少年から青年に差し掛かる、この時期にだけ覚醒する力。
想像力を武器に彼は戦い続ける。
現実と虚構が交錯する中、彼は様々な人達と出会い、成長していく。
って感じに主人公は思ってるみたいですよ?
超ウケるんですけどー。ヽ(・∀・)ノ
最終更新:2012-04-12 11:17:28
72079文字
会話率:28%
書いてみました。ちょっと恥ずかしいです…。
最終更新:2012-04-04 00:38:15
917文字
会話率:10%
異世界召喚された大学生・男の新藤護。魔法使いとして召喚された彼が渡された専用武器は、なんと魔法のスティックだった?ちょ!おま!!これ、魔法使いじゃなくて魔女っ娘アイテムだっての!そんな恥ずかしい武器を持たされた彼の戦闘?風景
最終更新:2012-03-24 00:45:05
3661文字
会話率:41%
私、桐生望(きりゅう のぞみ)には幼馴染がいる
彼の名前は硲 時生(はざま ときお)
ずっと続くと思ってた。
変わらない、不変の関係だと思ってた。
―でも世界って奴は、どうも悲劇を好むらしい
主が学校の文化祭用に数年前書き起こした物
です。
素人もド素人時代に書いたのでお恥ずかしいですが、たまたまHDで見つけた為に何かの縁と思い投稿してみます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 01:59:59
3969文字
会話率:57%
男ばかりの大家族の長女ねぇちゃん(ひなた)は、男勝りの高校2年生。
そんな大家族は恥ずかしいと思い友達ともろくに遊べないねぇちゃんが
歌手になり一家を助ける学園(?小説です!
最終更新:2012-03-12 18:01:32
1168文字
会話率:58%
物語紹介
「はぁ…あの野郎…いきなりこの俺に変なこと任せやがって…何が物語紹介だ、書いてる本人すらいまいちジャンルが分かってないのにどうすれば俺が紹介出来るんだ?」
「ほら、睦月そんなこと言っていないでしっかりと任された仕事はしなくちゃ」
「はいはい…わかったよ…それにしても如月がいなくて助かったな…あいつがいたら一向に話しが進まないからな…」
「ここにいるぞ~!」
「無視」
「睦っ月~! 無視しないでよ~お望み通り私が来てあげたよ!」
「誰も望んでねぇよ、馬鹿」
「私もいるよ」
「文月までも来やがったのか…はぁ…結局いつものメンツじゃねーか…」
「「「いつも通りが一番!」」」
「うぜぇ!」
「主人公、睦月時雨を中心に進んでいく物語。ある日、日常からいきなり非日常への変化に戸惑う睦月に待ち受けていたのは…」
「おい…如月…何だそれは…」
「こんな感じじゃダメ?」
「一体どう解釈すればいいのかがわからん…それにいきなりするんじゃねぇよ。仕方がねぇ…俺達がお手本を見せてやる」
「なぁ長月[澄み渡る空]ってどんな物語なんだ?」
「うん、いい質問だね、睦月この[澄み渡る空]は僕たちの日常を綴った物語なんだ。笑いあり、涙あり、流血あり、それと何と言ってもポロリもあるハートフル青春ラブコメディな物語」
「…俺の聞き間違いか? なんだか変な単語が聞こえたんだが…」
「聞き間違いじゃないかい?」
「そうであってほしいな…っと残りが少なくなってきやがった。もう締めるぞ」
「「「うん」」」
「「「「人は一人では生きていけない。そんな当たり前が分からなかったあの頃、そんな睦月を変えたのは一人の人物だった。これは睦月とその仲間たちのくだらなくも美しい物語。少しの時間ではありますが[澄み渡る空]お楽しみ下さいませ」」」」
「恥ずかしいわ!」
こちらの作品は他サイトの重複投稿を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-12 02:16:05
17520文字
会話率:68%
自分は日本人ではございません。
日本に住んでいるだけの外国人です。
小説家になりたくて日本に来たのも今年で4年目。色々諸説公募などに横暴してみましたが、やはり言葉の壁は高く(単純に小説の内容が面白くなかった可能性も非常に高いですが)、失敗ば
っかりでした。
でも自分で生み出した物語がそのまま消えてしまうのはもったいなくもあり、悲しくもあって少しでも世に出したいという親心(?)で、ここにその物語達を投稿することにしました。
まずは最初の一つ目です。今改めて見ると自分でも恥ずかしいほどめちゃくちゃな日本語だったので、少し修正を加えました。
この話は、妖精に出会ってしまったとある哀れな人間の物語でございます。
では、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 04:23:44
36087文字
会話率:65%
夢の話 2012/3/7 22:23 仮病、お世話になった先輩に謝りつつも私は布団に入った。夢を見た。小学校の頃の夢。身長的から判断すると小学3年生以下。 ちなみに、現実でこの事件はありませんでした。 まあ、夢ですから。
最終更新:2012-03-08 00:24:03
2825文字
会話率:10%
漫画か?
