お面の付喪神が主を失った話。
続きだれか書いてくれないかなぁ。
子供拾って一緒に旅するのでもいいし。
付喪神が無双でもいいし。
見てみたい。
最終更新:2020-05-02 15:32:52
1042文字
会話率:0%
【※2020,2,15より新規連載】
ーーその日、俺の当時付き合っていた七瀬瑠奈という女の子が交通事故で亡くなった。
俺は、その時以来恋愛感情というものを見失ってしまった。
そんな俺にどういうわけか、国民的アイドルの椎菜夜宵がやたらとつ
っかかってくる。
「あなたは私の1番辛かった日に助けてくれた……だから私に恩返しをさせてくれないかな?」
「……悪い、覚えてない」
ーーこれは、恋をしないと決意する主人公、零斗と恩返しをしようと奮闘する、椎菜夜宵の恋愛物語。
ーーーのはずでした。
※この物語は、カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 20:31:38
57689文字
会話率:45%
前世の記憶を持ちながら生まれた少年。
静かに平穏に過ごしたいだけなのに、何故か周囲が騒がしい。
とりあえず、俺の事は放っておいてくれないかなぁ…
平穏な暮らしのために、領地の改革頑張るぞ!
ってか、ここって「乙女ゲーム」の世界じゃないか?
あれ、俺って「隠しキャラ」の「攻略対象」じゃないか!?
…とりあえず、平穏に過ごさせてくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 09:43:42
31205文字
会話率:39%
こんなことしてたんだって。
5歳の娘からの聞き取りを基に想像しました
誰か絵本にしてくれないかな
最終更新:2020-01-01 01:32:14
210文字
会話率:9%
きっかけは、村近くの洞窟に住み着いたゴブリン退治の依頼。
依頼主と冒険者と要救助者。事情も立場もバラバラな三人の少女は、洞窟の奥、謎の地下施設で眠る月明かりの髪をした女の子と出会う。
「私の正式名称は、『Autonomous Lunar
Intelligence Searcher』。略称として、ALIS――アリスと呼ばれていました」
「私、ALISの任務は『月』へ行くことです」
見た目十歳くらいのその女の子は、人間ではなかった。
「――月……って、もしかして」
「夜になると空に昇る、あの月……なのです?」
「はい、その月です」
「……はぁ、冗談でしょ?」
かつて、高度に発達した科学文明の滅亡と共に一度は終焉を迎えた世界があった。
その世界は気の遠くなるような永い時を経て、人類種と亜人種とが終わらない闘争を続ける、剣と魔法の支配する地へと様変わりしていた。
「ねぇ、アリスちゃん。アリスちゃんの使命……ボクたちにも手伝わせてくれないかな?」
宇宙探査という概念すら存在しない世界。
それぞれに事情を抱えた三人の少女は、保護した旧世界の人型探査機とともに月を目指す旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 18:54:04
91087文字
会話率:44%
誰かこういうの沢山作ってくれないかな?
最終更新:2019-12-30 23:33:27
301文字
会話率:0%
前世病弱で後悔いっぱいの少女が、今世でやりたい放題するお話です。
こういうのが読みたかっただけで私は書く才能がないので誰かの目に止まって同じテーマというか設定で書いてくれないかなぁと思ってます。
男装でお忍びとか、剣とか、侍女に追い回され
たりさせたいです。あと割とテンション高いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 21:05:20
1261文字
会話率:0%
TRPGに惹かれていた。
しかし、親友達は難色を示し、インターネットを通じてのTRPGは諸事情により出来なかった。
自分に出来るのは、投稿されたTRPGをエンジョイ勢達がキャッキャウフフする動画を眺めることだけだった…社会人になるまでは。
「いい加減に人と話す練習してくれないかな」
「何度もアドバイスしてるのに改善してくれないと、仕事に支障出るし、そろそろ、ね?」
親友と会うのは1年に数回、後は家族と話す程度の自分は、話すことへの抵抗感がすごくある。こんな人間は社会としては排除されるべき存在であり、先輩達に直せと言われ続けていた。
「楽器とか、英会話教室とかでいいんだよ、人と話す機会を増やさなきゃ、やっていけないよ?」
先輩達に催促される習い事は興味無い。わざわざ時間と金を払い、苦痛の空間へ行くのは続く未来が見えない。人と話すという苦行をするんだから、せめて楽しいことがしたい。そう、ゲームとか…あ、それだ!
