文学フリマに参加している作家さん、出店作品をフリマでもっと売りたけりゃに小説家になろうよに逆転投稿しましょうよ!
ほか、文学フリマと小説家になろうのコラボにもう一社コラボした形の新しい企画の提案など。
将来的にはスマート本を希望者に伝授した
いなんて意気込みも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-26 21:24:44
232文字
会話率:0%
中沢清流高校に入学した、新一年生・藤田結歌は、ボカロが大好き、ちょっと小柄な女の子。入学初日から、バッグに初音ミクの人形をぶら下げ、登校した。同じクラスの下田美琴が、初音ミクの人形を見つけ、お互い、ボカロ好きでることで、意気投合する。また
、下校時、初音ミクの人形につられて、新二年生の浅川笛子とも仲良くなる。数週間が経った時、パソコンの授業中に、MMDを創っている中島鈴と出会う。MMDの扱いに長けてはいるが、肝心のモーションを考えることができない。そこで、自宅でダンススクールを営んでいる浅川笛子に、創作ダンスを考案してもらう。下田美琴は歌が上手く、今回、MMDでPVを創る原曲『ドッグ・ラバー』を歌い、その歌に乗せて振り付けをし、さらにそれを撮影して、パソコンでトレースする作業が行われた。この活動を部活にしようと結歌は意気込み、ここにボカロ部の設立を宣言する。MMD作成作業は順調に進んだが、『ドッグ・ラバー』の作者が、実は同じ学校の男子生徒であることが発覚する。名前は、鈴木裕二。結歌たちは、PVを動画サイトにアップする許可を得ようと、鈴木に接触したが、無下にあしらわれた。それでもあきらめきれない結歌は、四人メイド姿で、鈴木をもてなし、出来上がったPVを観てもらった。自分の曲に、自信のなかった鈴木は、わざわざメイド喫茶のまねまでしてもてなしてくれた四人に感謝し、PVアップを許可した。アップしただけでは気の済まない結歌は、体育館を乗っ取って、初音ミクのゲリラライブの開催を画策するが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 21:37:14
63170文字
会話率:61%
小説を書いたことすらない私は、見様見真似で小説を書き始める。書くのは、私と真逆の存在である汗と太陽が似合いそうな青春物語。そう意気込み書いていると、選んだ主人公が書いてる私に話しかけてきたのだ。姿は見られていないが明らかにこちらを認識してい
るようだった。そんな第四の壁を打ち破る特殊な高校生と出会い、物語を完結できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 17:59:15
2097文字
会話率:15%
楠木正和、二十二歳。彼は大学生で就活中であった。
今まで九社の面接を受けるが内定をもらえず、今回で十社目。頑張るぞと意気込み横断歩道を渡るが、その途中彼は突っ込んできた白い乗用車に跳ね飛ばされたのだった。
その後、彼が目覚めた時にいた
場所は見知らぬ施設。施設長をやっている女性の話でそこは「転生役所」と言う施設の日本支部だと言う。
死んだということを女性から知らされるも「転生」という言葉を聞いて、今の状況と今まで読んできたネット小説から異世界への転生を想像して歓喜する正和。
しかし、転生先は日本ということを告げられ、死ぬ前と変わらない人生を想像して落胆。
そんな彼に女性は言った。
「転生先で勝ち組、負け組を決めるためにあるものを手に入れてきてもらう」と。
正和はその「あるもの」を手に入れ、勝ち組になるべく決心したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-25 22:50:04
51704文字
会話率:38%
ある日、不幸な出来事により異世界へ旅立つ事になった女の子、白雪 沙耶は、神様から、ご都合主義の舞台装置《デウスエクスマキナ》、異空間収納《アイテムストレージ》、掌握魔法《マジック・オブ・ルーラー》という三つの力を授かり、異世界での生活を開始
する事になった。
最初は戸惑った沙耶だったが、この機会に元の世界では叶わなかった、可愛い女の子達との甘い生活を実現しようと意気込み、冒険を開始する。
しかし、沙耶を待ち受けていたのは想像以上に辛く厳しい異世界の洗礼だった。
そんな異世界生活の中で、沙耶は愛らしい少女達と出会い、迷宮と呼ばれる場所を攻略し、かつて存在した異世界の遺産を手に入れながら、様々な思い出を作り、懸命に生きていく。
そして、沙耶は知る。神様から与えられた力の一つ、ご都合主義の舞台装置《デウスエクスマキナ》。そのご都合主義が誰にとってのご都合主義だったのかを。
※この作品の登場人物は女の子ばかりですが、内容はダークファンタジーのようなものになります。女の子が傷付いたり傷付けられたりするのが苦手という方はご注意をお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 00:00:00
184293文字
会話率:39%
ヒロシは入学した高校でハカセと再会する。ハカセは高校にサッカー部を作るという。そして目標は人類の代表。なぜならハカセが中学時代を過ごした町には宇宙人がいて、人間はサッカーで一勝も出来なかったから。ハカセの意気込みに呼応してヒロシはサッカーと
向き合う気持ちを固める。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-05-14 01:35:25
6263文字
会話率:32%
小学生の時に考えた人もいるかもしれない【改造昔ばなし】。それを大学生が「読んだ人全員が『これを読むくらいならひたすら数を数えていた方が有意義だった!』って思うくらい後悔させる」意気込みでやってみたよ。
読んだ後は作者の活動報告の『【シンデ
レラ】について』をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 00:41:17
5294文字
会話率:45%
小学生の時に考えた人もいるかもしれない【改造昔ばなし】。それを高校生が「読んだ人全員が『これを読むくらいなら円周率を延々と唱えているほうが有意義な時間だった!』って思うくらい後悔させる」意気込みでやってみたよ。
読んだ後は作者の活動報告の
『【浦島太郎】について』をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 16:43:14
3927文字
会話率:56%
小学生の時に考えた人もいるかもしれない【改造昔ばなし】。それを高校生が「読んだ人全員が『これを読むくらいならお菓子の成分表を見ていたほうが有意義な時間だった!』って思うくらい後悔させる」意気込みでやってみたよ。
読んだ後は作者の活動報告の
『【桃太郎】について』をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 00:17:56
3030文字
会話率:23%
僕には怠ける度胸はあっても、人前に出る勇気はありません!
