リアルタイムで見聞きした2つの震災を元にミステリー風味のプロットを練ってみたのですが……
形にする時間も取れないので短編のテイで出してしまおうかと……
最終更新:2021-12-23 00:07:02
789文字
会話率:0%
ちくたく ちくたく 人生時計の振り子が揺れている
最終更新:2021-12-21 11:50:26
295文字
会話率:0%
王国は揺れていた。各地で凶悪な死体達が暴れまわり、国を脅かしている。背後にいるのは謎多き真紅の屍術師。教会戦士フラマンタスはゾンビ騒ぎの鎮静と、真紅の屍術師を追うことを命じられ各地を放浪していた。
最終更新:2021-12-10 17:47:12
206375文字
会話率:41%
中学最後の修学旅行で夕夏は幼馴染の隆平に告白しようと決めるも、トラブルによって計画は失敗。数年後、就職を理由にして逃げるように他県へ引っ越すと新たに出会う人達の恋愛事情に巻き込まれ、さらには記憶喪失の青年に出会う。謎の彼との同居生活、次第に
明らかになっていく事実に夕夏の想いは揺れて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 10:00:00
140113文字
会話率:58%
幼い子供を連れた親子を庇って事故死した私。
神様に促され、断罪真っ最中の令嬢と入れ替わる事に。
ぶっ飛ばしちゃっていいと言われたので、キッチリとぶっ飛ばさせていただきます。
あれ?なんだか地面が揺れているんだけれど?
最終更新:2021-10-22 22:46:22
119902文字
会話率:59%
刻々と変わりゆく自分の気持ちを見つめ直していると、他人が揺れていても不思議じゃないと思うようになりました。
そんな気持ちを書き出して見ました。
最終更新:2021-10-17 16:28:44
249文字
会話率:0%
大学生である瑞樹は自転車で行ったことのない海を目指していた。
突然の自分の行動に驚きながらも、それがある出来事によって心が揺れている今の自分にとって必要なことなのだという確信を抱きながら、瑞樹は自転車を漕いでいく。
最終更新:2021-10-15 08:11:10
4091文字
会話率:6%
優しく揺れて溶かす。
最終更新:2021-10-14 18:13:44
296文字
会話率:18%
ゲーム大好き。クラスでは浮いている。友達は一人。高校二年生の青年、朝弘(あさひろ)は毎日退屈した日々を送っていた。
そんなある日、目覚めると体に違和感が……。
朝弘は、異能力に目覚めた。それは彼の通う高校の生徒全員に起こったこと
であった。
火をおこしたり【空間発火】、物を消したり【物体伸縮】など。能力により校内が混乱で揺れている中、突如、全校生徒は校舎ごと異世界へと飛ばされる。
飛ばされた場所は高難易度ダンジョンのど真ん中! 校舎の周りは化物だらけ!
朝弘は異能力と頭を使って生き延びるべく奮闘する。
カクヨムにて、同時連載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 15:11:33
208207文字
会話率:41%
「誰彼構わず人を助けたくなるのはあなたのいい所なのかもしれないけれど、それが巡り巡って私を傷つけているってことになんで気づいてくれないの? そんな善人すぎるあなたが嫌だったの」
日頃から善行を心がける俺と帰山言葉の関係は彼女のその言葉に
よって終わりを迎える。
そんな俺の前に現れるのは、自分が過去に行った善なる行いによって引き合わされた一人の女の子だった。
「あなたに会いに来ましたよ、約束の通り」
太陽の光を反射させるかのようにキラキラと輝くブロンドの髪が春風に揺れて波打っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 15:10:38
6895文字
会話率:49%
遥果 <はるか> が差し出す傘に入る
夕映 <ゆえ> の甘く掠れた声。
奏多 <かなた> と抱き合うと潮の香りがしてくる。
ゆらゆら揺れて波の中。引きずり込まれ溺れていく。
三人が絡みあう、ひと夏の海辺の物語。
*この作品は、note、
カクヨム、エブリスタにも掲載しております。
©️水菜月2021.
