《小説家になろう》の底辺作家リヒトは「次こそは読者に認められたい」という執念を武器に、激戦区の《ハイファンタジー》で日間15位を勝ち取る。
だが新作には誹謗中傷や酷評が殺到し、リヒトは自暴自棄になってしまった。
作品削除が脳裏をよぎったリヒ
トのもとに、幼馴染で義妹の美少女アリスが児童文学『星の王子さま』を抱えてやってきて──
「大切なことは目に見えない」「欲しかったものは最初から持っていた」
──これは、遠回りをしたことで大切なことに気づいた、底辺作家の青春ラブコメ。
※カクヨムにも転載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 20:21:07
9958文字
会話率:25%
[タイトルの通りなろう作家が彼女だったらと、全力で妄想したらこうなった。] なろうに作品を投稿している君が好きで仕方ない僕は、パソコンの前の君にかまって欲しくて、もっと一緒の時間が欲しくて。週末だけじゃなくて、一緒に住めばもっとふたりでい
られるよね?パソコンから離れない君を眺めたり、ご飯を作ったり。そういう生活を毎日送りたい溺愛彼氏を妄想してみたけれども、なろう作家と読者のあなたなら、こういう彼氏はどうですか?好みだといいなぁ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 14:09:10
10231文字
会話率:36%
盲目の主人公がとりあえず頑張る話。
最終更新:2021-03-21 21:26:27
2060文字
会話率:2%
異世界転生した少年のお話。
最終更新:2021-02-16 14:55:02
1070文字
会話率:11%
Twitterで呟いていた「#中堅なろう作家の独り言」シリーズをまとめました。
ここでいう中堅なろう作家とは、「ブックマークが100を超えた作家」の事です。
私は2021/03/19時点で、「さくら・ぶれっと」のブクマが400ぴったりですね
。
そこそこ好評だったので、作者さんは暇つぶしに読んでみてください。
基本的な事しか書いてないと思いますが、たまには基本を読み返す事で新しい発見が生まれるかもしれません。
何か質問やご意見があればTwitterのDMにてお願いします。
ちなみに私はそこそこの期間、捨て垢からのDMで罵詈雑言、人格否定をされ続けたので、そこそこメンタル鍛えられてます。
なので遠慮せずにメッセージください。時間があれば反応します。
大丈夫です。貴方の仲間はたくさんいるのですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 14:58:18
1893文字
会話率:4%
小説界隈にはびこる老害ども。
無自覚か自覚があるのかは分からないが、物書きはこれを読んで老害にならないようにしろ。
最終更新:2021-03-08 18:27:16
1631文字
会話率:0%
ゴーストライター麗華と紡ぐ、アナタだけのストーリー
最終更新:2021-02-26 22:30:48
3620文字
会話率:29%
今日、また一人の執筆者が筆を折りました。悲しいですが、良くあることです。
最終更新:2021-02-13 13:46:10
1535文字
会話率:0%
底辺小説家クラヤミ。
彼は底辺で永遠と小説を書き続けていた。底辺小説家として・・・。
そんな彼の前に佇む【成功者への階段】、作品の生と死の階段。
彼は今日もその階段に足を踏み入れる。
食らいつき、泣きながら、挑戦のために立ち上がる。
いつか
、上層部へとたどり着けるように……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 00:00:00
4561文字
会話率:12%
小説を書いててツラくなったりする人もいるかもしれません。
ですが、負けないでください。あなたの物語はあなたにしか書けません。
なので、エールでも贈っちゃおうって考えた訳です。
あと、題名が流行っているから便乗したって感じですね。
「このク
ソガキ…好き勝手言いやがって…。」「このド腐れ野郎が分かったような口を聞きやがって…。」みたいな感じに思ってくれてもかまいません。
正直、ムカつくと思います。
でも、これはただあなたの他人からのエールですから。
一意見としてすぐ忘れてもいいけど。
エールくらいは送らせてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 20:29:22
1417文字
会話率:0%
エッセイの楽しさについて延々語っております!
なろう作家の皆さんが、もっとエッセイジャンルに注目してくださいますように……
最終更新:2020-12-22 23:27:24
2549文字
会話率:0%
課題④創造してももう遅いっ!?底辺なろう作家応援歌!?超ドス暗ップ!?
最終更新:2020-12-03 16:14:23
1111文字
会話率:0%
説明など要らぬっ!
タイトルが全てだ!!
死してなお、物語を紡ぐがいい!! その魂の尽きるまでっ!!
最終更新:2020-11-17 00:20:15
1867文字
会話率:3%
テンプレなろう主を倒すのは、例え書き手でもめちゃくちゃ大変だと言う話です。
最終更新:2020-10-28 12:00:00
2390文字
会話率:0%
今流行りの長文タイトルを考えてみました。
最終更新:2020-06-17 17:12:34
1926文字
会話率:0%
なろうエッセイランキングを騒がす“なろうランキング問題”の個人的感想です。
最終更新:2020-02-16 10:05:48
1125文字
会話率:0%
なろうの底辺の壁と言われているブクマ100についての話です。
最終更新:2020-10-13 20:18:37
2977文字
会話率:0%
あらすじって、なに書けばいいんだろ。
ばっきゃろ~!?
