最果ての町の住民Aさんの気持ち。定年退職した男性の気持ちと少し近いものがあるのかもしれません。
最終更新:2018-05-30 17:24:11
1724文字
会話率:7%
どうして私は小説家になろうの門を叩こうと思ったのか、そこで何をしようと思ったのか。
日々のろのろと物語を綴りながら、ふと頭に過った言葉と音。
大好きで大切なのにどうしようもなく苦くて悲しい物語を焦がれる程に美しく切なく描いたとあるサイトに出
会った日、私は趣味でしかないと思っていたものを誰かに伝えるものへと変えようと決めた。
原点回帰。それは誰もが何かの拍子に手にする自分の始まりであり、何よりも大切な核。
つい先日自分の始まりを確認できたので、これも何かの縁だ、表に出してしまえとやらかしてしまったものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 00:22:16
4550文字
会話率:0%
嫉妬することにより真の力を解放させる魔王レヴァン。
嫉妬の魔王であるレヴァンが嫉妬するのは、敵である勇者の――ハーレム!
嫉妬の魔王の仕事は、勇者に寝取られた男の復讐の手助け。勇者を深く恨む男とともに勇者を打ち倒す。
この世界は
、女を寝取ろうと何をしようと勇者であるならば何でも許されてしまう理不尽な世界に変革をもたらす、最恐の魔王の物語。
※勇者との戦いがメインの話です。主人公は基本的に寝取られません。だから復讐要素は少ないです。
“カクヨム”様の方でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 12:15:22
40986文字
会話率:44%
早くに亡くなった母と
子供の存在を無視して研究に没頭する父
自分だけならともかく母すらほったらかして研究し続ける父が死ぬほど嫌いだ。
結局見舞いも葬式も来なかった。
母の子供として立派になろうという気持ちと
父の子供なのだから自分には汚い血
が流れているという気持ち。
グレるというよりは人生に諦めている。
停滞し、全てがどうでもよかったとき少しだけ興味を持つ。
父は一体何をしようとしているのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 03:50:06
3588文字
会話率:16%
神託を受け、勇者と呼ばれた者は魔王を倒し世界を救うための旅に出た。
まだ、彼等はその旅の途中だろう。
さて、今日は何をしようか…。
嘗ては自分もそのパーティーだったけど、今はただの旅人になったのだし…今日も今日とて好きに生きていこうか…。
最終更新:2018-02-23 13:29:09
219411文字
会話率:32%
平和のためには何ができるのだろう。
また、それは正しいのだろうか?
キーワード:
最終更新:2018-01-20 20:04:48
329文字
会話率:0%
世間のしがらみから逃れ、自由に生きようとする不良少年――沢田鉄郎は高校二年に進学した。
新しいクラスメイトの顔ぶれになんの興味も抱かず、放課後何をしようかなどと平凡で不毛な事ばかりを考える鉄郎。
そんな鉄郎の隣の席は、始業式が終わった
ばかりなのに空席だった。
クラスメイトの自己紹介も終わり担任の話が佳境に入った頃、教室のドアが荒々しく開かれた。
長い金髪、気崩された制服、見え隠れする切れ長の目。
騒然とする教室に現れた不良少女――深見多恵は、沢田鉄郎の隣に腰を下ろす。
鉄郎と多恵――二人はお互いの事を知り、自分の生き方を考え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 00:23:43
22331文字
会話率:48%
孤独とアンドロイドと空の鳥のお話。
波乱もなく、ただ日々を過ごす姿を追いかける物語です。
休日に、お湯を沸かして、ゆっくりお茶を淹れるような
そんな疲れが癒えそうな雰囲気を目指したいものです。
最終更新:2017-09-11 10:55:04
24125文字
会話率:27%
魔法
非常に便利な存在だ、何をしようにもイメージし、一言唱えるだけで時物変形せしめる。
この物語は魔法が魔法として体系づけられる前のはなしである。
最終更新:2017-08-27 01:59:01
1195文字
会話率:0%
いじめられていた少女は、花火大会の日、復讐を果たした。
自分を助けてくれた少女の為に。
その少女はなぜ、死んでしまったのか。自称神様の少年は何をしようとしているのか。
何になろうとしているのか。
最終更新:2017-08-21 22:00:00
1748文字
会話率:20%
異能力が暮らす平和な町...神護町。
いつもの生活を楽しんでいた主人公達だったが...気付かなかったのだ、この世界の破滅が近い事を。
悪の組織、「ニューゲーム」...彼らは禁断の力を使い、世界を壊し、何をしようというのか?
そして更に現れる
謎の組織「機関」のトンデモ能力!そして目的とは!?
伏線が伏線を呼ぶ、謎多きローファンタジーストーリー!
