小さな小さな男の子と
小さな小さな女の子の
すてきなすてきな物語。
最終更新:2013-09-27 07:02:41
817文字
会話率:27%
わたしは26歳、OL、独身。
それはからっと晴れたよくある夏の日だった。わたしは小さな男の子を拾った。キャベツと名付けた男の子との奇妙な共同生活が始まる。それはとても穏やかな日々。そして浮かぶ、彼が実の親から虐待を受けていたのではないかと
いう疑惑。
激しい雨の下、明らかになった真実はーー
*数年前、コバルト短編で【もう一歩】だった作品です。
<この作品はhttp://himmel85.petit.cc/muscat1/categories/90260/にも掲載しています>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-21 20:24:13
9775文字
会話率:39%
昔、むかし、
森の奥に、
廃れた小さな小さなお城がありました。
このおはなしは、
その小さなお城に住んでいる、
小さな男の子のおはなしです。
最終更新:2013-04-10 21:01:04
1231文字
会話率:0%
入院ってなに?
何もわからない小さな男の子、けいが病気になって初めて入院するまでのお話です。
けいが入院することになって、ショックを受けるお母さん。
そんなお母さんを見て、辛いけど必死で頑張ろうとするけい。
病室からお母さんがいなくなっ
て、ひとりになった、けいは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-12 13:00:00
4183文字
会話率:13%
10月31日
皆大好きなハロウィンの日。
おねだりしてくる小さな男の子にはご用心を
最終更新:2012-12-04 20:19:01
915文字
会話率:53%
空への旅に出た小さな男の子の最後のお話。
最終更新:2012-05-28 01:11:45
329文字
会話率:0%
幼なじみに彼女ができた。幼なじみという言葉に私は甘えていたらしい。一人で落ち込もうとしたけど、小さな男の子がそれを許してくれなかった。
最終更新:2012-05-23 17:27:27
7999文字
会話率:53%
小さな男の子と雪だるまの話。他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2011-11-03 16:27:17
1083文字
会話率:38%
王宮魔導師のカレンは元勇者で異世界人。エリシア国王家は彼女に頭が上がらず、だから勇者召喚なんてもうできないだろうと思っていたのだが、ある日王が突然勇者召喚をやると言い出した。反対したカレンは当日牢にいれられ、仕方なく魔法で召喚の様子を見る。
そして現れた勇者は、年端もいかない小さな男の子で――― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-23 12:57:04
12837文字
会話率:28%
「お姉さん、今までに何人殺した?」
小さな男の子の何気ない質問からはじまる奇奇怪怪な物語です
最終更新:2010-12-30 22:47:53
11670文字
会話率:58%
風邪予防のためマスクを着けて電車にのったボクを親しげに見つめる小さな男の子・・・
最終更新:2010-11-23 16:49:07
313文字
会話率:9%
未来にも過去にも行けるタイムマシーンを開発した博士が私に課した命令は、『博士が患っている不治の病を治す方法を探し出す』こと。色々ともやもやした状態で、それでも私は博士の命令通りに未来へ行きましたが、そこは私の想像した輝かしい場所ではありませ
んでした。そして、そこには小さな男の子が一人、佇んでいたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-12 00:16:02
21093文字
会話率:65%
メリークリスマス!!
クリスマス前の寒い夜、小さな男の子は、ずっと伝えたかった思いを握り締め、トナカイを探していた。だが見つけたトナカイは、人相も性格も悪く、しかも子供嫌い。
だがその男の子との出会いが、少しトナカイの気持ちを変えてゆく。
キーワード:
最終更新:2009-12-23 10:02:40
2533文字
会話率:56%
有名な都市伝説を題材にしたシリーズ。
最終更新:2009-06-04 22:17:39
1644文字
会話率:33%
ある日、突如として現れたのは赤い服を着た、小さな小さな男の子。身の丈は指くらいの大きさで、それが小人だと誰が見てもわかる。彼はゆうとに願いごとを三つするように言うが……。
最終更新:2009-02-15 18:16:46
19862文字
会話率:28%
一時間に二本くらいしか電車の通らない単線の踏切。遮断機の向こうから、私を見ている小さな男の子がいることに気付いた。
キーワード:
最終更新:2008-06-09 20:38:28
3835文字
会話率:12%
たっくんはまだ小さな男の子。たっくんが約600文字で語っていく騙されたお話し。
最終更新:2008-02-20 21:24:10
3103文字
会話率:6%
ある国に来た旅人二人。男性は人の記憶に残らない。男性と小さな男の子の、小さなお話。
最終更新:2008-01-04 17:40:21
4849文字
会話率:42%
小さいときに仲が良かった小さな男の子からの手紙とコイン。好きな人が出来たら必ず渡してという約束。あやのが思い出しているという設定です。
キーワード:
最終更新:2007-03-15 21:56:28
1521文字
会話率:20%
学校の昼休み。少年はいつも通り普通に鬼ごっこをするはずだった。そこへ混ざってきた小さな男の子。この男の子の出現により、鬼ごっこは普通じゃなくなった。
最終更新:2006-07-21 00:11:04
1479文字
会話率:21%