小説家になろう史上最多の「っ」を使ったタイトルの小説(2018年5月現在)。
内容は都市伝説とか噂話とかトリビアとか夢占いとか学校の怪談とか昔話とかそんな系統の話に解説したり解説しなかったりする話です。
基本的には1話完結型で、1話あたり
1~2分で読めるようにしています。
短くするために、ほぼ会話のみという小説としての体を成しているのかどうかも怪しい文章ですが…
気が向いたら更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 00:00:00
15935文字
会話率:98%
とある高校の廃校が決まった。
その高校に『学校の怪談』として憑いている少年・灰月ヒロは、
自分と同じく成仏できていない仲間達とともに、
最後の思い出づくりにと、禁忌とされる『七番目の七不思議』を試す。
その結果、辿り着いたのは異世界。
し
かし・・・転生なし、アドバイザーなし、神様からのボーナスもなし。
幽霊のまま異世界に放り込まれてしまった。
自分と仲間達が持ちうる力で生き・・・いや、死に残れ!
魔の13階段、動く人体模型などなど、かつて一世を風靡し、今となっては忘れ去られた怪談達が、
剣と魔法の世界で好き勝手やらかしながら、異世界のゴタゴタにも巻き込まれていく。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 16:43:26
34337文字
会話率:24%
『誰もいない音楽室からピアノの音が聞こえる』
ひっそりピアノを弾いていたせいで学校の怪談になってしまった生徒のお話です。
最終更新:2019-03-31 18:37:38
7533文字
会話率:7%
学校の怪談って、長く伝わるものなのでしょうか。自分が聞いた話を親も知っていたり。子供が聞いてきたり。
最終更新:2019-02-25 19:00:00
1991文字
会話率:19%
本作には若干ではありますが、心理的肉体的な苦痛の描写があります。
『あらすじ』
時折、見てはいけない者が見えてしまう。
それ以外は至って平凡なつもりだった女子高生、宇柯野 䒾日花(うかの いひか)
ある日、彼女がいつものように
学校への道を歩いていると、偶然、巨大な犬を連れた青年、狗飼 獠(いぬかい りょう)の姿を目撃してしまう。
外見に気を使っている様子の見えない、伸び放題な髪と髭に最初は訝しむ䒾日花だったが、獠の持つ、自分以上に不思議な力を目の当たりにする事で、ある悩みを相談したいと思い立つ。
それは、自分と同じような力を持っているかも知れない小学生、叶耶都(かやと)のいじめについてだった。彼も小さい頃の自分と同じように悩みを抱えているのかも知れない。と。
特別な力を持つ三人が出会った事で始まる物語。
それは良くある学校の怪談に隠されている悲劇。
さらに目を背けたくなるような純然たる悪意の数々。
それは誰もが知ってはいても目を逸らしている人の業。
仲間達の力が、友情が、迫りくる悪意の連鎖に牙を穿つ。
そして世界の支配者とは。
そして獠の持つ巨大な力とは。
前作イリガミ外伝と世界観を共有しながらも、舞台を現代日本に移し主人公も変更されている本作が本編となっております。どちらを先に読んでも楽しめるように作ってはおりますが、前作を先にご一読頂けると、世界観をより深くご理解頂けるかも知れません。
ご一読頂けたら嬉しいです。
イリガミ外伝 ~青い鳥~
https://ncode.syosetu.com/n6581et/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 23:39:28
11083文字
会話率:40%
あなたは「ノックさん」を知っていますか?
先輩から聞いた学校の怪談。「最終下校時刻を過ぎてから鏡のある部屋にいると、どこからかノックの音が聞こえてくる」それが、ノックさん。
以前短編で投稿した「ノックの音」の続き。1は短編と同じものです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 15:19:51
3948文字
会話率:13%
あなたは「ノックさん」を知っていますか?
先輩から聞いた学校の怪談。まさか自分に降りかかるはずがないと思っていたら…。
夏はやっぱり怖い話!ということでホラーに挑戦してみました。作中に出てくる怪談はオリジナルです。
最終更新:2018-08-11 07:00:00
1718文字
会話率:4%
鏡には不思議な力が宿ると、古今東西、言い伝えられています。
鏡は映すもの―そう…真実の姿を。
【マカシリーズ】になります。
最終更新:2018-12-22 22:34:24
4438文字
会話率:45%
名門・光輪学院高等部にある、『オカルト研究部』。別名・『封話部』と呼ばれるこの部には、光輪学院に伝わる話と関係していた。『封話部』の真の活動とはっ……!?
最終更新:2015-08-09 16:18:00
24825文字
会話率:34%
『霧雨怪奇譚』短編シリーズ。
霧雨市内の高校の文芸部員、大谷吉乃は雑談の最中、よくある学校の怪談が自分の学校にもあることを知る。
その怪談が単なるデマであることを証明しようと女子トイレに向かった吉乃だったが……?