...世界の果てで微笑み、そして消えていく彼女は一体何を思うのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 23:14:46
19857文字
会話率:57%
久しぶりの休日、出掛けようと玄関開けたら洞窟だった。訳が分からないけれど、取り合えず出口へ向かえば外は一面花畑。見とれた私にかかる声にビビれば、出てきたのは喋る猫?そしてここは地球じゃないらしい。私自身もなにやら大それたあれらしくて‥‥‥
‥、急に変わってしまったなにもかもに戸惑いつつも何をしようかとゆっくり歩む私の話。(残酷タグやらは保険的な感じです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 17:31:09
44579文字
会話率:56%
念のためのR15です。そこまで残酷な表現をする力も勇気もありません。
サラリーマンだった主人公が車にはねられ、異世界に転生。実体のない影という存在の主人公は、どのようにして、異世界で生きてくのか。また、自分はなぜこの世界に転生したのか。を探
し求める物語となっています。また、主人公の能力がミソです。段々とできることが増えていきます。
転生した世界は、中世ヨーロッパに見えるようで、全く異なる世界。さまざまな独自の設定を取り入れました。完結せることが目標です。こんな稚拙な作品を読んでいただけるのであれば幸いです。Twitterアカウントあります。@kirin0022です。
こちらの方でも活動報告させていただくのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 12:00:00
10831文字
会話率:15%
「あの時僕らは何をしようとしていたんだろう。」
最終更新:2017-07-02 00:00:00
271文字
会話率:0%
雨が降り出した時、彼は、彼女は、どこで何をしていたのか。何を考え、何をしようとするのか――。
「雨が降り出した時」から始まる、ある日ある所の人間模様、心のふれあいを描いた短編連作。基本的に主人公は話毎にバラバラ、関連性はゼロです。
雨の降
る日、時間つぶしにでも読んでやってくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 19:49:20
8018文字
会話率:25%
柳井一馬(享年42才)は、死んだと思ったら、異世界に転生していた!?
自称神様にも状況説明を受けたし、転生特典も貰った。
さて、人生のやり直し。さて、何をしよう。
「そうだ、続いた試しの無い日記を書こう!」
日記を書いて、日
々の積み重ねをしていけば、きっとやりたい事も見付かるさ。
さてさて、異世界日記、何日続くかな?
『目指せ!三日坊主クリア!!』
目標低いな、おぃ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 22:06:37
12746文字
会話率:0%
美少女の顔が崩れるときが見たい。
高校二年、僕のもっぱらの目標はそれである。
いちゃいちゃしながら(交流を深めながら)彼女たちが歪んだ顔を見せてくれることを望む。
しかしポーカーフェイス。
今日は美少女---多々良さんと何をしようか。
最終更新:2017-04-03 02:15:32
82269文字
会話率:39%
僕達の住む世界とは違う異世界ーーー
人間と魔物は長い戦いを繰り広げていたーーー
たがある時、その戦いは一人の青年によって終わりを告げられたーーー
青年は勇者と称えられ、戦いは人間が勝利したのだーーー
それから数百年、新たに誕生した魔
王は世界侵略とか全然する気が無くて!?
今日もメイドと、作家と、料理長と、城の中で誰かと一緒に何をしよう!?
異世界×日常ファンタジー!
R15は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 01:13:19
18663文字
会話率:66%
想像する全ての事を実現できる能力「全能」を持つ超自己中心的な少女、輝夜(カグヤ)のきまぐれな日常。
「さて、今日は何をしようか?」
気の向くままに行動し、邪魔する者は皆殺し!無敵な覇王の物語
最終更新:2016-12-21 23:50:41
19331文字
会話率:64%
これは、天使の心を奪った悪魔の物語。
人為性二重人格。過酷な環境化の元。意図的に自らの意思で生み出した仮の人格。幼少期のトラウマによる多重人格者とは異なり、記憶を共有し自らの意思で人格を切り替える。精神上仕方なく産まれた多重人格者とは違い、
先天的な異常者である。
それでも彼は、助けたいと願ってしまった。
彼の名はシュウ、日本人。通り名は「笑う悪魔」十歳の時、とある施設に入所させられ現在に至る。施設は賭博場であり、非合法。賭けの対象は人間。一騎打ちを行わせ勝者を選ぶという、簡単な地下賭博場。ここでは相手を殺そうと何をしようとも認められている。彼はそんな殺し合いを十九年勝ち続けた。淡い希望だけを頼りに。だが施設は、彼を切り捨てようと動き出した。いくら強かろうと誰も歳には勝てない、それが理由だった。
最後に華々しく散ってもらうため、施設はショーを開く。人と獣が丸腰で、一騎打ちをするという過酷なショーを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 17:18:56
238696文字
会話率:28%