■【童話/短編】■おにぎり村には、さるがいました。きまぐれで、ときどきいたずらをします。なぜ、村の人々は捕まえないのでしょうか――それは、村の人々が、みんな、やさしいからでした◇小説家になろう『冬の童話祭2023~ぬいぐるみ~』企画参加作品
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 22:11:05
1839文字
会話率:31%
■【童話/短編】■春、夏、秋、冬を持っている、おじいさんがいました◇小説家になろう『冬の童話祭2015』企画参加作品。
最終更新:2015-01-03 06:12:53
3414文字
会話率:11%
一人でチェスをさす女性。そこへ老齢の女性が現れて勝負を申し入れて来た。快諾してゲームを始めると、老女は驚くべき実力を見せつける。この物語は特にチェスを指すこと自体は重要じゃないのです。
むしろ重要なのは主人公の女性が――
最終更新:2022-12-26 19:13:36
995文字
会話率:33%
植物に囲まれて暮らすおばあさんがいるようです。
最終更新:2022-12-22 21:12:58
880文字
会話率:0%
おばあさんが星になった。
ぼくは、おばあさんの星を探して、今日も夜空を見上げる。
*人の死について書いています。苦手な方、避けたいと思われる方はご留意ください。
*「冬童話2023」の参加作品です。
最終更新:2022-12-15 10:26:04
1586文字
会話率:0%
「わたしのおねがい、かなえて。ムルムル」
これはある冬のお話。小さな女の子、メアリーが街で出会ったのは、とても不思議なぬいぐるみでした。ねがいごとを何でも叶えてくれるぬいぐるみ、ムルムル。メアリーはショウウィンドウの中のムルムルに惹かれ
、お店のおばあさんからムルムルを譲り受けます。
メアリーとムルムルはずっと一緒。悲しいときも、楽しいときも、幸せなときも、辛いときも。そしてメアリーは、ムルムルの不思議な力におねがいするのです。おねがい、おねがい、おねがい。ねがいを叶えるムルムルと、隠されたそのひみつとは──?
少女の心温まる願いと、心冷え渡る残酷童話をあなたに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 00:00:00
3445文字
会話率:46%
おばあさんのしているお店屋さん。そこに毎日お得意様がやってくる。そのお得意様とは、クマのぬいぐるみで…
最終更新:2022-12-15 00:00:00
834文字
会話率:38%
お母さんから荷物を届けるように言われた少女は赤い頭巾をかぶりおばあさんの家へと向かう。
最終更新:2022-12-13 00:04:15
1511文字
会話率:50%
現代日本のあるところに、仲の良い『おじいさん』と『おばあさん』が住んでおりました。ところが、毎日を慎ましく暮らす二人には一つだけ悩みがあったのです。
最終更新:2022-12-01 14:17:22
2125文字
会話率:66%
おじいさんとおばあさんによって産まれることができた赤ちゃんは、ももたろう と名付けられ大事に大事に育てられてきました。
ももたろう が12歳になった頃、鬼が各地を荒らしていると聞き、悪い鬼を退治する旅に出ることを決意します。
おじ
いさんからは、立派な拵えの刀と羽織と不思議な袋を。
おばあさんからは、大好物が詰まった重箱と笹の葉に包まれたきびだんごと竹の水筒を。
それぞれ受け取り旅に出た ももたろう。
けなげなしゃべる犬に出会った ももたろう は、犬の願いを叶えて仲魔を得ることができました。
……さて、今回は、何と出会うのでしょう?
