自然に恵まれた環境に住む少女・神野御許はある日、愛犬のパックスが散歩中に梅のようなものを飲み込んでしまうのを目撃する。すると数日後からパックスの様子がおかしくなる。そして御許は飛行機の操縦席のような場所で若い男が悪戦苦闘している夢を繰り返
し見るようになる。
やがて御許はその若い男―コンソルティスと夢の中で話ができるようになる。コンソルティスは惑星オゾンのウワーズミ国からプラム号に乗って地球に来ていた。彼の話によればウワーズミ国と対立関係にあるヘドロ国は将来の地球侵略の準備のためスラッジという生き物の卵を雹に紛れさせて送り込み、それが御許の家の近くにある木の根に巣食っているという。彼の任務はそのスラッジ退治であったが、パックスによって飲み込まれた際にプラム号が壊れてしまったので、パックスの体を使っての任務への協力を御許は要請される。
了承した御許は散歩の時間限定でパックスによる木の根本近くの掘削に協力していたが、ある日パックスの怪我を目の当たりにして協力の中止を申し出る。しかし逆にコンソルティスに固い意志を告げられて任務の重要性を諭される。
意を決した御許はパックスを穴に近づけないようにして自分で穴を掘る行動に出るが、パックスが暴走したのでやむなく帰る事にする。帰途で御許はパックスと合流したが、家に着く直前にパックスは再び暴走して木のある方に走り去る。再度合流したパックスが以前のような仕草を見せた事に御許は違和感を抱く。
コンソルティスと夢の中で再会した御許はパックスが暴走して木に戻った際にプラム号を嘔吐させた事、及び最後の手段を使って任務を果たした事を知らされる。そして御許はパックスの名前を使わせて貰いたいという彼の申し出を受け入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 08:41:43
30765文字
会話率:56%
『住んでる世界が違う』
それが御影遥を見た人間がまず最初に抱くであろう印象だ。
同世代の女子より頭一つ背が高い。
中学生にして既に170cmを超えている。
それでいて整った顔は他の女子よりも小さい。
制服の裾から覗く手足は白く
て細い。
──細胞単位で普通の部分がない。
あまりにも完璧過ぎるが故に人は憧れよりも先にある種の恐怖を抱く。
そして畏敬の念を持って「住んでる世界が違う」と結論を出すのだ。
だけど……俺の部屋に転がり込んで漫画を読んでいる遥は体だけ先に成長してしまったクソガキにしか見えない。
だって、住んでる世界が違うと言われている遥は小さい頃からずっとアパートの隣の部屋に住んでいる同い年のお隣さんなんだから。
ふとした仕草にドキドキさせられたり、からかいあったり。
中学三年生、大人と子供の間。
……きっといつか、それも遠くない将来。
遥は名前の通り遥か先に行ってしまうんじゃないかと、「住んでる世界が違う」人間になってしまう、そんな確信にも近い予感がする。
それでも中身はまだ子供っぽい遥が遠くに行ってしまうのはまだ先だと──そう思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 18:10:18
6306文字
会話率:31%
何気ない会話、何気ない仕草。
そこから綻ぶ男女が一組。
見知らぬ人の経験談か、それとも貴方の実体験か。
最終更新:2021-08-18 20:06:55
6718文字
会話率:54%
男だと思っていたライバルが女!?
中学生時代は、ゲームの大会で何度も勝負をして鎬を削りあった。
そんな僕とライバルは高校生になり、同じ高校のゲーム部に入部をした。
ライバルがスカート!?
