友葉学園企画のために(テキトーに)書きました。
内容は凄い軽いですけど。ここから派生の参考にしてください。
ルール。
○二次創作設定をお願いします。
○タグに友葉学園と書いてください。
○作品からキャラクターを選んでお話を書いてください。
○キャラクターを選ぶときにはその作品の感想に使うキャラクターを書いてください(キャラ被りを防ぐためです)。
○学園の追加設定は構いません。
では、学園の舞台設定です。
・学園名は「私立友葉学園(しりつともはがくえん)」もちろん共学。
・キャンパス風で小中高大まで一貫になっている。また付属の幼稚園もある。
・部活動は星の数ほど、バイトオッケー。
・まるでお嬢様学校だが、学費、知能は平均ぐらい。
・本校舎は五階建て、屋上は解放されている。
・クラス表記は『1-A』という感じ
・購買部の他、食堂(カフェテリア)もある。
・寮生は多く、学生寮だけでも多様に存在する。
・本校舎の他、棟もかなりの数がある。
・学園の表側は都会、裏側は下町となっている。
・舞台は現代の東京辺りのつもり。
・不定期だがよく留学生が来る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-19 02:24:09
7290文字
会話率:68%
私立東学園の別棟は、「幽霊校舎」と生徒に揶揄されるほどの不気味さを漂わせている。その別棟の二階、今はほとんど使用されてない社会科室に、文学部はあった。
活動イマイチ、実績イマイチ。それに加えて部員は個性豊かな変人揃い。
理系進学を望む生徒
が多いこの高校で、文学部は様々な意味でずば抜けて目立っていた。
そんな部活動に、ある美形少女が文学賞獲得を目指して入部する。しかし少女の読書履歴はたったの一冊。明らかに読書経験が足りない彼女は、果たして文学部の仲間たちと文学賞を手にすることができるのだろうか・・・?
「文学部は影が薄い」なんてきっと嘘!
文学に魅了された高校生たちの、文学ライフときどき恋愛、ここに誕生!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 10:28:04
9328文字
会話率:20%
マドンナと校舎裏のごみ捨て場で思わぬ秘密を共有してしまった。
最終更新:2014-11-06 20:36:51
2625文字
会話率:46%
主人公、ロキシマ サイト(呂騎島 彩斗)は新しく造られたオンライン上の学校に入学し、始業式のために校舎のある人工島に向かう。上陸後、華やかな始業式や数日の楽しい研修期間、そして最終日、目の前の異様な光景に生徒たちは目を疑った。人々を襲うゲー
ムのモンスターが現実に現れた、異様な空間が広がっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 02:04:36
3369文字
会話率:41%
ある廃校舎に存在するという『呪いの鏡』。それを見たものには死が訪れるという噂があった。その噂の真偽を確かめるべく調査に乗り出す恭也と千尋。何者かに誘われるようにして廃校舎に足を踏み入れた二人に待つ運命とは――。
最終更新:2014-10-23 15:43:35
12332文字
会話率:23%
かつて通っていた中学の校舎が間もなく取り壊されるという話を聞いた僕こと桜木は、「彼女」に会う為に8年ぶりに母校へ向かう――。
初出:2002年9月「テキストコンテスト」投稿作品
最終更新:2014-10-23 01:24:51
5776文字
会話率:39%
廃校になった小学校。4人の中学生が探検に出かけた。
この小学校には不思議な噂があった。『夜に校舎へ入った人数と出た人数が違う』。果たして、4人は無事に帰って来られるのか?
