異世界からの客人について、質問してみました。
最終更新:2015-09-07 17:56:15
727文字
会話率:19%
自分と自分と自分の会談
キーワード:
最終更新:2015-07-24 10:07:52
937文字
会話率:100%
主人公がヘンな形の宇宙艦に乗って辺境星系を平定するお話です。
●0章(序章)あらすじ
第43兵器開発局長補アルミナ・ハヤト中佐待遇研究官は、娘アユが言い出した新兵器の概念をかたちにすべく悩んでいた。
それから何日かしたあと、娘になんと
なく尋ねてみるとなんということか新理論を基にした各種装置を実現するための案をまとめたものを渡されたのだった。
●1章あらすじ
序章から数年後、第43兵器開発局を離れたアルミナ・アユ少佐は辺境星系アスパラギンの第147辺境警備隊が管理している第一辺境防衛基地隣接宇宙港に到着した。
数日前からここに停泊していて、アルミナ少佐より三ヶ月早く宇宙軍本部のあるカーディナル星系を出発したD8608型駆逐艦に赴任するためである。
目的はこのアスパラギン星系にちらほら出現が観測されると報告されていた敵性種《HS》から現地住民を守り、宙域を平定するとともに現地住民の安全を確保するというものなのだ。
第一辺境防衛基地隣接宇宙港では基地へと無理やり連れて行かれ、司令と会談した後には案内役のヴィクス中尉を見失ってしまい、迷子になってしまう。
なんとか無事司令室に到着して艦長には疎まれつつも挨拶を済ませ、職場となる戦闘技術情報室へと到着。
部下らの歓迎を受け、荷物を置いて食堂で食事を済ませて割り当てられた官舎へ向かう。
そして翌日から目的を完遂するため行動を開始するのだった。
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ちゃんとSF小説になっていたらいいな…。
楽しんで書いてますので頑張って読んで下さるとありがたいです。
(書くのが遅いだけです、忘れてませんよっ?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 11:13:22
408801文字
会話率:42%
宇宙人との会談と、そして...
Mediumの日本語:ショートショートで同題にて重複投稿しています。
最終更新:2015-02-18 22:09:55
2273文字
会話率:55%
僕とお姉さんと元カレは、三人で会う事になった。そして、それで、一件落着したかと思われたが、そうにはならず、後日、お姉さんが拉致監禁される。しかし、何とか解放されるが、それに、恐怖を覚えたお姉さんは、失踪する。お姉さんが行方を晦ました事で、
元カレの矛先は、僕に向かって来る事になった。そうとは知らず、僕は、彼女の葬式の準備で、毎日遅くまで打合せの日々が続いた。葬式直前のある日、お姉さんが、僕に接触してきた。そして、葬式での打ち合わせを行い、当日会う約束をする。その直後、僕は、元カレの仲間に拉致され、自分も監禁される羽目になった。しかし、元カレを説き伏せ、何とか難を逃れるが、【今度、もう一度、三者で、会う機会を設ける。】と、いう事を約束させられる。そんな事があったが、彼女の葬式は、無事行われた。ただ、お姉さんは出れないので、代わりに、自分が手紙を読む事になった。しかし、その受け渡しを一体どうするのか?思案する2人。結局、お姉さんが変装して、2人は、式場のトイレで落ち合い、手紙の受け渡しをした。そして、それを、式の中で読み上げた。唖然とした表情の元カレを尻目にして、してやったりの表情の僕だった。式も無事に済み、元カレは、辺りを捜索するが、お姉さんを見つけられず、すごすごと退散する。それを見届けたお姉さんが僕らと無事、合流し、その後の行事に参加した。行事が、全て終わって、僕らは、今後の事を話しながら、僕の家を目指した。そして、その中で、僕は、『今度は、三者ではなく、四者。即ち、元カレの奥さんを加えた四者で、会談をする事にしたい。』と、言った。それに、驚くお姉さんだったが、やがて、理解を示し、二人で、元カレの奥さんを説得に行こうという事になる、葬式の次の日、二人は、その奥さんを尋ねて、家に向かう。 続く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 12:37:52
15803文字
会話率:0%
大晦日に巻き起こるコタツ越しの男三匹、三つ巴の会談。
キーワード:
最終更新:2015-01-11 05:11:34
1393文字
会話率:80%
怪談の会談が開かれました。
最終更新:2015-01-09 14:05:47
501文字
会話率:70%
誰しも夢を夢見る
誰しも幸せを不幸と取る
誰も日とを気にかけない
自己中中毒患者
キーワード:
最終更新:2014-12-30 13:50:56
1664文字
会話率:0%
機械技術が謎の急成長を遂げ、人が宇宙(そら)へ飛んだ時代、宇宙期(スペース・イラ)0001。