以前から私の個人HP
に掲載していたものです。
こちらに移行するにあたり、微妙に手を加えました。
一応、保険でR15を付けていますが、大した展開でもありませんのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 00:28:01
4750文字
会話率:30%
授業中に見たロザリオに私は魅せられる。一体いつからこの世界に迷い込んでしまったのか…(最後が少し痛いかもしれないのでR-15をつけてみました。十字架の間と繋がっているような無いような)
最終更新:2018-10-23 11:26:01
2999文字
会話率:15%
ある放送から私は非日常に迷い込む。(再掲載です。よろしくお願いします)
最終更新:2018-10-19 16:50:05
3112文字
会話率:26%
提出の遅れた課題を出しに行った私は途中見知らぬ場所に迷い込む。(探索系みたいになりました。)
最終更新:2018-10-19 16:47:20
1734文字
会話率:4%
十二月十三日の深夜零時半……その時刻に学校にいた者は、白装束の女が出て来て連れ去られる。
そんな、いかにもな怪異譚が残る古い学校に在籍する主人公は、ある日、友人の新垣にこう誘われた。
「俺達で、伝統の怪談が嘘だと暴いてやろうぜ?」と。
最終更新:2018-09-17 11:29:03
21010文字
会話率:28%
部活の遠征で訪れたサンタマリア学園。この学校の体育館には聖母マリアの肖像画があり、その目が夜中に動くのを見た者は必ず死ぬ、という言い伝えがあった。それを見に行った部活の仲間たちが次々と謎の死を遂げて行った。一方、彼らに付き合って合宿所を出た
僕は、月夜に舞う白いドレスの美少女を目撃し、彼女のことが忘れられなくなった……
※本作はカクヨムでも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 21:00:00
25596文字
会話率:55%
トイレの花子さんがでると噂のトイレで肝試しをするの。
私はその肝試しの脅かし要員なのよ。
さあ、気に入らないやつを片っ端から脅かしてやるわ!
最終更新:2018-08-02 19:00:00
4263文字
会話率:19%
「ねぇねぇ、学校の怪談って知ってる?」
ちょっと前に流行った豆柴風に言うなよ!!
あと、学校の怪談知らん人っておらんから!!
そう思ったが、私はシンプルにこう言った。
「知ってるけど。」
「あんな、今から学校の怪談について教えてあげる
わ!」
別に教えていらんねんけど!!!
そう思いつつも、私はユキから学校の怪談について聞かされる羽目になった。
そして、それを実際に体験していくことになってしまう。
*この小説は、J Kがコントしながら学校の怪談を体験していくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 21:08:23
38853文字
会話率:30%
照魔ヶ学園に通う高校生達が、村や学校で起こる怪奇現象を解決していく。
話ごとに語り手(視点)が違う。
登場人物 名前の読み方
・榎原 劉人 (えのはら ゆうり)
・緋雨 赤葉 (ひさめ あかは)
・当真 澄晴 (とうま すみはる)
・真谷
慎太郎(まみや しんたろう)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 02:03:40
43427文字
会話率:37%
主人公、愛宕陽太は中高一貫校の中等部二年。
親代わりに従兄弟のお兄ちゃん、童顔のお姉さん、
そして双子の妹、月仍との四人暮らし。
彼と月仍は超能力の持ち主ではあるが
基本的には能力者であることは隠して生活していた。
以前、超能
力をごまかすために霊能力だ。
と、言い張ったことが噂になり
高等部の先輩から幽霊と不審火について調査の依頼が入る。
断り切れない二人は渋々調査を開始するが……。
毎週火曜夜に投稿予定です。
※シリーズものですが他作品を知らなくても問題なく読めます。
興味を持っていただけたら既存作も読んでいただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 23:00:00
161171文字
会話率:39%
入学して出会った先輩、彼女には誰も知らない秘密があった。
【透明な毒】
その意味を知るとき、僕は先輩の真実を知る。
三人組SOSD
三人の作者が同じお題で短編を発表します。
よろしければ、三作とも読んで下さい。
最終更新:2018-07-01 00:02:27
7466文字
会話率:25%
学校の怪談を某巨大掲示板のまとめっぽい感じで書いてみました。
ストーリーはタイトルの通りです。
最終更新:2018-06-26 22:59:18
4633文字
会話率:0%
気がつくと私は教室で一人ぼっちだった。夕日の朱が眩しい。随分と永い間ボーっとしていたようだ。
学校の怪談、鏡の向こうの死後の世界とは。
最終更新:2018-05-13 14:34:29
4991文字
会話率:21%
学校の怪談を調査していた対無 勝斗は人が消えるトイレに行くことになり、、、!
最終更新:2018-05-10 20:46:12
2567文字
会話率:54%
わたしは日比野チカ。みんなはチャビーってよぶんだ。
最近、学校の音楽室におばけがでるんだって。それで仲良しグループの友だちといっしょにおばけをさがすことになったの。でも、おばけの正体はね……!
最終更新:2018-03-21 17:44:23
12273文字
会話率:31%