男勝りな中学2年生、片野ハル。
友達と階段をのぼっていると、スカートをめくられ、犯人を投げ飛ばす。
しかし犯人は、学年1のイケメンで……!
❁R15設定は念のためです
最終更新:2017-04-30 10:20:40
5793文字
会話率:40%
マジメで知られる進藤タケシ。彼は規則正しい生活を送り、クラス委員長も務める。
遅刻など言語道断だと思っているそんな彼が、ある日の朝、寝坊して目が覚める。
ショートカットを駆使し、金網を超えるなど、どうにかして始業時間に間に合わせる。一安心
するも疑問が浮かぶ。
なぜ目覚まし時計は鳴らなかったのか?
そこには妹の存在が絡んでいたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 20:41:28
4958文字
会話率:28%
叶わぬものなし、敵うものなし、不可能なし、魔界の闇を統べしバンパイア種族の王の中の王ユータロス様と、平和の小国プラファ王国の王女ユーカとの、人種、世代、異界を超えた愛、そして彼ら二人を慕う者達のお話です。
最終更新:2016-10-05 07:00:00
22955文字
会話率:38%
死にたがりと幼馴染みとお兄さんのお話を短くショートカットに
お題:カカリア
最終更新:2016-09-13 23:37:48
14629文字
会話率:19%
心の独り言が多い男子高校生【里見】が、ちょっと変わった同級生【村上】と【吉田】に出会い、友情?の歯車が回りだす。
【久留島】に恋する里見は、久留島の親友【九条】ルートに迷い込みそうになり?
友情、恋愛という青春がグルグル回りに回る物語
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 19:00:00
17857文字
会話率:32%
主人公の小山美都は、ショートカットがトレードマークの元気いっぱい高校二年生。
ある日部活の練習試合で隣の市の高校へ行き、そこで纜膳(らんぜん)という珍しい苗字の男の子に偶然出会い、あっという間に恋に落ちる。
友人にその男の子のことを調
べてもらうと、彼はロングヘア―の女の子が好みだというではないか。
美都はなんと、長髪の「カツラ」をかぶって彼に会いに行き、彼のバイト先を調べて自分も同じバイトを始めるが・・・?
思い込みと勘違いだらけの恋の結末は・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 15:15:56
34000文字
会話率:64%
自販機も何もない山頂、あるのは芝生を敷き詰めたような広い平地と、周りの山の美しい景色、崖を仕切る木の柵、そして3軒の家が少し距離を離すように無造作の方向に建っているだけだった。
3つの部屋に2人づつ住む予定。
登場人物は見た目性格職業全部
バラバラだけど22歳と社会人というのは共通点(海のみ大学院生)
見ようによったらGLみたいな、友情以上恋愛より大切な相棒、そんな関係を築けるまでの話を書けたらいいな。
登場人物
1話
-彼女*
スペック…大きなたれ目、背中にかけてウェーブなロングヘア、肩出し清楚ワンピース、素直で明るい
/女性*
スペック…三白眼、前髪センター分けのショートカット、白いワイシャツにジーパン、ヘタレ-
名前と職業は本文に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 01:04:46
3145文字
会話率:55%
____白百合学園
こんな名前の学校だが共学である。
そして、日本で唯一の魔法学校だ。
ここ、白百合学園の2年A組は七月の上旬という真夏なのに、
とても寒い、というより冷たい。
「・・・あ、あの・・・ノ
ート提出なんだけど・・・」
メガネをかけたクラス委員長らしき人が
ヘッドホンをしている少女に話しかける。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
無言でノートを渡し、また頬杖をついて一人の世界へ入る。
もちろん、友達はいない。
「あいつさ、顔は普通なんだから
もう少し、愛想良く出来ねーのかね?」
___そう、彼女の名前は白鳥愛。(しらとりあい)
゛愛 ゛という名前なのに、愛想がない。
目の色はブラウンで髪の毛はショートカットの真っ茶色。
それなりに、顔は整ってるほうだ。
「でも、あの子面白そうだよね。」
学年1の成績とスポーツ万能で
顔はアイドルでもいいんじゃないかってくらいに整っている顔の白城蓮。(はくじょうれん)
通称 ゛王子 ゛
「まーた、来たよ。
蓮特有の優しい発言。」
「・・・いや、別に俺は・・・」
___興味があるだけ。
どうしてそんなにも、人と関わりたくないのか。
「ふーん、じゃあ喋ってみろよ」
白百合学園2年A組の
1年はどうやら忙しくなりそうです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 23:08:04
7135文字
会話率:32%
忍術一家を再興するため、祖父が開発した秘密兵器とは?