これにより、圧倒的な人口爆発問題は、全人類一人も欠かさず解決したかに見えた。
宇宙期(スペースイラ)0125
住む範囲を火星や土星、太陽系全土に広
げることに成功し、0020年に一回のペースで行われる太陽会談。そこで少々、おかしな行動を犯した輩のせいで、平和に、亀裂が見えた。
火星、マーズライトに住む少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 14:05:29
12495文字
会話率:52%
勇者として召喚された新谷 直也(あらたに なおや)は王との会談後衝撃の事実を伝えられる。その事実とは直也には、勇者としての力がないのだ‼︎そして勇者もとい最弱の勇者は国からも見放されてしまう。さぁ最弱の勇者直也は、自分の力を見せつけ、天下無
双できるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 19:02:36
3339文字
会話率:54%
私は人に頼まれて昔の会談めいた噂を検証しに、母校の小学校の前にいた。月明かりの綺麗な、夜の人ひとりいないグラウンド。まさにそこに足を踏み入れようとしていた。
最終更新:2014-04-20 22:30:53
4871文字
会話率:41%
銀河系の彼方、惑星タトゥは地球日本政府の植民星として発展した。
数々の搾取に耐えかねた橋本大統領は地球日本政府からの独立を宣言、しかし、地球日本政府は独立を認めなかった。
一方、タトゥ地方都市ハカタに住む相沢凛は両親を事故で失っていた
。ゴミ置き場に捨てられていた占いロボットシチューに声を掛けられ、凛は見習い占い師になる。客の田沼奈津子に彼氏と別れるように言ったところ、田沼奈津子は恋人と別れ、惑星タトゥの首都に行ってしまう。捨てられた恋人米沢広司は、相沢凛を逆恨み、襲って田沼奈津子の居場所を聞き出そうとする。
米沢を撃退した凛は、フリーライターの刈谷仁と知り合う。
刈谷仁もまた、田沼奈津子を探していた。田沼奈津子、米沢広司の務める会社、佐原ダイヤモンドの社員が事故で死んだが、刈谷仁はこの事故死に疑問を持ち、密かに調べていた。
二人は首都ナニワに田沼奈津子を探しに行く事になる。
シチューが旅の安全を祈願して、ダザイフテンマン宮でロボット舞を舞った所、ネットで評判になる。ダザイフテンマン宮宮司の西九条通兼は、各地でシチューがロボット舞を舞う事を条件に、飛行船アマノハシダテ号で二人を首都ナニワに送ると約束する。
タツタ神社、イセ神宮、地ノ宮神社、アキバ神社と凛達は旅をする。
地ノ宮神社の近くで凛達は地球日本のアンドロイド軍を見かける。
アキバ神社で田沼奈津子を見つけるが、米沢広司に追いつかれてしまう。田沼奈津子は偶然、佐原ダイヤモンドの不正を証明するデーターパッケージを持ち出していた。
一旦は米沢広司の追跡を振り切った凛達だったが、結局、イデ神社で米沢に捕まってしまう。飛行船上で米沢ともみ合いになり、飛行船はイデ島に墜落する。イデ島では橋本大統領が地球日本政府の要人と会談していた。凛達は地球日本政府のアンドロイド軍に襲われた橋本大統領を助けるが、、、。
以上、物語の約9割のあらすじです。あらすじ部分の文字数は796文字です。
尚、この文章はフィクションであり、実在の人物・団体などとは一切関係ありません。
また、この作品は、プロジェクトアマテラスにて公開していた作品「星の彼方で占って!」を改題、リライトした作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-18 17:00:00
111524文字
会話率:54%
2050年、増え続ける人口によりさらに食料不足が深刻化した。
10年前までは国のトップ間で会談をするだけで、特に政策は為されなかった。今思えば、これがいけなかったのだろう。
最初は小さな争いだったのだ。隣の家からパンを盗んだということ
だったり、今日の野菜は少し値が張るだったり。少し大きいものだと部族同士の抗争など。
しかしここ数年、特にアフリカでの食料難が看過できない状態となり、ついにアフリカ諸国の政府が条約を結び、遂に動き出した。
世界一の先進国、アメリカへの宣戦布告。
誰もが無謀な挑戦だと思ったその闘いは、わずか一月足らずで劇的な結果に終わった。
アフリカ連合が勝ったのだ。
この結果に世界中が度肝を抜かれ、同時に疑問に思った。
なぜ頭脳、環境、軍事力どれを取っても劣るアフリカがあのアメリカを破ったのか、と。
世界が困惑している中、アメリカが降伏してから一夜明けた。そして運命の次の日、世界中の記者の前で、アフリカ連合軍事総帥が堂々といい放った。
「我々は、第六感(スキル)を戦闘へ用いたに過ぎない」
この言葉で世界は変わった。
第六感(スキル)。
2030年頃から確認されている、科学ではまだ証明できない人間の第六感。
発見から20年、未だにスキルが現れる人間は極めて少なく出現条件も不明だが、多くの人間で確認されているものだ。