最終更新:2016-03-10 08:00:00
1043文字
会話率:0%
高校に入学した普通の(ちょっと普通じゃないかも?)男子高校生、佐藤明は、近所の高校に見事合格し、いよいよ部活選択の時に先輩に拉致される。強引な勧誘を受け、ろくでもなかったら即退部してやろうと心に決め、渋々入部するが……
執筆当初、筆者は
まだ高校に通っていませんので、高校にどのような設備があり、どのような教科の授業があるかを想像で書いています。そのため、実際と違う内容が存在する可能性がありますが、指摘されるたびに書き直していると物語が進まないか最悪の場合連載がストップしてしまいますので、書き直しは致しません。もちろん、誤字脱字については修正いたします。
「残酷な描写あり」となっておりますが、当作品ではなるべくそのような描写は避けております。
→2014年9月29日:修正が簡単だということを確認いたしましたので、これより細かい描写の指摘も受け付けることと致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 16:29:53
13974文字
会話率:16%
高校入学直後とある事件を起こして別の町の高校へ転校した雨宮結衣。
今度は決して失敗しない。楽しい高校生ライフを送ると意気込み、言葉遣い、ヘアスタイル、所作と事細かに改革を行った。できあがった新たな自分はまるで『少女漫画のヒロイン』のよう。
そんな結衣が出会ったのはこれまた『少女漫画のヒーロー』のような須田晃臣。けれど彼にも実は事情があって――。
これは見た目は王道、中身はポンコツなキャラたちが送る、笑いと涙と、たぶん恋愛なんかが入る物語。
※この小説はカクヨムにも投稿しております。
このお話の原案は友人にいただきました。
さらに気が向いたら書く感じなので不定期・亀更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 00:15:49
100796文字
会話率:53%
メイクアップ専門学校を卒業したが、就職活動に失敗した道家翔子。「好きな事して生きていく!」と意気込み、化粧の仕方を動画サイトにアップしてその広告収入で生きていこうとしたが、失敗。収入も無く極貧生活の末、キッチンの隅に生えていたキノコを食べた
ら……。目を覚ましたら異世界でした。異世界転生したようです。
この新しい世界で、メイク・アップ・アーティストとして生きていくことを決意したが、どうやらこの世界には「化粧」というものが無かった。
「化粧」のために一から材料を作ったりと、道家翔子が巻き起こす大騒動。「化粧」を普及させようとする道家翔子の前に立ちはだかる「自然派美女(ザ スッピンズ)」とは一体何者なのか? 仁義なき「ビューティー・コロシアム」の戦いの結末は!? そして、「コスメティック・レボリューション」の行く末は!?
「M・U・A 〜メイク・アップ・アーティスト、道家翔子の異世界転生〜」ここに、開幕。スーパー・コスメティックパワー・メイク・アップ♪
化粧の歴史が、また1ページ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 20:35:10
18846文字
会話率:27%
神の力と精霊、そして幻獣がいる──そんな国に落っこちたヒロイン。
「女神の『落ちもの』ってなんですか?異邦人ってのもなんですか?
