ある中学校に通う仲のいい少し変わった少年少女達。
いつも通りふざけあって楽しい毎日を過ごしていた彼等だったがある不可思議な「本」との出会いをきっかけに彼等の周りで様々な異変が起き始める…
最終更新:2018-03-24 23:26:03
6337文字
会話率:62%
友達と楽しく遊んだり、おしゃれしたり、カフェに行ったり…。
そんな楽しい毎日が続くと思っていたある日。
両親が事故で亡くなった。
まだ中学生の子供には選択権はなく、親戚の家に引き取られると覚悟をしていたら、母方の祖母から手紙が来た。
そこに
は、「あなたを引き取りたい」と…。
話には聞いていた母の住んでいた、小春村(こはるむら)。
紫陽花の花びらが一枚、手紙からこぼれ落ちた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 11:02:19
7322文字
会話率:43%
ちょっと『不思議』な双子である紅葉ともみじ。
海人、雪奈、桜というクラスメイトと共に、トラブルだらけだが楽しい毎日を過ごしていた。
しかしそんなある日、紅葉ともみじに変化が…?
「実験は大成功だなぁ」
「僕は未来人だ」
少しずつ明らか
になっていく彼らの秘密。未来と現在が混ざり合う時のなかで、彼らはどう生きていくのか―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 20:10:29
11857文字
会話率:71%
転校して初日にボケまくる先生にツッコミ疲れてくる主人公鈴峰 優哉そろそろ教室に行こうと先生に言いきる前に職員室に現れた少女。少女は言う「『人生楽しんだもん勝ち部』にはいりなさい!」と、そんな彼が『人生楽しんだもん勝ち部』に入るのか、入って何
をするのか?その前にいつ入るのかも今後こうご期待! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 19:15:52
48807文字
会話率:55%
すっかり心が冷めてしまった「私」と小さい店のマスコット犬「ポチ」の物語。私は今年から高校生になる。しかし、中学生のときに憧れていたような楽しい毎日はどこにもなく、ポチを通じて私にとっての幸せを見つける。
最終更新:2017-11-08 13:47:06
758文字
会話率:14%
大学生になった俺が、ある日電車の中で美しい彼に偶然出会う。その出会いは美しいものではなかったが、その後再会を果たす。しだいにお互いが似た性格だとわかった俺達は親友になる。
そんな楽しい毎日に思えたが、どこが違和感を感じながら生活していた。
そんなある日俺に悲劇が起こる。
親友の彼だけはなぜか嬉しそう、、。
悲劇から俺たちの意識はどんどん変化していく。
迷い、求め、嫌い、おかしくなって、好きになる。
俺が大学四年間で過ごした、美しい彼との物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 23:44:20
14393文字
会話率:30%
朝起きたら兎になってたってそんな事ある?現実的に考えてそんなの無いって思うじゃん。思うじゃん?!それがあるのよ。今ココにね。はぁ。運も良くも悪くも厳つい顔した冒険者に拾われて楽しい毎日を送ってるけど、やっぱり人間に戻りたーーーーい! R15
は保険です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 21:02:31
9850文字
会話率:26%
【終末少女】 ひとつの願いごとと引き換えに、終末世界という永劫の時間を生きる自動人形としての役目を強いられた少女。
かつて【終末少女】だった病葉真宵は奇跡的に元の世界へ復帰し、桜庭女子大附属高校の生徒として幼なじみの桜庭深雪や転校生の皇樹
桃らと慌ただしくもそこそこ楽しい毎日を送っていた。しかし、そんな他愛ない日常も非日常の澱に潜む悪意の気まぐれにより、ゆっくりと浸食されることとなる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 23:15:50
9051文字
会話率:38%
私は魔王で、目の前にいるのが勇者。私たちは必死に生きている。この、悲しいだけの世界で。
長編『幻の少女X』毎日更新中。
最終更新:2017-06-06 23:37:20
2500文字
会話率:54%
主人公、神崎レノアは普通の、ごく一般的な高校生だった。
そんなレノアは、ある日買い物をしていたが、迷った挙句ある場所へと迷い込んでしまう。
そこは異世界だが異世界ではない、という曖昧で不思議な場所だった。
中世のヨーロッパの様な風格の建
物もありながら、日本の和の建物のあり、言語は日本語だが、文字は読めない。
これだけ見ると明らかに異世界だが、この世界にはある不可解な事があった。
それは、たった1つの事だが、この世界を異世界と言い切れなくなるものだった。
そんな場所でレノアは、
「ここを異世界と言ってもいいのか」と考えながらも、そこでの生活を始める。
苦難を乗り越え、新しい仲間とも出会い、何もかもが新鮮で楽しい毎日を手に入れた。
そんな時、ある事に気付いたレノアは、異世界(仮)で自分の店をオープンする。
反響が反響を呼び、その店は人気店になり、忙しいが充実し、やり甲斐のある、レノアの居場所となった。
店員やお客さんとも交流し、楽しく過ぎていく毎日。
しかし、そこである問題へ激突してしまう。
一体、レノアと彼の仲間たちはどうなってしまうのか・・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-04 22:46:11
84193文字
会話率:41%
主人公は少しだけ口の軽い極々普通の中学生。中学一年生の頃はすごく楽しい毎日で友達と仲よく普通に生活していた。しかし中学二年のクラス替えで彼は絶望した。こんなみんなが自分かわいい子ちゃんか俺モテるぞ系のクラスであと二年間やってけるのか、そうし
てこのクラスに僕はどうやって混ざればいいのかいう考える話。
