アラヴェラ帝国を揺るがした皇族、貴族毒殺事件の主犯にされ殺されたアリアドネ・ベルネット。稀代の悪女と評された彼女の死後から二十年後、気付いたら私は同じ国の四大名家のひとつであるフィルベルン公爵家の死にかけていた令嬢・アリアドネになっていた。
親から疎まれ扱いが悪く、他の貴族には馬鹿にされる気弱で自信をなくしたアリアドネ。前世の罪を償いながら、貴女の無念を晴らしてあげましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 00:00:00
266153文字
会話率:44%
虎視眈々と表舞台で政権を握る機会を窺っていると噂される悪名高きクレマン伯爵家に転生した私ことエステル・クレマン。が、実情は全く違い強面だが権力欲のない人見知りで恥ずかしがり屋な上に人のいい父のせいで家は没落間際。母の最期の言葉や愛すべき父、
使用人のために自分のド派手な見た目や前世の知識を使って没落回避と汚名返上を目指します。そんな最中、ある一人の男性と出会ったことで私の運命が大きく動き始めることに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 00:00:00
66112文字
会話率:41%
家族と見た目が違うことにより、幼少時に離宮に捨て置かれた王女セラフィーネ。
けれど、意外と逞しかった彼女は開き直り、隔離された生活を逆手に取って城下に行ったりと自由を満喫していた。
片思い中の近衛騎士と一緒に城下町で困っている人を助けながら
平民と親しくなった彼女であったが、ある事件を皮切りにとんでもない人達と関わっていく。
そして、彼女の恋と人生が大きく動くことになる。
R-15表記ですが、一応保険で付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 00:00:00
134271文字
会話率:41%
女神の愛し子マリアローズは、卒業記念舞踏会で婚約者の王太子アロイスに、愛し子だと偽り真の愛し子リリアーナを迫害したと断罪されて婚約破棄されてしまう。
無実の罪で断罪されたマリアローズは、修道院へ送られる途中で山賊に襲われ、馬車ごと崖から
落ち死亡してしまう。崖から落ちる途中、前世の日本人だった記憶を取り戻したマリアローズは、自分が乙女ゲーム[聖なる薔薇と5カ国物語]の世界に転生したことに気づく。さらに自分は乙女ゲームのヒロインで、リリアーナは悪役令嬢だった。
ちょっと待った~なんで私が断罪されたの??悪役令嬢リリアーナがアロイスと結ばれた??疑問に思っていると、女神ラーラが現れて突然謝罪された。どうやら女神様がリリアーナを女神の愛し子にしたことが原因らしい。
女神様の提案で、10年前に転生しなおして人生をやり直すことになったマリアローズは、白猫に変身した女神様と共に、悪役令嬢になる前のリリアーナすら巻き込んで、みんなでハッピーエンドを目指すことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 08:18:34
178265文字
会話率:58%
上海租界の片隅にある怪しげな事務所。そこは死者の亡骸に魂を戻して事件を解決する「招魂探偵」謝霊が営む探偵事務所だった。
イギリス人商人モリソンの使用人として働く張慧明は、主人の使いで謝霊にある事件の解決を依頼する。それは同時に、「探偵と助
手」という二人の関係の始まりを告げるものだった——
***
おもな登場人物
・謝霊(シエ リン)
「招魂探偵」を名乗る霊媒師。死者の魂を呼び戻す招魂術を使って事件を解決する。
・張慧明(チャン フェイミン)
語り手。イギリス人商人モリソンの元で働いている。
・レイフ・モリソン
イギリス人の商人。
・アーノルド・レスター
イギリス人。工部警察の警部で謝霊を買っている。
・李舵(リー ドゥオ)
工部警察の警官。レスターの部下。
・楊紫香(ヤン ズーシェン)
モリソンの元で働く料理人。通称「楊阿姨(ヤンおばさん)」。
・七白、八黒(チーバイ、バーヘイ)
謝霊が飼っている二匹の猫。のっぽの白猫が七白、ずんぐりむっくりの黒猫が八黒。謝霊の仕事を助けたり助けなかったりする。
※カクヨムからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 11:54:26
92937文字
会話率:47%
魔法使いの血統である伯爵家の令嬢ローズメイは、魔法嫌いで有名な侯爵家の次期当主イオネスと政略結婚した。
侯爵家は呪われていて、イオネスは病床の身だ。
「妻としての仕事はないが、好きなことをして過ごしてほしい」
「お言葉に甘えて好きにさせて
いただきます」
イオネス様は私が長生きさせてみせる!
