このお話は科学技術が発展している時代。
医療、政治、交通などが少し進化している時代。魔法というスピリチュアルな概念が薄くおとぎ話として語られている
そこに魔法を操る女の子。名前は柊魔歩。
特別な力が使えるというわけでいずれ世界を変える存
在になる事は.........
ない。
科学技術が発展している時代に魔法が使える女の子の日常的なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 19:21:24
10067文字
会話率:51%
※しばらくは投稿に応じて、あらすじも編集していきます※
ある日、僕は金縛りにあう。『どうせいつものことだよ』と軽い気持ちで居たのだけれど、それがとんでもない間違いだったことに気付く。
世界と霊界の繋がりを描く物語。連載開始です。
楽しん
でいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 15:16:57
381872文字
会話率:51%
二十年前に異次元空間で初めて発見されたログライト鉱石。特別な力を持つ十八種類のログライトをめぐり、世界をまたいで運命の糸が織りなす新感覚スピリチュアルファンタジー。
(この作品はノベルアップ+、カクヨムにも掲載)
最終更新:2022-02-13 23:10:38
44199文字
会話率:46%
いつか……その時がきたら、俺は故郷の槻眞手(つきまて)村に帰り、親父のあとを継がなければいけない。
それは自由の終わりでもある。
マイナス六度の寒い夜。
俺の自由は終わりを告げた。
出会ったのは、槻眞手の山奥に住む、凛胡(りんこ)とい
う女性。
彼女は怨霊退治屋だった。
そして俺は、凛胡とともに戦うことになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 22:38:22
22638文字
会話率:38%
とある霊能力者の不思議な世界へ、ようこそ。
ここでは私自身が経験したスピリチュアルな世界を、少しでも感じていただければと思い投稿させて頂きました。
それではそれでは、どうぞごゆっくりお楽しみください。
最終更新:2022-02-02 00:00:00
6646文字
会話率:0%
榎島孝一(えのしま こういち)には五人の幼馴染がいた。しかし榎島以外の五人はとても個性的で自分だけが地味なことを受け入れて過ごしていた。そんな彼らの正体は現在話題沸騰中の大人気バンド『安楽スピリチュアル』!榎島率いる六人の面白高校生活が今始
まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 00:00:00
9311文字
会話率:53%
普通の女子高生である森野春花。
その前世は村を支える巫女として働いていた少女・藤田鈴子だった。しかし村に迷い込んできた少女・茜の口車に惑わされた村人たちによって鈴子は村を追われ、衰弱死してしまう。
転生後もその記憶と巫女の力を持っ
ていた春花は「今度の人生は普通の女子高生として生きる」と決意していた。しかし親友であるマキに連れられ、スピリチュアルユーチューバーである占い師・星野ミコトと出会う。
彼は鈴子の許嫁である政彦が生まれ変わった姿だと自称し、「友人に危機が迫っている」と告げる。最初は信じなかった春花だったがマキが何度も怪我をするようになり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 07:00:00
25762文字
会話率:28%
物事の観点をスピリチュアル的な視点で表してみたお話です。
最終更新:2022-01-12 14:21:40
880文字
会話率:0%
ピーターのストレス関係の短編、リラクゼーションのテクニック部分だけの紹介です。よかったら試してみてください。こうしたストレス対処のリラクゼーション技法に触れる事ってあんまりないですし、眉唾ものや民間療法程度の物、スピリチュアルに傾倒してい
る物が多くありますが、この呼吸法はちゃんとした技法です。慣れるとストンと寝れたり、数分の空き時間でリフレッシュする事ができますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 11:39:01
1403文字
会話率:9%
のんびり午後出勤の主人公上門司。会社に向かう電車の中で不思議な雰囲気の幼児を見つける。
その瞬間から彼の特命流罪人としての宿命が覚醒発動される。
司は仕事をこなす度に伊邪那美命への疑念を深めて行く。
