勇者に倒され日本に転生した魔王。
心機一転、魔王は沙汰麻央として日本で再起を図ろうとするが出鼻から挫かれる。
長い間魔王城に引き籠もっていた為、完治は不可能とすら呼ばれる難病「コミュ障」にかかっていたのだ!
見掛け倒しのコミュ障カッ
プルが成立したり事故物件に住んだり........
果たして、魔力も封印され孤高の魔王から孤独の高校生に転落した沙汰はコミュ障を克服することは出来るのか!?
転生魔王とそのクラスメイト達の茶番多めの物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 02:08:29
26940文字
会話率:44%
この世界には絶対的な力が二つ存在する。 クレア(閉力)、そしてエフタ(開力)。クレアの力が最も強い者は、その国のセキュリティを塔の最上階にて一人で任され、歴代のエフタの力を授かった者はその力を使い、あらゆる犯罪を犯してきたのだった。閉力を持
つ者は開力の力を持つ者を捕虜すべく動き出していた。
七つの層に分かれる世界で最も身分の低い層に暮らす主人公、キリヒラ・スズリは身分差が1日だけ無効化される「楽園の日」にとある少女との運命的な出会いを果たす。その日に少女が何者かに拐われそうになる所をスズリは開力を発動させ救い出す。謎に包まれた開力の力。少女の傷は何故一瞬で完治したのか。閉力が最も高い十人の謎。この国の真実。スズリは拐われた少女を救い出すため、解放戦線ALIVAVAの一員となり世界の闇を打ち払わんと歩き出すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 04:28:01
4007文字
会話率:47%
突然、心臓発作で死んでしまった今西龍輝は、
神様から実験を手伝うこととして異世界転生をするが、
自己再生の能力だけをもらって転生することに、
あんまり使えないかなと思いきや、自己再生がちょー有能だった
これのお陰で、腕がなくなってもはえてく
る、足も同じく、骨折などは一瞬でなおり、病気も即完治するなどまさにチートと呼べる代物に!
この能力一つと仲間で成り上がる!
基本不定期投稿なのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 23:08:27
13171文字
会話率:57%
ゼイサード歴538年に起こった魔導大戦。合計死者約60万人、負傷者約300万人を出した最悪の戦争。
その渦中にいた雇われ傭兵の主人公らは相手国側の切り札と相対し全滅。なんとか主人公のみが助かる。なんとか後遺症もなく完治したが傭兵に戻る気はさ
らさらなく、その日暮らしをするために冒険者になるが...
超不定期更新 内容行き当たりばったりの可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 15:00:00
7503文字
会話率:54%
「あなたの余命は、あと30日です」
と余命宣告されたのは、グリックラン皇国の皇帝に仕えるコナツという東の果ての国から輸入された奴隷少女。
国で流行る原因不明の奇病「氷の花」が胸に咲き、余命幾ばくもないことを医師に告げられるが、コナツは
想いを寄せる皇帝リオに恩返しができていない!と奇病の原因を探ることを決意する。
リオに自ら進言して皇帝陛下付きの魔術師クロノスと共に「氷の花」の原因を調査したところ、「氷の花」が完治する条件は ”好きな相手と結ばれること” だった!
「氷の花」の調査をしている最中、皇帝の座を狙う刺客によって何度も命を狙わるリオ。コナツはリオのことを正体不明の犯人から守りながらも、奇病の原因を探る!!
はたしてコナツの「氷の花」は治るのか、リオを狙う犯人を捕えることはできるのか?
