369 小説家になろう　作者検索

特殊能力を持つ人間が百分の一の確率で生まれてくる近未来。 役に立たない異能を持つ高校生男子、西島は、クラス一の美人、月城に「放課後に話がしたい」と誘われて…… ※久保田杯参加作品です。お題は「勘違い」

闇は黒い、あたし達の翼も黒い、なんで黒いのだろう？

世間ではハロウィン。だけど今日は結婚記念日。

筆者が運営するサイト「若高亭」にて掲載。 ダルコラム・ストーリーズ第一章。 放浪の剣士ロダ・アドランは、港町で一人の少女を助ける。 武勇に優れるロダを見て、少女は、「自分の住む村を盗賊から救ってほしい」と依頼する。 断り切れず引き受けたロダだったが、現地で彼を待っていたのは、好敵手である＜鱗の民＞のアグルだった。 一時的に手を組み、盗賊を撃退しようとする二人だったが、盗賊の首領はロダの兄弟子、ギルース。 自分より優れた腕を持つ剣士に追い詰められるロダ。 起死回生の＜突き＞は、勝利をもたらすか……。折りたたむ>>続きをよむ

青年の彼女は読書家、いや本食系女子だった。ちょっと変なカップルの何でもないデート。

ドラゴンが徘徊する２０１５年。 これは人類の盾となるべく戦う術を学ぶ少年少女の記録である。

13年前の事故により幼馴染を失った主人公。 罪の意識に悩みながらも対話を通してちょっと前を向くお話。

とある小学生が肝試しに夜の学校へ。 しかしそこは肝試しなどという生易しいモノでは済まなかった……。 私、剣崎シンジの初のホラー作品です！ どうぞゆるりとお楽しみください……。

不慮の事故で死んでしまった双子の姉妹、梨々子と鞠子。しかし、どういうわけか転生した先でも双子の姉妹として生まれ変わる。前世の記憶と神の贈り物《ギフト》を持ちながら・・・ とりあえず、前世の知識をフル活用しながら生きていく。（主に姉が）「だってメシがマジで不味すぎて発狂しそうなんだよっ！！！！！！」折りたたむ>>続きをよむ

「もぐもぐ・・・」「お前どんだけ食うんだよ、この食費泥棒」「なに言ってんのさ～。俺ら泥棒じゃん」 　ツカサとルカは、一見すると普通の青年。が、実は数々の宝を盗んできた大泥棒。 「俺らは泥棒。でもそれだけじゃない。もっと大きな秘密を持った咎人さ」　しかも、ただの泥棒だけではなく、二人には誰にも言えない大きな秘密があって・・・。 　悲しい過去をもつ泥棒兼？？？な二人が紡ぐ、笑いあり涙ありの不思議な物語。 折りたたむ>>続きをよむ

ある夏の日。幼馴染の男が急にこう言った。 「お前まだ霊とか見えたり話せたりする？」 都市伝説の「すきま女」をヒントに書いていますが、ホラーじゃないです。高スペック幼馴染を持つ標準男性のある夏の日の出来事。

わがまま勝ち気なお姫様とその不幸な下僕（笑）のどたばたラブコメ（一応）デス！ なお個人的にはわがまままな女の子に振り回されるのは大好き♪(〃∇〃)

緒方隆一は中学校のとき不登校になり「死んだ」と噂されていた だめだめな自分を治そうと通っていた中学から遠い高校に 入学したのだが・・・

　これは風丘という町に住まう少女たちの、ケンカや友情や怪異その他諸々な物語。 　とりあえず今は学園バイオレンス編。章が進むと魔や妖といった怪奇が介入してくる予定。 ※「捻りがない」「話が陳腐」といった感想は 確　信　犯 のため受け付けておりません。あしからず。 ※でも誤字・脱字といった文章構成に関する指摘は随時受付中です。折りたたむ>>続きをよむ

大嫌いな隊長と妹を狙うロリコン副隊長と闘いながら復讐を目指す女性軍人の話。　多分シリアス。

イソップ物語のアリとキリギリスのアレンジです。 ※これは二次創作です。嫌悪される方の閲覧はご遠慮ください。

私は死にました。だけど、大切な人がいました。その人はきっと私に似ている。勝手なお願いだけど、笑って欲しい。私はダメだったけど、彼には頑張って欲しい。 「夏の教室」の姉妹作にあたる話です

古本屋の風変わりな店主と私（主人公）のちょっとした話。

夏休みに入って激増するであろうピーピーうるさいひよっこワナビ共に、進むべき道を……示すッ！！！

　げんごろうは、とてつもない力持ちで元気いっぱいの６歳児の男の子。げんごろうは６歳になってもいまだにおねしょが治っておらず、いつも起きたときにでっかいおねしょをお布団に描いています。でも、げんごろうのおねしょは元気な男の子のシンボルなのでお母さんやクマきちはげんごろうが元気いっぱいのおねしょをするのをほめてくれます。 　そんなある日、げんごろうたちが田植えや畑仕事をする田んぼや畑を鬼たちがメチャクチャにしようとするので、げんごろうやクマきちは鬼たちをやっつけたけど、そこへ現れたのは鬼の親分だった…。 　げんごろうはどうくつのかべに手足をなわでくくられて身動きができない状態になったばかりか、さらにはお母さんも鬼の親分の人質に…。 　げんごろうは鬼たちをたいじして、お母さんを助けることができるでしょうか？ 　《幼稚園児～小学校低学年向けの創作昔ばなしです》 　子供が読んでも分かるように、漢字やカタカナにひらがなのルビをつけています。 ※「小説家になろう 勝手にランキング」と「アルファポリス」に登録しています。折りたたむ>>続きをよむ