2009年に書いた青春系小説(ラノベとジュブナイルのあいのこのようなもの)の保存アップロード的なものです。
多少は改稿しましたが全体としては大きく変わっていないので初見さんも既読さんも関係なくお楽しみいただけます。
主人公とヒロインが農場で
バイトするお話。
当時の世相とか今振り返ると面白い(僕が)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 21:16:16
25655文字
会話率:39%
ジャンル:中編
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高校生になり、挫折を味わい、劣等感を感じ、
それでも過去の栄光を捨てきれず、
自暴自棄になり雨の中街を駆け抜ける“主人公”
。
どんなに窮地に立たされたとしても、最後には
何らかの形で無事に事が収まるものだと思っていた。
"三年前の失敗"から、何も変わっていない――
※自サイト転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-16 19:00:00
4232文字
会話率:26%
ある日親友に誘われて、夜にお参りをすれば願いが叶うと噂のある神社に行った、一ノ瀬 冬夢。
その神社でお参りをして帰ってくると、なぜかリビングに自分を神様だと言い張る巫女服姿の見知らぬ美少女がいて––––––––
主人公である一ノ
瀬 冬夢が高校生活を送っていく中で友人やヒロイン達と楽しいひと時を過ごしたり、神様の引き起こす騒動に巻き込まれたりする、日常ときどき非日常なハーレムコメディーにしたいなと思ってます。
処女作の為、誤字脱字や矛盾点など至らない点が沢山あると思います。
もしそのような点がありましたら、ご報告して頂けると嬉しいです。
///追記その1///『第28話 ヤンデレはお嫌いですか?』からぼちぼち実際に神話に出てくる神様が登場していきます。
///追記その2/// 東さんから冬夢のイラストを頂きました。第00話に載せてありますので、よければご覧下さい。
///追記その3/// mickさんから冬夢とヒロイン達のイラストを頂きました。特別編その2 に載せてありますので、よければご覧下さい。
///追記その4/// ただいま第一話から順に改稿中。改稿の最中のものにはタイトルの頭に“△” を、改稿済みで内容が大きく変わったものには“□” を、内容がさほど変わっていないものには“○” を付けております。
///追記その5/// 第二回キャラ人気投票+α 実施中です。下のリンクから投票して頂けると嬉しいです。
///追記その6/// 次回更新は六月上旬になる予定です。何度も延期して申し訳ありませんが、もうしばらくお待ち頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 00:06:50
327776文字
会話率:46%
三年ぶりに母方の郷里を訪れた彬文。
変わっていないようで、どことなく違和感のある親戚たちの態度を、彬文は実父の近況が絡んでいる為だと思い込んでいる。
そんな彬文は、従兄の操生や叔母が口にする、真逆の言葉に翻弄される。
はたしてどちらの意見
が正しいのか。
彼らの真意は一体どこにあるというのか。
気付くことが出来ないまま、状況だけが変化して……。
※自ブログにも同小説を掲載しております。
「小説家になろう」には改稿したものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 03:51:49
10280文字
会話率:27%
科学が発展し,技術が進歩した現代にあっても,今日における詩,詩論および詩学の在り方は,萩原朔太郎が嘆いた状況から,さほど変わっていないのではないだろうか――。本稿では,詩,詩論および詩学が,科学的な分析態度で検討されるには,いかなる態度で
臨むべきかを考察する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 00:00:00
3776文字
会話率:0%
草原が広がり、未知の生き物が生きる『異世界』によって俺の人生は変わった。すまない。嘘だ。
おれの日常はほぼ何も変わっていない。
ただ最近日記をつける様になった。
草原が広がり、未知の生き物が生きる『異世界』の日記を。
手のひらサイズのやつ。
最終更新:2014-09-08 22:21:54
1054文字
会話率:7%
