転生物でよくあるファンタジー転生、僕はそれを選ばなかった
「<ガ〇ダ〇>や<〇クロ〇>みたいな大形(おおがた)の人型ロボットを操る戦士になりたい、でも目立ちたくないので下っ端で・・・でもすぐ死にたくないのでよろしく、可愛い彼女も欲しいし~
金持ちで不自由なく暮らしたい」
オタクおじさん転生します!ファンタジーじゃなくてSFの世界に
モブのつもりが世界を平和にしていく転生チートSF
ちょっと男女の絡みも有
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 10:32:34
23308文字
会話率:66%
私は宇宙を旅する小惑星のロボット。
最終更新:2018-10-25 00:00:00
719文字
会話率:0%
百数十年前の計画が、ようやく実を結んだ。
最終更新:2016-03-01 00:00:00
388文字
会話率:24%
小惑星によって、地球は大規模な地殻変動が起きた。
最終更新:2015-11-01 00:00:00
799文字
会話率:4%
遠い未来。小惑星採掘業中の事故によって見知らぬ惑星に不時着した青年トオルとアンドロイドのキューは、惑星から脱出するべく行動を始める。だが、彼らの意思とは無関係に、銀河規模の戦火が静かに燃え広がっていた。ハードではないライトなSF。
※※
※
2017 11/27 プロット大幅変更によりあらすじ変更。随時改稿修正中です。
一部分かりにくい設定を変更。誤字脱字も随時直してます。
マイフレンドの琵琶湖の遊底部さんに創作相談を行っております。ボディアーマーは強化戦闘服の旧設定なので見つけ次第修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 23:52:57
445967文字
会話率:35%
20××年、不意に地球を襲った小惑星の衝突が俺たち人類に最後のその時をもたらした。絶対絶命の事態の中俺は見知らぬ女と出会い最後の時をただ線路を歩くと言う目的に費やす事となった。
絶対絶命のクライシスを乗り越え生き残り最愛の家族と再会を果たせ
るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 20:21:04
9425文字
会話率:31%
ほとんど人が働かなくていい世界
政府は教育の一部として二年間
一日一時間の簡単な労働を義務づけた
火星付近の小惑星掘削船の船員
になることになった二人は
火星への電子式人間転送機のある
スンダ地方へと向かった
最終更新:2018-09-19 01:43:54
1655文字
会話率:100%
昔々の遠い昔、太陽系には惑星アステロイドという巨大な共同国家体が存在していました。この物語の舞台である惑星アステロイドの未来の姿であるアステロイドベルトは、火星と木星の間にあり、元は生命の住める惑星アステロイドでした。超高度古代文明を誇った
惑星アストロイドでしたが、不幸なアクシデントによって、惑星丸ごと木っ端微塵になり、今のような小惑星帯になってしまいました。この物語は、そんなアステロイドベルトが誕生する相当以前のお話、火星と木星の間にあった何十億年も昔の惑星アステロイドでの出来事を散文的に綴ったものです。そして、この物語はギャグパロディSFです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。(どこから奇譚 離労デット)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 23:15:09
92275文字
会話率:65%
テラの地軸傾斜と磁極逆転が同時に起こることが分かり、ルナ、マーズ、アステロイドベルトへの移植計画グレートトレックが始まった近未来。6番目の小惑星5231ヴェルヌに展開されたコロニーHAKONIWA Villeではアリの巣と呼ばれる地下世界が
日々拡張されていく。ある日、入植時に発見されていた地下洞窟へ探査に入ると、それまでの10,000年余りに渡る人類の文化史が覆される事実に遭遇する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 00:00:00
22822文字
会話率:2%
☆小惑星の衝突によって荒廃した地球世界。内戦状態の日本列島を駆け抜けよう!☆
「…この子を、我が子を死なせはしません! 何があっても、絶対に…私があなたを、必ず守り抜いて見せます!」
あの年の夏を思い出すたびに、私は推し量る。彼女達の
眼には、百年後の世界が映っていたのではないか…と。
天体衝突の危機から地球文明を防衛するため、人類は有りとあらゆる技術を結集し、「対小惑星隕石砲」を開発した。しかし、水素爆弾などの大量破壊兵器を搭載する事も可能なこの機構は、独裁政権やテロリストによって軍事転用され、遂に私達の祖国、日本列島にまで脅威を及ぼしつつあった。我が国の連合政府は、「反射砲」と呼ばれるレーザー兵器を実用化させると共に、対小惑星隕石砲を破壊する作戦を決行し、今この瞬間も戦闘機・攻撃機が次々と飛び立って行く。風雲急を告げる中、ミステリアスな教会の末裔にして、魔女の妹である十三宮仁(とさみや めぐみ)は、この戦争の真実を語り継ぎ、何より愛する家族を守り抜くため、約束の場所へと向かっていた。だが、そのためには、死んだ人間を復活させ、異世界への扉を開くと云う、禁じられた「星」の呪術が必要であった…。