「今度の休み、TRPGカフェ行ってきます」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 11:00:00
4821文字
会話率:41%
「次の魔王はお前だ」
歴代最強の魔王である祖父ラシウスに言われたイヴはその言葉に即答する。
「お断りします」
ラシウスは、あの手この手でイヴを勧誘してくるがイヴは相手にしない。
しかし、魔王である祖父の命令には逆らうことができず、自分の意思
とは関係なしに世界初の女性魔王にさせられてしまう。
「めんどくさいなぁ、誰か代わってくれないかなぁ。戦いとかだるいしのんびりゲームしたいのに……」
そんなのが魔王だとは知らず、必死になって魔王を滅さんとする勇者御一行様や、謀反を起こすやつ、果てには結婚を申し込んでくる奴まで現れイヴは涙目。
そんな戦闘嫌いのぼっち魔王がゆく非日常系ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 18:38:01
56889文字
会話率:49%
各務照磨(かがみ・しょうま)は、なぜか死亡した後も生前の記憶を有していた。そのために、死後陰府(シェオール)の王、リオと名乗る美少女に冥界への受け入れを拒否され、「もう一度転生して、記憶を忘れてこい」と命じられる。
『転生先は、トイレの
スリッパとお風呂場のフタと、どちらがよろしいですか?』
「カンベンしてください」
地獄の2択を拒否すると、新たに「異世界に人間として転生する」という選択肢を与えられ、照磨はそれに飛びつく。
前世の記憶を引き継いだまま、ショウとして生まれた照磨は、リオから更に条件を加えられる。ショウの1歳年上の従姉(いとこ)を守ること。
彼女は遠い未来、リオの同族“メガセリオン(陰府の王)”へと変貌する可能性があるらしい。
『フォウを守ってくださいな。わたくしの妹になるかもしれないのです』
「コバエみたいに自然発生するのかと思ってた」
『スリッパ行きですわね』
彼女を護衛するために、ショウは転生を許されたのだった。
フォウの持つ特異点は、あらゆる幸運とトラブルを引き寄せるため、平穏な日常ではなかったが、リオから借り受けた“アイギスの鏡盾”や“イリアスの鏡”などの魔鏡でどうにか切り抜ける。
そしてフォウが16歳のとき、彼女に膨大な魔力があることが知れる。商人の娘だったフォウは、アカデメイア(魔法学舎)に特待生として通うことになってしまった。
アカデメイアは魔法の勉強をしている私設学校だが、「常識が通じない」ことで有名だった。危ないところだと知り焦るショウだが、フォウが
「ショウくんと一緒なら行く!」
とダダをこねたため、魔力落第点のショウもオマケとしてアカデメイアに通うことになった。
「よかった。導師の弱みを握って(アカデメイアに潜入できるように)脅迫しようと思ってたところだ」
かくして2人は魔法の学府アカデメイアで、個性的な友人たちに出会い、あるいは一部生徒の逆恨みを買い、あるいはエキセントリックな導師たちに指導され、トラブルに見舞われる毎日を過ごすことになる。
『フォウを守り切れなかったら、来世はスリッパですわよ』
「毎回鏡から出てきてプレッシャーかけるのはやめてくれないかな……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 20:50:34
71245文字
会話率:36%
*タイトルを変更しました。内容に変化はありません。
俺ことアダムは、若干18歳にして剣聖となったSSランクパーティメンバーの一人。
同じパーティに一人しかいない女が「姫ちゃん」扱いされ始めてうんざりしていたある日、自分になびかない男
はいらないという理由でモンスターの群れに一人置き去りにされてしまう。
命からがら窮地を脱出した俺だったが、敵から受けた呪いで美少女の身体になってしまった!
なんやかんやで美少女の姿でギルドに新規登録。正体を隠しEランク冒険者として、か弱い白魔導士姫ちゃんを演じる事に。
「わたし、魔物さんを傷付けるなんて可哀想だから皆の回復だけするね……」
「あの装備ほしいけど高いなぁ……。誰か買ってくれないかなぁ……?」
「なんでわたしに強化魔法くれないの? どうせみんなわたしのことなんてどうでもいいと思ってるんだ……」
いい感じに姫を演じつつ、しかし何故か仲間割れしてパーティが解散してしまうこと多数。
それでも諦めずに姫ちゃんとして奔走し続け……気付けば何故か、俺の周りには性別男ではなく美少女たちが集っていた。
「お姉さま! 今日こそあたくしを抱いてくださいまし!」
「姫、大丈夫だよ。私特性のポーションには何も怪しいものは入ってない。少し熱っぽくなるかもしれないが……なに、天井のシミを数えていればすぐに終わるさ」
「あの、わたし……あなたのためなら何でもします……とりあえず脱ぎますね」
俺、今は美少女なのにどうしてこうなったの!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 18:27:32
28780文字
会話率:33%
浮島環と申します。この度私は、異世界に迷い込みました。
でもさ! まさか! そこでこんな腐れ女がイケメンたちに囲まれるとは思わないじゃない? しかもそれがイイ感じなのさ!
うん。私なんて取り合わなくていいから、男同士の友情を深めてくれないか
な。
それが見られればごちそうさまだから!