『ももたろう ~旅立ち編~』の続きになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 20:00:00
3448文字
会話率:41%
あるところに、おじいさんとおばあさんが仲良く暮らしていました。
ある日のこと、おじいさんは山へ狩りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
川へ行ったおばあさんが見つけた赤ちゃんに、 ももたろう と名付けて大事に大事に育てます。
ももたろう が12歳になった頃、各地で鬼が悪さをしている話を聞きます。
ももたろう は、悪さをする鬼たちを退治することを決意し行動を開始します。
そんな ももたろう に、おじいさんとおばあさんは餞別(せんべつ)を渡します。
おじいさんは、立派な刀と羽織と、不思議な袋を。
おばあさんは、丹精込めたお弁当ときびだんごを。
笑顔で送り出してくれたおじいさんとおばあさんの元に、きっと元気で帰ってくると約束し、歩き出す ももたろう。
これは、心優しい少年の旅立ちから帰還までのお話。
……その、旅立ち編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 20:00:00
3850文字
会話率:28%
ももたろうは、町のはずれに住むおじいさんとおばあさんに拾われた、みなしご。
元気にすくすくと育つももたろうは、冬のある日におじいさんのぼやきを聞いてしまいます。
それは、節分も過ぎた、冬のある日のこと。
あたたかな春まで、あと少し
のできごと。
冬の煌めき企画参加作品です。全三話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 20:00:00
4929文字
会話率:28%
近所の個人商店「万屋 亀」。通称、亀屋と呼ばれるそのお店がなくなるのではと、私たちは聞いてお店に駆けつける。
そのときのおばあさんの言葉が、私の不思議な体験のはじまりとなった
最終更新:2022-11-25 23:46:40
2191文字
会話率:8%
私が小さかった頃、ユキばあさんというアイスキャンデー売りがいた。
「雪のアイス」とのぼりを立て、自転車にアイスの箱を積み、近所の公園に彼女はやってくる。
他のキャンデー売りと違うのが、その場で手作りアイスを作ってくれるところだ。
わたが
し機によく似た機械を使い、数量限定で楽しめる不思議なアイスづくり。
そのお値段は、なぜか子供であるほどお安く……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 23:00:00
3745文字
会話率:7%
私の遠いおばさんが、小さい頃に住んでいた場所での話。
家から歩いて数分。丘の上に建つ、あるおばあさんが住んでいる一軒家。
おばさんが物心つく前まで、彼女は自分の孫と暮らしていたのだけど、その孫と死別した時から、彼女の挙動は不審さを増してい
き……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 23:20:28
3935文字
会話率:0%
韓国でヤクルトレディとして働くヨンシル。彼女は大らかな性格で近所からも慕われていた。ヤクルトレディとして働きながら平凡な日々を過ごしていたある日、道端で倒れていたおばあさんを発見する。被害者はすぐに意識を取り戻すが、ヨンシルにはねられたのだ
と証言し、ヨンシルの運命の歯車が狂っていく。そして事件を調査していくうちにヨンシルの壮絶な過去が暴かれていく。
果たして、ヨンシルの運命は・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 22:56:58
6475文字
会話率:50%
赤ずきんはおつかいの途中、寄り道したせいでオオカミにおばあさん共々食べられてしまいます。が、無事に救出されました。
数年後、赤ずきんはオオカミと共にあらゆる人々からの『おつかい』を請け負う『運び屋』になりました…
最終更新:2022-10-12 23:00:20
254586文字
会話率:58%
「おいしくおいしくおいしくなーれ!」
まだうんと小さかった頃、うちの孫娘にはおかしな習慣があった。
※この作品は自サイトや他サイトにも掲載しています。
最終更新:2022-10-10 23:20:38
1545文字
会話率:23%
おじいさんは山へテロ狩りに。おばあさんが川で洗濯をしているところに桃が流れてきます。
が、おばあさん、桃をスルー。
すべての悲劇はこの瞬間から始まった――
最終更新:2022-09-27 13:31:18
2222文字
会話率:42%
あらすじ
あるところにおじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは一匹のスズメをたいそうかわいがっていましたが、おばあさんはそれをこころよく思っていませんでした。
