2018年9月11日
昨日、ボクの彼女が首を吊った。
家族や彼氏であるボクに何も言わず、彼女は一人で彼女の人生を終わらせようとしたのだ。
最終更新:2019-10-24 19:49:42
34056文字
会話率:7%
「退屈な日々は、終わらせよう」
──それがアイツの口癖だった。
周辺を海と山に囲まれた自然豊かな地方都市・叶桐市。そこに暮らす高校生・戸番榊(かどつぎさかき)は、平和ながらも何処か物足りない退屈な日々を過ごしていた。
そんなある日
。初夏の夕暮れに照らされた土手で黄昏ていた榊の下に奇妙な怪物が現れ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 15:00:00
102780文字
会話率:37%
ある日、玄関のドアを開けるとそこには……
相変わらずの雑な作品で申し訳ありません。
最後とかどうやって終わらせようか考えてなかったんです><
あ、因みにあらすじの1文目はまだ何の意味もありません。
最終更新:2019-09-29 03:10:55
210文字
会話率:100%
1000年間続いた人族と魔族の戦いを今代の勇者リュウトはたくさんの人に支えてもらいながら終わらせようと頑張る話
最終更新:2019-09-19 17:35:29
886文字
会話率:17%
放課後の教室。
一つの小さな机で向かい合う光太と凛子。二人はともに、今日の宿題を終わらせようと奮闘していた。
そんなとき、光太が呟いた「タイムスリップしたい」という言葉。その言葉に続いた話題に、凛子は幼なじみの秘密を一つ知ることになる。
最終更新:2019-07-31 22:40:42
997文字
会話率:53%
高校一年の時から、いじめによってネットの世界に引きこもっていた三雲茉莉は突然現れた謎の光に飲み込まれ、異世界に英雄として召喚されてしまった。
その世界では800年の間、人間族と魔人族が戦争を続けている世界だった。外は苦手なため早く帰りたい茉
莉であったが、困っている人は放っておけないと、早速英雄として、引きこもっていたときの知識をフル活用させ、戦争を終わらせようとした。しかしまだ英雄としての力が足りないと断言されてしまう。
早く家に帰るため、ついでに同じ人間族を救うため、茉莉は英雄になるために必死で強くなっていく……
これは早く家に帰りたい女子高生の超頑張っている姿を書いた物語だ。
(序盤本当に読みにくいと思いますが、読み続けてくれると嬉しいです)
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 23:14:27
23485文字
会話率:17%
内気で大人しい「私」が恋したのは、隣の席の彼。
誰にも言わずに終わらせようとしたこの想いだったが、親友である美咲が彼と付き合いだした事により事態が変わっていく。
最終更新:2019-07-07 18:30:07
1887文字
会話率:19%
第三次国家戦争――この先の見えない戦争を終わらせようと戦うエクスティア帝国の若き兵士――ディルクは、戦場の真ん中に立つユリーナという少女に出会った。
「私はあなたの味方。そして、これからはあなたのパートナー」
訳のわからぬまま成り行きで一
緒に生活し、共に戦うことになったのだが…
一方、敵国ガルダンド王国は戦争勝利のための作戦を着々と進めており――
『俺達二人なら、この戦争を終わらせられる!!』
二人が力を合わせて戦う時、戦場に終わりの道が見え始める!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 03:23:59
1282文字
会話率:27%
「この国で絶望してる人間をできるだけ多く、死に誘ってほしいんだ」
生きることが面倒くさい高校生、古川誠二はある日働きたくない死神から、人口調整の仕事を押し付けられた。
報酬は、「一切の苦痛のない安らかな死」
彼は人生で初めて全力投球
できるものを見つけて、全力で死に向かって頑張っていく。
人一人殺すのは結構面倒くさいけど、負けるな古川!諦めるな古川!