この小説に掲載されている文章・写真・イラストの著作権は
作者水菜月に帰属致します。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 22:00:00
13579文字
会話率:16%
「死んだら助けてあげるよぉ~?」
入社3年目社員の田中勉は、今日も終電間際に地下鉄ホームの椅子に腰かけていた。
そんなある日の夜のこと、突然目の前に現れたのは自称最上級悪魔さん。 話を聞けば、なんでも願い事を一つ叶えてくれるという
。
キナ臭さ全開の提案に、どうぞお引き取り下さい状態だったが、自称悪魔の口から飛び出した「異世界」という言葉に心を奪われてしまう。
――いやいや…俺は今年で25歳。 そんなフワフワした戯言に乗っかっちゃうほど夢見ちゃいないぜ!? 俺は現実世界を生きてんのよ!!
現実と幻想の狭間で揺れに揺れていたものの、全くリスクがない取引と自称悪魔が言うもんだから、エイヤーで異世界転移してしまうのだった。
もはや滑稽とも言えるほどの超絶自信過剰チート蒼髪悪魔と普通の人間が、中世風味異世界で、主に悪魔の方が大暴れする!
結果的に「死亡したから死なない」という副産物的能力を手に入れるものの、ほぼほぼ丸腰で異世界をやっていけるのか!? そんなノリの話です。 全体的にダークな雰囲気になる見込みです。 グロもちょいあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 10:13:05
72843文字
会話率:27%
男爵家長女のルーンは、婚約者であったトロング侯爵から「私を愛そうとしなかった」と言われ、婚約破棄されたばかりだった。
妹のランナは「私ならトロング侯爵を真に愛し、本当の夫婦になれます」と言う。実際に二人はお似合いで、ルーンは代わりに、妹の婚
約者と婚約することになった。
妹の婚約者は、「死神公爵」と呼ばれている恐ろしい男で、今まで何人もの令嬢が婚約しては逃げ出しているという噂だった。
海辺の町で、ルーンは死神公爵、ラウドと出会う。彼は美形ではあるが、顔に大きな傷のある、恐ろしい見た目の男だった。加えて婚約者を歓迎する気も全く無く「婚約者など誰でもいい」と吐き捨てられた。
そして形だけの婚約を結ぶこととなった。
けれど、ルーンは超がつくほどのド真面目だった。
「ラウド様は私を試そうとしているんだわ! 自分の力で切り開けない女に用はないってことにちがいない!」
ルーンは、できることを探した。そして、浜辺のごみ拾いを始めることにした。
次第にラウドの心も、少しずつ揺れていくが……。
※ざまぁ要素は薄め。
※ヒーローがクズですが最後には改心させます。ご安心ください。
※完結まで執筆済み、毎日投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 13:23:19
51355文字
会話率:46%
青に溶けて、風に揺れて。
最終更新:2021-07-06 06:42:26
221文字
会話率:0%
静かな炎が揺れている。
最終更新:2019-09-28 07:22:41
252文字
会話率:0%
主人公の筒香楓(つつごう かえで)は根暗で人付き合いが苦手な女子高校生。
特殊な家庭環境で育った彼女は、しばし周囲から奇異の目で見られ苦労してきた。
しかし、感情を表に出すのが苦手な彼女が本当に悩んでいたこととは…
友人や周囲の人たちとの
関わりの中で、楓は少しづつ自分の中にある感情に気づき、
成長していきながら自身という大きな壁を乗り越えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 04:33:50
2938文字
会話率:12%
政府に務めながら政府の不正を暴いていた主人を政府と軍に殺された少女・クロエは政府に不信感を抱いていた。ランタンのヴェジーと共にいつしか自身も政府の不正を暴くことに携わっていたが元軍人のエリックに拘束されて身動きが取れずにいた。しかしながら
なにを思ったかエリックはクロエに協力するという。