結構作者の実話とか混ぜてます、半分ノンフィクションなのでもしかしたら共感してくれる人がいるかもしれません。文法とかおかしくなるかもしれないですが温かく見守ってくれたら有難いです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 19:56:06
238文字
会話率:0%
主人公 [葉月みさ(23歳)]は退屈な毎日に飽き飽きしていた。仕事は順調で友達との楽しい毎日だったが、恋愛は1年半もしていない。淡々と過ごす毎日に ある男性の出会いで、みさの日常が変わっていく。その男性は成功者。顔も身長も完璧。
だが、その
男性には1つだけ欠けていた物が。 ただの「遊び」だけの関係を求める女性だけを求め、恋愛や結婚には一切、興味がない男。
だが、みさはその男の魅力に圧倒されていく。
だが、その男性には壮絶な過去があり 秘密があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 00:06:30
51007文字
会話率:27%
美緒はいつも許される側の人間だった。
何をしても、たとえ悪くなくても、いつも叱られるのは美緒だった。
姉にショートケーキを食べられてしまっても、
お父さんが約束を破っても、
美緒を援護する人はいなかった。
だから美緒の夢は、『許す側の人間』
になることだった。
しかし、やはり人の顔色をうかがう消極的な行動しかできなくなった。
中学生になった時、美緒は初恋をした。
純君という小学校からの知り合いだった。
同じ新聞部の仲間として、楽しい毎日を送っていた。
しかし、その関係を嫉妬した彰子が、仲を裂く行動に出た。
彰子は近所の子で、幼稚園からずっと一緒だった。
美緒は彰子の存在を鬱陶しく思っていたが、
美緒の母親は彰子に絶対の信頼をおいていた。
美緒の言うことよりも、彰子の告げ口を信じようとした。
ある日、二人の仲を裂こうと思った彰子が
美緒の母親にあることないことを報告したうえ、
純君にも「美緒があなたのことを気持ち悪がってる」と告げに行った。
濡れ衣をかけられた美緒を本気でかばったのは姉だった。
母親にも美緒の正当性を本気で訴えてくれた。
美緒は、姉に促され、純君の家に向かった。
そして初恋の気持ちを伝えた。
姉の胸で美緒は泣いた。
感謝の気持ちと、自分のこれからの想いを込めて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 07:54:36
5673文字
会話率:32%
明日で17歳になる主人公ロズウェルは、幼なじみの2人との楽しい毎日を送っていたが、誕生日の日、傷ついた竜と出会う。そのすぐ後に、村が襲われ、生き残りは、ロズウェルだけとなる。竜との約束を守るため、幼なじみの仇をうつため、ロズウェルは、旅に出
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 13:23:39
427文字
会話率:0%
彼女の心の叫びを書きました。
即興で書きました。
特に意味はないですが、あとがきを読んで頂ければ私がしたかったことが分かると思います。
キーワード:
最終更新:2016-11-11 12:45:51
201文字
会話率:17%
主人公の結子と、自称未来人の青年、そして白猫が繰り広げる日常の中の不思議な話。
学校で馴染めないままだった結子が、ある日出会ったのは可愛い猫と怪しい未来人。3人でたくさんの場所へ出掛けて、楽しい毎日を過ごしていく。クラスメイトの前野君とも少
しだけ話せるようになって、とても充実した日々だったのに。
自称未来人の彼は、結子に一つの嘘をついていた。彼の本当の目的とは何か、それが判って繋がる不思議な運命。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 23:52:54
41324文字
会話率:38%
アニメや洋画が好きで将来は絶対声優になる。
そう志、専門学校に通う恵一。
周りには同じ趣味の仲間達がいて、とても居心地がよくて、楽しい毎日を過ごしいた。
夢に燃える若者達はモラトリアムの中でどんな大人になるのだろうか。
最終更新:2016-07-31 20:00:00
9715文字
会話率:51%
「だから私は、きっとたぶん、どうやったって幸せじゃあない……」
いわゆるフツウの女子高生であるワタシ。けれどやっぱり、普通じゃないこともわかってる私。取り巻く状況はアレだけど、それなりに楽しい毎日を送っています。
少しだけ違った目で見ら
れてしまう少女の、何かがあった訳じゃなく、なんにも無かった訳でもない。そんな一日のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-25 21:06:03
13298文字
会話率:32%
ブラックな印象が強い家電量販店…。
しかし、俺が入社した量販店はホワイトだった。
仕事だけじゃない、楽しい日常を過ごし、初めて本気の恋もした。
みんなで遊んだり、麻雀したり、楽しい毎日。
そんな日々がここにはあった。
本来の目的を
忘れ、楽しい日常をエンジョイする…
そんなのもいいかもしれない… そう思っていたのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 00:12:26
1153文字
会話率:6%
「秋木 紅葉」は、人と関わる事が嫌いだった。
しかし、ある事から「春風 凛乃」と仲良なり、楽しい毎日を過ごしていた。
ある日、凛乃が紅葉と約束をするが…
紅葉は新たな場所で生活をする事となった。
そこの大学で出会った五人が紅葉の運命を変え
る。
過去の謎が明らかになっていく。
――過去の謎はどう明かされていくのか
大学で出会った五人とどうなるのか
そして凛乃の『想い』とは――
これは1人の少年、「秋木 紅葉」による一年間の『運命』の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 03:00:00
6572文字
会話率:29%