安らかな死が君を待っている!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 09:00:00
4251文字
会話率:46%
いつからか侵食し始めた白い砂によって、滅びかけた世界。
その白い砂漠を渡るキャラバン隊が、行方不明になる事件が相次ぐ。
不思議なものを相手にするラギイは、キャラバン隊からの依頼で、その原因を探る。
永遠に最後の夜を繰り返す姉妹と、それを終
わらせようとする男性の物語。
※死者が出て来ますが、ホラーっぽくはありません。
※多分、ハッピーエンドです。
※BLではありません。一人称が「俺」ですが、ティトは女の子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 19:34:17
12620文字
会話率:21%
「お姉様を殺した人間を、私は決して許さない。平和を愛するお姉様を殺した愚かな人間達を根絶やしにして、魔族が安心して暮らせる平和な世界を作ってみせるわ」
魔王の娘、ルビアの言葉である。彼女は姉の死を切っ掛けに、人間を滅ぼして長きに終わる戦争
を終わらせようと決意する。
そんなある日、彼女の足下に人間の使用する魔法陣が現れた。
とっさに回避しようとするが出来なくて、彼女は魔法陣に飲み込まれ、別のどこかへと召喚されてしまう。そこには、多くの人間が集まっていて――思ってもいなかった言葉を告げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 20:02:31
4800文字
会話率:13%
自分の只々生きているだけのつまらない毎日を終わらせようと屋上で自殺を試みようとする高校生、瀬尾 智也は、ただただ楽しいからと真逆の理由で自殺をしようとする、七瀬 楓と出会う。
つまらないから死ぬという智也を変えようと、自殺を延期し、二人は
「死ぬため」の生活を送るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 02:49:48
2649文字
会話率:57%
12月25日のクリスマス、世界中に突如発現したダンジョンによって世界は滅亡した。
そんな状況の中、主人公は発現途中だった渋谷ダンジョンに呑み込まれ、一人ダンジョンをさ迷うことになる。
そんな中、彼に与えられたスキルは【早熟】と【意思反映
】という謎のスキルのみ。
主人公はこの二つの謎スキルを駆使し、迷宮を攻略する。
そうして彼は人類最強の力を持って、地上へと帰還し━━━
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 19:10:47
143158文字
会話率:19%
19歳の大学生、天神林ゆづる(てんじんばやし ゆづる)は人生に草臥れて自殺を考えていたところ、同じ歩道橋で自殺しようとした女子高生、四方堂冬雪(しほうどう ふぶき)とともに落下してしまう。気がつくと、そこは死者がいく地獄だった……
最終更新:2018-12-31 23:39:22
2930文字
会話率:45%
引きこもりで一人暮らしの高校3年生、元 終(はじめ しゅう)は高校2年生の夏からネットに小説を書いて載せる事に没頭していた。社会から遠ざかるため、小説の内容はすべて異世界ファンタジー。しかし読者はほぼ存在せず、現実逃避のために小説を書いてい
るだけのようになってしまった。しかしある日、異世界物自体が飽きられていたため人気が出なかったと思いこみ、現実の世界を舞台にした小説を書くことをけついする。しかし、何年も時間を無駄にしてきた彼はどうしても異世界チックな話を書いてしまう。彼は人生経験を豊富にし、異世界ファンタジーに終止符を打つため、渋々学校へ行くことにするのだが…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 19:00:00
20916文字
会話率:34%
魔国連邦と連合軍が激しい戦いを続ける中
炎の魔力しか使えない少年レンが
対戦に魔国連邦の三大魔神のうちの一つ魔神族の少女に出会い
この対戦を終わらせようとする物語
最終更新:2018-10-31 06:00:00
904文字
会話率:64%
賢者は約束を果たすため生き続けることを望んだ、だが世界の理は永遠に生き続けることはゆるさなかった。
避けることのできない死。
そこで賢者は視点を変え死んでもまた生まれればいいという結論に至り己の魂に術をかける。
それは記憶や思い出
を強制的に留め転生する呪いであった。
約束を果たした賢者は己がかけた呪いを解呪するため奔走することとなるが折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 21:31:27
2224文字
会話率:3%
これ以上目の前で大切な人を失いたくないと、少年は決意した。
8年前の大災害。神界から追放された堕神の暴走によって、両親と妹を失ったアラン・アラステアは、絶望の真っ只中で1人の少女と出逢う。
自身と同じ黒髪に赤い瞳を持ったその少女
は、己自身を神と名乗り、問いかけてくる。
ーー小僧、貴様はなんの為に力を得たいか。得た力を何に対して行使するのかーーと。
そして現在、彼女との契約を果たしたアランを待っていたのは、世界中の強者が国の為に一斉に戦う無意味な戦いであった。
目の前で無関係の人々が巻き込まれ死んでゆく姿を見て、アランは決意した。この無意味な戦争を、自分自身の手で終わらせようと。
ありとあらゆる強者を前にして、少年は剣を振るう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 22:51:19
4245文字
会話率:22%
「無駄に飛び降りなんかで命散らすくらいなら、こういう場所で人のために命捧げてみいひん?」
人生に嫌気が差した僕は、近所のマンションの屋上から飛び降りた。そんな僕をお節介にも助けたのは、神木と名乗る関西弁が特徴の胡散臭い医者だった。
神木は僕
にある話を持ちかけた。それは『ヒューマン・バンク』というドナー登録機関に登録してみないかという誘い話だった。
終わらせようとしていた人生、今更怖いものなど何もない。僕は神木の話を飲み、ドナーとして自分を機関に登録することを決意したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 11:00:23
10192文字
会話率:25%
3つの国が戦争をしている世界で、騎士を目指す人間の少年の話。
亡き父の後を追い、騎士を目指す少年が戦場へと誘われ、母のために戦いを終わらせようとする感じで進めたいと思ってます。
成り上がり成分あり。主人公チートは無しです。
初投稿で色々挑
戦してみますので、指摘等あったらどんどんお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 23:15:41
7771文字
会話率:45%