中学生の頃の髪型は、ショートカット
の美少年だと思っていたのだが、今は黒髪で腰まで伸びている美少女。
本人か確かめるために、ライバル?(女)へ勝負を挑んだ。
ゲームの腕前は、以前の大会でのライバルを彷彿させる癖と技術だった。
ずっと男だと思っていたのに……僕は女の子に負けたのか。
なんかショックだ。しかし、ライバルこと加藤来夢は、何故だか距離が近いし、無防備な仕草をする。
そんな僕たちは、ゲームの大会で団体戦をすることに。
藪木蓮(やぶきれん)
ゲームの大会で来夢に負けた。
加藤来夢(かとうらいむ)
ライバル。男だと思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 04:13:01
336文字
会話率:0%
公爵令嬢、リアーナ。
彼女は何においても天才的に完璧だった。
学問に関してはどんな物でも習得し、
令嬢としてのマナーやダンスもその仕草には感嘆の声が漏れる、
そして舞踏会に立てば人々はその姿に目を奪われるほどの容姿端麗さ。
そしてそんな
リアーナには妹がいた。
彼女の唯一の欠点といえば、妹に対してあまりにも……
盲目なことだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 08:00:00
11776文字
会話率:34%
エレシア・スタンシード公爵令嬢には、小さい頃から決められた婚約者がいた。王家のカルナード王太子の妃になる事が生まれた時から決められており、王太子妃、先行きの王妃にふさわしい教養、仕草、ダンス等、こなせるよう厳しい教育を公爵家内で受け、遊ぶ暇
もない生活を送っていた。
しかし、婚約者らしい交流は一切なく、さすがに学園に入ったら、婚約者として扱って貰えるだろう。交流も増えるだろうと思ったのだが、
「政略的に決められた相手と結婚はしてやるが、せめて傍に置くのは愛する女性にしたいものだ。まったく、顔を見るのも嫌な女だ。まぁ、王妃としての教育は優秀らしいから、せいぜい利用してやるさ。」
と言うカルナード王太子の悪口を聞いてしまう。
怒ったエレシアの取った行動とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 14:08:35
4746文字
会話率:43%
三黒さんはよくポケットから拳銃を取り出す仕草をして、そのままバキューンと撃つ動作をする。彼女は割と猟奇的である。見た目は快活な日本人乙女であるため、やたら発砲するという海外ドラマチックな奇行と相反する。彼女を評するならば、正月に一緒に羽根
つきをしたい、そんな思いを湧かせる人だ。その目に見えぬ銀色の弾丸にどんな意味が含まれているのか、三黒さんは教えない。当然だろう、誰にだって人には言えないミクロな超能力があるものだ。
一方、その三黒さんに先輩と呼ばれ、定期的に銀色の弾丸を撃ちこまれる男がいた。彼は「恋愛検察官」として他人の告白現場に割り込み、ハズカシイ情報を暴露して回る卑屈な奴である。青空広がる校舎屋上にて、今日もいつものように美女が告白されている現場に割り込む。すると、ふられた男が「飛び降りてやる」と言い出した。しかし、誰も気に留めない。さらには、「もう、死ぬならさっさと自殺してよ」という美女の卑劣な言葉が飛んだ。
「これは自殺じゃない、恋殺だ」
ふられた男が妙なこと言い出した。
「犯人はお前だ」
男が美女を睨んだ。
三黒さんと先輩、有っても無くても違いはないミクロな超能力、その他もろもろの生徒を巻き込んで、群像劇的に日々の青春が進んでいくのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 12:53:32
92596文字
会話率:35%
櫛之汲の連載作品です。
本編はローファンタジー。
第一章は、ノンフィクションです。
設定や草案、とりあえず思いついたこと、創作過程の活動記録もメタに投稿します。本連載は、多数のジャンルで構成されます。
櫛之汲ならびに私個人は生まれてこの方国
外に出たことない日本人です。そのため、英語は演出です。
bless you . take it easy.
bless your safety.
という大きなテーマがあります。
櫛之汲は、すべての読者様が、危険なことや無理をなさらないことでセーフティであること、神様や神々のご利益やご加護をと祈っています。
櫛之汲ならびに私個人の信条と信念と主義は面会通話せず、です。面会も通話も行わないという意味です。今後、令和3年5月初旬のうちに、NOVEL DAYとカクヨムに重複投稿を予定中。
人工知能や情報の非対称もテーマです。ネガティブな面も表現します。
日向性というものをポジティブな言葉もテーマにします。
児童文学というジャンルなかの考え方です。物語ストーリーが日向に向かうような性質というような意味です。
タイトルの意味は、私は、鏡の前で自らの唇を引き結ぶという意味です。思い詰めていたり、口籠もるという意味になったり、気分よく鏡の前で自身の顔をみていたり、今後の連載の節々でシーンごとにさまざまな情景が読者の想像に浮かぶようにとの創意工夫を凝らした作品にしたいとの思いでタイトルをつけました。ちなみにキスをするという意味ではありません。待ち合わせの準備をしているという意味でもありません。きゅっとというのは、顔を洗うための水を出す擬音くらいの気持ちでプリムワンズとつけました。きゅっと唇を引き結ぶ理由は、恋愛の様子から、という意図は全くありませんが、キャラクターが1日のはじまりを意識して、活発な様子を想像するのもありだなと思っています。または今日も私ってかわいい、ウインク。みたいなキャラクターの乙女な情景も需要がありそうかな、(作者は気を抜くとすぐにあざとくてうざいキャラクターを表現したくなってしまいます。)しかし、どちらかというと、何かに集中したときに癖で口元に力がこもるみたいなキャラクターの雰囲気が本編ローファンタジーのシーンごとにプリムワンズな様子、心情や仕草や情景を意識して創作する、そんな方向で書いていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 21:00:20
39857文字
会話率:2%
クラスメイトが分裂した。
同じ顔、同じ声、同じ仕草の人間が二人いる。双子というわけでもなく、本当に全く同じ人間が二人いるのだ。
「一体何が起こってるの?」
信じられない、信じたくない、恐ろしい。
何が恐ろしいって、人間が分裂したこと
に私以外、クラスの誰もかも、当人さえも気づいていないことよ!