ローズメイは、使い魔の白猫コットンと一緒に侯爵家を救う決意をする。
「若奥様がスコップをお持ちになられたぞ!?」
これは、魔女ローズメイが薄幸の夫を守護対象と決めて、好きなことをしながら嫁ぎ先の家を救うお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 19:12:24
30386文字
会話率:37%
あるひ友達と帰っていた私!!
そしたら、白猫が私たちの前を横切ったの!!
その瞬間私は猫になっちゃった!!
ぜひよんでね!
最終更新:2023-07-08 17:46:38
385文字
会話率:40%
「るり」と「すずな」は大の仲良しだった。
小さい頃からいつも一緒、最高の友達同士だったはずなのに…
夢の世界に引き籠もってしまった「すずな」の誤解を解くため、謝るために、「るり」は使い魔の「カノン」と旅に出るが…?
【カクヨム・ノベルア
ップ+にて公開中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 14:17:39
8105文字
会話率:47%
文字数、222文字やった。まぁ、だからなんやねん、たまたま、そうなっただけのことやけど。
キーワード:
最終更新:2023-07-03 08:26:09
222文字
会話率:0%
白猫へのラブレターです
キーワード:
最終更新:2022-03-13 22:04:53
237文字
会話率:0%
白猫、って言葉、初めて詩で使った?
キーワード:
最終更新:2022-02-15 20:51:05
230文字
会話率:0%
小さい頃に助けてくれた銀髪の美しい青年に、主人公で、魔法使い見習いの少女は、恋をした。
初恋。
助けてもらった時から時を重ね、成長しても、忘れられない、初恋の君。
最終試験で、人間界へ修行の旅に出たリンは、使い魔の雪(セツ)と共
に、人の神秘を集めるため、お店を開く。
小さな小さな可愛らしい、パン屋。
大好きなパンを毎日作りながら、お客さんを待って、人の神秘を集めようと日々待っているのだが、場所が悪いのか、人が全然来ない。
そんな日々が続いて、ある日、突然、白猫が行方不明というお婆ちゃんが、たまたま、お店に訪れた。話をしているうちに、白猫を探すことになったリンは、思いかけず、想い人の香りを嗅ぐことになる。
懐かしさに酔いしれながら、リンは、もしかしたら、初恋の君が近くにいるのかもしれない、という希望を持って、白猫を探しながら、初恋の君を探し始める。
ちょっとドジなリンを、しっかり者の雪が助け、互いに助け合いながら、魔法使い見習いの、探偵ごっこが始まった。
果たして、無事、白猫と初恋の君は見つけられるのだろうか。そして、人の神秘集めは、忘れずに、修行もできるのだろうか。
そんなまだ未熟な二人の織りなすストーリー。
そして、彼の忘れ物を届ける日を夢見て、初恋に焦がれる、少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 23:48:03
109696文字
会話率:55%
主人公が目覚めると、自室のはずが、どこかおかしい。
テーブルの上には、一通の封筒。
気になって開けて見れば、カードが中に入っており、〈D o L〉と書かれていた。
主人公は、気になって、カードをじっと見つめる。
頭に中に、誰だか分
からないが、直接声がして、〈死ぬ〉、か、〈生きるか〉の選択を迫られ、主人公は、〈生きる〉を選択し、異世界へと迷い込む。
そこで出会ったのは、〈不思議な国のアリス〉に出てくる、時計ウサギ。
時計ウサギが言うには、生きると決めた時点で〈契約〉が成立し、アリスとして〈アリスゲーム〉に強制参加となったと説明される。記憶も曖昧なままアリスゲームの扉を開いた。
初めに出会ったのは、〈鏡の国〉で登場する、白猫のスノードロップと黒猫のキティ。
なぞなぞという簡単なゲームで、対決して勝利したアリスは、〈契約〉を結び、二匹が最初の仲間となった。
ただ、これはゲームでいう所のチュートリアルで、二匹は案内役。
次は、ハートのクイーン、今回はそう簡単にはいかない。
強力な力で圧倒されるも、二匹いや人間となった二人に助けられながら、ハートのクイーンも仲間とすることができた。
そうやって、マッド・ハッター、三月ウサギは三日月rabbit、眠りヤマネは空寝ヤマネとアリスの様でアリスの世界ではない、摩訶不思議な世界で、アリスはゲームに勝ち続ける。
その中で、突如現れる扉を、戦って手に入れた〈鍵〉で開けることで、アリスに関係の深い人達の記憶に触れていく。
そこで、沢山の扉を潜ることで、自分自身に変化があることを感じていく。
KINGいや、この世界では赤の王(レクス)と呼ばれるこの世界の支配者との対峙前、アリスは自分と対峙することになる。
自分と向き合い、乗り越えた先、レクスとの戦いが始まり、激しい攻防の末、レクスが誰なのかに気づき、アリスは勝利を手にする。
しかし、本当の真実は、そこにはなく、〈怠惰〉だという神のナリに真実を突きつけられ、困惑し、苦しみ、迷い、その果てに、自分の本当の願いを知る。
その願いを叶えるため、ナリと〈契約〉する。
〈契約〉が終わり、自分を解放するために、最後の扉を開く。自分はアリスではなく、この世界のKINGになるために。
アリスは、アリスではなく、KINGとなって、そして、本当のアリスを待つのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 06:24:32
