私は科学的でありたいし、信仰的でありたい。
のぼれば確実におちないと信じて塔にのぼりたい。
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最終更新:2021-11-11 13:13:22
268文字
会話率:0%
今回は甲冑舟についてのお話です。
最終更新:2021-10-13 22:26:26
1914文字
会話率:6%
ゴールデンウィーク・・・みなさんは如何お過ごしでしょうか。
最終更新:2021-05-02 21:09:32
971文字
会話率:72%
ほぼ、文中に書いてます。
最終更新:2021-05-01 21:51:43
620文字
会話率:0%
普通のサラリーマンである安藤陸(リク)は異世界に飛ばされてしまった。異世界転移といえばチート!スキル!これで俺も無双ができる!?と思いきや、特別な能力はなにもなし。
「一般人は異世界でも一般人か…」とあきらめモードになるが、運命は彼を放っ
ておかない。彼に力はなくとも、出会った人々みんなが特別。みんながすごい。そして何故かみんな勘違いして、リクを過大評価してくる。
「俺より全然すごい人達がどうしてこんな?」と戸惑うも、周りの評価はうなぎのぼりで天井知らず。いったいどこまで、彼は上り詰めてしまうのか??
これはただの一般人の主人公が、周りの勘違いだけで成り上がっていく、そんな物語。
[2021/1/10本編完結済。エピローグ追加予定]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 16:11:31
637916文字
会話率:26%
春分から二百十日目の日。9月1日頃が多い。
台風は来ないけど、風が吹いていた。
そんな一日の小話3話。
最終更新:2021-09-01 18:05:35
1439文字
会話率:12%
礼乃は、13年ぶりに元夫と再会した
元夫は、今の妻からあなたを礼乃に、返したいと言われて何があったのか知りたいとやって来た
それは、礼乃の辛い過去を思い出させる事になる
最終更新:2021-06-28 17:50:38
4768文字
会話率:0%
13年ぶりに元夫と会った。何故今頃…。久し振りに会った彼は、相変わらず優しい目をしていた。話すうちにやはり、私の中にあった彼とは違うのだ。あの人の夫なのだ。もう二度と会いたくない。そう思うのだった
最終更新:2021-06-27 17:54:36
2978文字
会話率:0%
さきは、土浦市で研修を受けるために独り暮らしを始めた。家族と離れ、独りの生活を過ごす日々。そこへ絵理子が遊びがてら泊まりに来る。一方、清水夫妻は絵理子の父武男と沙依子の行方を追う。
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最終更新:2018-06-05 17:48:34
26527文字
会話率:22%
「役立たずのお前は追放する!」
「そ、そんな……。がんばってきたのに! 考え直してください! ユリウスさん!」
「がんばる? そんなことは当たり前だ! 俺たちは、結果を出さなければならない! お前みたいな無能のDランク支援魔法士をパーティに
入れている余裕はないのだ!」
Bランクパーティ”黒き炎”を追放されてしまった、Dランク支援魔法士のロイ。
途方に暮れる彼だったが、彼を拾う者が現れる。
「ちょっとそこのお兄さん。パーティメンバーをお探しなのです?」
「あ、ああ。そうだよ。君は?」
「わたしはミーシャというのです。Cランクのレンジャーなのです」
ミーシャに誘われ、ロイは”白き雷光”に加入する。
剣士のニナにも紹介され、初任務へ向かう。
「この先にシャドウウルフがいるのです。2頭なのです」
「ふん! 私が蹴散らしてあげるわ!」
「せいっ! ……え? 一撃?」
「さすがはロイさんの支援魔法なのです。お見事なのです」
「ふん! すさまじい支援魔法みたいね」
ロイの規格外の支援魔法に、ミーシャとニナからの評価はうなぎのぼりだ。
一方で、ユリウスたち”黒き炎”は絶不調に陥っていた。
「たるんでいるぞ、お前たち! せっかく無能のロイを追放しても、お前たちがしっかりしないと意味がないだろうが!」