学校という日常を舞台に繰り広げられる非日常。そんな非日常を引き起こした者は、やはりか、人の世から外れたモノだった。
魔法使いと呼ばれる、常人には見えぬ魔素を用い、常識の埒外、奇跡の範疇、この世のどんな法則よりも優先される絶対のデタラメを行使する存在。それがこの怪事件の犯人の正体だった。
「本来なら、私の計画は誰にも気づかれることなく、遂行される筈だったのよ。なのに、何故貴方はこの異変に気づくことが出来たのかしら?色条明さん」
唯一この異変を認識している私は、当然犯人に命を狙われる。何故、私だけが認識できるのかはわからない。だが、魔法使いも知らなかったのだろう、私にはお前に対抗できる手段があると!
それは、たった一丁のハサミ。どんな魔法も消し去れる、私が最も信頼する武器だ。
これは、たった一人異変を認知した少女が、危険にさらされた友達を助けたい一心で、
最悪の魔法使いに立ち向かう物語。
一話2000文字程度、毎日更新を目標に頑張ります。
なろうデスゲーム第2回参加作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 21:16:35
89168文字
会話率:29%
夫の浮気相手がもし、若いころの私自身だったら――?
私は60歳、夫である徳栄は67の無味乾燥な生活を送っている夫婦でした。
最近夫の様子が怪しい。どうも彼は浮気しているようなのです。
問いつめたところ吐きました。――案の定、女がいたので
す。
ですが、浮気相手は、なんと若き日の私だったではありませんか!
夫が好きになった23歳の娘は、単なるそっくりさんではありません。
天真爛漫な性格といい、なにげない仕草や青春時代の記憶、背中の特徴的なホクロでさえ――ほんとうに在りし日の私だったのです。
奇しくも名前まで、旧姓である萩本 円佳と名乗るのです。
相手がいちばんきれいだった私だからこそ許し、3人の奇妙な共同生活をはじめたのですが……。
定点観測のような眼差しで、夫と若い私が愛し合う姿を眺めてはうっとりし、自身を慰めてきたのです。
けれど、徐々に円佳は小悪魔の地金をさらすようになります。徳栄ですらそれに増長し、やがて私は行き場を失っていくのでした……。
円佳こそ、私の足もとを揺るがすシロアリ娘です。
さんざん虐げられ、追放されて我慢の臨界点に達したとき、『鉄の女』の異名を持つ私は反撃に出るのでした。
鉄にふさわしいやり方で――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 03:44:08
30229文字
会話率:12%
エストレア王国の地方男爵の庶子である“ジルベルト=フレイレ”は、王立学園に入学する直前、突然起こった頭痛とともに、この世界が乙女ゲーム“束縛のアゼリア”の世界であることを思い出す。
だけど、この世界はそのゲームと明らかに違う点があった
。
それは……キャラクターの性別が男女逆転していること。
その事実を知り、困惑の表情を浮かべるジルベルト。
自分がヒロイン(男)であることに、不安しかないジルベルト。
男なのに“聖女”にならないといけないのかと、思わず頭を掻きむしるジルベルト。
それより何より、彼にはどうしても看過できないことがあった。
それは……推しの悪役令嬢までもが悪役令息となってしまったこと。
しかも、その顔や性格、仕草に至るまで悪役令嬢そのままで。
これは、性別が男女逆転してしまった乙女ゲーの世界でヒロイン(男)で聖女(男)として生まれ変わった一人の男が、推しの悪役令息(男?)の尊さに負け、結局は溺愛ムーブしてしまい、ゲームのように不幸になるのを阻止するために奮闘する物語。
※BL要素は一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 21:00:00
119239文字
会話率:44%
俺の通う高校の、同じクラスには変わった女の子がいる。
天然で自由奔放、ジト目でネコっぽい仕草、無表情かと思えば不適に笑う。癖っ毛の髪をゆらゆら揺らし、たまに日向でぼーっとしてる。
小動物的な彼女の名前は、寧々子。よく黒猫ちゃんと呼ばれてる、
クラスのマスコットな存在だ。
そんな彼女は、俺の…義理の妹だったりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 07:29:22
37024文字
会話率:48%
僕が帰宅すると見知らぬ男がコーヒーを飲んでいた。
男は僕が十年前に好意を寄せていた佐藤みちこのことを尋ねる。
僕は徐々にその男の仕草に違和感を感じ始める。10年前と今を結ぶミステリー。
最終更新:2021-01-08 18:11:31