180977文字
会話率:24%
駿河青年が不良から極道へと道を進み10年が経った。彼に起こる災難と日常
最終更新:2023-06-10 12:12:46
7439文字
会話率:50%
「そうだ……。私は……<清掃員>だった!」
公爵令嬢の側近として、<筆頭執事>をしていた元<アサシン>のルト・ホーエンハイム。
主の公爵令嬢が急にワガママ…いやおバカになり、暗躍の道具に使われようとして
いた。
そんなある日、彼は前世の記憶を思い出す。
お掃除を司る者――<清掃員>。
彼女はかつて、"伝説"と呼ばれるほどの"超一流清員"だった。
前世の記憶を取り戻したルト・ホーエンハイムはおバカなった公爵令嬢を始め、様々なものの"お掃除"を始める。そんなおバカを矯正しようと動き出す。
全ては――に懸けて!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 13:34:29
3130文字
会話率:30%
≪声に出したくなる口調や台詞を心がけております≫
生を受けたのは異世界。
多種多様なイキモノの住まう場所。
今日も道具屋リークス(白猫)には
「役目」を持った彼らが列を成して…
~~~~~~
紅と蒼の光、それらを包み込むような銀の木の
葉の音色。
あまりにも相応しく、
あるべき姿に戻ったかのような錫杖を手に
僕は溜息と共に流されようとしていた。
この流れに。兼任の流れ。兼任…違う!
「だから本業と混ぜちゃダメなんですって!」
(抜粋)
~~~~~~~
短編として。
サラッとお楽しみ頂ければ幸いです。よろしければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 13:14:35
2586文字
会話率:30%
とある屋敷で働く少女。彼女には妹のように可愛がっている白猫が居た。その日は、屋敷の主である奥様が料理を振る舞う日だった。
最終更新:2023-05-17 13:41:36
1413文字
会話率:55%
白猫ミーアは天界生まれ星降りしっぽ族の姫。2本目のしっぽがなかなか生えてこないのが悩み!どうやら初の恋愛でそれは解決しそう?250年目でやっと訪れたミーアの恋のお話『花降りしっぽ・星降りしっぽ』2つ目の番外編。
最終更新:2023-05-04 21:56:36
7223文字
会話率:36%
白猫ミーアは天界生まれ星降りしっぽ族の姫。人間の為しっぽをフルンッと振って願い星を降らすのが使命。大器晩成型百年掛りで奮闘中!2022年なろう童話祭『花降りしっぽ・星降りしっぽ』番外編始まりの話
キーワード:
最終更新:2023-02-01 22:49:10
7521文字
会話率:38%
ある雪の日、さくらはお隣の中庭で起きた不思議な光景を目撃してしまう。白猫のミーアが、飼い主のおばあさんの為にしっぽをフルンっ! と振るうと、たちまち夜になり、星空から引き寄せた流れ星をしっぽに絡ませ、おばあさんの願いを叶える…桜咲く春まで生
きられないおばあさんの願いは、亡きおじいさんと見た桜の花吹雪を見ること。再びしっぽを振って、降る雪を、桜がひらひら舞い落ちるように変化させ、おばあさんの願いは叶う。夢の様なピンクの世界をさくらも堪能する。おばあさんが亡くなるとミーアも姿を消すが、さくらはどうしても叶えたい願いが出来て、必死にミーアを探す。その願いとは、自分の亡くなったおばあちゃんにどうしても伝えたい想いがあった。思いもよらない所でミーアを発見し、願いを叶えてもらう。が、同時にミーアの願いも叶うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 15:11:57
6599文字
会話率:39%
※『相棒(バディ)とつむぐ物語』コンテストのエントリー作品です。
黒川刑事は異常な正義感を持っていた。幼少期から正義を絶対的に信じて行動することになんの躊躇もなかった。刑事になると自らの正義を証明するかのように粘り強く捜査を続け、犯罪者たち
と真っ向から戦う逮捕劇を繰り返した。そんなある日、黒川は美術館連続消失事件の犯人、怪盗『白猫』を逮捕した。長年野放しになっていた白猫を捕まえた黒川は一躍有名になった。黒川は正義を体現する刑事として活躍するはずだった。しかし、上層部の命令により、突然、黒川刑事と怪盗白猫はバディとなり、事件を解決していくことになった。解決する事件はとある絵画の盗難事件。無名の絵画だったが、絵画の隠された真実は世界に影響を当たるほど大きなものだった。黒川は事件を解決するために奮闘し、白猫は欲望のままに黒川を手助けすることにしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 20:31:37
10927文字
会話率:43%
『四宝山』の恩恵を受ける街に暮らすネコ人族のマル。
本当は三毛猫だけど、頭のブチを隠して白猫として生活している。
主人であるヒト族の男の子ポールが学校に通うことになり、ポールを主人とするマルも一緒に学校に通い始める。
ある日、父たちが働く
『森の砦』に遊びに行き、小さな洞窟を見つけ2人でこっそり探検するが…
見切り発進です。書かないと何も進まない気がして…(;´Д`)
取りあえずの着地点は洞窟探検まで!多分先はあります。
どっちかというと児童文学寄り?
