俺、真中正義が住む国、マリーネクアはもともとは平和な国だったのに、魔物の襲来によって戦争に突入してしまう――…
しかも、魔物に物理攻撃は一切効かないという。
そこでできたのが軍人用の学園、フランニュール魔法学園であった。
俺は軍隊に入
り、そこに通うことに…
人間と魔物の戦争を終わらせる救世主は、もしかして俺!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-19 22:54:42
4539文字
会話率:68%
もともとは任天堂のぱらぱら漫画ソフト「うごくメモ帳」のストーリーをブログ小説に発展したものです。
【破壊工作シリーズのあらすじ】
高校時代に、槐安弥(かいあん・わたる)は、自分に壮絶ないじめをしているグループの同級生を合計5人殺害した。その
時、殺害方法や、身体能力、戦闘能力が評価され、罪を免れる代わりに防衛省を介して、東欧の国、ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦の傭兵となる…。
破壊工作シリーズの一つ、破壊工作betweenは彼が3年間傭兵をして日本に帰国してからの話です。
【破壊工作betweenのあらすじ】
槐安が帰国してしばらくたった2022年、東京で大地震が起きて、首都は壊滅的打撃を受ける。槐安は荒廃した首都で暗躍するテロ・麻薬組織等を撲滅するための、警察庁警備局外事情報部国際テロリズム対策課第十一総防係(通称イチイチ)に異動することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-21 05:37:15
7939文字
会話率:49%
勇者になりたがっていた女の子と、その子を好きだった僕。
二人の冒険は夏にはじまって、そして、クリスマスへとつながってゆく。
大切な人を想う気持ちを抱えた人たちの間に、奇跡はおこるのだろうか。
もともとは友人が描いた「雪の中にいる
女の子」の絵がすごく気に入って、その絵につけた一編のショート・ストーリーでした。あちこちに転載しましたが、その度に推敲を重ねています。いまは、こんな物語になっています。
2018/9/8 なろうさんの仕様変更によりジャンルが長らく未指定になっていたのを対応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-14 00:44:12
12319文字
会話率:21%
がんばらない生き方ですね。あきらめは、悪く言われているけど、もともとは、明らかに見ること、すなわち、高望をすることではなくて、地に足をつけて、自分のできることを確実にやり遂げていくことです。それは、ほんとうは大事なことだけど、それはだれも教
えてくれないように思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 01:11:56
2550文字
会話率:3%
ある冒険者の手記と、同じ道を志さんとする養娘の旅立ち。
の、序章的もの。
自サイトに掲載していたものから二次創作扱いにひっかかりそうな部分を削除したものです。
もともとは、MORPGディアブロシリーズのハードコアモードプレイ日記を
物語風に
書いてみようと試みたものの、プロローグっぽいのを書いただけでほうりだしていたもの。
蛇足ですがキーワードにあるデスゲームは検索に引っかかるように撒いた餌(笑)
キャラ死亡=キャラ、アイテムロストで一からキャラメイクしてやりなおしという意味で使っただけで一般的にイメージされるデスゲームの事ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 22:09:32
1907文字
会話率:2%
詩。もともとは歌詞として作ったもの。全部で2つ。何となく2つとも200文字。
最終更新:2012-03-28 20:35:57
400文字
会話率:0%
ごめんね。
君を残して逝ってしまう僕を許して。
でもね。
君の好きなたくさんのスノードロップが、
いつでも見守っているから……。
≪あなたには自分の命よりも大切な人はいますか≫
≪自分がその人を残して逝かなければならない時、
あなたは何をしますか≫
≪あなたは、愛する人に何を残してあげますか?≫
●切ないお話がとにかく書きたくて。
そんなに長編ではないので、気軽に読めると思います。
●もともとは4年ほど前に書いた作品です。若干の手直しはしましたが、作風がいささか拙いです。ご容赦くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-18 15:45:05
15983文字
会話率:20%
パンクロッカーな唾棄すべき友人・架空パンクが書いた詞(詩)を、僕・村雨がupしたものです。
もともとは僕の詞が置いてある「詞集」に投稿する予定でしたが、完全に違う作品なため別個のものにします。
彼は非常にレスポンスを欲しているので、ぜひ感想
書いてやって下さい。僕が伝えます。
では、お楽しみ下さい。
※別アカウントにて連載再開しました。
http://ncode.syosetu.com/n7387bd/
http://nk.syosetu.com/n7387bd/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-13 22:03:13
28978文字
会話率:13%
忠臣蔵の芝居に出ていた役者・中村仲蔵は、せっかく出世したばかりなのに格下の「斧 定九郎」役をふられ、ふてくされます。が、女房・お吉の「今までに無いような定九郎を見せちゃくれませんか」の一言に発奮、妙見様へ7日間の願掛けに参りました。そして7
日目、雨の中で一人の侍と出会います……。江戸時代に実際にあった物語。(もともとは発表する予定の無い練習作だったので、参考にした講談そのままのセリフや展開がかなりあります。(汗))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-22 22:02:18
7429文字
会話率:47%
僕こと緑川 卓は、高校の時から後輩の女の子に片思いをしている。音大に入って生活圏が離れ、切ない限りだがそれなりに楽しんで遠距離アタックをしていたのだ。ところがある日……。
「ビョーキえっち」の番外編として、同小説のラストに以前掲載して
いたもので、もともとは自分のHPからの転載です。多少加筆して独立させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-10 00:00:00
20037文字
会話率:28%
私立清水学園には、雑務部がある。もともとは生徒会や委員会の負担を減らすために発足した部活だったが、その実態はその活動時間のほとんどをダベってすごす、ダメな部活だった。
最終更新:2010-06-18 16:45:51
3667文字
会話率:47%
http://ncode.syosetu.com/n2759k/ の続編。
自分の外見の変化に気が付いた『エーア』は、鏡代わりに凪が続く水の星にやってきました。
最終更新:2010-03-12 17:37:55
1938文字
会話率:0%
うなぎも、さなぎも、やなぎも、もともとは同じ祖先を持つ兄弟のようなものだ。境目があいまいになると、いろんなことが起きる。たとえば、テロとか。
最終更新:2008-11-06 00:40:35
787文字
会話率:58%