それは地球とは全く異なる歴史・生活・身分制度。地球と似た環境。そこで”ヒト”はペットとして飼われていた。何故”ヒト”はペットとして飼われているのか、何故自分が生きているのか。両親は誰なのか何も知らず生きている”ヒト”ホントに世界に自分以外の
”ヒト”はいるのか?自分以外の生物は何なのか?自分は何なのか?全てわからない…そして彼は出会い、旅に出る。そこに何が待ってるかも知れず…全ては謎のまま――時は動き出す…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-13 11:47:45
37955文字
会話率:32%
夜に子供を木に縛る女…。男はそれを見て反論するが、女は何を反論されてるのかがわからない。オトボケキャラの女。"狼"コメディストーリー第8作品目。
最終更新:2008-06-27 10:02:51
25771文字
会話率:22%
妖葬師。人を害する、もしくは理由があって逝くことの出来ない妖や魂を葬る力を持つ人のことをそう言う。とある理由で王を殺した罪人妖葬師の少女と何が何だかわからないまま罪人に仕立て上げられてしまった青年の可笑しな妖葬・逃走が始まる。
最終更新:2008-06-18 10:38:06
10119文字
会話率:25%
ごく普通でいたい僕は狂った人で、夢の中では無骨なゴーレム。ぜんぜん普通じゃないことばっかり起こるつらい日常と、ファンタジックで訳がわからないけどあったかい夢。行き当たりばったりな僕を置いて、物語はゆっくりゆっくり進んでいきます。・・・・・・
・・誰も信じてくれないクロスワールドストーリー、開幕します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-10 14:03:11
61694文字
会話率:45%
連絡もつかない、何処にいるかもわからない。そんな恋人をひたすら待ち続ける私には、甘い恋の誘惑と、身を切る孤独が押し寄せて休む暇を与えないのです。
最終更新:2008-06-10 11:43:18
692文字
会話率:25%
■【コメディ全開/短編】■前作からの第2弾。作者と主人公が漫才をしながらダイスを振ってエンドに向かう物語。そして今回、実際に作者もダイスを振るので結末の行方は作者自身にもわからないという挑戦。
最終更新:2008-05-23 23:58:20
5961文字
会話率:41%
■【SF/ラブコメ/全100話】■「あたし信じてる」――それは『惑星シャンプー』から始まった、真木と寿也の小さな恋の物語。宇宙の何処にあるかもわからないミルキーウェイ星と星人の謎に星や空を見上げながら坦々ほのぼのちょっとラブコメしつつ各1話
1000字前後で迫ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-24 23:56:37
116771文字
会話率:29%
■【ラブコメ/短編】■これは謎かけだ。誰が悪いのかが、わからない――本日バレンタイン。松崎沙織は自分が一生懸命作ったチョコレートを持って本命に挑むのだが?
最終更新:2008-02-13 23:58:08
5711文字
会話率:32%
此の世界、生きている意味がわからない。だからといって自殺までする程追い詰められている訳でもない。只、私の生きる意味が欲しかった。堕ちてしまえば楽になれるのに。
最終更新:2008-05-23 08:46:38
649文字
会話率:6%
タイムスリップの途中、マーシャは突然、荒涼とした土地に放り出される。見たこともない民族、知らない土地。彼女が連れてこられた村の人々は異人種の彼女を恐れ、言葉さえも通じない。帰る方法もわからない。そのうち、マーシャは彼女を恐れない族長カレブと
恋に落ちるが、彼の部族には生贄の蛮習があって・・・。★完結しました!★「あなたと私をつなげる空間」の番外編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-22 22:53:13
118845文字
会話率:42%
毎日が幸せだった。お父さんの顔はもう忘れてしまったけれど、一つも寂しくなんてなかった。愛してくれる人も、叱ってくれる人も沢山いた。こんな毎日が当たり前に続くと思っていた。お母さんがあんな馬の骨を拾ってくるまでは…。お母さんが拾って来たのは、
とんでもない馬の骨だった。どこの馬の骨かわからない「あのおっさん」は、突然、我が物顔でこの家に上がり込んで来たのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2008-05-13 09:50:09
2256文字
会話率:2%
君の淋しさは、知ってたけど僕は知らん顔してた。あんなに楽しかった日々が、まるで嘘みたいだ。どうしてこうなったんだか、互いわからないまま。僕らは最後の夜を迎える。
最終更新:2008-04-27 06:01:34
916文字
会話率:100%
小学六年生のあかりはお父さんの転勤で明日今まで育ってきた街を出て外国へ行くことになった友達にあいさつ回りもして何時来れるかわからないこの町を見納めの為に一日中回っていた思い出のある場所をすべて回り、残ったのは竹藪のみとなった。「このフェンス
の先にはいったい何があるのだろう?」好奇心のみで入ってしまったあかりは【穴】に落ちてしまう小さな2つの泣き声が穴の奥から聞こえて……………合成獣と少女の非日常的な物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-14 18:03:44
1604文字
会話率:44%
主人公は誰かわからない。名前が歴史に残っていないから。ある研究の記録簿。(参考文献・事件ファイル:知竜の造反事件)
※この作品は架空の物語で、実在の事件、人物には一切関係ありません。
※一般的な小説の書き方の形式を守っておりません。本小
説の以後の変更はございませんので、受け付けない方はブラウザバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-13 20:45:28
7179文字
会話率:68%
彼は彼女は、美しい人であった。
最終更新:2008-04-05 18:47:50
2507文字
会話率:0%
小さい頃から病弱で、中学に上がると同時に倒れ入院した少女。病名は不明。治るかもわからない手術に断り続ける毎日。いつしか少女は心を閉ざしていた。そんな少女と無垢な少年の小さな物語。
最終更新:2008-04-05 15:46:34
5402文字
会話率:30%
恋愛にはあまり興味は無かった陸上部の部長・竜二。だが、そんな竜二も最近一人の後輩の事が気になっていた。どうにかしたいけど、どうしたら良いのかわからない。そんな気持ちをどうするのか・・?
最終更新:2008-03-30 19:05:56
51014文字
会話率:26%
小惑星帯を漂う輸送船。それは何年も前の事件の忘れ物でした。極超短編です。ショートショートなのか粗筋なのかよくわからないお話です。
最終更新:2008-03-25 23:52:17
2289文字
会話率:5%
脇道にそれてしまって、ないのか必要とされないのかわからないが名前の無い世界、そこでまだあるものたちのただただ長い話
最終更新:2008-03-23 15:38:49
3197文字
会話率:42%
まぁみてのとおりです。何書けばいいかわからないんで(汗
最終更新:2008-03-17 01:04:52
1912文字
会話率:62%
のどかな村で仲良く暮らす人々。ある日を境に全てが変わる。次々と連れ去られる子供たちはいったいどこへ?何の目的で?何もわからないまま主人公は世界の流れへと巻き込まれていく。
最終更新:2008-03-14 12:41:13
763文字
会話率:74%
ぼくは両親へ手紙を書いた。読んでもらえるかどうかわからないけど。
最終更新:2008-03-12 23:14:26
5278文字
会話率:0%