作品はこちらにも保管しております。
<http://ameblo.jp/fuji-shirozaemon/>
最終更新:2016-02-07 02:39:34
3397文字
会話率:100%
すらっとした細身の女の子。
青色のショートカットヘアーをなびかせていた。
目も、青かった ーー
主人公、駿は自分の布団で少女と出会った。
青がとても似合う少女だと思った。
駿と少女はある共通点が。
ある日、少女に呼び出されあることを
告げられる。
それからの人生は一変、全く変わった人生を歩むことに。
少女との出会いが世界を救う、感動のストーリーが今ここに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 22:35:49
2057文字
会話率:23%
この世界はたくさんの平行世界がある。
輪廻転生のなかで平行世界を幸か不幸かショートカット。前世の記憶を持ったまま転生という二つの偶然に巻き込まれた、少年はどう過ごすのだろうか。--- -- 慣れないなか書いている話です。誤字・脱字や読み
づらい点、日本語が間違っているところの指摘や
批評は酷評でもありがたく読ませていただきます。
※R-15タグは保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 11:37:56
2680文字
会話率:8%
主人公の仙崎建は毎日暇そうに過ごす貝沢高校三年のただただ普通の男だ。そして建の親友の小林翔太、同じく三年でクラスでイケメンと言われるただのイケメン。それと建、翔太と幼馴染の黒髪でそれなりな可愛さの高橋未佳。そしてこれから起きる恐ろしい出来事
の当日8月26日に転校して来たショートカットの可愛らしい女の子佐藤絢香。学校の校門から入ってくる手から血を流した女性、ここから始まる感染学校パニック物語であります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-16 13:44:33
1471文字
会話率:0%
神奈川県、田園都市のとある中学校に通う芹澤信二《せりざわしんじ》と穂道唯《ほみちゆい》は物心がついた頃からの幼馴染。中学3年生になった今でも仲が良く、放課後には友人たちとサッカーをする程の仲だった。高校も当然同じかと思いきや、唯は県内でも有
数の進学校、青葉高校《せいようこうこう》を受験すると決心。高校が別々になるかもしれないと分かった信二は、変わっていく自分の気持ちに気付いていく。一方唯は、信二に気持ちが傾いている自分を認められなかった。それは幼き日の2人が交わした【何気ない会話】が、唯の心に根強く残っていたからである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 06:00:00
22811文字
会話率:60%
25歳になった私を通りすぎていった人々。
ショートカットにしろと強要してきた女教師、同性なのに私を好きだと言った子…全て、私に起きたこと。眠れない夜にポツポツと思い出す、記憶を語っていくストーリー。
キーワード:
最終更新:2015-07-12 03:27:41
1442文字
会話率:22%
「デフォルトを宣言するわ!」
ボーイッシュなショートカットの姉は、デフォルトお姉ちゃんキタコレ!てへぺろーと言って舌を出した。
「……そう、それで姉貴に貸してる8万円はいつ返ってくるの?」
「えっ、返さないよ?」
最終更新:2015-07-07 00:19:31
856文字
会話率:43%
東京23区の隣に位置する籠目市。
自他共に認める超絶美少女 枇々野那奈とその友人で長身少女でメガネっ子でショートカットでスポーツ観戦オタクの阿久津瑠璃は、籠目高校に通う現役バリバリの女子高生である。
身近に起こる様々な事件に籠目警察署の石川
聖良刑事と共にあたるが、その推理の的中率は散々な物である。
ある夜、ナナと同居している叔母の文佳は酔っ払って帰宅した後、重要な過失に気がついた。