この日記を書き始めた頃、私はまだ子供だった。けれど、この日記を書き終え、読み返す頃には、私自身も、日本も世界も、ひいては地球・宇宙さえも、過去や現在とは異なっているだろう。それを忘れぬため、この地球世界で、日本列島で何が起き、その中で自分は如何なる運命を選択したのか、この本に記録して行きたいと思う。今この瞬間、本書を読んでいるであろう、未来の私…そう、あなたのために…。
★文章だけでなく、挿絵としてキャラクターイラストや背景写真などの画像を積極的に活用しており、臨場感の溢れるビジュアルな世界観を楽しめます!★
※掲載されているキャラクターイラストは全て、小説作者「スライダーの会」(代表:十三宮顕)がイラストレーターに発注して使用許諾を得た物であり、それ以外の挿絵画像に関しましても、作者が著作権または使用権を保有しております。
※この作品は「スライダーの会」ウェブサイト及び、ほかの小説投稿サイトにも同時掲載しております。
http://スライダーの会.blogspot.com/2017/11/Planet-Blue-Ich-Roman.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 04:38:32
16910文字
会話率:64%
某国某所で開催された一時間企画にて作成されました。テーマは綿、小惑星、支えるもの。同じ探査チームのジャニスに嵌められ宇宙島流し(目的地未定)の憂き目にあったジュノーは小惑星との衝突を覚悟し目を閉じる。しかし、彼が目覚めたときそこはいちめん綿
花(?)の草原。そして羊系宇宙人少女のメリーと出会う。※オチはありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 23:19:33
3394文字
会話率:37%
仮想西暦2035年、地球は小惑星群による滅亡の危機に瀕するも、奇跡的な団結によりこれを回避。培った技術を基に、宇宙へと進出していった。
それから150年後の2185年、木星圏まで到達した地球人は、そこで史上初となる異星人文明イーディア帝国と
の遭遇を果す。
しかし、とある事件を発端に2つの星の間で戦争が勃発。地球はわずか半年で、火星圏まで敗退した。
そんな中、人型機動兵器<アクィラ>のパイロットである香住久遠は、火星圏防衛の最中、敵のエースとの一騎打ちの末、窮地に陥ったところを謎の傭兵部隊に救われる。
<ブレイブナイツ>を名乗る彼ら、そして捕虜となった敵の女パイロット・ラトゥーラと共に地球に帰還した久遠たち。しかし彼らを持ち受けていたのは、イーディア人抹殺を叫び『核攻撃』を企む過激派と、それを阻止せんと暗躍する穏健派との内紛だった。
「負ければ地獄、でも勝つ見込みは無い。なら出来る事はひとつだけじゃん?クオン君」
穏健派である<ブレイブナイツ>隊長、カスミ・アルシャインの誘いにより、久遠は戦争終結のカギとされる極秘計画「ステイルメイト」へ身を投じる事になる。
敵地への捕虜送還、未知の敵による妨害、帝国の内乱、そして異星人ラトゥーラとの恋愛(!?)。
さまざまな苦難を乗り越え、久遠は見事、『引き分け』を勝ち取る事ができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 23:30:19
65531文字
会話率:36%
単身赴任中の課長は、社宅でカレーライスをつくったある晩、謎の人物の来襲と銃撃をうける。社宅から、逃げだし、電車に乗ると、温泉街に到着。そこは、課長が農学生だったころに訪れ、人生最良の友人たちと出会った農業試験場近くの温泉「新庄銀河温泉」だっ
た。奇怪で巨大な温泉ホテルを探検し、宇宙人ショーーや売春婦と出会い、温泉街全体が宇宙を高速移動する小惑星だったことを発見し、最後には再び謎の人物に殺されそうになるが、温泉宇宙人に救われ、時空を超えて、あの最良の友人たちに再会し、不遇な人生を送ったと思っていた自分は、この素晴らしい友人を得ていたというだけで、「しあわせそのものだったのだ」と悟る。
この作品は「新庄エフエヌダイアリー」に掲載しました。それを推敲・改善してゆくものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 19:45:06
64322文字
会話率:41%
私天宮凛音、高校1年生!クラスのポジションはまあまあいい方!それに比べて武田くんは....はぁ。
それで私は武田くんと一応幼馴染なの、まあ家もお隣だしね。
まあそんな私達が送る青春ラブコメ!みたいな?(
って自分で言っちゃった//)
そんな
感じだと思った方が気が楽かもね!