最終更新:2014-10-20 18:00:00
2141文字
会話率:45%
常山尋はとある高校に通う一人の学生である。
決して勤勉ではないし、真面目でもない。特徴らしい特徴はなく、強いて言うならば、ひたすらにやる気のない様子が一目でわかる姿勢や態度が、常山らしさとなる。
とは言え、極度の面倒くさがりである常山
も、平日になれば学校に通う。
例え二徹をしようとも、学生であれば通うのが義務であり、当然の日常だからだ。
学校に行けば、色々な人間と関わることになる。
朝は世話焼き委員長と遭遇して、皮肉を言い合う。
昼休み、昼食時には、得体の知れない少女と同席して気まずい雰囲気を味わう。
放課後には気のいいクラスメイトと軽く会話をした後で、図書室にいって宿題を片付ける。その際には、顔見知りの上級生と会話をすることもあるだろう。
――そんな日常がただ続くことを、常山は望んでいる。
常山は面倒くさがりだが、望む環境を維持するために、労力を惜しまない。
通う学校で事件があれば、その事件をひとまず終わらせることに尽力する。
たとえばそこに怪物が居るならば、とりあえず立ち去るようにお願いするし。
たとえば校舎そのほかが壊れてしまっているならば、自分の出来る範囲で修復して当座をしのぐ。
そこで生きる一人の魔法使いとして、出来る範囲で、出来ることだけを行う。目の前の出来事が何に繋がるかに興味はなく、ただその場限りの解決をして立ち去る。
そして、解決したと判断すれば、翌日を待つ。
翌日が平日であるならば、また面倒くさそうにしながら登校するのだ。
常山尋はただその日常を繰り返す。
自分にとっての当然を、当然として行うための努力を怠ることなく続けながら。
※pixiv:どらぽんず でも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 20:29:06
26845文字
会話率:38%
人には視えないものが視える。
それ以外には何の取り柄もないごく普通の高校二年生の星崎拓磨。
そんな彼が旧校舎で見つけた不思議な扉そこに続くのはこことは全く違う異世界だった。
最終更新:2014-10-17 21:55:10
5286文字
会話率:43%
知る人ぞ知る旧校舎の放課後に行われる恋愛相談室。相談を受ける側の回答はギャグが多いです。緩くやっていきます。一話完結で続編が出るかも謎の小説です
最終更新:2014-10-13 23:05:34
4313文字
会話率:39%
「私、実は彼と付き合っているんです。」夕暮れの校舎裏で雪永 慧(ゆきなが けい)は、学園のアイドルと称される花丘 瑞音(はなおか みずね)から突然の告白を受ける。
慧が瑞音に事情を聞くと、瑞音はしつこく迫ってくるクラスメイトからこれ以上迫ら
れないようにするため、「恋人関係を演じてほしい」と慧に頼む。
慧は最初戸惑ったものの、真剣な瑞音の願いに応えるため、偽物の恋人となることを承諾する。
その日を堺に慧の周辺はにわかに騒々しくなる。一目学園のアイドルのお相手となった男を見ようとする好機の目や生暖く見守る目、友人たちのからかうような視線、慧の存在を疎ましく思う者達の殺意(?)を受ける日々が幕を開ける。
そんな中、主人公に淡い思いを抱く仁科(にしな) さつき、主人公の幼馴染である龍崎 薫(りゅうざき かおる)は瑞音に主人公を渡しまいと慧へのアプローチを開始する。
瑞音は「偽物」と称しながら慧へ積極的なアプローチを行い、まるで本物の恋人同士が行うようなことも平気で行ってくる。慧はそんな瑞音のアプローチに困惑する。何故自分が偽物の恋人に選ばれたのだろうか?そんな疑問を抱きつつも、瑞音に振り回される「偽物の恋人関係」を続ける慧。
慧は瑞音に振り回される日々を送っていくうちに、ある思いが頭をもたげていた。「偽物」ではなく「本物」の恋人関係になりたい。しかし、瑞音が本当に自分との恋人関係を望むのだろうか?という思いから、なかなか一歩が踏み出せない。慧は「偽物」を卒業できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 19:15:21
201864文字
会話率:60%
西暦2023年、新黒死病が世界中に広まり地球の人口は十分の一にまで減少し、人員と食糧の不足に陥った。それが原因で戦争が起こり、第三次世界大戦の勃発が危惧された。
しかし、日本の含む先進国の努力によってフルダイブ用インターフェイス、アナザーリ
ンカー、フルダイブ用仮想世界アナザーアースが完成したため、現実世界での世界戦争は防がれ、戦争の舞台は仮想世界へと移った。
その戦争、第一次仮想大戦の終結から50年が過ぎた西暦2133年、世界のトッププレイヤー15名で構成される覇者(ブレイカーズ)の一員である双青(ダブルブルー)の青冶と蒼奈はアナザーアース内の学校、極東帝国学園高校に入学する。
入学式の翌日、校舎見学を兼ねたレクリエーションが行われ、二人は学園でできた友人たちと共に参加するが、その途中に知り合いの一人と彼女のクラスメイトがゾンビのような化物に追われている場面に遭遇し・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 12:00:00
172699文字
会話率:27%
友達以外には「地味」な印象しか与えない私が、学園の王子様から校舎裏に呼び出し!!