うわっ先生……
はい没収、まあ明日の夕方まで預かっておくからそのあと取りにきなさい。
えー、うわ、はいわかりました。
持ってきてごめんなさいは?
え、あ、ご、ごめんなさい……
…………
さあ、美樹ちゃんお母さんの前
でこの計算の答えは何かな?
んーっとえー……っと……
美樹ぃーがんばれー!
もうお母さん恥ずかしいよ、んーっと、さんじゅ……三十四です。
はい、三十四で正解ですね。難しいかったですがよく出来ましたね。
美樹よくやったぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-02 23:36:13
2435文字
会話率:0%
結婚披露宴直前のひとコマ。
過去の恥ずかしい出来事が、加奈の頭を駆け巡る。
自己嫌悪に陥る加奈に、周は…
最終更新:2012-02-26 04:03:50
3195文字
会話率:44%
「上様ですか
領収書じゃないですよね」
おいおい偽名か
ふざけてんのかというあらさーか
30中盤の女性。
「珍しい名字ですね」
ニコリとする笑顔は営業用か
若さあふれるフレッシュ20代前半
たぶん私が思うに
上様の意味をまったくわかってい
ないのだろう
ここは、街の中心部にある市民会館の一部屋
数十人、いや100人近くはいるだろう
男女ごちゃごちゃで名刺交換。
しかしながら圧倒的に女子には
「上様ですかあ」
ちょっとちょっとという印象で
語尾が尻上がり
この台詞を何度言われたか。
あからさまに偽名と疑っている輩も多い。
それを逆手にとって
逆アピールといきたいところだが
それだけで心が折れてしまう
そこがあと一歩で自分で情けない
世間が草食系男子と言われる所以か
自己紹介しよう。私の名前は、上 武男。35歳。
もちろん未婚。
てっきり姿を消したと思った女子がまだ質問する。
「ちなみに、ご職業はどのようなお仕事を?」
おそるおそる聞かれる。やはりそこか。
上様の後に必ず私に皆さまが尋ねる質問
その前に少し説明。
私は、人目が恥ずかしいので青年教室では
ちょっとおしゃれな、実をいうと
かなり高額なサングラスをする
レイバンだったかあんパンだったか・・
が良い物は良いということで、とても氣にいっている。
そして、服装について主催者は
普段着でと強調しているが
私は常にスーツを着てくる。
普段着と言っても仕事柄スーツを着る機会が多く
何をもって普段着と言うのか迷うからだ。
やはり勝負事には、いつも着ているものが落ち着く。
そんなこんなで、私はアルマーニのスーツを着てくる
高くても良い物は良い。その持論だ。
私はアルマーニは私の天性だと思う
それくらい惚れ込んでいる
さて前置きが長くなった。
「ちなみに、どのようなお仕事を?」
最後にこの質問を聞かれたら
私は、必ずサングラスを取るようにしている。
その質問には、相手の目を見て答えたいからだ。
グラサンを取った時、「失礼しましたあああ」
こう言う人は多い。
いやもっと言えば、あわてて逃げる。
だから、この質問の答えを最後まで言い切ったことはない。
このパターンの繰り返し。前に進むどころか
氣持ちが後退していく。
これでは、婚活も何もあったもんじゃない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-12 17:00:00
4388文字
会話率:12%
どんなものでも装備できる最強の魔法『フルアーマー』を世界で唯一使えるのは世界を救った英雄を父さんにもつオレ、マモリだけ。
その力で町を守っていたオレだけど、突然変なじいさんが現れて呪いをかけられちゃって…そしたら男の格好ができなくなったんだ
!ひどすぎる!!
