高校三年生の主人公麗奈が上京し理学療法士を目指します。大学生活での恋愛話です。恋愛をしたいのになかなか相手に思いが伝わらない、みえない壁。相手が何を考えているかは、心の中に秘めているものがありなかなか乗り越えるのが難しい。真面目に恋愛ストー
リーです。
片思い、自分の想いが伝わらないもどかしさ。
超現実的問題を描いています。
理学療法士を目指して上京する麗奈。
受験の帰りに転倒し手首を骨折。その時に助けてくれた美青年と大学生入学後に再会。美青年は麗奈に気があるようだか、誰とも付き合う気がないとはっきり言われてしまう。
それは、どうしてなのか。
麗奈と仲の良い、河合美穂は26歳で大学に入学。
年下の彼氏と付き合う事になるが、なかなかはっきりと物事に対して話が出来ない性格の彼。
そんな彼にイライラする、河合美穂。
年下の彼氏には、美穂には言えない悩みを心に持っていた。それは・・。
さあ、一緒に相手の壁を乗り越えに行きましょう。
それぞれの章が、長いです。
根気よく読み込んでもらえるとうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 21:27:28
60759文字
会話率:32%
この世界のネクロマンサーとは?
この世界では死者のための医者のような存在。死んだ人間を生き返らせる事が出来る人物であり職業でもある。
既に死んでいる人と生存者の違いは?
常に死んでいる人は手首と首に黒く刻まれたような模様で縛られてる跡が
あります。
この世界観はいつの時代?
この世界は普段私達がいる世界とほぼ変わらない時代に設定してあります。そのため現代のテクノロジーは存在しています。
ですがキャラクター達がいる街はとても古くてモダンな感じの街です。
この作品はhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8420334にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 00:14:03
15756文字
会話率:50%
佐江島伽奈(さえじまかな)は、高校二年生。
彼女は虐めに真っ向から立ち向かいながら、ゴシックロリータを身に纏い、自室でひとり手首を切る。
町久仄(まちひさほのか)は、高校三年生。
彼女は屋上から飛び降りて自殺した。にやにやと笑みを浮かべな
がら、美貌に似合わぬ毒を吐く。
鬱屈した日々を過ごしていた伽奈の元に、ある時唐突に幽霊となった仄が現れた。
互いに異なる傷を抱えた少女たちの行き着く先は――
※虐め、自傷行為の描写がございます。苦手な方はご遠慮ください。
※この小説は試験的に『カクヨム』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 19:53:08
35722文字
会話率:36%
先生にバレないことを良いことに、星野由紀(ほしのゆき)は酷い虐めを受け続けていた。
恋人はもちろん、友達は一人も居ない。優しく向かえ入れてくれるのは、由紀の家族だけ。
こんな生活には耐えられない、もう死んでしまいたい……
そんなこと
を思いながら、由紀はカッターを手首に近付けた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 06:00:00
5418文字
会話率:9%
とある王宮の玉座の間にて、、、、
側近達に囲まれ、見るからに高そうな王冠や宝石や衣装で着飾り、サンタクロースのような口髭を生やした”男”が目の前に立つ若者へと向かって言い放つ。
「前例にない、12年もの間、、、大儀であった。
して、其方は
何を望むのだ?」
そう言われた若者は”仕様がないなぁ”とでも言うように首を振りながら言葉を返す。
「えぇーっと、偉そうにしているところ悪いんだけど、、、『|交換《エクスチェンジ》』で!」
そう言いながら右手の人差し指と親指をU字のように曲げて手首をクルッと捻った。
『すると、どうでしょう!
目の前の”男”が”王様”になっているではありませんか!!』
心の中で下らない事を呟きながら、笑顔で話を戻す。
「それでは王様、お願いしますね!」
「流石は我が国が誇る歴代最強の勇者じゃ。
|ワシ≪影武者≫と瓜二つじゃったのだがのぅ、、、」
そう言いながら感心したように口髭を撫でるサンタk、、、
いや、王様でしたね、分かってますとも、、、ホントーデスヨ?
「確かに外見は問題ないでしょう。
しかし内側、魂までは違いますから見分けるのは容易ですよ」
「ふむ、そうか、、、
大分、話が逸れてしまったのじゃが、、、
して、勇者よ!お主は何を望むのじゃ?」
「王よ、
私が望むのは異世界への転生だ!」
それを聞いた側近達がざわつき、口々に”無理だ”とか”出来る訳がない”などと言っている。
そして王様の表情も曇っている。
「すまぬ、勇者よ、、、それは出来ぬ望みじゃ、、、」
「分かりました。
それでは、この世界を滅ぼすとします」
「「「、、、!!?」」」
勇者は世界の全てを人質にして異世界へと転成するのであった。
『あれ、、、俺って”勇者”だよね?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 12:00:00
17853文字
会話率:24%
学校にほとんど行かず、部屋からほとんど出ず、そんな高校生、嘉山明希那はある日、睡眠中に部屋のタンスの角に手首をぶつけた際に手首を切り、大量出血するも眠りから目覚めることなく、出血多量により死亡してしまう。
自分の部屋ではない場所で目覚めた
明希那の目の前に現れたのは、女神だという少女アエル。
アエルは明希那に対し、ちょうど異世界に世界の存続を危機とするある魔物が現れたので、元の世界で記憶を失ってまた赤ちゃんから新しい人生を始める代わりに、特別に異世界に転生してみないかと提案する。
明希那は好みの女の子を一人連れて行くという条件で異世界転生することを決める。
好みの女の子に選ばれてしまった神、アエルと共に、異世界の未来を救うため、いま大“暴”険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 21:56:54
13458文字
会話率:27%
天才ピアニスト森華奈子嬢の手首のない遺体が発見された。事件の真相を追う探偵加賀見と二階堂刑事真犯人とその動機とは――?