が、がんばりま~す!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 16:22:46
2458文字
会話率:19%
猫の森に住む黒猫のぼくは白猫の姫様を街へ案内する事になるのですが……
最終更新:2023-04-06 17:12:12
1339文字
会話率:42%
「おっと」
「ああああ〜〜〜!!!!」
おっと、なんて気の抜けた声を上げたうっかり騎士ことアークは、気持ちよくすっ転ぶ。
ドス! ガシャン! なんていう聞きたくない音と共に、一見細く見えるけど騎士だけにしっかり鍛え上げられた肉体がボロ
ッちい棚に盛大にぶつかった。
うわぁ……最悪。
いや、今日はぶつかったのが書棚でまだ被害が少なくて良かった。
なんて考えていた私の頭に。
ゴスッ!
酷い音を立てて、固い何かが落ちてきた。
***
騎士アークのうっかりのせいで、まっしろ猫に変化させられてしまった魔女のクルル。
アークと魔術師フィオの力を借りて解除の仕方を探しそうとするが、思わぬ事件に巻き込まれて……。
ーーーーーーーーーー
1000字程度の更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 00:17:27
7150文字
会話率:58%
突如現れた謎の存在「白猫」に人類は圧倒される…
人類存続の危機に兵士たちの決断とは?
最終更新:2023-03-10 05:50:12
659文字
会話率:0%
艶やかな物語を贈ります。
最終更新:2023-03-08 12:18:32
260文字
会話率:0%
あなたどなた?鏡の前の白豚くん…
それは実はオレだった⁉
ちょっと待ってくれよ!
てか、その白猫ちゃん系美女可愛すぎんだろー‼︎
最終更新:2023-02-21 07:30:24
106894文字
会話率:19%
無実の罪を着せられた聖女レナーテは、王太子から婚約破棄を受けていた。その瞬間、悪役令嬢だった前世の記憶と力を取り戻す。
「私は以前と変わらず、私の望みのためだけに力を使うの」
なぜか猫に変身できるようになったレナーテは大聖堂を去った。そ
して「食べ物がおいしそう」という理由で、世界中から恐れられる魔帝の統治する帝国へ向かう。
道中、前世でかわいがっていた黒猫の魂を持つ美形奴隷ディルを助けたのだが……。
「お前の世話は俺がする。俺の世話も俺がする。望むままに俺を使え。いいな?」
どうやらディルの前世である黒猫がレナーテを慕って魂ごとくっついてしまい、その影響でディルは心身ともにレナーテから離れられなくなったらしい。
ディルから抜け出した魂を戻すには、黒猫の思いを満足させなければいけない。
そのためレナーテはかわいい黒猫との暮らしを満喫するため帝国に行くが、ディルは冷酷と噂されるあの最強魔帝だと判明して……!?
一方王太子は自分の断罪を免れるため、懸命にレナーテを追っていたが……。
これは孤独な悪役令嬢と傷ついた野良猫が時空を越えて巡り合い、今世では気ままな聖女と一途な従僕魔帝として、人々に愛され幸せに過ごすラブコメファンタジーです!
***
閲覧ありがとうございます。
ご都合主義のゆるゆる設定です。
お気軽にどうぞ~。
アルファポリスさんで先行公開をしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 08:03:59
105846文字
会話率:48%