そんなわけで呪いをとくためにじいさんを捜す旅に出たんだけど、行くとこ行くとこ女の子扱い。しかも新しい武器を手に入れて装備しても、これがまたスク水だったりチャイナドレスだったりに変身させられちゃうんだ。はぁ。
まあ、出会いがあったりとかそういうのは楽しいんだけどさ、やっぱり女装で会うのは恥ずかしいよ…。
早く呪いを解きたいって思ってるのに、なんか世界がどうとかそういう方向に流れていってるんだよな。
…という、男の娘冒険バトルファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-14 07:48:17
153586文字
会話率:54%
人間が一番泣きたくなることとは、一体何なのか。異世界に飛ばされた?確かに哀しいけど、一番ではないだろう。何故か体が女に変わる?かなり悲惨だろうけど、まだ何とか大丈夫だろう。では、一体何なのか。そんなの、決まってる。……どうして飛ばされた先が
、僕が中学2年生の時に考えた世界なんだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-13 22:40:58
6409文字
会話率:47%
ある時24歳の女が死んだ。
恥ずかしい死に方だった・・・
あれ??起きたら知らない空間。私が死んだのはミス!!
誰か責任とってよ~~~~~~~~。
最終更新:2012-01-07 18:00:00
6964文字
会話率:48%
ウェイトレスが運んできたのはチョコレートパフェと生ビール中ジョッキ。
パフェを受け取ったのは女。生ビールを受け取ったのは男。
「何となく恥ずかしいね」
「何となくな」
二人はそう囁き合って受け取ったものを交換し合った。
***
甘党な男
と酒やけ声の女が織りなすファミレスでの一幕。
現代と見せかけてファンタジーなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 22:00:00
3575文字
会話率:55%
第4話の直後のお話。タイトルは銀狐だが半分を過ぎるまで出てこない。やられキャラを無理矢理設定したが、その設定がとても恥ずかしい。でも断片的に残っている昔の設定を活かそうとするとこうなってしまうのだ。いや、ホント、恥ずかしい。裕紀、浩己、も
うやっておしまいっ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-13 10:31:27
6597文字
会話率:29%
高校を卒業してから早4ヶ月。季節はいつの間にか夏に変わっていた。
最後の最後まで進学も就職も選択する事が出来ずに卒業してしまった幸一《こういち》は、未だ何の目標も見出せないまま、ただ毎日時間だけを費やしていた。
卒業以来一言も言葉を交
わしていないどころか、目も合わせない父親。まるで腫れ物に触れるかのように自分の機嫌ばかりを伺う母親。プー太郎の彼氏なんて恥ずかしいと離れていった彼女。お前は自由で良いよな、と嘯く進学した友人。
その全てから逃れたくて、幸一は一人、昨年亡くなった祖母の、今は空き家となった家へと旅に出る。
そこで、幸一はユキという少女と出会い――折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-10-31 23:00:00
945文字
会話率:20%
成熟していない青少年。主人公の同性への嗜好に、彼の彼女の強い思いは、それを越える人間愛を感じさせることが出来たというお話。ちょっと恥ずかしい記述があるので、公共の場所ではなく、一人でいる時に読んでみてください。
最終更新:2011-10-14 15:24:55
1941文字
会話率:41%
普通の高校生、浅木勇輝(あさぎゆうき)はいきなり異世界へと飛ばされてしまう。なぜ異世界へと飛ばされたのか?はたして勇輝は元の世界へ帰ることが出来るのか?これは、普通じゃなくなってしまった少年の異世界での物語……。
2012/3/19 ごめん
なさい、見直していたら色々意味がわからないんで書き直します。ああああ恥ずかしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 02:10:48
140237文字
会話率:28%
恥じらい。シャッター。福沢諭吉。
舞い散るお札。降り積もる想い。
2007年作品
最終更新:2011-10-04 00:46:53
3618文字
会話率:39%