僕の編集さんはものすごくいい人です。いい人ですよ。そんな僕と編集さんの打ち合わせの小話です。
最終更新:2015-04-01 18:00:00
2335文字
会話率:23%
田舎町の高校に通う高校2年生の亮二。
ある朝、亮二は1羽の鳥に不思議な感覚を覚える。
その日いつもの4人組で集まり、高校で次やる出し物の打ち合わせをする。
そこで話を聞くと、その鳥のことが亮二の中でひっかかり、その日を過ごしていく。
この日
をきっかけにふとしたときに亮二や他の3人の前に姿を見せ始めるようになるが、必ず一人でいるときにしか姿を見せない。
また、普通では考えられないことや、現象が起こるようになる。
そしてついに、4人でいるときに鳥が現れる。このとき、全てが明かされる!?
笑い、涙を届けられるはず!?人生何があるかわからない人間と鳥のドラマを描いた読んでこらから頑張っていこうと思える小説にしていきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 18:58:18
2604文字
会話率:37%
僕とお姉さんと元カレは、三人で会う事になった。そして、それで、一件落着したかと思われたが、そうにはならず、後日、お姉さんが拉致監禁される。しかし、何とか解放されるが、それに、恐怖を覚えたお姉さんは、失踪する。お姉さんが行方を晦ました事で、
元カレの矛先は、僕に向かって来る事になった。そうとは知らず、僕は、彼女の葬式の準備で、毎日遅くまで打合せの日々が続いた。葬式直前のある日、お姉さんが、僕に接触してきた。そして、葬式での打ち合わせを行い、当日会う約束をする。その直後、僕は、元カレの仲間に拉致され、自分も監禁される羽目になった。しかし、元カレを説き伏せ、何とか難を逃れるが、【今度、もう一度、三者で、会う機会を設ける。】と、いう事を約束させられる。そんな事があったが、彼女の葬式は、無事行われた。ただ、お姉さんは出れないので、代わりに、自分が手紙を読む事になった。しかし、その受け渡しを一体どうするのか?思案する2人。結局、お姉さんが変装して、2人は、式場のトイレで落ち合い、手紙の受け渡しをした。そして、それを、式の中で読み上げた。唖然とした表情の元カレを尻目にして、してやったりの表情の僕だった。式も無事に済み、元カレは、辺りを捜索するが、お姉さんを見つけられず、すごすごと退散する。それを見届けたお姉さんが僕らと無事、合流し、その後の行事に参加した。行事が、全て終わって、僕らは、今後の事を話しながら、僕の家を目指した。そして、その中で、僕は、『今度は、三者ではなく、四者。即ち、元カレの奥さんを加えた四者で、会談をする事にしたい。』と、言った。それに、驚くお姉さんだったが、やがて、理解を示し、二人で、元カレの奥さんを説得に行こうという事になる、葬式の次の日、二人は、その奥さんを尋ねて、家に向かう。 続く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 12:37:52
15803文字
会話率:0%
オフィスで一番の日当たりと絶景を持つ打ち合わせ室に居合わせた三人の顔は、今にも窒息してしまいそうだった。
最終更新:2014-12-17 17:43:26
1491文字
会話率:43%
数々の戦場をくぐり抜けた英雄、ディートリッヒ・フォン・フリードリヒは多くの犠牲を生み心身ともに疲弊し酒に溺れる日々を送っていた
そんなある日のことであるディートリッヒは軍部から招集の命を渋々受けることにした
次世代駆逐艦、Z-1の艦長として
観艦式会場であるアメリカコロニーまで最新鋭戦艦ビスマルクを護衛するという簡単な任務と引き換えに巨額の報酬を受けることとなったディートリッヒは曲者ぞろいのZ-1の指揮に戸惑いつつも進んでゆく
道中大和宙域でアルディアと呼ばれる人類の敵と対峙することとなる。次々と友軍が撃墜される中トラウマに苛まれつつもZ-1で道を切り開くディートリッヒの前にアルディアの少女が現れる
「あなたは誰?」
少女の問いにディートリッヒは拳銃を突きつける
矢代大介氏が執筆する本編、流星のイクシオンと同時進行で描く老兵と少女の物語(ちゃんと許可を取り打ち合わせもしているのでご心配なく)
原作:矢代大介
監督:うなにゃぎ妹
執筆:うなにゃぎ兄
なお私はリアルミリタリーの知識もなくとてもいい加減なのである程度のこだわりがある人はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 22:25:46
28673文字
会話率:88%
とある個室で目を覚ました少年少女たち。彼らがそこを出るとなんと大自然があった。彼らは無事に抜け出し自分のもといたところへ帰ることができるのだろうか⁉
ちょっと不思議で面白く,泣けるかもしれない学園ファンタジー
ーー「奴宮くん、俺らの話が小
説になるらしいんだ。面白いとこってどこだろ?」
「ふん。どうせ、思いつかなかったのだろう。教えてやる。それは、お前の顔だ」
「酷くない⁉ま、いいか。みんな~、打ち合わせ通りせーのでいくよ。準備は、できてるみたいだね」
「せーの」
「「「「「よろしくお願いします」」」」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 00:57:13
11569文字
会話率:49%
ライトノベル作家を目指す「私」は、斬撃小説大賞に投稿する。選考通知が帰ってきて、「私」はその結果、編集見習いの五十嵐安奈と投稿作品をより完成させるための打ち合わせを行うことになった。
最終更新:2013-08-15 22:43:01
16106文字
会話率:44%
沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2013-06-05 18:00:00
1000文字
会話率:44%