「パソコンを忘れた!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 08:23:10
18479文字
会話率:56%
東京23区の隣に位置する籠目市。
自他共に認める超絶美少女 枇々野那奈とその友人で長身少女でメガネっ子でショートカットでスポーツ観戦オタクの阿久津瑠璃は、籠目高校に通う現役バリバリの女子高生である。
身近に起こる様々な事件に籠目警察署の石川
聖良刑事と共にあたるが、その推理の的中率は散々な物である。
文化祭が近づき、ナナはクラスの催し物、お化け屋敷に張り切りを見せる。
そんな中、ミスコンテストを巡って策謀がうごめきだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-02 23:08:20
25893文字
会話率:62%
東京23区の隣に位置する籠目市。
自他共に認める超絶美少女 枇々野那奈とその友人で長身少女でメガネっ子でショートカットでスポーツ観戦オタクの阿久津瑠璃は、籠目高校に通う現役バリバリの女子高生である。
身近に起こる様々な事件に籠目警察署の石川
聖良刑事と共にあたるが、その推理の的中率は散々な物である。
籠目高校では夏休みが終わり、文化祭が近づいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 23:24:47
24189文字
会話率:64%
山登りの帰り道ショートカットしたら迷子になりました。そこでおおかみ人間に出会いました。毛の生えたエルフ耳……それ以外どう見てもヒトじゃないの?こんにちは非日常?生きてるってなぁに?
最終更新:2014-11-27 20:26:47
24703文字
会話率:35%
そんなのしらんがなって言いたい。
※サイトにも掲載します。
最終更新:2014-10-09 00:24:20
4548文字
会話率:35%
見た目は大和撫子系美少女な和希。見た目に反して中身はガサツな男勝り。
皆は「君は喋らない方が良いよ」なんて言うから、見た目も男の子らしいショートカットにした。そうしたら、クラスメートは爆笑しているし、歩夢は顔を真っ青になるし…もうなんなの!
最終更新:2014-09-16 20:23:29
2405文字
会話率:41%
友情precious
〜始まり〜
「はぁ」。と高校3年の俺、碧永橙里(あおなが とうり)はいつものようにため息をついていた。
なぜなら俺には友達がいない。
いわゆるぼっちだ。別に嫌われ者という訳でもない。
ただ長年ぼっちだった俺には人に自分
から話しかける勇気がなかった。
そんな孤独な日々が続いていたある日の放課後廊下でぼーっとしていると、「碧永くんっ」と可愛らしい声が何処からか聞こえてきた。俺は焦った。「名前を呼ばれた事なんて毎朝の出席確認の時に先生に名前を呼ばれた事しかない……。」だから、俺は非常に焦った。どう接したらいいか分からない。しかも女の子だ。するとその可愛らしい声が近くで聞こえた。その声のする方をみると、そこには髪はショートカット・顔は少しボーイッシュな女の子がいた。
「俺のタイプだ…」という事を思っていると、「碧永くんどうしたの?」。と不思議そうにしていた。俺は反射的に「うわっ」と言ってしまった。
でも、その子は「碧永くんって面白いね。」と言った。
「えっ、あ、あー…。」俺は何を言ったらいいか分からず混乱していた。
するとその子は「やっぱり碧永くんって面白いよっ。そんな反応するんだから。」と言った。
私、雪原白(ゆきはら しろ)。「よろしくねっ」。
「あぁ、よろしく。」
その時遠くから「白〜」という声が聞こえてきた。
「あ、友達来たからもういくね。バイバイー。」といってその声のする方に走って行った。
「友達か……。」
「俺も頑張って友達作るか!」そう決心して家にかえった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-08-23 14:36:35
618文字
会話率:14%