なんでも良いに決まってんだろ~!?
はい、ふざけました。
すみません。
最終更新:2020-09-25 14:44:57
1816文字
会話率:6%
はじめまして、じょーかーOtukaと申します。
このエッセイは、新人なろう作家さん達に向けて
初めての方にとって為になる情報を提供します。
作者は決して熟練とは言えませんが、主にPV向上やら成り上がりへの道(作者のビジョン)読者からの視
点などを発信していく予定。
不定期更新ですが、お役に立てれば幸いです。
感想や質問もお待ちしております。
日間ランキング、ジャンル別66位!(2020年3/10)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 17:04:55
50579文字
会話率:3%
皆さん、なろう読んでますか?
私は読んでいました。
今でもランキングは全て100位まで目を通すようにはしていますが、己が己で仕掛けた地雷が多すぎてなかなか踏み出せなくなってしまった今日この頃です。
しっかり面白くない、エタってる、底辺さまよ
ってる、自称なろう作家のみみうさぎです。
こうね、若気の至りです。
感情が高ぶって収まらないので、何か勢いで書いてしまいました。
恐らく正気に戻ったら削除してしまうかもしれないだろうなぁとのんきに思いながら黒歴史を作成中でござる。
ポイント?そんなの要らねえ。
ボッチなゆえ感想が欲しい。
人に飢えてる今日この頃の俺だあです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 17:08:58
1425文字
会話率:0%
なろう作家と読者って馬鹿ばっかりだよな、と気づいて書き上げたレポート
最終更新:2020-09-04 22:06:59
2156文字
会話率:0%
最近総合上位に上がっている「ざまぁ」系小説を見て気づいた事。
最終更新:2020-08-04 13:32:32
671文字
会話率:0%
九頭竜義景は「小説家になろう」という小説投稿サイトで、ある小説を見つけた。
その小説を読み、あまりのひどさに呆れた義景は、酔っていたこともあり、辛らつな感想を書いてしまう。
それが、間違いのもとだった。
その小説の作者の女は、義景のアパ
ートまでやってきた。
なぜか、名前と住所を知られてしまっていたのだ。
女は、最新話を読むように言い置いて、去っていった。
最新話では、なんと登場人物の一人の名前が「九頭竜義景」に変更されていた。
それは、恐るべき呪われた小説だった。
※この物語はフィクションです。
『なろう作家に殺されそうです』より改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 09:11:25
10761文字
会話率:14%
なろう作家「サン・マルコス・デ・アリカ」
彼は1つの悩みを抱えていた。
執筆者にとっての天敵——あらすじである。
読者を呼び込む重要なファクターであり、その作品の運命を司っていると言っても過言ではない。
あらすじと一言にいって
も結末を語るもの、冒頭のみを切り取ったものと多岐にわたる。
ついにあらすじが書けなくなったマルコスは、まだ見ぬ『始まりの財宝』(あらすじ)を求めて旅に出るのであった。
山奥にひっそりとたたずむ寺で出会った謎の修行僧・宇宋(うそう)。
危機を知らせに来たジャーナリスト・胡蝶(こちょう)。
そして超能力者・間明和氏(まぎらわ氏)。
3人との邂逅はマルコスに新たな力をもたらす。
しかしそれは厨二と呼ばれる人の道を外れたもの。
禁じられた力を使うマルコスは、公安(公共安全衛生委員会)の秘密組織・JOROに狙われてしまう。
マルコスの師、日音は何度も彼を戒めた。
だが力に驕れたマルコスは『始まりの財宝』を手に入れるべく、その手を振り切った。
執拗なJOROからの刺客。
傷つき、自身の目的すら見失ったマルコスは、身を隠していた集落で1人の少女と出会う。
最初は邪険にしていたマルコスだったが、傷の手当をする少女の行為にすこしづつ心を開いていく。
世界を知らぬ少女が話をせがむと、マルコスは自分で創った物語を話し始める。
たわいもない話に一喜一憂する少女を見て、探し求めていたものを思い出していくマルコスは『始まりの財宝』が己の心の中にあるのだと気づき始めていた。
自分を取り戻したマルコスだったが、その時集落はJOROの一団に取り囲まれていた。
「早く逃げて」と身を盾にする少女。
だが、なだれ込む刺客に押しつぶされる少女を見たマルコスは、両手を上げて投降するのであった。
傷つき、泣き叫ぶ少女に「すまなかった、ありがとう」と優しく呟いた。
マルコスは独房に入れられることになる。
師の教えに背かなかったら……。少女と出逢ってなかったら……。マルコスは師と少女に想いを馳せて涙を流す。
独房内での執筆を許されたマルコスは、少女を思いながらゆっくりとペンを走らせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 20:20:31
386文字
会話率:13%
これはとあるなろう作家の身に起きた奇妙な話。
決して足を踏み入れてはいけません。
最終更新:2019-07-30 23:38:07
3263文字
会話率:13%
ネタバレになっちゃうのでまだ書けんです
最終更新:2020-08-18 21:00:00
2073文字
会話率:5%