1723文字
会話率:49%
僕、星崎光(ほしざきひかる)の通う高校には、「聖女」とあだ名される、少し変わったクラスメイトがいた。
名前は、風間雪(かざまゆき)。人に評価されない地味な事をこなし、困っている人が居れば助ける。そして、温和で怒らない。
まさに、彼女は
「聖女」と言うのにピッタリの女の子。でも、僕はそんな彼女にどこか取っ付きづらさを感じていた。
ある放課後の夕方、僕は、風間さんが、目を閉じて何かに祈っているような仕草をしているのを目撃する。
その仕草に興味を持って話しかけたら……彼女は言ったんだ。「君は神様を信じる?」って。
これは、そんな問いから始まる、僕と、不信心者の「聖女様」との、ほんのり甘い恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 09:38:56
40632文字
会話率:54%
駅前の、乏しい電飾に寄り添うネコ。
寂しげな仕草と、可愛らしさに擽られました。
最終更新:2020-12-23 01:23:12
200文字
会話率:0%
大人だって、ときめきたい。本気で揺さぶられたい。
安心なんてしなくていいから、思うがままに少女の心を掴んで欲しい。
腕に抱かれなくていいから、体の関係も結ばれなくていい、くちづけもいらないから、
たったひとつの仕草に踊らせて。わたしを、あの
頃に連れ戻して。
そんな妄想に浸る私が、ひょんなことからもう2度と体験できないと思っていた世界で
ぐるんぐるんに踊らされてときめきまくるーーー。
お願い神様、わたし、もう結婚できなくてもいいから、
わがままでいさせて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 03:19:40
2873文字
会話率:29%
いつも見かける文学少女の仕草に俺は惚れた。
そんな彼女と顔の似ているギャルを見つけた。
そんな二人は双子なのか?
それともドッペルゲンガーなのか?
そんな二人の違いを俺は探した。
その違いを見つけた時、俺はギャルを選んだ。
何故、彼は好きな
文学少女ではなくギャルを選んだのか。
それを知りたい方はお読み下さい。
この作品は『なろうラジオ大賞2』の応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 22:08:27
1000文字
会話率:22%
俺の学校にはアニメの世界から出てきたような絶世の美女がいる。
彼女が泣いていたので俺は彼女を一人にしたくなくてただ傍にいた。
そんな俺に彼女は友達になろうと言ってその後、秘密を教えてくれた。
どんな仕草も絵になる彼女は俺の大切な友達になった
。
友達となった二人がその先はどんな関係になるのか、読んで確かめて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 06:07:30
4166文字
会話率:58%
幼馴染みの高校生のふとした仕草から湧き起こった、少年の感情から始まる物語。
タイアップ企画用の短編を書いてみました、宜しくお願いします。
最終更新:2020-12-05 06:40:13
1000文字
会話率:36%
1年前に事故に合い植物状態となった婚約者を待ち続ける主人公【拓流】。
目を覚まさない婚約者を待ち続けている中、彼女がプレイしていた乙女ゲーム【ファンタジー テイル】をやってみる事に。
まだ全クリアしていなかった彼女が目を覚ました時に驚
かしてやろうと考え半年かけてクリアした拓流は、全クリアして眠った翌日に目を覚ますと、ゲームの設定そっくりの世界だった。
しかも自分はヒロインの故郷で登場する村人Aとして召喚されたらしい。
元の世界へ戻る方法を探していると、村を陽気に歩く美少女と鉢合わせる。
そして彼女がゲームの悪役令嬢であると気づくと同時に、仕草や話し方がゲーム設定と違い自分の婚約者と重なる事に気付く。
悪役令嬢の彼女が現実で眠っている婚約者だと理解する拓流は彼女と共に元の世界に戻る方法を探す。
そして、そのクリアする方法がゲームをクリアする事だと推測するのだが・・・。
破滅フラグの悪役令嬢に何故か転生していた婚約者を破滅させずにゲームをクリアさせて、無事に2人は元の世界に戻る事はできるのか?
――破滅に繋がる婚約者を救う為、拓流はゲームを始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 21:25:30
3336文字
会話率:25%
女子短大に通う令嬢
ふつうのショーツではなく、いつも紙パンツ
最終更新:2020-11-07 13:41:21
255文字
会話率:0%