あれ、みんなどこに行くの? ――怪獣退治? え、ちょっと待って!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 10:00:00
5019文字
会話率:24%
長すぎる前髪、時代にそぐわない分厚い瓶底眼鏡、さらに華奢で色白な主人公、榊慎太郎は入学以来、クラスメイトから無視、暴行といういじめを受けていた。
学校には友達もおらず、家には義母と義妹に邪険にされる生活。
嫌気がさした慎太郎は自殺をしようと
、家に帰るのだが、その途中、謎の青年に声を掛けられる。
「カットモデルになってくれないかな?」
その一言をキッカケに慎太郎を取り巻く生活は一変する!?
※基本的に息抜きで書いているので、週に一度くらいのペースで更新出来たらいいなと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 18:53:38
54828文字
会話率:43%
「いやだって、変な連中に目を付けられたくないけど、稼いでリッチにはなりたいし。どうすればいい?」
「どうすれば、と申されましても……」
「僕の専任になったんでしょ? なんか考えてくれないかな」
「はあ……」
最終更新:2019-09-25 00:00:00
9962文字
会話率:73%
「心臓を凍らせ、変身せよ!」
妖怪蔓延る現代日本で、陰陽師の跡継ぎである主人公はオバケの類が大の苦手。克服しようとホラー映画を見れば卒倒し、世話役の式神には呆れられる日々が続いていた。そんな8月のある日に山が凍り付く事件の調査中、主人公
は巨大な鳥の妖怪に出くわして雪山へ叩き落される。
式神も戦闘不能で絶体絶命の中、彼が出会ったのは消えかけの雪女だった。
「君、死にたくないよね? あたしも消えたくないからさ……あたしに憑りつかれてくれないかなっ」
なんと雪女の正体は、力を失った最強のお姫様。
彼女に憑依されたことで、主人公は氷を操る装甲陰陽師へと変身して妖怪を退治する事に!
主人公は家督を継ぐ陰陽師になるために、お姫様は力を取り戻すために、妖怪を統べる妖怪との戦いに身を投じる!
日本を巻き込んだ魑魅魍魎、妖怪変化の陰謀を、凸凹な変身ヒーローがぶっ飛ばす!
※カクヨム、ハーメルンでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 20:41:47
68902文字
会話率:51%
二人の最上神が織りなす日常のお話。
「大人しく私のものになってくれないかな?」
「…断る」
逃げる破壊神、追いかける創造神。
「ふふ、捕まえた」 「!?」
そんな二人とそれを見守る曲者揃いの神様たち。
忠誠心過多の従者、新参者の神様、
性格
に難あり神様。
色々な神様たちの時々シリアスな日常のお話。
尚、本業が忙しく、ヒーローは遅れてやって来る模様。
神様の日常がメインのお話です。恋愛要素は後からやってきます。
マイペースにゆっくり更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 23:03:57
6847文字
会話率:20%
生徒会長。それは、何者にもなれる最も可能性を秘めた存在である。
私は、ラブコメに出てくる主人公とヒロインをくっつけるために色々と試練を与えるような会長になりたいのだ。
「いいから、仕事してください。おっさん」
「人のモノローグに入ってくる
のやめてくれないかな?副会長」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 23:36:36
997文字
会話率:68%
「家族もなく、生きる理由もないなら私の暇つぶしに付き合ってくれないかな?」
これは復讐を終えて、死にかけていたところ不老不死の魔女に拾われた少年が魔女とともに生きる目的を探すためあてもなく旅をするお話である。なお、厄介ごとには巻き込まれて
しまう模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 00:50:47
1691文字
会話率:64%
人間が魔法を手にし、魔物たちに奪われた生存圏を取り戻すために戦う世界。しかし、どんな世界でも裏の組織は存在し、そんな組織に身を置くシオン。彼はある日、ボスにある任務を言い渡される。
「ちょっと、ある学園に潜入して主人公の親友役を演じてきて
はくれないかな?」
「はぁ?」
シオンの苦労が始まる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 02:27:13
17518文字
会話率:57%
「私はね、星になりたいんだ。」
――空ではなく、湖面に映った偶像の星を指差す少女。
星にも惑星、衛星、恒星といろいろあるけれど、彼女がなりたい星は届きそうでも決して届かない"偽物"の星だった。
届かないものは、届かないか
らこそ、欲しいんだ。当時の僕にはそのことは理解できなかったんだ。世界が終わる、その時まで僕の昔話を聞いてくれないかな―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 11:41:55
34823文字
会話率:39%
日常が退屈でつまらない。なんて事は人間誰しもが思うことである。俺もまた、そんな一人で、同じような日々に退屈していた。
けど、そんな退屈な日常が恋しくなるなんて、思いもよらなかった……
「君の後ろにいる子、殺したいからさ。退いてくれな
いかな?」
消えかけた街灯で照らされている夜の街に、俺はいた。目の前には自分の身の丈ほどの剣を持つ女。そして後ろには血まみれの女の子。
どうしてこんな事になってしまったのだろう……どうして、『異常』に出会ってしまったのだろうか……
日常は、唐突に崩壊する……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 13:50:02
7886文字
会話率:66%