不審に思いつつもエリックと接するうちにクロエは心を開き始めるが、エリックは危険な目に合わせたくないとクロエと一緒にいる気はないようだった。だが先延ばしにするうちに自身のクロエへの気持ちに気づきはじめ決断に揺れていた。
そんな中潜入した政府の管轄施設のひとつ第三研究所では人体実験が行われていたのだが悪事が外に漏れないように首都が政府の手によって水の底に沈められると知り昔なじみのトゥルリエッタと協力して街の地下に監禁された子供たちを救おうとする。
そんな中クロエはランタンのヴェジーと協力して後を追うが困窮する状況でエリックはクロエに一緒に帰ろうと告げる。
エリックはひとり残り街を救おうとするが―――
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 23:48:06
92800文字
会話率:46%
王は苦悩していた。
我が国は、1000年の歴史を持つ。
周辺国を平定し、ようやく平和な時代を迎えつつあったのに。
異常な事態により、王国はもう、ぐらんぐらんに揺れていた。
最終更新:2021-06-26 15:08:27
1976文字
会話率:52%
「ねぇ知ってる?バカと天才は紙一重なんだって」
「お主のことかの?」
異世界フォルタジアに転生した魔族の少年アレク。
彼は魔王の継承権を妹のユメに譲り、前世では味わえなかった愉悦を楽しむ為に自由に動き始める。
神竜の最強少女を仲間にした
り、天使なスライムを手に入れたり、奴隷の兎メイドを手に入れたり……
母親に着せ替え人形にされたり、頭のネジ外れた知人を巻き込んだり巻き込まれたり死にかけたり……
挙句の果てには駄女神たち世界の管理者の思惑にブチ切れて喧嘩売ったり買ったり天罰受けたりして……
「のぉ、なんか揺れてるんじゃが」
「ごっめーん!間違えて起爆装置押しちゃった☆」
「笑い事じゃないですよお兄様ぁ!?」
世界全土を巻き込む、魔王の兄と神竜少女達が織り成す自重を捨てし物語。
完全無欠のハッピーエンドを迎えるはず(←ここ重要)の激動非日常が、今ここに開幕────!!
設定資料集(補足…?)(とても停滞気味)
https://ncode.syosetu.com/n5343gh/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 00:00:00
986526文字
会話率:41%
風の凪ぐ夕暮れ、影のように黒い木の枝から、青い紐が垂れ下がっていた。青く透き通るその紐は、風もないのに揺れている。
近づき、触れようとしてみた刹那、するりと私の腕をつたい、いつの間にか首に巻きついていた。それが蛇であることに気付いて、思
わず目をつぶる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 16:25:14
425文字
会話率:0%
自分が小説の悪役令嬢に転生していると気づいたロゼリアは、狂喜乱舞した。
侯爵家の一人娘である彼女は、自分の専属侍従である天使のように優しい美少年・ライルが大好きだった。
勝手に決められた王太子との婚約をどうにか白紙に戻し、ライルと結
婚したかったのだが……。
小説通りなら、貴族学園に入学後、王太子がヒロインに心酔し婚約破棄!ヒロインに嫌がらせしたロゼリアは王都追放だなんて!
あれ、これライルと結婚できるのでは?
王家との婚約も身分差も解決したロザリアは、ライルに主人ではなく一人の女性として好きになってもらうため奮闘する。
一方主人であるロゼリアに恋心を抱いていたライルは、成就しない思いと忠誠心の狭間で揺れていた。
お嬢様さえ手に入れば、あとはどうなっても構わないとばかりに、思考は歪み、病んでいく。
天使の微笑みの裏に隠された従者の本性に、ロゼリアは気づくことができるのか?
しかも、ヒロインに心酔するはずの王太子の様子が……?
一途な純粋お嬢様と、天使を装う腹黒ヤンデレ少年が、幸せになるまでのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 19:10:28
68062文字
会話率:28%