よくわからん 小説家になろう　作者検索

牛と女と男の話。 よくわからん。

作者が見た夢の話 どっちかっちゅうと悪夢 最後らへんが自分でもよくわからん状態になってる。 犬二匹？と女の話が主 説明読んだけどタグがわからん

異世界転移、異世界転生者。 これらはなぜ、スタートと同時に倒されない、死なないのか。 それは神々ですら干渉できない、ある機関が働いていたからである。 その名を『異世界安全保障機関』、通称ASOといった。 ⚠なんかよくわからん説明成分と関西弁が120パーセントあるかもしれません。←何言ってんの折りたたむ>>続きをよむ

２０００年～２００３年に書いた掌編および短編のオムニバス。 当時のわたしは小説も漫画も映画もＴＶも宇宙・サイエンス系にしか興味を示さない 典型的なＳＦ狂だった。 超ド文系人のくせに科学書や物理書を買いあさり読みまくり 「よくわからんけど、なんか凄い！」と吠えていた。 「宇宙飛行士の嫁になり、新婚旅行先はもちろんＮＡＳＡ」が夢だった日々（バカ）。 今でもＳＦは大好きだけど、あれほどの情熱と興奮にられた時代はもう遠い。 ２０年余を経た今となっては、 創作のみならず雑誌『ＳＦマガジン』に応募までしていた根気と意欲は過去のもの。 そんな当時の作品たちを《思い出語り》の意味も込め、恥を忍んで発表する。 《恥》というのは 《科学・物理知識は皆無ゆえ、本格ＳＦからはかけ離れてますよ》という意。あしからず。 ※右記サイトにも掲載中　http://novelist.jp/42094.html 折りたたむ>>続きをよむ

何気ない日常の中の話。

投稿100回目記念！そして小説No90記念！ ショートショートのような、詩のような、よくわからんやつです！ お暇なら是非お越しを！

続けられてない自分に嫌気さしたわけでもないけど…よくわからん

一手二手先考えてますか？

　生まれて間もない若輩女神ちゃんは、日々の仕事に退屈を感じていた。 　そんなある日、下界からの供物として出現した饅頭を食した女神ちゃんは、その美味しさに魅了され、下界に更なる旨いものを求めて堕落したのであった。 　これは、下界に降り立った女神が送る、よくわからん話である。折りたたむ>>続きをよむ

オレは田舎で悠々自適にスローライフを送る、しがない冒険者だ。 特筆していることと言えば、オレは恐らく世界最強の冒険者である事くらいか。 そんなある日、のどかな田舎で息子に剣技仕込みながら、余暇を過ごしていたオレにとある報せが齎された。 「魔王が……！！ 魔王が復活します！！」 息を切らし、この世の終わりを報せるかの様に伝令が駆け込んできた。全く、騒がしい奴だ。しかも強制招集と来た。 なにやら、厄介な事になりそうだ…。 んっ？ ……魔王？ よくわからんがぶっ潰すか。 ……どんな奴であろうと、オレの休みを邪魔する奴は許さない。 最強の冒険者であり、大英雄に名を連ねてしまったオレの後悔を魔王に発散してやる。 そんな、スローライフをこよなく愛する、最強剣士。ライド・アラングルドの話である。折りたたむ>>続きをよむ

たぶんいじめられている。　→　 そのまま、異世界に召喚された。たぶん。　→　 自分だけ使えない子扱い。　→　 更なるいじめ？　　→　 いじめから助けてくれたのは、昔の知り合い。 知り合いは友達。 だと、思っている。俺はね。 ※ＢＬの定義がよくわからんとです。若干臭そうなので。折りたたむ>>続きをよむ

　異世界に召喚されたら、どうやらお気に召されなかったらしく要人暗殺用の薬の実験台として殺されてしまいます。しかし、召喚時に手に入れたスキル「なにごとにも慣れる」は、死にすら「慣れる？」よくわからんものだった。墓の下にも５年。骨しか残ってないけど蘇って、いろいろな物に慣れたのでぼちぼち外の世界に出ていこう。 基本無駄にハイスペックでどんな状況もほのぼのと進む予定です(あくまで主人公視点ですが)。 初投稿で不定期更新ですが、よろしければ暇つぶしにでも読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