創世暦4039年、大規模宇宙探索船ノアによる新地球移住計画のため航海を続けていた。
人類は生身の身体を捨て、機械化が進み始めていた。未だに抵抗のある者もいるがそれも極少数となりつつある。
生活環境こそあまり変わっていないがこの技術によっ
て寿命を飛躍的に伸ばし、船内の生活を豊かにしていった。
そんな中、ノアは突如出現したワームホールの中に飛び込んでしまう。
突然の出来事に混乱する船内。
そのアクシデントが、幸か不幸か。
その終着点にはひとつの惑星があった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-07-09 20:26:53
9832文字
会話率:44%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 月を待つ君の後ろ姿 】で書いた。昨夜から頑張って書いてたけど日をまたいでもまだ終わらない……というわけで尻切れトンボだがきりのよいところで上げる。ぶつ切れですみません。体力無いっす。
久し振りに会う幼馴染との花見。「君」は知らぬ内に随分大きくなって、見知らぬ人の様で。だが、話してみれば変わっていないところもたくさんあった。少しずれた会話と「君」の勘違いと「私」の鈍感さがうまく表せてりゃ良いんだが。花見なのに花見描写なし。桜はログアウトした。タイトル=ラストなわけだが、「君」の行動の理由がちゃんと伝わって居ますように。「私」の口調を男言葉にしたのが間違いだったなあとか色々失敗を反省して次に活かしていこうと思う。何より健康な身体と体力が今一番欲しい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-03-30 17:02:03
4278文字
会話率:31%
16歳高校2年生の彼はある日、見覚えのない手の平サイズの小さな物を手に取ってしまう。
そのとき彼は、眩い光に引き込まれ
目を覚ました時そこは何と異世界だった!!
姿形は変わっていないが
この世界から戻る事が出来なくなり···!
‹不定期更
新です、すいません ›
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 18:28:21
5332文字
会話率:35%
ここに来なくなったのは、いつ頃からだろう。たぶんずっと昔で、もう覚えていない。でも変わっていないと思った。でも変わってしまったとも思った。
最終更新:2013-11-22 22:16:56
444文字
会話率:47%
俺にとって、秋子さんは昔から、自慢のお姉さんだった。一年ぶりに再会した彼女は、ちっとも変わっていないように見えた……。※他投稿サイトにも投稿しております。
最終更新:2013-11-10 15:02:58
4297文字
会話率:59%
私は本が好きだ。
本だけあればそれでいい。
その考えは今も変わっていないけど、あなたに出会ってからの私は少し変わったのかもしれない。
そんな周りの子達とは少し変わった私の高校生活。
最終更新:2013-08-22 01:52:30
25895文字
会話率:15%
あなたは夏期休暇を利用して、久々に帰省することにした。
さびれた地元駅前の風景は見たところ、昔とほとんど変わっていないようだが、さほど懐かしさは覚えない。むしろその進歩のなさに、呆れに近い感覚さえ抱いてしまう。
昼間だというのに人通りもまば
らな田舎の商店街を、ぶらりと歩く。するとあなたは、ふいに見覚えのある顔とすれ違う。
「あれ、お前もこっちに来ていたのか。奇遇だな」
小中学が同じで、その頃よく一緒に遊んだ友人。まともに会うのはもう十年ぶりだ。
あなたは彼と共に、近くの喫茶店に入ると、再会を喜びあった。話題はやがて互いの近況や生活状況、仕事内容等へと、とりとめなく移ろっていき、最終的には思い出話となった。
さて、しばしの歓談の後、一度手洗いに立ったあなたが席に戻ると、友人が言った。
「なあ、昔話ついでに、ひとつ聞いてもらいたい話があるんだが……」
先程と比べるとどことなく改まった調子で語りだした、奇妙な話。
―――『あれは、俺たちが小学校6年生のときだったかな。クラスメイトに、クロカワっていう女の子がいただろ?』―――。
はじめは何の気なしに聞いていたあなたは、次第にその話の内容に胸騒ぎを覚える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 04:02:41
12482文字
会話率:7%
嘘はたったヒトツだけ