「しかしな。ユリウスよ。何だか調子が出ないのである!」
「その通りですね。気候の影響でしょうか。自分も調子が出ません」
「言い訳は見苦しいですわ。コンディションの管理も実力のうちです」
「リサ! お前も人ごとではないだろう! 魔法の威力が落ちていたぞ! もっと気合を入れてもらわなければ困る!」
”黒き炎”のパーティ内に険悪なムードが流れる。
さらに。
「ユリウス! 貴様、何をやっておる! ビッグボアはBランククラスの魔物じゃろう! Aランク間近と言われる貴様らであれば、討伐できない相手ではないはずじゃろう!」
「も、申し訳ございません。ジョネス商会長。俺たち全員の調子が悪く……」
「言い訳をするな! 自身の調子の管理をするのも冒険者の仕事じゃろうが!」
”黒き炎”の信用も失墜していく。
はたして、ロイたち”白き雷光”と、ユリウスたち”黒き炎”の行くすえはいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 21:39:53
49447文字
会話率:58%
一生懸命に聖女としての修行に励んできたアニエスは、ある日突然、無能呼ばわりされて王宮を出される。第一の聖女として勝ち取った王太子との婚約は解消され、後釜にはネリーが選ばれた。ネリーこそ、ズルばかりしていてろくな力も習得していないインチキ聖女
なのに。
最初はショックを受けたアニエスだったが、せっかく自由の身になったことだし、癒しの力を生かして自立しようと決意する。宣伝用ののぼりを背に、旅をしながら施術を続けるが、能力が高すぎて患者がすぐにいなくなってしまう。考えた末に、ドンパチが盛んな辺境を目指すことにした。
のぼりを背負って現れた、肉が大好きな聖女に不審な目を向けつつも、実力を知って採用するイケメン辺境伯。いつの間にか二人の間に不器用な恋が生まれるが……。
一方、能力のないネリーを婚約者にした王太子エドモンは、ネリーの力が足りないために死にゆく運命にあることに気づき……?
お読みくださってありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 12:02:35
59983文字
会話率:37%
転勤がきっかけで、さまざまな奇妙な出来事が起き、気がつけば、30年前にさかのぼり、猫を救った事がこのストーリーの始まりとなる。
最終更新:2021-05-24 01:00:00
19025文字
会話率:0%
息子が学校の校舎裏で一人の見慣れない少年と出会った。どうも彼はこの世の人ではないらしい。時はずっとさかのぼり、昭和の初期のころ、大きな台風が関西地方を直撃したことがあった。
最終更新:2021-05-21 10:01:39
1764文字
会話率:44%
せっかくのヒロくんとのお泊まりの日。台風のせいで外に出られない。
たいくつしたぼくは、いいことを思いついたんだ!
最終更新:2021-05-14 20:17:49
2086文字
会話率:33%
*タイトル名変更しました。
『火力が弱いと追放された俺は、Sランク冒険者のあの子と結婚するために死ぬ気で修行した結果、【漆黒の炎】が目覚めて最強になりました。〜邪魔者は全て焼き払い、欲しいものは余さず手に入れる成り上がり英雄譚〜』
【第
一部『魔道武闘会』完結】
【第二部『フレデリカ争奪戦』完結】
【第三部『魔王の戦場』開幕!】
「ここでもうお別れだ。さようなら、魔物に食い殺されねえように気張れよ――火力弱者くん」
新進気鋭の冒険者パーティに所属する魔術師のレオは、とある迷宮攻略中に手痛く追放され、置き去りにされてしまう。扱えるのは炎系統の魔法のみ。しかし、その炎も火力が低く一人ではろくに魔物を倒せない。
魔物に追われ逃げ惑う中、戦う決意をしたレオのまえに救世主がやってきた。桃色のきれいな髪を靡かせて、童顔低身長+大きな果実を揺らし魔物を斬殺したSランク冒険者は、誰もが見惚れるような笑顔をたたえてこういった。
「知ってるかい、レオくん。世の中には二種類の女しかいないんだよ。わたしか、わたしいが——」
人生初の一目惚れ。いつか命を救ってくれた彼女と肩を並べて戦える日を夢見て、青年は修行に励む!