1分で読めるショートストーリーです。
過激な表現はありません。
妄想を楽しんでください。
最終更新:2013-05-14 23:08:49
215文字
会話率:0%
夕暮れの人気のない廃工場に、悪事を企てる二人組が打ち合わせに訪れた。そこに異世界の住人が加わったことから、ドタバタが繰り広げられる。住人ははたして敵なのか味方なのか、二人はどんな悪事を企んでいるのか、そして悪事はどうなるのか。
最終更新:2013-03-09 00:33:29
8753文字
会話率:78%
―――――前世、私は幸せな妖精だった。そう。あの惨い殺され方をするまでは――――
極端な人見知りの為、生まれてから特定の人物以外に接する事なく生きてきた私、花坂 綺羅李 22歳。
1年前に絵本の挿絵画家としてデビューした私は今世では裕福
な家の長女…上に5歳離れた兄がいる…として生まれた。
家族も同然の義姉が勤めるK出版の発行している絵本の挿絵を描いてそこそこの収入を得ていた私。
ある日、私の担当者でもある義姉がK出版の稼ぎ頭でドル箱でもある覆面作家が直々に私をご指名で、しかも打ち合わせを希望していると言ってきたのだ。
どうしよう。私、他人を見ると発作が出ちゃうんだけど……
前世:召喚士×妖精で今世:作家×挿絵画家のラブストーリーです。
以前お月様で書いたモノとちょこっとだけ関連があります。
初めまして。洟 華夏瀧と申します。
・世界観・舞台設定・法則すべて作者が決めてます!
・思いっきりご都合主義で『お約束』なストーリー展開です!
以上の内容でばっちこーーーーーーーいっ!!…という方だけ先に進んで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-01 10:00:36
14426文字
会話率:45%
時は現在・・・
自宅警備員とブラコンと巨乳とホモの戦いがここに始まらない!
という訳で、普通じゃないけど普通の日常を描いた物語。
主人公、柊一樹は現在自宅警備員兼ラノベ作家。
普通で普通じゃない家族とともに現在ゆっくりまったりと福井県にすん
でいる。
基本自宅警備員なので打ち合わせなどはすべてスカイ○ですましている一樹は家族と居候×2に振り回され、
たまに外に出されそうになる・・・ってあらすじになってないから、本文をお読みくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-27 15:10:50
4460文字
会話率:36%
クロダイが必ず釣れるということで、釣りキチの弟と一緒に浜岡原発排水口まで釣りに行くことになる。事前の打ち合わせでは、弟が車で迎えに来てくれることになっていたのだが、弟から電話がかかってきて、すでに先に行っているという。*この短編は、ブログ
「妻は宇宙人」のものと同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 22:47:36
2091文字
会話率:14%
文化祭の準備の打ち合わせをしていた桜乃丘高校の部活代表56人だが、突然の落雷と共に、異世界へと飛ばされてしまう。そこで待っていた文化部の生徒の日常は今までと変わらず、力のある運動部の活躍の陰に隠れ、不公平さを実感する毎日だった。異世界に来
てもこんな扱いなのか!?演劇部・コタロウを中心とした文化部チームは自分達だからこそ出来る能力に目覚めていく。果たして、文化部は運動部より異世界で活躍できるのか?文化部の為の、文化部による、運動部よりでない異世界日常ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 12:02:11
167885文字
会話率:40%
美容師の九条が担当しているのは高校生の竜胆。彼は端整な顔立ちとその佇まいから美容室でも話題の存在。
ある夜、打ち合わせ中の九条の前に現れたのは髪の毛を短く切られて顔にも痣を作った竜胆だった。
これはただごとではないと思って問い詰めるものの―
―実は竜胆はヤクザのお頭だった!?
ちょっとわけ有りな竜胆と普通の人間・九条の恋愛はいかに?
(自サイトから転載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-22 00:18:53
27110文字
会話率:65%
完全に暗くなった夕刻、ブライダルの打ち合わせを目撃したのだが‥
最終更新:2012-01-16 14:01:35
1298文字
会話率:4%
街の企画会社に専務として在籍するあたしは朝起き出すと、砂糖とミルクを入れたコーヒーを一杯飲み、ノートパソコンなど必要なものをカバンに入れて出勤の準備を整えてから会社へと向かう。普段社の専務室に詰めながらパソコンのキーを叩いていた。その日、他
社の社長から来年二月に街の大文化ホールにて共同でコンサートをやる企画があることを知らされ、その件に関して社長の熊田と昼間蕎麦屋で食事を取りながら打ち合わせをした。そのコンサートの企画であたしが陣頭指揮を執ることとなったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-18 14:13:51
3203文字
会話率:50%
キャンプへ向かった少年達。熊と出会って、逃走する。右も左も後ろにも逃げ場が存在しない。目の前にあるのは崖だけ。勇気を振り絞って飛んでみたら……? プロットも打ち合わせも何もない、トンデモ企画。
最終更新:2011-06-26 10:22:20
134579文字
会話率:50%
高校生の小説家、梛木沢晴は次回作の打ち合わせに上京した帰り、隣に住む中学生、香に遭遇する。香の仕草や表情に癒される梛木沢は彼女と行きつけの古本屋に行くことになって……。海辺の街シリーズ第二弾。
最終更新:2009-09-13 00:37:45
2894文字
会話率:57%