今日も仕事、昨日も仕事、明日も仕事。人生を仕事にささげるのは嫌だ!と考えながらも仕事に没頭する少年が、ある日を境に適度な仕事をしつつ、彼女と一緒に暮らしていく。
そんな話です
最終更新:2020-07-19 05:00:00
17247文字
会話率:61%
夜を行く、そんな話です。
夜行をイメージして書きました。ぜひBGMにしてください。
最終更新:2020-07-17 04:16:17
1817文字
会話率:22%
タイトルそのまんまな話。幼馴染が好きな主人公が、寝取りというエロジャンルに触れたのをきっかけに、寝取られやすそうな印象を与える幼馴染みを飢えた男どもから全力ガードする、そんな話です
最終更新:2020-07-06 17:07:08
10393文字
会話率:14%
パーティー会場の隅に一人佇む少女、否、少年。
そんな少年が放っておけなくて声を掛けた少女。
これが切欠となり親交を深める二人。
一年後、親同士の再婚によりひとつ屋根の下で暮らすこととなるのだが、
思春期真っ只中の世代を襲った奇病により、少々
ややこしいことになってしまう。
これは、二人が近づいたり、離れたり、また近づいたり……、そんな話です。
◇◇◇ あらすじ(01.プロローグ~05.女の子同士)◇◇◇
とあるパーティー会場で出会った透(とおる)と凜愛姫(りあら)。
親同士の再婚という形で二人は一緒に暮らすことになるのだが、性徴期性反転症候群という奇病のよって二人の肉体的な性別は反転してしまっていた。肉体的な変化は同時に精神的な変化をももたらし、明るく振る舞う透に対して不快感を顕にする凜愛姫。
しかし、透がイジメを受けた事を切欠にお互いを意識し始め、やがて付き合うことになる。
このままいちゃラブな高校生活を送れるのかと思いきや、交際して間もなく、事件を切欠に透が記憶喪失になってしまう。本来は男であった透はその事すらも覚えておらず、凜愛姫をヒヤヒヤさせることになる。
とはいえ、記憶喪失は一時的なものであり、更には奇病の治療薬が開発されて凜愛姫が女の子へと戻る。そう、女の子同士の交際へと発展するのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 10:00:00
177148文字
会話率:67%
いつか行こうと思っていたラーメン屋。
いざ行こうと思ったら、それがどこのどの店か全く思い出せない。
そんな話です。
最終更新:2020-06-22 12:45:23
350文字
会話率:19%
人って思った以上に脆い、心と言う不確かな物は特に。
周囲に強いと思われていた男子高生が、突如として崩壊してしまう。そんな話です。
一応、救いへの道しるべだけは用意してます。
最終更新:2020-06-10 07:34:20
6361文字
会話率:22%
ケツにバトンを挿して走っても良いじゃない!?
そんな話です…………
最終更新:2020-06-09 22:15:49
1473文字
会話率:54%
はじまりの街・フォーコニエ。
その大通りにある商店街を抜け、職人通りと住宅街の境付近にある飯処・スライム屋。
女将のブランシュとその息子のジャン、まだ幼いマリーとで営む飯処での、美味しい話。
スライム食べてみたくないですか?
