「中年は、生き残ることができるか!?」
1Q七一(いちきゅうなないち)と申します。
健康には自信があったのですが近年思いもよらない現象に悩まされ・・
一定の年齢を越えたこと、血圧が高かったせいもあってか目まいや怠惰感に悩まされています。
血圧の薬と精神安定剤でここ数年乗り切りましたがついに不眠症へ。
病院で診察してもらうも健康状態には問題なく精神的にも問題(たぶん)なし。
「仕事したくねー、行きたくねー」
それくらい誰でもありますよね?しかし不眠には勝てない。
これは最近不眠になってしまいついに薬に手を出してしまった(市販薬ねw)中年の話。
同じ悩みのヒトと一緒の笑えれば光栄でございます。
*注意 いわゆるHou toではありません。医療関係、薬品関係の紹介、斡旋などは一切ございません。あくまで個人の感想です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 15:02:31
10431文字
会話率:4%
「異世界恋愛」・「ハイ・ファンタジー」
どちらも私達の実体験から世界観を構築する事は出来ません。
空想の異世界を創造しなくてはいけませんよね。
異世界を描く『地の文』で苦労されている方、多いと思います。
このエッセイでは筆者の考え
などを交えながら、ファンタジー世界、さらにナーロッパワールドを、あれこれと考察していきます。
読んで頂ければ、きっとあなたの創作のお手伝いが出来るはず。
なお、このエッセイ内でのアイディアや語句や言い回しは、どうぞご自由に使ってもらって結構です。
あなたの作品にお役立て下さい。
もちろん丸パクリみたいな使い方は論外ですが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 16:14:02
34508文字
会話率:4%
性自認ってナンダ? と考察して現れたひとつの結論。結論というか極論。◇◇◇ひだまりのねこ様の『集まれエッセイ企画』参加作品。
最終更新:2023-11-25 00:46:02
6886文字
会話率:22%
資本主義、と聞いてマンガ『デトロイトメタルシティ』の資本主義の豚、風林火豚が思い出されてしまう、そんなダメな大人が考察してみる新しい資本主義とは? あなたの好きな資本主義はどれだろう?
最終更新:2022-07-03 10:17:34
8363文字
会話率:7%
2022年、金融教育が高校で行われるというニュースを見て、投資について改めて考察してみた。
最終更新:2022-04-03 23:23:57
4865文字
会話率:5%
清朝の流れを汲む立憲君主制国家である中華王朝で上将軍を務める司馬花琳と、丞相を務める楽永音。
彼女達二人の忠臣は、女王である愛新覚羅紅蘭が何らかの悩みを抱えている事を察していた。
‐一介の臣下である私には打ち明けにくい御悩み事も、旧友である
上将軍になら吐露出来るのやも知れません。
このような理屈で楽永音に促された花琳は、急遽として女王陛下の相談相手を務めるのだった。
少女時代には友として気安く呼び合った二人の間には、今は主君と臣下という歴然とした序列が存在した。
そうした身分差を否応なしに意識させられながらも、彼女達の信頼関係は決して揺らきはしないのだった。
(本作品は、鳴田るな様御主催の「身分違いの二人企画」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 06:10:56
3851文字
会話率:29%
怪談や都市伝説には、事件の被害者の魂が加害者の子供の口を借りて事件を告発するタイプの御話が御座いますね。
このタイプの怪談や都市伝説に対して生じた疑問を、自分なりに考察してみました。
※ このエッセイの考察は私の主観に則った物ですので、色々
とご教示頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 06:46:13
2761文字
会話率:0%
古典落語「水屋の富」への感想を述べながら、富くじの当選金を貰った水屋の行動を考察していきます。
※ 本エッセイの末尾に、黒森 冬炎様より頂きましたFAを貼らせて頂きました。
最終更新:2021-11-28 08:23:14
2135文字
会話率:0%
50年前、隆史はこの異世界に突然落ちた。落ちた先は人間と魔物が住まう世界。そこで初めて出会い、そして拾ってくれたエルフの王、レオ。隆史とレオの付き合いも50年になる。隆史は自分がもうすぐ病気で亡くなるだろう事は何となく察しているが、長命のた
め出会った頃とほとんど変わらない見た目で、変わらず愛を注いでくれるレオを、隆史は心配している。そんなレオはここ最近、隆史が咳をしたり疲れたりしていると、顔を真っ青にして「死ぬな。死ぬなど許さない。絶対に許さない」と言う。
エルフの美形王、レオと、もうすぐ70歳になる人間の男の、どこにでもある恋と執着の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 21:10:23
7778文字
会話率:42%
来由良遊は来由良亭という小さい昔ながらの飲食店を営んでいた。そんな遊には来由良陣という高校生の弟がいる。ある時、陣はある人物を家に連れてきた。それも何らかの術を使い、アルケミストという謎組織の幹部だ。
遊は弟の陣が何かの事件に巻き込まれてい
ると察して弟を助けるためにアルケミストという組織に関わっていくことになる。しかし実際のところ、遊はラスボス級の実力とコネクションを有していた___折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 13:47:50
2128文字
会話率:76%
しいな ここみ 様 主催の『リライト企画』(企画期間:R5.10.15〜R5.12.31)の参加作品をリライトした作品。
作者:雨澤穀稼 様 のヒューマンドラマ作品『プチプチ! 3333【WEB】』 https://ncode.syoset
u.com/n8113il/ から想像を膨らませて書いた作品。
作品タイトルの通りにリライト元の作品を全置換で読み替えた結果の状況を推察して書いた作品。
この作品は「N8113IL」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 18:02:55
200文字
会話率:43%
この小説はフィクションであり、読者の皆様に考察して頂く為のものとなっております。
まあ世界観については何も教えませんけどね!!!!!!!!!
