「私はいつからこの力を持ったんだっけ・・?」同じ力を持つ人にまだ会ったことがない。そもそも、存在するのか?そんな時、高校入学という人生の分岐点が。
「なんでそんな事ができんのよっ!?」 「お前っ···今、なにしたっ!!」それぞれが自分の力を
隠し、それぞれがめぐり会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 10:14:16
9627文字
会話率:59%
世界に現れた謎の渦。
いつからあるのか、何故そこにあるのか。
誰も気がつかないその渦を偶々目にしたばっかりに厄介事(?)に巻き込まれた一般人鈴木。
え?!私霊感ないよ?!
…だって霊じゃないんだもん。
みたいなノリで日々奮闘する残念な鈴木の
お話。
※鈴木、鈴木連発で全国の鈴木様の気分を万が一ご不快にさせてしまいましたら、申し訳ありません。
※さぽんは社会人の為、お仕事優先での更新になります。(当たり前だ)予めご理解のほど、お願い致します。
※さぽんは素人です。
※誤字・脱字・文法間違いは教えて頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 01:43:56
9416文字
会話率:14%
いつからか、家族と考えるようになっていた遥未如を含む6人の幼馴染み。
シェアハウス《未来ハウス》で暮らしながらの、不器用で上手くいかないことばかりの恋愛物語。
もし、あなたが6人の内の誰かなら、どうしますか?・・・・
最終更新:2015-05-12 18:26:26
2351文字
会話率:29%
「人魚姫になりたい」
奈緒美の幼なじみ梨沙子はいつからかよくそう口にするようになった。
他サイトで完結済み。
最終更新:2015-05-02 18:41:33
2727文字
会話率:46%
私が実際にした親との葛藤、悩み、そして親が大好きなこと。今の自分を作りあげてきたもの、そしてこれから待つ未来への期待や不安
最終更新:2015-04-21 22:52:12
469文字
会話率:0%
身体が重い。すっかり健康体である自分を忘れてしまった。真っ白な壁も、消毒薬のにおいも、いつから私の日常になってしまったのか。ああ、意識が遠のく――そろそろかな…………ってあれ? 目覚めた私のてのひらが、なんともラブリーなそれになってるんです
けど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 22:38:19
101173文字
会話率:42%
どこにでもいるごくごく普通の高校生・・・とはいえないほど人と絡むのが苦手な水無月 蓮はいつからか幼いころによく遊んでいた少女を思い出すようになり気にし始める。
しかし、住所も名前もわからなければ何かしらの手がかりすらないため探すことを半ば諦
めかけていた。
そんな時、水無月 蓮は同じクラスの葉月 凛に恋心を抱くようになる。
しかし裏の顔の葉月はとても性格が激しくたまに見せる笑顔や行動に翻弄される水無月。
果たして二人は結ばれることとなるのだろうか、そして幼いころによく遊んでいた少女は一体誰なのか。
水無月 蓮の波瀾万丈な高校生活が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 00:38:20
46169文字
会話率:30%
世界中が開拓時代を終え、村ができ、集落ができ、街ができ、国ができた。
その過程は気が遠のくほど長く、何世代にも渡って人類繁栄の技術を育んできた。
いつからか生まれた人類は、時を重ねるごとに生活を豊かにし、更なる先を目指し邁進する。
それら
発展を根底から支えていたのは「魔術」
古代にその存在を発見されて以来、人の感性が増していくごとに解明、分析、行使され、今や誰もが当たり前として認識している技術の一つであった。
魔術がもたらす恵みはまさに天恵そのもので、知識を貪欲に求め吸収し応用する人類の手によって目覚しい勢いで技術が改進され、その度に人々の生活諸々は潤っていった。
しかし、もたらしたのは恵みだけではなかった。
技術の繁栄は無限であり、我々の未来は明るいと高らかに謳歌し、光溢れる道を踏破していく一方で、それらの後ろには陽を見ることが叶わない影が増えていった。
「貧富の差」であった。
我先にと技術を開発していくためには競争が必要不可欠であり、それに則れば必ず勝敗が定まる。
競争に負けてしまった国々は先を行く国に置いていかれ、その差は埋まることなく貧困の道を歩まざるほか無い。
そんな中、世間一般で言う「敗戦国」の特に珍しくも無いスラム街に一人の少年が生まれた。
しかし、何故か魔術が使えない!?