ていうか、なんでお月様が三個もあって、こんなに女の子もいないんですかね?」
そんなヒロインの疑問を余所に、男女
比が7:3というその世界で、女神の『落ちもの』としてよくわからない歓待を受けることになりました。
絶対に帰るんだ──なんて意気込みは空回り。気づけば永住決定で、いつの間にやら崇め奉られて、旦那様候補が一山いくらかというほどできました。
「ちょっと聞きたいんですけど、私べつに世界を救うとかはしなくていいんですよね?」
今までと同じ当たり前を願いながらも、てんてこ舞いな日常が押し寄せてきて……。
お願いだから平穏くださいよ──なコメディタッチな恋愛物語になるといい話。概ねシリアスが台頭しています。
*アカウントを変えての再投稿です。
*改稿は誤字脱字などのみの変更です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 01:00:00
160915文字
会話率:49%
これから感想を書く意気込みです。短いですか。
最終更新:2016-01-30 22:54:08
427文字
会話率:0%
12月25日はクリスマス。もう目前に迫ったクリスマスを今か今かと待ち構える者が多くいる中に、他とは違う意気込みの者がいた。彼の名前は長谷川宏樹(はせがわひろき)。高校二年生にして彼女いない歴=年齢、いわゆる「非リア」の彼は、今年のクリスマス
なんとしてでもクリスマスを恋人と一緒に過ごしたいと思っていた。果たして、彼は恋人を作り無事に「くりぼっち」を脱却することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 18:04:59
32702文字
会話率:31%
小説を考えて書く意気込み?と投稿のテストのためのものです。見ても面白くないのでスルーでお願いします。
キーワード:
最終更新:2015-10-02 14:40:54
208文字
会話率:0%
高校一年の春先に故郷である町に一人で帰ってきた男、宍人海は高校デビューをしたものの友達と呼べる人間が一人もできずに苦悩する毎日だった。
しかし、現在、高校二年の彼が高校一年の春が終わる頃、友達が一向に増えない事に絶望して暇つぶしで始め、見事
ハマってしまったネットゲームの世界で所属しているギルドのメンバー達四人と話の成り行きでリアルの世界で会う約束をする。
ギルドのメンバーは全員男、しかも、なかなか話の合う人達だったのでついに親友獲得なるか!? と意気込み、当日、待ち合わせの時間に、同じく待ち合わせの場所であるファミレスに入るも男四人は居らず店内にいる四人組といえば、自分と同じくらいの歳の女性だけ!?
果たして彼の高校生活はどうなってしまうのだろうか?
09/17 一時更新停止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 00:15:44
14343文字
会話率:11%
勇者は地球に帰るために魔王と1000年間戦い続けていた(もちろん休日有り)。多くの苦難を乗り越え、さぁ今日こそあいつを倒そうと意気込み戦場へ乗り込めば『聖剣を壊せば帰れる』と言われ、あっさりと戦うことをやめた勇者。聖剣を壊してくれると言う
魔王にホイホイくっついて行き、辿り着いた魔王城には大量の死刑囚が。地球に帰りたがる勇者はホームシックです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 17:00:00
15950文字
会話率:34%
この国には解いてはならない事件があった
なんの事件かは知る人はいない
それが【罪】 そして不思議な現象を
人は「【罪】の謎」と呼んだ
私はそれを解いてみせる
そんな意気込みとは裏腹に、
少女が迷い込んだのは不思議な世界でした
最終更新:2015-06-08 22:37:20
36677文字
会話率:72%
夜空に浮かぶ星座に加護を受けているらしい世界は概ね平和。12宮の名を冠する12人の調律師達によって世界の調和が保たれているからである。しかしその世界の中央に位置する魔術学院をひょんなことから旅立った腹ペコ兄妹とペットの幼竜と、道すがら出会っ
た気弱な獅子族の青年が巡る場所には不穏な影が山盛りで、平和とはちょっと縁遠いような気がする日々が待っていた。立ちはだかる者には容赦無く、時折巻き込まれる形で人助け。最終的には自分達の気の向くまま、ごはんが美味しく食べられる日々であればいいと食欲を大事にマイペースに世界を旅する内に世界の危機を救っちゃう羽目になる兄妹の物語、のはず。
(シリアスがありそうで不真面目、基本兄妹最強街道貫きますので安心してお読み頂けると思われます。趣味と意気込みだけで繰り出した見切り発車な小説ですが楽しんで頂ければ幸いです。R15は保険で付けさせて頂きました。感想、評価、何でも歓迎。誤字脱字等ありましたら連絡宜しくお願い致します(深々)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 17:01:22
63461文字
会話率:45%
ゲームのメイキングキャラとして転生した双子の姉達だが、RPGの最初のイベントバトルにすら勝てないというていたらくだった。宝石のような価値のある世界初の双子なのに、世界最弱なので冒険の旅に出れない……なんと言う貧弱さ! 持ち主である弟も呆れて
ゲームをできない日々が続いた。姉たちは弟のために最初のイベントバトルのスライムに特攻する日々が続いた。
【以下、姉たちの意気込み】
「どうにか旅に出てやるぞー! 最初の村へ行くぞー! 村の入口に立っている人に村の名前を聞くぞー! ヒノキの棒買うぞー! 無理矢理気合いを入れるぞー……うわーん、だれかたすけてー!」な物語。
※外伝を付け加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 17:08:53
17584文字
会話率:47%