目に見えないものはない。ただ気づかないだけ。
どこかから それはシグナルを送っている。
そのシグナルに気づいた者に迫る運命とは。
最終更新:2010-06-27 14:55:09
10655文字
会話率:41%
ついに一台のとてつもなく大きな宇宙船が地球に降り立った。
短編で簡単に読めます。若干の仕掛けがあり、ある程度読み進めないと気づかないかもしれません。
最終更新:2010-06-07 03:17:26
10615文字
会話率:18%
自分の
気づかない所で
起きているかもしれない
お話。
最終更新:2010-05-23 08:48:47
444文字
会話率:0%
世の中には少し変わった人物が居る。
自分では気づかないが変わった癖を持つものも居る。そんな人々のために作られた喫茶店「空」は、個性豊かな面々がおり様々なお話しがある。
心に傷を抱えた鈴菜は元不良の兄に呼ばれ様々な人に会い何を思うのか?
最終更新:2010-05-17 19:02:57
1893文字
会話率:45%
生きていれば、希望が残ります。希望はいつでも、自分自身のすぐそばにあるもので、あとは、それに気づくか気づかないか。希望への意志――これが人生の出発点となるものではないでしょうか。
最終更新:2010-03-21 14:24:37
2489文字
会話率:0%
今日からまた、平凡な毎日が始まろうとしている
でもその日、彼は二人の少女に出逢う
突然の転校生と口の悪い下級生
そこから、彼の物語が少しずつ動き始める
けれど、彼はただのインタールード
しかし、彼は物語の鍵を握る人
きっと本人の気づかないう
ちに事に巻き込まれ
きっと自分の決断に苦悩する
これは、そんな端役でしかないはずの、なのに核心に位置してしまうことになる、一人の少年の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-23 00:17:27
24000文字
会話率:37%
ロボットが人間と紛れてていても気づかない時代…ある少年の家にロボットがやってくる。ロボットは少年にとってたった一人の“トモダチ”だった。
最終更新:2009-10-28 15:49:45
4043文字
会話率:55%
一年A組、浅井香澄。
一年H組、山口大輝。
何も知らない人たちは、クラスが違う私たちに接点があるとは思わない。高校ではめったに二人は話さない。
でもね、電車で二時間。田舎では私と大輝は本当の自分に戻っていく。大輝の自転車に乗りな
がら、懐かしい校舎を過ぎていく。私たちは同じ村の幼なじみ。同じ思い出を共有している者同士。
だけどそれだけの関係で、私はまだ気づかない。
街の光がまぶしすぎて、本当の星に囲まれた大輝が私の目から薄れていく……。
田舎と街の狭間で生きる、少女と少年の淡い純愛。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-25 11:58:20
11593文字
会話率:49%
時代は巡る……戦争…嘲笑…神への冒涜…。それが自らをも殺すことに何故人は気づかない…?絶え間なく続く争いの歴史。希望の光を刃に灯し、男達を戦へと駆り立てるのは…ただただ一心に祈り続ける女たちを…マリア様の瞳には何が映る…?少年はとある山奥の
廃屋へ。父との約束を果たすために…。そこに広がるは一面の白の世界。一人の少女が佇んでいた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-07 18:53:45
165文字
会話率:0%
今はまだ、気づかない。誰も思い出してはいない。いつか、時の彼方に隠してきた。言葉を。音を。景色を。
最終更新:2008-11-03 18:40:25
3610文字
会話率:43%
僕たちが作っていく大切な時間。特別なことが起こるわけじゃない。でも大切。特別=大切ってわけじゃないでしょ。むしろ、身近にあるとあると思うんだよ、大切って。自分が気づかないくらい身近にね。
最終更新:2008-08-18 03:26:26
2823文字
会話率:68%
見上按の日記。彼女は16歳。これから青春!恋して、大人へなっていこうとします。按は、いろいろな人に支えられながら生きています。だけど、それはなかなか気づかないもの。按がそれに気づいたときは、按が余命1年であることを知ってからでした。誰よりも
素敵な友達がいて、誰よりも想う人がいて、誰よりも想われながら生きる按。按は生きてます。誰よりも輝いて。按は生きています。誰よりも正直に・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-09 04:52:35
29647文字
会話率:40%
高校一年春。高校へ進学した関崎乙彦。生活環境も価値観も異なるの友人たちと出会い戸惑いつつ、持ち前のまっすぐな正義感と熱い心でハードルを乗り越えていく。しかしまだまだ恋には不器用で周囲を振り回していることすら気づかない。附属上がりの同級生、外
部入学組の仲間たち、それぞれと語り合いぶつかり合う中で乙彦はゆっくりと自分の行く道を構築していく。各学期ごとの連作予定です。立村上総視点「深を射す」の関崎乙彦バージョンとなります。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-11 21:06:43
473170文字
会話率:47%
放課後の図書室で、お互いに想いあっているのに気づかない二人のお話です。
最終更新:2008-01-13 22:28:58
3301文字
会話率:14%
「おにいちゃん」と私は、自分達も気づかないところで愛し合っていたのかな。トラウマ〜多情恋愛別章、ショートストーリー。
最終更新:2007-11-24 15:22:02
1773文字
会話率:0%
ラッセルカはひとりです。でもひとりとは感じていません。ひとりって事を孤独って事をしりません。出会いがなければ気づかないかもしれません。
最終更新:2007-10-30 00:22:17
4164文字
会話率:92%
今日、彼女できました。しかし、僕は今日死にました。死んだことに気づかない主人公と、主人公の周りにいる人間の人間模様を描く
最終更新:2007-09-06 17:42:02
837文字
会話率:5%
アイドルの恋愛物語ともうすぐ高校を卒業する女の子の恋愛物語を同時に書いていくお話。いろんな出会いが無数にあり気づかない出会いもある。運命もからくりで出来ているんだ。
最終更新:2006-12-05 22:52:38
95文字
会話率:0%
散歩をしていた少年が出会った不思議な出来事。首が取れる人と、無邪気な少年と、あめ玉のほんわかと不気味な話。
最終更新:2006-09-29 19:00:17
763文字
会話率:12%