何故俺の記憶は消されたままなのか
。俺が神を殺した理由は何だったのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 11:01:26
37653文字
会話率:34%
≪プレーナ編までのあらすじ≫
様々な民族、言語、宗教が混在するラ・モンドの世界。偽神があふれ、真の神の存在が見失われた時代、北の大陸ノルドの少数部族アノイの地に緑の髪の赤ん坊が生まれる。名前はヒラク。母はプレーナという水の女神を信仰す
る異国の女で、ヒラクには水に記録されたものを読み取る力が備わっていた。
ヒラクが五歳の頃、母はプレーナの地へ去り、追いかけたヒラクは砂漠で美しい異民族の少年と出会う。名前を名乗らない少年にヒラクはユピと名づけ、アノイの地で共に暮らし始める。
それから七年後、ヒラクとユピはプレーナの地を目指してアノイから旅立つ。しかし、決死の山越えの果てに行き着いた砂漠の地下の町セーカで、ヒラクはユピと離ればなれになり、一人でプレーナの聖地にたどりつく。そこで母との祈りの生活が始まるが、プレーナの正体を知ったヒラクは聖地を崩壊させてしまう。
プレーナの地を出たヒラクの手には透明な水晶の勾玉があった。
そしてヒラクはユピと再会する。ユピは神帝を神とする神帝国の皇子だった。ユピは、ヒラクを神帝国に迎えることを提案するが、神帝国が故郷アノイの地を滅ぼしたと知ったヒラクはユピの申し出を拒む。
その後ヒラクは、南の大陸メーザの王国ルミネスキから来たジークと出会い、自分が偽神を滅ぼし真の神を導く存在である勾玉主であることを知る。ジークは、偽神とされる神帝を滅ぼす勾玉主を見つけ出すために神帝国に潜伏していた希求兵の一人だった。
ヒラクはジークとその仲間ハンスと共に、メーザへ渡る船に乗り込むが、そこには神帝国の地位を捨ててもヒラクといることを選んだユピがいた。
生まれ育った地を離れ、広い世界へ旅立つ勾玉主ヒラクの物語が今、始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 18:05:22
321068文字
会話率:37%
八坂のヒーリングサロンには、さまざまな霊的な問題を抱えた人たちがやってくる
今回は過去生の影響が現世に出てしまっている、ある少女の解放を行うことになったのだが?
得体の知れないヒーラーと高校生の霊的日常ストーリー
最終更新:2021-12-24 17:00:00
96391文字
会話率:30%
土中十助(つちなかとおすけ)は理系化学科の大学生。
趣味はアニメやゲームといったオタクっぽいもの。
大学3年の時に実験レポートで徹夜してふらついているところに事故にあい、
神らしき者から魔王を倒すよう言われ転生する。
転生後はトースケとい
う名前で前世の記憶を持ったまま何をすればいいのか分からないまま10歳まで普通に過ごすが、ある日自宅に置いてある魔除けのお札を覗いた時に左目に何かの痛みを感じ、そのお札が何かと親に聞いたところホネスト教団の魔法の札と知り、魔法に何かの力があると思いホネスト教団に入信する。2年間修業をし教義と秘伝魔法を学び修得した。
12歳になる年で地震により王立魔力増幅所の事故が起こる。
そこからアスラ亭に行き魔王教の情報を集めることになる。
様々な情報を集めたトースケは劇でも観るかと行ったが、
その時はまだ、待ち受ける受難を知らなかった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 17:10:12
75108文字
会話率:19%
スピリチュアル関連をまるで信じてなかった俺だけど、それでも自分なりに解読して生きる力に変えた、という実話
キーワード:
最終更新:2021-11-29 23:00:49
1236文字
会話率:0%
この世の平和のためには...
この世の人々の声だけじゃなくって
あの世の魂たちの声を聴き...
お一人お一人の願いを叶えて
救ってさしあげる必要があるの
死人に口なしと思っては
霊界(れいかい)舐めちゃあかんぜよ
まだまだ魂修行の真っ
只中!
へっぽこ新米・霊探偵 姫美似(きみー)が
神様の声 霊界の御先祖様の声が聴こえる
「ママ」と
大好きな蓮華園(れんげえん)の仲間たちと一緒に
霊界の魂たちの想いを汲み取ってさしあげては
共に浄化のお手伝い♪
七転八倒・四苦八苦 越えられない壁はありませんぜぃ
誰かが助けを求めていたなら
この世の あの世の平和のために
霊探偵 姫美似が お喋りマクリよぉ〜!