折原奈美(おりはら・なみ)と折原優矢(おりはら・ゆうや)は五歳離れた姉弟として共に暮らしていたのだが、恋愛関係にもあった。しかし、想いを絶つ為に現在は離れて暮らしていた。
そんなある日、優矢が宝くじ一等を当選する
。それにより、両親の命日以外に顔を合わす事のなかった二人は、両親に当選を報告するという名目で、二人きりで会う約束をする。
現在もまだ奈美が一人で住んでいる久しぶりの実家を訪れた優矢は、自室だった部屋の中が以前と変わっていない事に愕然とする。更に、昔を思い起こさせるような素振りを見せる奈美の真意が判らず、動揺が強まっていく。優矢は昔、奈美を妊娠させてしまったという負い目があった。その事で、奈美が自殺未遂をしたからだ。なので、直接罵られた事こそないもののそれは奈美が心の優しい人だからであり、心底では恨んでいるのではないか、と。
しかし、それは優矢の誤解であった。奈美はその時、妊娠を望んでいた。だから喜んだ。けれど、流産してしまった。それで、自殺しようとしたのだ。奈美は優矢を未だ愛していた。殺してしまいたいくらいに。
そうすれば何処にも行かない。
そうなれば誰とも会えない。
故に、想いも変わらない。
そして………、
それがデキれば棄てられる事もない。
いつからかそれぞれの行動や言動を自身の想いと思いのみで解釈し、伝え合わないできたその結果、二人はすれ違い、苛まれ、病み、蝕まれ、壊れていった。
それは今も続く。
奈美は今、
優矢から永遠の愛を得ようとしていた。
例えば、三億円を独り占めしようとしても変わらず愛し続けてくれるくらいの不変の愛情を。例えば、実の姉弟つまり血縁ではなくとも見捨てる事のない不変の愛情を。
………。
………。
※この物語は、恋愛をテーマにしたサスペンス劇です。最近のソープオペラや昔の火曜サスペンス劇場を意識して書きました。その展開上表現としてR指定かもしれない描写を挿入してあります。予め御了承くださいますようお願い致します。それと、自身のブログにも掲載してある創作物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 00:13:15
103145文字
会話率:43%
一流企業に務めていた俺がある日、会社を辞めた。
理由はない。なんとなく。
会社を辞めて一年がたつがなんにも変わっていない。一年前のあの日から寝寝寝寝、、、
社会をドロップアウトした男の何も起こらないし救われない、誰も見向きもしない物語。
最終更新:2013-07-15 02:12:39
1357文字
会話率:0%
俺は平々凡々な男子大学生。何も特技はないし、敢えてあるとすれば速読くらい。そんな俺がある日勇者として異世界に召喚された!?テンプレ通りの膨大な魔力や身体能力で無双かと思いきや、主人公は召喚前と何も変わっていなかった…ようにみえた。彼の周辺の
人は言う。「あいつは危険なときは妙に勘が冴えるんだよなあ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-11 10:29:58
4074文字
会話率:40%
進んでいるのに進んでいない。覚えているのに覚えていない。
生きていても死んでしまっているのとある意味同じ。
自分の寿命がわかるのは幸か不幸か、変わっているのに変わっていない日常を過ごす人の物語。
一体何処へ向かっているのか、一体どこへ行きつ
くのか。
何もかもが決まっているのに決まっていない。当たり前に見えても少しだけ違う。
あなたはそれでも永遠を望みますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 00:00:00
5320文字
会話率:29%
4人家族の中で唯一平凡だった俺はある日、女になっていた。
しかも俺以外の家族は性別こそ変わっていないものの、若返ってるし。
※不定期更新で駄文です。
最終更新:2012-11-03 20:47:07
8362文字
会話率:40%
三題囃「金庫」「虫」「見えない主従関係」で書いた短編です。
以前、別の場所にも晒した事がありますが、内容そんなに変わっていないです。
最終更新:2012-10-11 20:44:30
3505文字
会話率:45%
すれ違って行く2人の関係。昔と想いは変わっていないはずなのに。
最終更新:2012-05-30 20:56:16
200文字
会話率:0%
すれ違って行く2人の関係。昔と想いは変わっていないはずなのに。
最終更新:2012-05-30 20:53:24
200文字
会話率:12%