私の気持ち。悪いところ馬鹿なところ欲深いところ。私が想った大切で特別で新鮮な気持ちを忘れたくなくて。
頭の整理整頓のために想ったことを毎度書かせていただく日記のようなものであり、活字に慣れるために小説のように記します。
※この日記をたまたま
読んでみて苛々したりしたら感想等でお叱りの言葉でもいただけると幸いであります……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 21:11:32
205文字
会話率:0%
困難で心が曇ってしまったときに、あったかい言葉で支えられた日記のようなものです。
誰かが悲しんでいるときに、声をかけることがその人にあたたかい光を与える。日常によくあることだけど、そういうことが大事だなと実感したので書きました。
最終更新:2013-03-11 19:49:43
1893文字
会話率:11%
これは全て実話です。僕が今までのことを忘れたくないから書きます。
基本的に日記のようなものだと思ってくれれば幸いです。
2012年4月以降の事を懐古する形で書いていき、現在に追い付いたら日記に変わる予定です。
つまり何がどうなるか全く判らな
いので、ある意味楽しいかも知れません。
まぁ、何はともあれご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 19:00:00
619文字
会話率:0%
第一原発から約60km地点、福島県本宮市からのレポート。被災地の現状を伝えたい……などという、崇高な目的はありません。作者の日記のようなものです。文学性はほとんどありませんが、せめて200文字という形式を取ることで、一抹の文学性を担保したい
と思います。「ジャスト200文字の連作」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-04 10:34:59
12315文字
会話率:6%
心の日記のようなものです。
キーワード:
最終更新:2011-06-22 03:33:28
333文字
会話率:0%
寝ることが大好きな少年、宗助は、ある日、物が散乱したまま一か月も放置された自分の部屋を掃除した。
本棚の中に、見たこともない緑色の日記のようなものが!?
本に題名はなく、思い切って読んでみることにした宗助の前に現れたのは、少女の姿をした妖精
で…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-01 14:12:09
7885文字
会話率:42%
私と彼氏の実話にもとづいてる日記のようなもの
最終更新:2010-07-12 08:44:09
1469文字
会話率:0%