　遥か昔から、人と対立の関係にある種―|闘争種《ミリタント》。正に犬猿の仲であるはずの２つの種。その中で闘争種の希少種である|人厄種《カタストロフ》―ユゥイと、|人間種《ヒューマン》のイグは友好関係を築く、つまり友達になる。そして一方、ある高校生がいきなり寿命を削りきろうとしていた…！ 　とにかく楽しみたい人たちが集う、異世界ライフ！ 　よくわからんけど、この世界を楽しむ…！折りたたむ>>続きをよむ

　遥か昔から、人と対立の関係にある種―|闘争種《ミリタント》。正に犬猿の仲であるはずの２つの種。その中で闘争種の希少種である|人厄種《カタストロフ》―ユゥイと、|人間種《ヒューマン》のイグは友好関係を築く、つまり友達になる。そして一方、ある高校生がいきなり寿命を削りきろうとしていた…！ 　とにかく楽しみたい人たちが集う、異世界ライフ！ 　よくわからんけど、この世界を楽しむ…！折りたたむ>>続きをよむ

２０１６年完結済みの作品を、大幅に改修しながらの再投稿です。 いや……いじるつもり無かったんですが……流石に元の文章がひどすぎて……恥ずかしさの余り気が付いたら文章を弄ってました…… タイトルからも伝わるかもしれませんが、アレな作品です。ただ、勘違いはなされませぬよう。 健全です。非常に健全な作品です。 バナナは基本食べさせます！　時々無理矢理食べさせるかもしれません！　ヒロインもだんだん欲しがるようになります！　ええ！　練乳は何かの拍子にぶっかけるかもしれませんっ！ ですが、バナナと練乳は食べ物です！　そのまんまの意味での食べ物です！（大事な事なので２回言いました） －－＊－－＊－－ 「ヤベエ」という名の男の体を乗っ取ってしまった日本人のオッサン。 ひょんなことから魔王を倒してしまって、あらあら大変レベルが最高に。 なんでもできる勇者になっちゃったので、この際、好き勝手やる事にしました。 いやぁ、旅のお供はバナナと練乳が最高ですね。 おや？　女体化魔法ってなんだろう？　とりあえずかけようね。 ほう？　おなかが減っているのかい？　バナナをたべさせてあげよう。 あれ？　女体化した仲間が優秀すぎる気がする。 え？　街を作るって？　よくわからん。まかせた！ 俺はとにかくバナナだ！　バナナを食べさせるんだっ！ 折りたたむ>>続きをよむ

起きたら、高校生！？ よくわからんが、あんなみじめな高校生活をまた送るのはいやだ！ 意地でも青春を送るんだ！

　妄想力がたくましく煩悩まみれの男子高校生、森翔平は彼女いない暦＝年齢のまま、高校二年生になって一ヶ月が過ぎた。 　そんな時、いつも通り学校に登校した翔平は下駄箱に入っていた手紙を手に取る。 　ラブレターをもらったと喜び、指定された場所に行ってみることに。 　しかし、そこで待っていたのは──。 　ちょっときもい男子高校生とダメダメ天使ちゃんの二人が協力しながらも神様の課題に取り組むそんな物語。折りたたむ>>続きをよむ

「なんかどこかの王国の人がとある勇者について語り継いでいるんだそうだ」 「え、どうな話なんだ？」 「なんでも、適当に選ばれたやつの勇者についての場面を時系列で並べたらしい」 「なんだそりゃ？」 「俺もよくわからん」 「じゃあなんで知ってるんだよ？」 「本がでた」 「はぁ？」 「その人が語り継いだものが本になったらしいんだ」 「だれがそんなの……」 「まあ、面白そうだから買った」 「買ったのかよ！」 「じゃあ読んでてわかったけど、あの勇者らしい」 「ちょっとまて、個人名出さずに特定できるのは」 「まあ、読め」 折りたたむ>>続きをよむ

過去に書いた黒い何かから引っ張ってきた何かです。 気ままに読んでね。

主人公柚奈(ゆずな)は、やんちゃで陽気な幼女であったはずが…気がつけば中身だけ成長してるうえに、まさかの異世界転移！ とにもかくにも世界を知ろうと奮闘する。そうして知れた真実とは…！？あの日の闇鍋の中身はなんだったのか…！？ どったんばったん異世界コメディ！！！(若干のシリアル要素を含みます。恋愛フラグ？？ばっきばきに折り砕いてやんよ！！！)折りたたむ>>続きをよむ

駄文ってやつですよね