はぁ、気持ち悪い。
この作品はピコピコの森一般小説に一部掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 19:00:00
1967文字
会話率:29%
小惑星によって滅びた地球を神様が復活させた。
しかして、その地球は元の世界とは少し違い、特殊能力を持った者がいる。
これは、そんな特殊能力を持った主人公が、同じく特殊能力を持った犯罪者に立ち向かう物語。
残酷な描写は念のためです。
エブ
リスタというサイトで似たようなタイトルのものを執筆していましたが、内容は全く別物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 03:38:16
2510文字
会話率:12%
西暦2268年。
宇宙植民が本格化して200年、何億もの人々が太陽系の星々に移り住み、暮しを営むようになった時代。
小惑星から得られる様々な資源が、人々を日々の暮らしを支える糧となっていた。
そんな大切な資源を管理し守る為に、小惑
星をくり抜いて建造された監視所に暮しながら星々を守る『小惑星(ほし)守り』と呼ばれる人々が居た。
ある事情を抱え『小惑星(ほし)守り』と成ったアリサ。
少年型アンドロイド、サンデーを相棒に、広大な宇宙での『小惑星(ほし)暮し』が今日も始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 17:21:09
6343文字
会話率:22%
時は二十三世紀
太陽系の辺境、小惑星や彗星の巣「エッジワース・カイパーベルト」では、 資源価値のある小惑星の採取を生業とする通称「星喰い」達が、 「キャッチャーボート」と呼ばれる宇宙船を駆り、一攫千金を夢見て駆け回っていた。
そんな「星
喰い」の一人、キヤッチャーボート「ジェロニモ」の船長キムは、 仲間のラバからデカイがヤバイ儲け話を持ち込まれる。
それは幻とされる暗黒小惑星「ブラックウイドゥ」の捕獲。
果たして、キムとその仲間はビックマネーを掴めるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-17 22:02:35
9617文字
会話率:49%
二十一世紀も四半世紀を過ぎたある日、突如として人類は存亡の危機に立たされる。
植物という植物が枯死、あっという間に地上から緑が消失したのだ。当然のこと、食料の熾烈な争奪戦が始まり、至るところで生き残りをかけた地獄絵が展開する。その阿鼻叫喚
の渦を更なる危機が襲う。小惑星の襲来である。地形が変わるほどの擾乱が大地をなめる。この驚天動地の災厄を潜り抜けて生き延びた人類は、数万人規模であったという。しかし試練は終わらない。息も絶え絶えの人類が次に直面したのは、寒冷化。ほんの数年で、赤道直下でさえもがツンドラの地と化した。
凍てつく大地で、人々は飢えと寒さと病で次々に倒れていく。
それでも人類は生き延びる。疑似植物といえる火炎樹の開発に成功したのだ。土壌を直接食料や燃料に転換することのできる巨大な微生物の集合体。緑なき大地で人類は、この火炎樹を栽培することによって、新しい世紀を切り拓いていく。
人が集いて国家をなし、凍土の大地に栄華盛衰の歴史を刻む。
そして二千年。
有限たる資源、土壌は食いつぶされ、世界は雪と氷と砂漠に埋もれつつある。
緩慢な死の気配が人類に忍び寄ろうとしていた。
物語は、少年ウィルタが氷河の中で冷凍睡眠の棺を見つけたところから始まる。主人公は棺から蘇生した前世紀の娘、春香。二人は追われるようにして旅に出る。そして旅を続ける中で、自身が負わされた運命に気づく。それは取りも直さず、二千年前に人類を襲った災厄の真相を解き明かすことであり、冬の時代を過ごす人類の再生への道どりを探ることであった。
旅の果てに二人が見たものとは。
ジャンル分けをすれば、サイエンス色のあるハイファンタジーとなりますが、資源エネルギー問題をテーマに据えたロードムービーのようなお話です。日掲で年内に完結の予定。娯楽性の少ない地味で暗くて長~いお話ですが、忍耐力に溢れ、かつ暇を持て余している方、よろしければお付き合いください。