魔術あり、魔物あり、少し科学あり。
ファンタジーな世界に生きる少年を綴る物語である。
本作は小説投稿サイト「ハーメルン」にも投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-06 22:19:17
35175文字
会話率:20%
互いに問題のある家庭で産まれたという共通点から仲良くなった千春と私。いつからか、私は家族と上手く行き、千春は才能を開花して素敵な恋人も現れた。互いに幸せになったと思っていたが、ある日、病院から千春が飛び降りたと聞いて……
「今度こそ、確実に
殺そう」
『病弱な姉と健康な私』の親友視点です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-04 00:00:00
4252文字
会話率:34%
僕の隣にはいつもごみばこがあった。
いつからあるのかはわからない。
だけどそれはずっとあって、それは大人になっても、ずっといることに
何も違和感は感じなかった。
最終更新:2015-04-02 17:35:29
5343文字
会話率:33%
いつからこの世界はこんなにも窮屈でつまらない世界になってしまったのだろうか。標準体型より上回る体がいじめの原因になり 小・中・高・大友達は1人も出来なかった。そんな私はネットゲームという世界を知った。 MORPG〈幻想世界〉ファンタジーワー
ルド・オンライン この世界で私は居場所を見つけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 20:00:00
9037文字
会話率:67%
※タイトルとあらすじ元に戻しました。戻す前のタイトルは『りぴりわ! ~能力に目覚めた女の子が悪い人をぺしぺしと叩いてオシオキするお話~』です。
トリアル──それはいつからか出現した全く未知の異能力。物理的にありえない事象を当たり前のよう
に起こし、時に強大な戦力ともなる、本来あり得るはずのない驚異的な存在だ。しかし、トリアルの存在を知っているものも使えるものもごくわずかであり、ほとんどの人間はその脅威を知ることすらなく日常を過ごしていた。
ちょびっとだけ過激な信念を持つ不登校気味の女子高生、白園 優奈もそんな一人であったが、ある日、ひょんなことからトリアル事件に巻き込まれ、そして自らもトリアルに目覚めてしまう。彼女は『特別活動課』を名乗る謎の黒ずくめの男『アカツキ』に誘われ、トリアル犯罪者との激動の渦に飛び込んでいく。
多少歪んだ正義感とちょびっと過激な信念が織りなす現代異能力バトルアクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-27 20:00:00
134061文字
会話率:55%
表情は必ずしも感情に直結しているわけじゃないということが分からない少女のお話。私たちはいつから、そんな人のどす黒い心に気が付くのでしょうね。
これは自分の妹に読ませようと思って書いたのですが、どすどすして妹に読ませられなくなった小説という
より、絵がない絵本です。
暇な時間にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 13:33:02
709文字
会話率:10%
彼女はいつから我慢するようになった?
最終更新:2015-03-16 11:43:04
803文字
会話率:56%
つまらない日常に嫌気がさした社会人のある男は、いつからか不思議な夢を見るようになった。その夢は神様の見せた極上の幻。しかし、ただの幻想ではなかった。男の判断はいったい……?☆☆異世界転生物語です。主人公最強になるように考えていますので、その
うちハーレムとかもできるかもしれません。不定期更新です。どうぞよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 00:37:04
64151文字
会話率:35%
僕は最低の中学校生活を送っていた。
もともと人と交わることが得意ではない僕は、いつからか、ある女子グループに目をつけられて様々な嫌がらせを受けるようになった。抵抗する勇気のない僕に対するそれは、日々エスカレートしていく。
もう死んじゃ
えばいいや。
そう思って、僕は自分で自分の首を切った。噴き出す血が、彼女たちに着ることを強要されたセーラー服を赤く染めていく。
気が付くと僕は暗い場所で、『それ』の前にいた。たいそう奇妙な存在である『それ』は言った。「あなたがあなたの血を私に捧げるのであれば、あなたの過去を改変しよう」と。
そして、僕は気が付くと、「自分で自分の首を切らなかった」世界にいた。その他はさっきまでと何も変わらない日常が続く世界。
僕はその世界で棗という同級生と仲良くなった。棗は女子生徒だが、男子みたいな格好をし、変り者・問題児として有名な生徒だった。彼女と関わることで僕の世界は 広がっていく。棗はいじめからも庇ってくれて、僕は感謝してもしきれない気持ちを抱えるようになる。
でも、そんな棗には秘密があった。彼女の秘密を知って僕は――。
※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-18 23:24:12
127758文字
会話率:46%
いつからだろう、告られたと聞く度に胸が痛むようになったのは…。
背が低くて丸っこくて、クラスでも目立たない高校2年生の主人公・小谷野 秋。
そんな秋はある日を境に、長身で爽やかで、優しくてモテモテの幼馴染・田上 春也のことが頭から離れなく
なってしまう。
この気持ちは、何…?
pixiv投稿済作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-16 15:00:44
13153文字
会話率:20%
いつからここにいたのかはよく覚えていない。この糞みたいな場所で、私はいつも空を見上げていた。空に浮かぶ大きな大きな太陽。誰にでも優しく降り注ぐ暖かな日差し。もしもずっと晴れならば、この世はどんなに幸せなんだろう。だから私は明日も晴れるよう
にと毎日祈り続けた。泣くのを堪えて、必死に祈り続けたのだ。
そして、寒くて薄暗くて冷たくて糞みたいな雨の日に、私達は死んだ。
――そう思った。
※無事完結できました。ありがとうございます。
また、書籍化も決まりました。出るのは秋過ぎと大分先なのですが。
その間に、外伝とか更新したいと思っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 12:11:58
542427文字
会話率:57%
ある日、事故が起こって幽霊になってしまった私。
だけど何故か幽霊になった私の姿をあいつだけは見えるようだ。その上あいつからは離れられない呪いがかけられてるみたい…!?
幽霊と人間の謎の同居生活が始まる!!
最終更新:2015-02-08 22:57:03
204文字
会話率:0%
いつからか金縛りに悩まされているカズ。
そんなとき、十五年ぶりに同級生の美和からの突然の電話。
美和は今までどこで何をしていたのか。
気になりながらも、カズは美和との再会を果たすのだが...
(過去にブログに掲載あり)
最終更新:2015-01-29 23:56:46
25389文字
会話率:22%