元寇に屈しなかった国、 ベトナムと日本。
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最終更新:2014-05-12 06:43:27
1608文字
会話率:0%
日々思っていることをつらつら書いてゆきます
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最終更新:2014-03-13 11:06:58
895文字
会話率:0%
日々思っていることをつらつら書いてゆきます
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最終更新:2014-03-13 10:25:27
581文字
会話率:0%
重複投稿。
雄二には母親が二人いた。というか、実際には母親と母代りの伯母である。伯母は「にのえ」という名だった。伯母夫婦は厳しく雄二をしつけたが、その代わりお金で買えるものは何でも買ってあげたがった。
実の母親は彼を産んだとき、まだ十八だ
ったそうで、父親はいたけれど家に寄りつかなかった。そして一人で彼を五歳まで育てたけれど、そこまでが限界だった。彼女はその年に夫と別れた。
彼が母親と別れたのは、ビートルズが来日した年である。ベトナム戦争さなかでもあったが、日本は昭和元禄と呼ばれるかつてない好景気、よって世相はそんな活気に沸き返っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-20 22:42:45
4853文字
会話率:75%
父さんはきっと、ベトナムのこの風が気に入ったに違いない。
最終更新:2013-09-11 08:10:12
35514文字
会話率:40%
ベトナム料理を食べに行きました。
※Pixivとの多重投稿です。
最終更新:2013-09-06 20:40:20
8111文字
会話率:30%
ベトナム戦争。
冷戦の象徴として歴史の教科書にも出てくる戦争。
あの時の兵士達とは?
戦争後の兵士達はどうなったのか?
兵士達の目線で見るから分かるベトナム戦争の真実。
最終更新:2013-04-11 23:12:54
3684文字
会話率:8%
太平洋戦争が1年ぐらい早く終わった世界で、合衆国の同盟国としてベトナムで戦う帝国海軍のおはなしです。
最終更新:2012-09-08 11:19:51
35633文字
会話率:14%
「Sea Side Art Club」のスピンオフ作品です。
6月の祝日、親がベトナム旅行でいない条一郎は親戚からもらったお金で豪遊する計画を立てる。考えたあげく、友達と焼肉を食べに行くことにした条一郎は一体どうなるのか?条一郎の自己紹介
と共に6月のある一日を振り返る。ちなみに本編の「シサアク」のストーリーとはほとんど関係ありません。
ありもしない時間軸を、ラピュタのようにふわっふわと漂ってる。そんな話です。
全4話の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-15 21:42:30
8653文字
会話率:34%
谷津裕輔は高知県の四万十川の辺で生まれた。
幼少の頃より四万十川で沈下橋から川に飛び込み遊んでいた。
その沈下橋も沢山の種類がある事に興味を持ち、やがていろんな橋二興味を注がれ
やがて東京の大学で橋の設計施工を学び、橋を造る会社に勤める。
ある日、初の海外で橋を造る仕事のメンバーに選ばれた。
ラオスとベトナムに架かる国境の橋造りに臨む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 22:46:56
16105文字
会話率:18%
2017年、ベトナム・ハイフォン。中国の内乱によって治安が急速に悪化した南シナ海に国連平和維持軍が派遣される。海兵隊員ユージン・ヒューイットはサイクロン級哨戒艇ホワールウィンドに乗り込み臨検任務に参加し、そこで思わぬ出会いを…“独楽犬が艦魂
を書いたらこうなる”の巻、第二弾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-25 21:04:13
44483文字
会話率:43%
インドシナ半島を襲った巨大地震。被災した恋人を捜しすため現地に飛んだ ぢる。しかしそこでは予想外の展開が・・・
この小説は以前投稿した短編をリファインし再投稿しました。一部追加した話もあり再び楽しんでいただけるのではないでしょうか。尚、登
場人物の「ぢる」という女性はインターネットラジオ「ねとらじ」の番組、猫☆印のDJさんです。この作品自体、その番組内で朗読していて頂いたものを編集いたしました。
今回は各話ごとにイメージする音楽を選んでいます。是非youtube等で聴きながら
読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-02 07:00:35
28266文字
会話率:27%
インドシナ半島を襲った巨大地震。被災した恋人を捜しすため現地に飛んだ ぢる。しかしそこでは予想外の展開が・・・
最終更新:2009-11-09 10:17:11
22177文字
会話率:25%
実際に作者が短期間研修の旅に出た。タイのバンコクとベトナムのホーチミンでの内容をノンフィクションの小説に仕立てました。
最終更新:2009-06-21 02:45:28
53050文字
会話率:2%
ベトナムをモデルにした話のつもりでした。考証はいいかげんです。
最終更新:2009-06-11 23:12:28
4779文字
会話率:48%
建艦当時、戦後最大となった排水量を持つ巨大空母がアメリカで建造された。彼女の名前はフォレスタル。だが、アメリカを背負う使命を帯び、ベトナムへと向かった彼女に思わぬ悲劇が!!
最終更新:2009-05-18 02:35:39
73920文字
会話率:31%
それまでの価値観を打ち壊したベトナム戦争。かつてない挫折を味わった米国は、戦場から帰還した戦士たちを否定した。母国と故郷に否定された、とあるベトナム帰還兵が絶望の末に手を伸ばしたのは、僅かな至福とそれを遥かに上回る破滅を満たした注射器(シリ
ンジ)だった。『春・花小説企画』参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-15 13:06:52
8344文字
会話率:24%
君達のパパとママとの出会いの頃。あの懐かしい70年代がよみがえる。ベトナム、ヒッピー、ビートルズ。ヨーロッパを舞台にした愛と冒険のセミドキュメンタリー放浪ロマン小説!
最終更新:2008-02-28 00:12:13
77895文字
会話率:11%