なお、長~い話はかったるい、あかんねんという方は、短編の連作「旋灯奇談」をクリックしてみて下さい。肩の凝らない話で、十本ほど載せてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 15:00:00
1807687文字
会話率:23%
日本が経済崩壊してから、約十五年。
少年、ユウは、一人で生きてきた。ある日、突如、日本に小惑星が落下し、日本は真の意味で滅びた。
死んだユウは気が付くと、目の前に関西弁で話す、女神と出会った。
メガミ魔法雑貨店。魔法の品を取り扱います。
最終更新:2017-12-22 20:11:56
2658文字
会話率:54%
23世紀初頭の近未来。火星に移住を本格的に開始した人類だったが、ある事件をきっかけに火星の地上には有害なウィルスが蔓延り、移住者は火星本土からの撤退を余儀なくされた。さりとて、地球への帰還もままならない人々が窮余の策として、作り上げたのが小
惑星改造型人工宇宙都市。以来、150年の月日をかけて火星の衛星軌道を中心にその周辺空域には、百期以上のスペースコロニーが点在していた。人々は自らが作り上げた新天地をスペースコロニーとは言わずに、親愛を込めて”わが邦城”、またはオービット・フォートレス”軌道要塞”と呼んだ。
各軌道要塞はその住民の民族性、宗旨、生活習慣が共通する者同士が連合、同盟を組み連邦国家を形成するに到った。この時代の火星空域には大きく五つの連合国家が誕生しており群雄割拠し、離合集散を繰り返していた。
主人公の女性士官、ルナン・クレール中尉は連邦国家の一つ、神聖ローマ連盟の自由フランス共和国海軍に属し、フリゲート艦に乗り組んで次期決戦兵器の試験運用航海に出ていたが、艦隊を組んでいる僚艦が謎の敵によって次々と撃破されていく。その最中に艦長と次席が次々と戦死。若干20代の若手女性士官が指揮を執ることに!艦は被害を受けて漂流状態。部下の間にも不穏な空気が立ち込める…。更には指揮権引継ぎ時に無理難題も…。ルナンはどうやってこの難局を乗り切るか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 20:05:04
159706文字
会話率:19%
小惑星ワルキューレ・トリスは惑星生誕から800年の年月をかけて、人間が文明を営むようになった。やがてデュオン家という王家がここ50年にわたって統治する国家形態となり、下々の民衆は長らくの年月にわたりデュオン家のもとで慎ましくも平和な生活を
送っていた。しかしバラグーンという民衆運動の発展に伴い、その勢力は滅亡の危機を迎えていた。デュオン公国の国家参謀であるイザベル・ラベルスはカテリーナ寺院より強力な女神を召喚したとの知らせを受ける。カテリーナ寺院へ赴くイザベル、彼女はそこでアヴェーヌという女神と出会う。その出会いより世界は大きく変わることとなるが、誰もそれを知りえることはなかった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 21:00:00
60780文字
会話率:66%
2199年、日本は滅亡の危機に曝されていた。
宇宙人が悪いわけでもなく、小惑星が降ってくるわけでもなく、怪獣も上陸して来ません、 戦争で不利な訳でもない。
でも、大変なのは、世界中のほとんどの国が「反日国」となり嫌われてしまったからです。
これは「反日」を掲げ自国の良いように利用する他国と、その尻馬に乗り利益を得た日本のメディアや有象無象の仕掛ける「歴史戦」で不利な状態に追い込まれたからです。
この危機に、都合よく日本において「タイムマシン」が実用化されたので、日本政府は機密兵器たるタイムマシンを防衛省の管轄として秘かに「歴史戦」と 戦うことになり、防衛省の統合幕僚本部直轄の統合歴史安全保障隊が設立されて、、、と言うお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 09:16:11
6429文字
会話率:6%
旅する小惑星
星々の糸を手繰りながら
キーワード:
最終更新:2017-09-27 19:24:28
430文字
会話率:0%