呼び出しと言えばやっぱり「告白」!?
んなわけあるかとツッコミながら辿りついた校舎裏で言われたその言葉は??
最終更新:2014-09-25 23:14:16
21720文字
会話率:24%
ある学校では旧校舎に「祓い屋」というおかしな部活動があると噂になっていた。
その「祓い屋」とは悩み事を何でも祓ってくれるというらしいが、それにはある対価が必要らしく……
最終更新:2014-09-25 00:00:00
7354文字
会話率:71%
『別の言葉』が聞こえる少女、花咲花蓮(はなさきかれん)。そんな彼女のよくありそうで一風変わった日々
キーワード:
最終更新:2014-09-22 19:44:27
327文字
会話率:31%
初投稿。
昭和のまんなかごろ。
ぼくと「すみやのキンちゃん」の、小学校の木造校舎にまつわる物語。
最終更新:2014-09-11 07:30:06
8945文字
会話率:22%
平穏で何気ない日常を過ごす少年少女達。気が付けば知らない校舎の中。各々の思惑の中、動き出す呪いの罠……。生き残り、脱出することが出来るのか──!?
最終更新:2014-08-29 16:41:23
3640文字
会話率:39%
私立明境学園の裏には古くからある棄てられた旧校舎がある。
そこには様々な噂があり、一際目立つのが“九不思議”だ。
なぜ七つではなく九つなのかは誰も知らない。
一人の好奇心旺盛な少年と自称幽霊の謎の少女が体験するのは不可思議で謎が謎
を呼ぶ九つの怪談。
足を踏み入れたら、もう――止まりはしない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 15:18:25
9020文字
会話率:54%
夏休みの間に取り壊されて新しい校舎に建て替えられてしまう、連理高校の校舎。
そこで、最後の記念にと四人の高校生達が深夜の校舎に集まって怪談会を開く。
その四人のグループの一人、昇は兄から教えてもらった『この学校の七不思議の一つ』だという話を
この怪談会で話すことにした。
そして、午前二時前。昇の順番が回ってくる。
※処女作です
※文才はお察しです
※たぶん誤字脱字いっぱいあります
※正直ホラー要素ほぼありません
※というか作者はホラー苦手です
※四話完結の中編……の予定です
※以上をご了承のうえ、読んで頂ければ幸いです
※あと感想くれたら喜びます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 21:00:00
13833文字
会話率:49%
とある現実味の無い事が嫌いな何処にでもいる平凡な高校生。伊達 雅也がある日突然夜の校舎で暴れていた魔術師に会う。そこでなんと雅也は、その魔術師の婚約者に!!
これから一体何が起きるか?
コメディー&シリアスな小説です。
最終更新:2014-08-16 11:54:16
4973文字
会話率:51%
・地下小学校《ちかしょうがっこう》に通う太一と友達の今田の話。何かうわさがたっているようだが、その内容は一体なんだろうか?
・この物語は僕が小学校の時(推定で小3~4頃)に国語の授業で書いた物語です。出来るだけ原文重視なので、表現が変なとこ
ろがありますが、ご了承ください。(ただし、漢字に変換できるものは出来るだけしてあります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 00:59:56
1359文字
会話率:59%