短気すぎる奴隷主人公コナツと、飄々とした皇帝リオの身分差、恋愛ファンタジー&ミステリー小説!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 23:00:00
119762文字
会話率:37%
作者本人が、本当に筋トレで治るのか気になってジムに通うことにしたのでエッセイ(?)として、記録を残すように小説にして書いていきます。結末はわかりません、完治するのか、飽きて辞めてしまうのか、それとも楽しく思いトレーナーにでもなるのか、それは
本人である私にもわかりません。
ジムに行った日に更新するので、不定期更新になるのでTwitterを通知オンにしていてくだされば投稿しましたツイートもするのよかったらでフォローお願いします。
@__7792__
※なろうでしか公開してません※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 18:21:09
7978文字
会話率:7%
うちの猫のことです。
完治せず退院しました。
退院して家に帰る時にこう思いました。
最終更新:2019-11-21 18:14:48
294文字
会話率:0%
バックパッカーをしながら世界中で色んな音楽と出会うことが人生の全てだと考えているドラマーの優雨は、ある日、交通事故でリハビリ中の青年、アサヒと出会う。
アサヒの後ろ向きな人生観を変えてやろうと、優雨がバイトをしているライブハウスにアサヒを連
れて行く。
爆音で聴くロックに心を打たれたアサヒはリハビリを完治させ、自分もギターを弾きたいと言う。
それがキッカケで優雨とアサヒはバンドを組むことになり、試行錯誤しながらも、ベースの鈴木、リードギターの都築と、メンバーが増え、喧嘩や衝突をしながらも、初ライブを迎える……。
登場人物は全員成人しているので、『大人の青春』という感じです。
大人なので、飲酒喫煙場面は出てきますが、飲酒喫煙は二十歳以上と法律で決められております。
書きたいことがありすぎて、6年も未完な作品ですが、完結目指して頑張ります。
よろしくお願いします。
皐月コハル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 00:21:07
21445文字
会話率:44%
冥府の王ハデスは弟天空の王ゼウスと争いばかりしていた。
争いをする度に大地は裂け空は荒れ狂っていた。
その時冥府の王ハデスはある決断をした。
別の世界に転移することを・・・。
このまま居ては人間どもは滅んでしまうと・・。
ハデスは転移し別の
世界に行った・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 08:07:27
1169文字
会話率:15%
妻が不運の病で他界したなか、頑張って仕事に明け暮れていた。私がゲームソフトのプログラムを作っている最中にパソコンがバグが発生する。そんな中でパソコン画面に(時の人生を変えますか?)と文字があらわれる。誰かの悪戯と思い会社を出た。
そんな帰り
道にスマホに着信が入った。
覗くと「時の人生を変えますか?」とメールがきた。
「はい」と答えるとスマホに電気がはしり光だした。光が消えて真っ暗な空間にいる自分がいた。すると・・・頭の中に響く女性の声が(今から行く世界で6つのダイヤを探しなさい)聞こえてきた後にまたスマホが光だし見たこともない森の中にいた・・・。俺大丈夫かな・・・!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 12:00:00
11735文字
会話率:15%
ポーション売りの少年、シィルは小さな怪我や風邪に使う普通のポーションを販売していた。
しかし、実はそれがポーションではなくてどんな怪我、病気も癒す伝説の薬、エリクサーであるということはシィル自身は知らなかった。
そして、いつもと変
わらない毎日を送っていると息苦しそうに歩いてくる貴族の少女と出会う。
実はその少女は薬師や医師、魔法使いに見てもらっても治せなかった難病を患っていたのだが、気休めに渡したシィルのポーションで完治してしまう。
それからただのポーション売りだったシィルの生活は知らずに治療した人の影響を受け、少しずつ変化していく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 00:00:00
148199文字
会話率:35%
またぞろ病気が発症してしまい、NEW MACHINE組みました。
そう、新しいPC欲しい病ってやつです。
完治することは無いので厄介な病なんですが、常に懐具合との相談なので(笑
若い頃とは違って自由気ままに自分勝手にお金を使
うことができなくなって……オヤジはつらいよ><
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 21:32:05
4199文字
会話率:1%
俺、リスト・バノンは「お前の席ねーから」と言われパーティーを追放された。パーティーメンバーを庇って重傷を負い、戻って来たときにその言葉を投げかけられた。
途方にくれながら自宅に帰ると、幼女が家の前に立っていた。
なぜここにいるのか尋ねると
、無言で手紙を渡される。差出人は師匠からだった。
この幼女は、聖女の力を持った特別な子で、名はミリアという。詳しい事情は話せないが、しばらく預かってくれという内容だった。
昔世話になった師匠の頼みだし、預かることにした。
ある日、ミリアを狙ってる黒い鎧の集団が家に押しかけてくる。
俺は彼女を守ろうとするが、心臓を剣で貫かれ、致命傷を負う。
死が刻々と迫る中、ミリアが呪文を唱えた。
すると、胸の傷が完治。
さらに身体能力が大幅に向上し、とてつもない力を手に入れる。
その力を使い、俺は黒い鎧の集団をあっと言う間に撃退した。
ミリアに事情を聞くと、【守護騎士任命】という、聖女を守るための守護騎士を任命するという儀式を行なったらしい。
任命されたものは【超回復】や【超人化】など、複数の強力なスキルを得られる代わりに、聖女からは一定距離以上離れられなくなり、さらに、聖女が死んでしまったら自分も死ぬようになる。
俺は守護騎士として、ミリアを守り続けると心に誓った。
※日間ハイファンタジー1位 総合日間2位になりました! 読者の皆様ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 11:00:00
66454文字
会話率:31%
タイトル通りです。なんとか苦しいながらも生きようと足掻く社会最底辺人間です。
でもそれを、支えてくれているエロゲーの名言の一部を私の意見を添えて皆様に伝えて行こうとおもいます。
目指せうつ病完治!