この作品は下記URLにも一部掲載しています
https://www.instagram.com/kimmynkey
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 14:30:30
8385文字
会話率:21%
人には「守護霊」という目に見えない存在が誰しも必ず憑いているという
それは時に自分の先祖だったり はたまた、自分と近しい魂の持ち主だったり
人によってついている守護霊の数も様々。
たいてい2~3人はついている。
そのついた人物を見守り、正
しい方向へ進めるように愛情深く見守る存在。
この物語は一人の人間を必死で守ろうとする守護霊たちの愛溢れる物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 00:58:44
652文字
会話率:35%
ーー22世紀半ばーー
魂の源とされる精神世界「インナースペース」……その次元から無尽蔵のエネルギーを得ることを可能にした代償に、さまざまな災害や心身への未知の脅威が発生していた。
「インナーノーツ」は、時空を超越する船<アマテラス>を駆
り、脅威の解消に「インナースペース」へ挑む。
<第一章 「誘い」>
余剰次元活動艇<アマテラス>の最終試験となった有人起動試験は、原因不明のトラブルに見舞われ、中断を余儀なくされたが、同じ頃、「インナーノーツ」が所属する研究機関で保護していた少女「亜夢」にもまた異変が起こっていた……5年もの間、眠り続けていた彼女の深層無意識の中で何かが目覚めようとしている。
「インナースペース」のエネルギーを解放する特異な能力を秘めた亜夢の目覚めは、即ち、「インナースペース」のみならず、物質世界である「現象界(この世)」にも甚大な被害をもたらす可能性がある。
ーー亜夢が目覚める前に、この脅威を解消するーー
「インナーノーツ」は、この使命を胸に<アマテラス>を駆り、未知なる世界「インナースペース」へと旅立つ!
そこで彼らを待ち受けていたものとは……
※この物語はフィクションです。実際の国や団体などとは関係ありません。
※SFジャンルですが殆ど空想科学です。
※セルフレイティングに関して、若干抵触する可能性がある表現が含まれます。
※「ノベルアップ+」、「アルファポリス」でも連載中
※スピリチュアル系の内容を含みますが、特定の宗教団体等とは一切関係無く、布教、勧誘等を目的とした作品ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 18:38:56
634934文字
会話率:29%
突然、神様と話すようになりました。
姿は見えないけど、そこにいる。
めっちゃ喋る神様。
あなたは、何の神様ですか?
悪口は、何で言っちゃいけないんですか?
神様のアドバイスは、神様らしい、、、、
そんな私と神様の疑問と日常の会話
。
嘘か誠か分からない。
私にも事実は分かりません。
でも、何故か、腑に落ちるのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 00:33:30
3205文字
会話率:25%
コールセンターで働くわたし。
日々のクレーム対応にストレスはたまる一方。
心の平安につられて入ったのはスピリチュアルワークショップだった。
そこで出会った男とは果たして――――――。
ストレス社会でもしぶとく生きる一人の人間のほんの少し
の期間を物語にしてみました。ご覧あそばせ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 21:00:00
319文字
会話率:0%
これは、運命に翻弄される主人公が、自分なりの正義を探す物語。
代わりに誰かを救う事が出来るなら、あなたは戦うことを選びますか?
*
主人公・能源(のうげん)章(あきら)は、最寄りの古びた図書館で、“喋る魔導書”リリスと出逢う。そ
して、その直後、魔獣に襲われ、彼女と魔法の契約をする嵌めに。
魔導書でもあり、天使でもある存在、“守護天使”との魔法契約……それは、大昔に恐竜から進化した生命体、“竜人族(ノガルドティアン)”との戦争、“幻想戦争”に巻き込まれることを意味していた。
章は、持ち前の知能、リリスの持っている魔法の知識を使い、危なげながらも、彼らとの戦闘を切り抜けていく。
*
――竜人族(ノガルドティアン)とは、まだ恐竜が闊歩していた時代、幾つもの偶然が重なり、知的生命体への進化を果たした旧人類である。彼らはかつて地球上に文明を作り広く繁栄した。
神への深い信仰心を持っていた彼らは、スピリチュアルの研究にも熱心だった。その副産物として、彼らは魔術を手に入れた。
しかし彼らが深く信仰していた唯一神は、生物に急激な進化をもたらすことを目的として、隕石を落とし地球を壊滅させた。長過ぎる程の年月は、やがて彼等の文明の跡すらも根絶させた。
ある者たちは憤り反逆し、ある者たちはそれでも信仰を捨てなかった。反逆者は地獄(ゲヘンナ)へと送られ、信仰を捨てなかった者は天界へと送られた。また天界人の中でも、堕天する者は少なくなかった。
そして何千万年という時を経て、ホモ・サピエンスが第二の知的生命体として高度な文明を作り、繁栄した。
地獄へと送られた反逆者達は、ここぞとばかりに天界に宣戦布告した。こうして、竜人(ノガルドティアン)と、天界人がサポートする現人類(ホモ・サピエンス)の、隠匿されし戦争が始まる事になった。
*
※不定期更新と謳っておりますが、隔週の土曜日五時の更新が基本になります。
※記号が黒塗りになっている話だけを読んでも話の流れは掴めます。白塗りになっている部分も読むとより一層お楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 18:00:00
296817文字
会話率:47%