この作品は音澄奏が管理する「ねずみの住処」と「小説&漫画投稿屋」にも掲載しています。
最終更新:2017-08-30 23:36:56
4230文字
会話率:62%
とける女王:90℃前後で融解する白い塊。
・首飾り:とける
・紐付き:とける
・手首落し:とける
・トゲ髪:とけのこる
アバロス:熱に強く、毛はない
ラウル:熱に強く、頭蓋はない
最終更新:2017-08-20 20:42:00
4770文字
会話率:47%
顔だけは良い弟と、百合属性手首フェチの姉の日常の一コマ。
風刺の様な、何か。
最終更新:2017-08-03 13:50:26
1981文字
会話率:78%
何を書いたらいいのか分かりません。
最終更新:2017-06-25 00:13:43
19645文字
会話率:9%
――手首を売っていた。
最終更新:2017-04-23 01:18:18
7516文字
会話率:28%
嶌枝(とうし)と綺烏(きお)はみんなと変わらないごく普通の小学生男児。
けれども時々、嶌枝(とうし)に対して綺烏(きお)がとても冷たくなる時があって…
最終更新:2017-04-14 16:48:41
1841文字
会話率:35%
「あらすじ」を必須にするの、やめてもらえませんかね^^;
最終更新:2017-03-29 12:59:19
1602文字
会話率:34%
謎の少女ゼロに助けを求められた時、喧嘩屋の太刀風はヒーローになる。
ミステリー作家の紗々、探偵の人留、その助手首縄も活躍します。
ヒーローを忘れられない青年のサスペンスアクション。
※ブログ、ピクシブに重複投稿しています。
※3/2
1、誤字を修正しました(想像→創造など)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 13:01:15
5783文字
会話率:45%
ある日女子高生が手首を拾う話。
踏切に飛び込んだ男性のパーツを拾ってお世話する話です。当たり前がおかしい世界。
ほんの少しのグロ成分、自殺表現などがあります。一応日常ほのぼのもの。
人を選ぶ作品です。
最終更新:2017-03-13 12:38:25
4707文字
会話率:14%
知り合ってから十年、女らしさの欠片もなかったアリシアと、そんな彼女と気楽な友達づきあいをしてきたブラッド。けれど最近、彼女は変わった。なんのために、なぜ変わったのか、ブラッドはついていけずに戸惑うけれど、ある日突然気づく。彼女の手首はとても
細く、彼女の踵はおそろしく華奢だ。
長年の関係が変わる瞬間のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 13:45:00
16214文字
会話率:39%
成績優秀なお兄ちゃんとイケメンなお兄ちゃんを持つ僕。
僕は小さいころからお兄ちゃんたちと比べられて育った。
中学生になり、バカにしたヤツらを 見返してやるため猛勉強!
しかしまさかの受験に
失敗!
こうして僕、小林世恋は晴れてニートとなったのだ!
ネットを通じて得た知識で間違った方向へと進んでしまう僕。
ある日手首を切ってみたら彼氏が生まれてしまった!
彼氏(仮)と始まった不思議な生活。
果たしてその結末は!?
誤字や誤った表記、表現などは随時改変しています。
作品の内容は自傷行為や暴力行為を助長するためのものではありません。
こちらの作品にアレンジを加えたものを、エブリスタにも掲載しています。
内容の異なる部分もありますので、よろしければどうぞ^^
リンクはこちら→ [link:novel_view?w=24414326]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 03:00:00
61803文字
会話率:27%
沖縄行きフェリーの出航まで、あと2時間を残していた。しぶる弟から借り出した原付バイクに、テントと着替えを詰め込んだバッグを積んでの一人旅。いざ乗船と思いきや、腕時計の留め金が壊れた。左手首にだらしなくぶら下がったこの時計は、祖父が中学への
進級祝いに買ってくれたもの。急いで原付のわき腹を蹴ってエンジンを掛け、市街地へと戻った。あった。扉には「時計店」と漢字で張り出されているので、目的の店で間違いないだろう……ある時計店の親爺さんとの思い出をつづります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 08:27:47
7834文字
会話率:21%
冗談だった、わけじゃないけれども。
彼にある命令した。
誰もいない私のマンションの一室で、彼にそれを命令した。
それで、私の痛みや苦しみを、分かってもらいたかったのか?
それとも、私の異常性を知ってもらって、どうしたかったのか?
分からな
い。
ただ、直感的に、そうするのが良いと思って、命令した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-10 16:16:09
2989文字
会話率:39%
目覚めると手首に糸が巻きついていた
自分にしか見えない糸
これは何処に繋がっているのか
糸は繋ぐ
人を思いを関係を
やがて糸は引き合わせる
この繋がりは何を意味するのか
ダブルクロス3rd 「手繰り糸」
糸-それは繋ぎ結ぶモノ
この卓ではPC2(便宜上)を担当しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 13:44:39
53973文字
会話率:47%