これまでも争いは絶え間なく続いてはいた。しかしそれはあくまでも境界線があり、少なからず良心の呵責があった。
第六感を戦争に取り入れるということは、そのような自責の念を一切取り払い、ただ人を殺すだけの機械になることと同義だった。
それを知っていても尚、それを行い殺戮兵器へと生まれ変わった人間を従えて殺し合った。その事実は、戦争の暗黙の了解を無視し、ルールを守るという人としての心を崩落させた。
アフリカ連合軍事総帥の発言を聞いた各国の軍事大臣は、すぐさま行動に移した。
日本も例外ではなく、己を守る術としてすぐに全国のスキル出現者を東京へと召集した。
たった一つの出来事ですべての物事が壊れ、人としてのあるべき姿も失ってしまう。
これは、第六感が表れた少年の狂った人生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-05 22:41:02
2677文字
会話率:34%
大晦日の夜、私は一人で年を越そうと考えていた。別に寂しくはない。
最終更新:2013-12-31 23:00:00
4775文字
会話率:61%
ある未来、世界会談で国々のトップたちがある権利を作った。その権利は人殺すことが罪にならない権利『ホロコーストの権利』。
ホロコーストの権利を持つ者、通称ホロコーストの話。
日本での主人公のホロコーストの話。
人の死は誰に何を生むというのか
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-23 22:30:35
1101文字
会話率:0%
超能力や霊能力などは全く使えないが腹筋を鍛えたことにより最強レベルとなった男、霊能太郎。主人公である彼は、友達がいない生活からの脱却をめざす!
だがしかし、いくら頑張っても人間の友達は出来ない・・・ならいっそ人外で作っちゃえばいいじゃね?
そんな発想から動きだす人外探しの物語。
早速できた友達は変態紳士な幽霊に幼女な貞子、さらには目が死んでる口裂け女など個性豊かなメンバーたち!
基本コメディ、ときどきシリアス。
果たして霊能は友達をどれだけ作れるのか!!
※主人公が一番人外じみてるとかは禁句(笑
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-10 23:36:26
229110文字
会話率:60%
正史化け者交流会談記のスピンオフ作品です。
本編とは違い、シリアスやラブストーリーにウェイトを置いています。
誤字脱字の他にも、表現や言い回しなどで意見を頂けると、とても助かります。
最終更新:2012-12-24 01:04:48
68990文字
会話率:49%
なんか遅れた。すごく遅れた。いや、遅れてしまったラブコメを取り戻そうとする話である。
最終更新:2013-02-27 20:48:18
2287文字
会話率:82%
ここと似ていて違う、異世界の昔話。ある小国が革命を起こしたそうだ。その小国は奴隷産出国として存在し、奴隷、平民、貴族、王族と位も分かれていた。
そんな昔話、主人公は正しく、騎士である父とともに、王都から離れた辺境の村に住んでいた。主人公
はライラという名で、そろそろ15を迎える少女ではあるが、父から教わった剣術で強く賢く育っていた。
そしてある日、ライラと父は日課を終わらせると、父は友人と会談をし、ライラは王都へと向かった。その後、ライラは街であるものを見た……。
不定期更新の駄文ですが、どうか見ていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 16:00:00
5947文字
会話率:60%
敗戦国となった日本。会談の場ではお互いの皇子と皇女が出席した。しかし、この皇子と皇女がなんと仲良くなってしまった。ひょんなことから友好関係を結び、経済成長も著しく日本人万々歳。10年後、日本ではある少年が高校に入学した。その少年は弱冠15歳
で軍トップに君臨する日本人だった!戦争と学園生活がおりなす新感覚ストーリー.....なはず( ;´Д`)気に入ってもらえたならお気に入り登録をっ!評価・感想なども書いてくれると嬉しいですっ!(((o(*゜▽゜*)o)))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 18:12:23
16010文字
会話率:45%
魔女探しから王都に帰還したクリストから、待ち受けていた国王への報告と会談。
この作品にはありませんが、同シリーズの作品には〔残酷描写/15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。ご注意下さい。
※別HNでこっそり運営してい
るサイトからの転載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 00:00:00
4993文字
会話率:38%