これは、作者の見た夢をできる限り文字に写した夢日記。
当然夢だから、統一性も話の流れも何も無い。
そんな、無秩序で不条理で不可思議で混沌とした、覚え書きをどうぞ。
最終更新:2022-08-24 19:30:17
66576文字
会話率:1%
夢の話、『彼』と私の話
この作品はカクヨムでも投稿しております。
最終更新:2022-08-14 01:14:54
2472文字
会話率:13%
これはわたしの実際に体験したものがもとになっています。
最終更新:2022-08-07 03:45:02
2828文字
会話率:25%
起きると、夢を覚えていない主人公。夢を何とかしても見ようとし、夢日記を付けてみるけれど、それでも見えない。…更には、それまで、ご飯を用意してくれた喫茶店の、マスターは、失踪してしまい…
主人公は、あることに気づいてしまった。
夢が起こすホラ
ー作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 09:15:47
4167文字
会話率:39%
最近俺は『夢日記』をつけるのにハマっている。
ある日、嫌な夢を見た。
そして俺は『また』
目が覚めた
最終更新:2022-07-28 13:57:33
1172文字
会話率:12%
こちらは、夢小説(私が見た夢を小説化した作品)をまとめているシリーズ「源泉夢小説」です。
最終更新:2022-07-10 16:03:00
3348文字
会話率:25%
不穏な夢は、物語として閉じ込めましょう。
そうすれば、夢はただの物語。
文学の力を、僕は信じているから。
これは悪夢。
最終更新:2022-07-01 00:00:00
5471文字
会話率:4%
奇妙な夢を見た。見た奇妙な夢を日記にした。
なるべく見た通りの感覚と時系列に基づき記述する。
補足や考察は添えても脚色は加えないものとする。
最終更新:2022-06-24 21:20:11
11144文字
会話率:6%
夢に出てきた謎の単語や人名の備忘録。
最終更新:2022-06-09 20:55:31
3490文字
会話率:0%
不気味な夢を小説にします。
最終更新:2022-06-03 00:29:38
2492文字
会話率:36%
あなたは普段どんな夢を見ていますか?
自分にとって、夢は物語の源泉。
普段の自分からは出てこない発想、展開、考え付かない物語が目の前に広がっていく。
そんな夢を書き留めて、物語を綴ります。
日付は夢を見た日。そして、カッコは大ま
かなジャンル。
不定期更新、順不同。R15は保険。
大体千文字程度。
寝起きに勢いだけで書き上げてるため、いろいろ文章が破綻してるかも……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 03:21:17
27960文字
会話率:7%
「こんな夢をみた」夢日記
最終更新:2022-05-17 23:23:19
833文字
会話率:24%
夢日記。特に印象深く、二回以上見ているかこれから見そうで、ストーリーが変化した、またはしそうなもの。
最終更新:2022-05-03 01:02:35
15705文字
会話率:36%
夢日記代わりに若干の脚色と体裁を整えて記録していきます。
言い訳じみていますが、あくまで夢を基にしているため整合性を求めないでほしい
最終更新:2022-04-10 01:23:31
573文字
会話率:31%
巷で噂される「夢日記」という都市伝説。それを続ければいずれ明晰夢がみれるようになると言う。これは、その真偽を確かめるべく実際に夢日記を書いた男の記録。
最終更新:2022-03-27 00:56:48
5361文字
会話率:8%
ちょっと怖い夢を見たんでごまかすために書きました
うっすら覚えてる内容的に本文だとまだまだ序盤で本当に怖いところにはたどり着いてないのです
最終更新:2022-03-10 05:21:47
841文字
会話率:30%
わたしは長い長い病院生活の中で、いつの間にか妄想の中に入り込むようになっていた。
現実はつまらない。
だけど頭の中はいつもわたしに変化をもたらしてくれる。 本の内容やテレビの影響で頭の内容はいつも変化する。それが嬉しかった。楽しかった。
ず
っと楽しく妄想の中で過ごしたい。
だけど現実は残酷だ
日に日に病気はわたしの身体を蝕み、殺しにくる。
タイムリミットはあと1年間。
だから綴ろう。紙に綴ろう。そして残そう、生きた証を。
これは、頭の中で起きた出来事のレポート。
これは夢じゃない。そう信じてみたい
これは、わたしが起こした本当の出来事だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 04:58:43
5539文字
会話率:1%
気が付いたら、俺は徒歩で高速道路にいた。
このままいてもしょうがないので、前に進むことにする。
車を避けて、トンネルを抜けて、いつの間にか車線は2車線に変わっていた。
そして俺は、ある人物に声をかけられた。
※これは自分が見た夢の内容を
いくらか脚色して書いたものです。実在の人物とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 23:55:35
5943文字
会話率:48%
どこかの本棚から時折、私の脳内へ本が一冊引き出される。それは大抵の場合、図書館へ行こうとインターネットで探そうと見つかることはない。私はそれを読むことを何者か(本能?はたまた神であろうか)に強いられ、私自身も抗うことなく読んできた。一冊を
読み終えると私は書評を書く。言うなれば夢日記のようなもので、現物の残らない数多の脳内に訪れる本たちの、記録を残しているということだ。
時期が来れば、私はこれを本にしようと思っている。この病気めいた現象が、少しでも生活の足しになるのなら、まだ私の苦悩の日々も報われるというものだろう。
………
シェアワールド小説企画、コロンシリーズの参加作品です。
http://colonseries.jp/
この小説はifシリーズに区分され、その他のシリーズとの関わりはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 15:36:13
12688文字
会話率:36%
皆さま時折、喜怒哀楽では表せない、得も言われぬ不思議な感覚に陥る事って御座いませんか?このエッセイは筆者がそんな一言で表せない不思議な感覚に陥った過去の事象や今の事をてきとーに書いていく駄文エッセイです。
特にオチもありませんので、夢
日記でも読んでいる感覚でお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 18:12:59
7852文字
会話率:7%
あまりにも不可解な夢を見る事が多くなった。自分でも解らない夢日記である。それ故、なぜ?どうして?なんで?という感想には応じることが出来ない。ご理解の上お読み頂きたい。
最終更新:2020-02-03 17:25:21
2896文字
会話率:5%
メモを取れていた日の分だけの夢日記です。
最終更新:2022-01-15 13:00:00
2244文字
会話率:11%