どんな味がす
ると思います? どんな食感だろう。
……要するにそんな話です。
あらすじ書き直しました。
そしてR15を付け足しました。
軽くですが戦闘描写(狩り)と流血描写(獲物を捌いた)があるので念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 12:00:00
36658文字
会話率:40%
最終決戦で敗北した勇者は、生意気な魔王の娘に奴隷として扱われる。
そんな話です。
最終更新:2020-05-26 23:15:13
9010文字
会話率:46%
童話の主人公(♂)たちが不思議な異世界のおとぎの家に集まって、苦難を乗り越えようとしたりお菓子を食べたり。なんかそんな話です。
最終更新:2020-05-17 17:52:02
16792文字
会話率:62%
大人が少女を奪い合い、その中で少女が決断をしていく そんな話です。
最終更新:2020-05-13 00:18:50
24814文字
会話率:45%
首都には多くの人が集まります。商人はもちろん、貴族や魔法使い、勇者だって立ち寄ります。
そのため、街の入り口である門には多くの人が集まり、門はいつも大混雑。
人が集まれば、その分だけ事件は起きます。
そんな門に勤める門番はいつも事件の最前線
。そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 13:16:26
2863文字
会話率:33%
昨日の今日は昨日ですがブーン系の短編です。豚レバーって美味しいですよね。でも嫌いな人も多いですよね。そんな話です。
最終更新:2020-05-03 23:43:14
1594文字
会話率:95%
この壁の向こうには、僕らとは全く異なる種類の人間がいるらしい。
苛烈を極める競争社会、自由の無い将来に嫌気が差した僕は、まだ見ぬ誰かに向けて発信する。
「お手紙ありがとう。そっちの国の話、是非教えて欲しいな。」
壁越えの禁忌を犯し
た僕が出逢ったのは、見たことが無い程美しい生き物だった。
「あなた達には、生物として致命的な弱点があるの。」
僕達はどこから来たのか。僕達は何者か。そして、僕達はどこへ行くのだろうか。
男だけの国、女だけの国。間を隔てる壁を越えた少年が少女と出会った時、何が起こるのか。そんな話です。
評価、ご意見、ご感想、何でもお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 17:25:30
1836文字
会話率:12%
2020年四月、今のように、思い通りに人と人が会えなくなることなんて誰も想像しなかった。
だけどこれは別に今に限ったことではなくて。
いつだって、明日がなくなることはあるのだから、少しくらい無理して、わがまま言って、やりたいことやろう。
そ
んな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 06:00:00
208文字
会話率:0%
外野良は、なんか学校で虐められていた
理由としては、周囲と話さすぎたのだろう...
だが、彼は陰キャだった訳では無い。周りのバカと話すのが、嫌だっただけなのだ!
しかし能力を手に入れたことで虐めに抵抗する力を手に入れた!
けど、そのせいで目
立ってS級超人になり困ってる。そんな話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 21:38:44
1508文字
会話率:0%
七瀬マホロ、中学二年生。
その正体は人類のための神を望む「カガセオ機関」に所属し、夜ごとに世界を救う「魔法少女」。
ただし世界を救う神秘の力は代償性。贄はいずれ未来を輝かせる「可能性」に満ちた誰かの生命。
その「誰か」をマホロは知らない。機
関の本当の目的だって知らない。
自分が何のために「化物」を討つのかも、毎夜現れる化物の正体も。
そんな「知らない」だらけのマホロの毎日は、「過去からの強襲者」によって崩壊し始める。
誰を信じる? 何を頼る? どんな明日を望む?
明かされるべきは――。
この魔法少女物語は、思うより、「終わり」に近い。
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全30話前後を予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 19:00:00
108491文字
会話率:43%
ありふれた異世界転移モノ、そんな話です。
―世界の”空気”が澱んでいてね、少しばかり”新しい空気”を流してほしいんだ。――
そんな理由で自宅から拉致られた主人公が、戦乱の異世界に放りこまれて、すったもんだしながら仲間を増やして世界の循環を
上手くしていく話です。
アビトを名乗る存在から、未来予知の目を渡され、異世界に放り込まれた藤田正吾。
生き残るため、世界を楽しむため、未来を変えながら彼は異世界を歩む。
感想お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 11:31:17
75880文字
会話率:53%
王都に一人暮らす中年冒険者グレッグ。
初老の域に差し掛かろうかという彼の元に、ある日不思議な少女が転がり込んで来る。
少女はとんでもない特技を持っていて...
過去に傷持つ2人の奇妙な共同生活と、それを取り巻く(ちょっと残念な?)人々を書
きます。
基本、わちゃわちゃ楽しく、一生懸命に。
たまにしんみりシリアスに。
あと、ちょっとHに。
そんな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 15:35:37
32607文字
会話率:45%
どうして男性作者の恋愛小説が少ないのだろう。皆、恋愛小説を書こう! そんな話です。
最終更新:2020-02-09 22:07:53
3269文字
会話率:6%