「【裏切りの獄炎《インフェルノ・ユダ》】……ふっ、そこは俺の間合だぜ」
かくして、最強への階段をのぼり始めた青年は『魔道武闘会』なる催しがあることを知り、強さの証明を得るため公国へ向かう!
これは、落ちこぼれの魔術師があの子(たち)と結婚するために成り上がる最強主人公系ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 19:11:03
216018文字
会話率:57%
5月5日に子供の日のお祭りとして、町中を鯉のぼりで飾ることになった。
お祭りに参加する男が、
波打ち際で拾った美しい抜け殻で、鯉のぼりを作ろうとする。
すると、町の老婆から不吉だと止められた。
この町では昔、人食い大魚が現れた事があり、
それ以来、抜け殻を手にした人は姿を消しているのだという。
しかしその男は、老婆の忠告を無視してしまう。
抜け殻は本当に人食い大魚のものなのか。その男の安否は。
子供の日のお祭りで、それが明らかになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 03:37:33
5103文字
会話率:15%
今日は5月5日。男の子と一緒に暮らすねこは、小さな冒険にでかけます。
最終更新:2021-05-05 20:00:00
1569文字
会話率:44%
最近ご近所で鯉のぼりが上がらないので、ちょっとお出かけしてきました。
最終更新:2021-05-05 16:00:00
276文字
会話率:0%
鯉のぼりが風にはためいて、喜んでるようです。
こちらはこどもの日は全く関係なくて、風が強いな〜と思っていたら自然にできたもの。
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最終更新:2021-05-05 11:00:00
202文字
会話率:0%
今日はこどもの日。
産んでくれて、育ててくれた、
優しも時に厳しくもある、暖かい両親に感謝し、
産まれて来てくれた、こどもに感謝する日。
こんな時代だからこそ、絆を大切に、、
そんな日にぴったりな物語を
最終更新:2021-05-05 09:48:04
1557文字
会話率:19%
あたしたちは喧嘩をした。今度ばかりは引かないからね!
最終更新:2021-05-04 15:38:27
2414文字
会話率:9%
あっちでパタパタ、こっちでもパタパタ。
仔犬が見かけたのは、黒赤青の大きなおさかなでした。
カクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2021-05-04 07:08:25
220文字
会話率:0%
南西アフリカの紛争地帯にある悪魔の山アコンカグワ、この聖地を目指して2人の男女がいる、紛争地帯の川をさかのぼる必要があるのだ。
この2人に対してソビエト連邦特殊部隊 KGB超能力戦線、またアメリカのデューク島井の指導する超能力戦士団ーカイ
ザー部隊も待ち構えていた。ベトナム戦争終了直後のアメリカ政府を裏切った2人の男女、東郷竜とジウを。(1980年作品ーアメリカとソビエト連邦が冷戦を行っていた頃のお話です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 13:22:29
71729文字
会話率:22%
「お前がいると勇者パーティーのイメージが下がるんだよ!」
勇者パーティーの一員であるカイトは、人間界で唯一の死霊使いだ。
人々から忌避される職業であったが、圧倒的な実力により世間を黙らせて勇者パーティーに入った。
しかしある日、イメージが
悪いというあまりにも理不尽な理由で勇者パーティーを追放されてしまう。
途方に暮れるカイト。
そんな彼に声をかけたのは、魔界でしっかりとカイトの力を見抜いていた魔王リーファだった。
このアプローチがきっかけで、行く当てのないカイトは魔王軍に所属することになる。
それからのカイトは短期間で大躍進を遂げた。
とてつもない活躍により、階級は魔王補佐までうなぎのぼり。
人間界では蔑まれていた死霊使いという職業も、魔王軍では憧れの対象にまでなってしまう。
そしてあっという間に魔界ではカイトの名が知れ渡り、絶対に替えが効かない存在として認知されることになった。
一方、もちろん人間界にもカイトの情報は入っており、カイトの能力を目の当たりにした勇者たちは追放を後悔。
しかも、カイトが抜けたことによってサポート力がおろそかになり、徐々にパーティーは崩壊していくことになる。
もう以前の勇者パーティーの姿は見る影もない。
カイトが世界のトップになる頃には、既に破滅直前まで衰退していたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 18:04:24
8530文字
会話率:32%