ほぼタイトルの通りのお話です。この作品の主人公はちょっと頭のネジが外れているのでご注意ください。あまり戦いたがりませんが、基本的に主人公無双です。
最終更新:2014-03-08 15:07:16
134252文字
会話率:33%
ーーー考え中。ーーー
最終更新:2013-10-11 09:01:27
1221文字
会話率:39%
春星高校の平凡な生徒、米原流。彼にはもう1つの顔があった。その顔とは、新興宗教の教祖である。
最終更新:2013-07-01 01:17:06
3882文字
会話率:45%
何の変哲もない日常、昨日と同じような毎日が続く世界―――
小説やアニメのような非日常な"異端"なんか存在しない現実―――
の筈だった
十数年前、一人の有名な心理学者が死んだ時、異変が起こった―――
その日を境に、様々な
人物達に異能が現れたのだ
異能を操る人物達を人々は畏怖の念をこめ"異端者"と呼んだ
2013年―――
異能の存在は表に出される事なく存在し続けていた…
異能を持つ者達は様々な思想を持つようになった
国家を守るため警察と組した者達―――異能捜査課
ただの人間より優れた人種であると考える者達―――過激派
異能は日の目を見るべきではないという考える者達―――保守派
黒谷 将は何の変哲もない高校生だったが、ある朝、目が覚めるといつもと違っていた…
何も変わらないはずだった日常―――
何も変わらないはずだった生活―――
今、全てが否定される時がくる―――
掲載は毎週金曜日にあげるつもりで製作中 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-04 09:08:06
2139文字
会話率:34%
日々の流れに敏感で、1月、1日、一分一秒を実感し、積極的に時間を過ごす高校生がいったい何人いるだろうか。
流れ行く時に特にはなんの意味も感じない。ただ、今を生きているだけ。
ごく一般的な日本の公立高校に通う男子高校生に訪れた、彼の世界の転機
をつづる物語。
彼は神に愛されたとしか言いようの無い、あらゆるスキルをもって生まれた。
その彼に眠る一つのスキルが永い眠りから目を覚ます。
異国からの銀髪の少女によって知ることとなった魔術。
彼の目の前には新たな道が広がっていた。
突如として見えてきたその未知なる世界に彼は踏み込まざるを得ない。
私たち一般人には知られることの無い世界、そこには魔術と超能力が存在している。
▼作者の励みになりますので、お気に入り登録していただける際は、ブラウザではなく、是非なろうの登録ボタンで!▼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 23:42:01
96801文字
会話率:36%
過激派最強と呼ばれる男、『死神』イーズ。彼と同じ異能使いであり敵対する立場であるはずの警察官、『灼熱の天使』逢坂莉緒は、ある事件から共闘することとなる。その事件をきっかけとして、二人は異能者すべてを巻き込む大きな戦いへ身を投じることとなる―
―かもしれない。
そのうち『ハリネズミ』も登場する現代異能ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-07 23:20:01
29805文字
会話率:62%
「あたしの願いを聞き入れてくれないなら、神様をずっと呪ってやるっ!
恨んでやるっ……祟ってやるっ……絶対に、絶対に許さない……
あたしだけを残したことを後悔させてやる……
必ず後悔させてやるんだからっ……!」
「――なるほど、それは
面白そうですね」
少女の強い思いに導かれ、白髪の青年は現れた。
彼は少女に手を差し伸べ、少女は了承して彼の手を取った。
それが、絶望の始まりだとは気付かずに――。
--------
第5回ルルルカップの落選作品。
テーマは『とらわれヒロインの脱出』
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
※なお、当作品は他のサイトでも公開されています。
軽微な修正による多少の差異はありますが同一作品ですので、ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-18 00:00:00
17386文字
会話率:48%
現在(2011年)よりほんのちょっぴり未来のお話。
世界の常識はこれまでのそれとは大きく異なっていた。
宙を自由に闊歩出きる時代。
そんな新世界に生きる一人の少年、神薙降真は旧時代の人間のままだった。
いつも通りの生活をしていたとある日。
突然の来訪者が降真に下に現れる。それは不思議な少女だった。
そして同時に不思議な男に襲われる。
降真はこの二人と不可思議な体験を繰り返しつつ、今ある現状を精一杯生き抜いていく。
現代異能コメディバトル系!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-15 03:01:20
93266文字
会話率:38%
世界には『能力者』がたくさんいる。
風を操るもの、別のものに変化させるもの、誰かを元気付けるもの。それが能力。
「私は風翼 絆。能力者の管理施設『精錬学園』高等部の学生よ。私が説明してあげる。感謝しなさい」
「私たちは自分達の能力をこ
の国の安全の為に政府に貸し出してるのよね。
政府は私たちに報酬と生活を保証する。代わりに私たちは未登録の能力者や難事件…立てこもりとかを解決するの」
「だから、私たちのスリルはいっぱい。そして」
「私のバカ親を、止めて下さい…」
「うちの絆は世界一ぃぃぃ!!」
少年…風翼嶺は叫んだ
「絆ちゃんかわいいよ絆ちゃん」
少女…聖蓮瀬名は鼻血寸前で叫んだ
「えぇい!パパもママも黙れーー!」
このお話はフィクションです。
出てくる事象、事件、風景、人物、団体、その他全てはこの世界とは関係ありません。例え似ていたら…奇跡の偶然です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-13 18:51:49
193481文字
会話率:53%