ある日、おじいさんの留守におばあさんの作っていた糊をスズメが食べてしまい
ました。それに腹をたてたおばあさんは、スズメの舌を切って追い出してしまいました。それを聞いたおじいさんはスズメを心配して探しにでかけました。
ようやく、スズメの宿を探し当てたおじいさんは歓待され、帰りにおみやげに大きい葛籠と小さい葛籠、どちらか選んでくださいと、言われましたが、欲のないおじいさんは小さい葛籠をもらってかえりました。葛籠には金銀や、素晴らしいものがたくさん入ってました。それをみたおばあさんは羨ましくなり、自分ももらってこようとでかけました。欲のふかいおばあさんは大きな葛籠をもらってかえりました。帰り道待ちきれなくなったおばあさんは葛籠をあけました。中からはおばけや妖怪など、怖いものがたくさん出てきて、おばあさんは腰を抜かしてしまいました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-23 11:07:39
3214文字
会話率:4%
平和な村でナッツを砕いて食べていたおばあさんだったが、どうしても木槌では砕けないナッツが出てきてしまう。村の者たちが集い、割ろうとするがどうしても割れない。そこにナッツバスターズと名乗る者たちが現れて――
最終更新:2022-09-23 03:13:12
2505文字
会話率:24%
「どうしておばあさんの目は大きいの?」
最終更新:2022-09-20 21:19:59
536文字
会話率:93%
「おかあさん。こんやくはきってなあに?」
最終更新:2022-08-31 19:17:28
483文字
会話率:100%
あるところに昔々ブイブイ言わせていたおじいさんと、昔々ブイブイ言わせていたおばあさんがおりました。
最終更新:2022-07-07 19:08:39
830文字
会話率:0%
シンデレラに転生したゆいこは、御伽噺のストーリー通り継母達に虐げられる毎日を送っていた。そして待ちに待ったある日、お城で舞踏会が開催されることに。魔法使いのおばあさんの力によってお城に向かったシンデレラは、運命の出会いを果たす――のか?
「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」様の「トライアングルレッスン スピンオフ~ゆいこが転生したら○○だった件~」に投稿したものです。残念ながら採用はされませんでしたが、読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 15:58:44
1225文字
会話率:23%
<あらすじ>
むかし、むかし、赤ずきんのいた村がありました。ある時、その村に人狼が現れ、毎夜毎夜、人々は殺されていきました。村人たちは、必死に人狼を探しましたが見つからず、赤ずきんのおばあさんは、殺されてしまい、村も崩壊しました。その後、赤
ずきんも、人狼に切り裂かれてしまいました。
それから10年後、市長になった人狼は、富と権力を手に入れましたが、心が満たされません。再び、人々を襲い始めました。
そんな中、この町に、復讐を誓う赤ずきんが仲間を集めて戻ってきました。しかし、一方で、人狼は悪党を集めて、赤ずきんを返り討ちにしようとしています。この戦いに、人狼事件の生き残った村人達も巻き込まれてしまいました。
この物語は、
赤ずきん率いる、復讐を望む者達
人狼率いる、悪党達
村人率いる、10年前の生き残り達
この3つのグループによる生き残りをかけた戦いのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 05:34:30
3867文字
会話率:2%
むかし、むかし、赤ずきんのいた村がありました。ある時、その村に人狼が現れ、毎夜毎夜、人々は殺されていきました。村人たちは、必死に人狼を探しましたが見つからず、赤ずきんのおばあさんは、殺されてしまい、村も崩壊しました。その後、赤ずきんも、人狼
に切り裂かれてしまいました。
それから10年・・・・市長になった人狼は、富と権力を手に入れましたが、心が満たされません。再び、人々を襲い始めました。
そんな中、この町に、復讐を誓う赤ずきんが仲間を集めて戻ってきました。しかし、一方で、人狼は悪党を集めて、赤ずきんを返り討ちにしようとしています。この戦いに、人狼事件の生き残った村人達も巻き込まれてしまいました。
この物語は、
赤ずきん率いる、復讐を望む者達
人狼率いる、悪党達
村人率いる、10年前の生き残り達
この3つのグループによる生き残りをかけた戦いの物語です。
この作品は、楽カフェゲームズが制作しているボードゲーム「リベンジェンドストーリー」の世界観をそのまま物語にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 17:28:45
20629文字
会話率:26%
おじいさんとおばあさんは幸せな血みどろな生活を送っていました。
最終更新:2022-09-06 09:51:48
764文字
会話率:15%