私は皆さんがこれを読んでどんな気持ちになったのかどう考察するのかを観ながら抹茶をがぶ飲みさせてい
ただきますね!!!!!!!!!!!!!
あぁ~抹茶うめェ~ ^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 01:44:09
1148文字
会話率:4%
僕の趣味は人間観察で、周りの人たちをよく観察してきた。
最終更新:2023-10-29 14:45:41
593文字
会話率:0%
激辛料理というのは、人によって好き嫌いの激しいジャンルでありながらも、日本で確かな市民権を得ているジャンルの一つだ。
ところが、日本発祥の辛さをメインとした料理というのは存在していないのである。
その理由には諸説あるが、今回は、辛いも
のが大好きな農民と、質素な食事になれることができず苦悩する代官のお話と一緒に、その理由について私独自の考察していこうと思う。
※お話はフィクションです。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 22:22:05
8777文字
会話率:65%
目が覚めたら知らない美少女がいた。 誰だこいつと思いながら、正体について考察していく。
最終更新:2023-10-26 21:11:03
5535文字
会話率:28%
ある朝、目覚めると、女子高生のふみ子はおばさんになっていた。恋人の高時はそんな彼女の不安を察して、優しくしてくれるが……
最終更新:2023-10-18 09:01:35
3628文字
会話率:38%
車で角を曲がる時の基本──右折は大回り、左折は左側を詰めて。教習所でもそういって習うはず。それなのに、なぜショートカット右折や膨らみ左折をする人がよくいるのか? その理由を推察してみました。
キーワード:
最終更新:2023-04-04 13:54:02
3944文字
会話率:5%
量子力学とは何か──駆け出しの評論家であるわたし、こほうぎオブロンが考察してみよう
最終更新:2022-12-21 21:04:41
1000文字
会話率:11%
転生したら触手だった!
無駄に知性あり人間並なのに
出来ることが限られすぎていた・・・
仲間の触手の生態を観察して
なんとか生き残る!
最終更新:2023-10-17 07:00:00
46299文字
会話率:41%
この私、隅田 篭(すみだ こもる)は引きこもりの21歳社会人1年目である。
引きこもりになった理由は…察してくれ。あれだよ、人間関係とかそういうの。
ただ…いつものごとく引きこもっていたらいつの間にか見知らぬ空間にいた。
眩しい…な
んだここ…引きこもりにはキツイ…
真っ白、広大、謎の光…
―――もしかして私…死んだ?
果たして引きこもりのコモルは異世界でも快適に生活ができるのか…?
初作品なので多めに見てください。「引きこもり」については作者の偏見が含まれる場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 16:36:52
89634文字
会話率:68%
創作論でよく言われる「謎を提示しろ」その意味について考察してみようと思います。
最終更新:2023-10-14 11:01:22
2905文字
会話率:0%
愛について考察してみました。
最終更新:2023-10-14 09:00:00
216文字
会話率:0%
「エスメラルダ、君との婚約を破棄する」
「え……」
卒業式を間近に控えた王立学園、生徒会室にて。
ベントリー公爵家の令嬢エスメラルダは、10歳の頃からの婚約者である第一王子殿下クラークにそう告げられた。
そこに入ってきたのは『身持ちが悪
い』と噂の男爵令嬢。
※設定は緩いです※
設定や内容の改変・そういった部分への要望や不満にはお答え致しかねますし、感想を削除する場合がございます。
※エンタメとして書いてません※
タイトルから所謂『婚約破棄モノ』を期待している方は多分ガッカリされると思います。ジャンル【純文学】でそのへんを是非察して頂きたく。
自己責任で宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 07:44:04
6418文字
会話率:32%
例えば
黒い雨裁判
加藤厚生労働大臣は
根拠とする事実が証明されていない
と明言していましたが、その直後アメリカ軍が
被爆地から離れた集落を健康観察していた
という記録が公開されました。
そういうわけで、
事実は公知になった時点で
事実
これでは、真実が見えなくなってしまう年齢なので、考察してみることにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 03:35:37
34592文字
会話率:0%
【微エロ注意】パンチラ【R15】
ちょっと元ネタバレちゃうかも?察してください。(あっ・・・
最終更新:2023-10-01 01:22:52
427文字
会話率:0%
伯爵令嬢のアドリエンヌには前世の記憶がある。日本人で、実家がお弁当屋だった。
その知識を活かして、アドリエンヌは領地内にお弁当文化を広めるべく、この世界でもお弁当屋を開く。
すると開店初日、早々に完売した店の前に現れたのは第二王子のフェルデ
ィナン。
彼は各地を歴訪して、いろいろなお店を視察しているらしい。
なんとフェルディナンはお弁当屋を手伝うと言い出した。しかも、有能。てきぱきと仕事をこなす彼に、アドリエンヌは――?
※エブリスタにも掲載しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 05:10:54
9619文字
会話率:39%