最終更新:2019-09-11 01:20:01
1554文字
会話率:29%
深夜に山道でバイク事故にあった山下遼生は能美相生病院に運び込まれる。
最終更新:2019-08-29 20:00:00
19923文字
会話率:20%
回復魔術士として冒険者稼業を営んでいるクライブ。
『回復』の力は貴重で、パーティに誘われるが、いつも最後には追い出されてしまう――その数、八度。
彼の力は人間を治すことはできても、雀の涙ほどの回復力しかなかった。
やがて入れてくれ
るパーティもなくなり、途方に暮れて森をふらふらしているところで怪我をした魔物に出会った。
「いくぞ……『ヒーリング』」
普段は役に立たない回復魔術はいつもよりも強い光を放ち、魔物の傷を完治させてみせた。
「――俺の魔術は魔物専用らしい」
魔力とは異なる、魔術力を持ったクライブは魔物を強化し自らをも強化する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 11:00:00
107873文字
会話率:39%
大学生・三ツ谷健介は授業の一環で退屈な人権同和教育の講演を聞いた帰り道、異世界に迷い込んでしまう。
そこは『醜物の呪い』『醜物の試練』とよばれる、人間が醜く変形する現象が起こる世界だった。
「これは呪いや試練なんかじゃない……ハン
セン病だ!」
乏しい知識の中からそう判断した健介は、異世界に来た時に身についた能力(スキル)・『回復魔法』と『治療魔法』を駆使して治療を試みる。
「こうなるんだったら、もっとまじめに話を聞いておくんだった!」
今更嘆いてももう遅い。頼りになるのは講演会で配られた薄い資料と回復・治療魔法のみ。
しかもこの世界では、ハンセン病患者は教会によって隔離されるか、兵隊によって焼き殺される。
三ツ谷健介はハンセン病患者の命と自由を守るため、巨大な差別に立ち向かうのだ。
※ハンセン病患者、元患者、そしてその家族に対する差別はいまなお続いている。現代日本においても、この問題は解決できていない。
※文章中にハンセン病等について誤った事実、解釈等ございましたら、感想・メッセージなどでご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 22:33:54
10411文字
会話率:42%
幼い頃に発症した病によって、『僕』は人格喪失で消えて、『俺』が作られた。
その病を完治したら、病に作られた『俺』は消えて、今度は『僕』と『俺』の短所を取り合わせた『オレ』がの人格が形成された。
オレこと、三番目の『異光 円(いかり
まどか)』は、一番目の『僕』に戻る事を望んでいるけれど、手立ては一向に見つからず、唐突な事故で死んでしまって死神ハロスと出会う事に。
ハロスは怪しいし、胡散臭いし、とても信用出来ないけれど、奴の力でオレは自分自身の人格と記憶をリセットしてもらって、『イラ』として異世界転生をする事に。
見知らぬ少女の声で目覚めると、そこは本当に異世界だった。
記憶喪失で右も左も分からなくなっていた僕は、そのまま彼女の旅に同行する事になり、やがて僕達は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 21:00:00
556528文字
会話率:30%
手術当日。成功すれば完治。失敗すれば死。
あの子を待ち受けているのはどちらだ。
最終更新:2019-06-04 08:54:36
474文字
会話率:34%
楽しい楽しい高校生活を過ごそうとしていた三上雫(ミカミシズク)は入学から3日目にして事故ってしまう。
1度目は足が折れただけだった。
その後は完治し、高校生活へ…
友達も出来て、これから始まるはずだった楽しい日々。
だがある日友達と一緒に
登校している最中、大型のトラックに友達が轢かれそうになった。
私は助けようと前に出る。
無事押し出し、私は轢かれる。
一命はとりとめるが、死んでしまった。
悔いも残らないまま異世界へ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 07:10:20
36412文字
会話率:39%
ある日彼女から告げられた衝撃の事実。
_私ね、もう死んじゃうんだよ…
"獣化病" というその病は、誰も完治する方法を知らない、奇病だった。
最終更新:2019-05-28 17:24:50
174文字
会話率:0%