突然、保護者兼喫茶店女店主シエル・リーティアに学園に行けと告げられた店員、ジョット・エヴァンス。
相棒、ラルク・コーテッドと共に実力主義学園『アヴァロン魔術騎士学園』に転入しようとするが、
「学園長、私はまだ彼らの転入を認めていません!」高
等1年で教師以上権力と実力を持つ貴族少女、リッカ・マクウェラル。「でしたら、あなたが転入試験で、合否を決めなさい」ちょっと何言ってんの学園長⁉︎
「かかってくるがいい‼︎」勝手に決めないでよシエル‼︎お前ら、人の話くらい聞けよ‼︎
かくして、ジョットと相棒ラルクの学園生活がつまづきながらも始まろうとしていた。
魔術×騎士×罪人の物語、解放‼︎
↑っていうのを書きたいと思っている水無月五日です。初めての小説投稿、亀投稿でも頑張っていきたいと思うのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 00:46:45
12324文字
会話率:53%
ある日3人は出会う…始まりはそこからだったかも知れない。3人は中学で再開する。また3人のストーリーが始まろうとしていた。
最終更新:2017-04-03 23:10:51
1847文字
会話率:48%
魔物が蔓延る世界で次々と現れるヒーローたち。ある者は先天的な才を持って魔物を滅し、またある者は開花した能力で敵をなぎ払う。
世がまさに群雄割拠の時代の中、攻撃力0という致命的なステータスを持って生まれた少年の物語が今、始まろうとしていた。
これは後の世に、幾多の異名を残した一人の英雄の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 17:22:10
6875文字
会話率:50%
これといった長所がない主人公黒崎ユウトは高校2年で不登校になり家に閉じこもった。 それからは小説を読み現実逃避をする日々が続き、不登校から1年がたち高校3年生になったある日の朝。 いつもと変わらずにまた1日が始まろうとしていた。 はずだった
------ 突然足元が純白の光に包まれユウトは意識を手放した。 目が覚めたらユウトは異世界に魔王の配下として召喚された。
時を同じくして、ユウトのクラスメイトたち24名は異世界の魔王を倒すための勇者として召喚される。
そして、魔王の配下となったユウトは魔王ルシードと契約を結び、新たに「ノクト」という名を授かる。
最強ハーレム物です。 主人公の仲間には女性のみとなっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 20:13:44
16526文字
会話率:52%
ただぼんやりと毎日を過ごしていた主人公【天城 晴斗】が不慮の事故により死亡した。
はずだったのだが…
生前聞こえた女性の声と頭に流れた文字のせいか転生された先は謎の森。
前世で、好きだった漫画のような世界かも…と、心踊らせるが……
偶然
にも、種族スキルである《不死身》を得たが他は普通の人間と変わらない。
この、異世界でただ死なない"だけ"の男が生き残れるのか
前途多難な冒険に四苦八苦しながらも仲間と共に人生を楽しく過ごすための冒険が始まろうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 00:18:00
52532文字
会話率:25%
『パルクール・サバイバー、ここに再始動――』
・あらすじ
西暦2017年1月、突如として足立区内で次世代ARゲームであるパルクール・サバイバルトーナメント(ファン名称はパルクール・サバイバー)の開催宣言が拡散した。
内容は従来のパ
ルクールを大幅アレンジし、『より安全に、よりスタイリッシュに』を合言葉にした物であるが、VRゲームやARゲーム以上に危険なパフォーマンスを行うプレイヤーや団体等は後を絶たない状態が発生した。
それが放置されるのは大事故につながると運営は考え、ランニングガジェットという安全を更に強調するようなパワードスーツを開発、それを運用する事で怪我人が続出して社会問題になるような事態は回避しようと考える。
2月のARゲームを巡る事件、3月には違法ガジェットを使用したチート集団等がランキングを独占――ARゲームに社会問題が叫ばれるような事案が次々と発生し始めていた。
チート集団一掃の為、運営が取った手段はチートを超越したトップランカー勢でランキングを塗り替えるという手段だった。
4月1日、パルクールのデモムービーを見た少年、蒼空かなではパルクールの世界へ足を踏み入れようと考える。そんな時、彼は阿賀野菜月という謎の女性と遭遇する。それが全てのARゲーム事件の幕開けになろうとは、この時点では気付かなかった。
ARゲームは本当に人気コンテンツとなるのか――ネット炎上等を含めた敵勢力との戦いが、今、始まろうとしていたのである。
※pixivで掲載しているVer2.0をベースに、加筆修正等を加えたバージョンです。
※旧バージョンと結末が異なる可能性もありますが、基本的には旧バージョンのチェックは不要です。
※世界線シリーズとしてではなく、新日常系拡張現実シリーズとしてのリブート版となります。
※10月12日午後9時30分付であらすじを加筆調整しました。
※週1更新(土曜か日曜)の更新予定です。(11月26日付追記)
※ツタヤリンダ大賞A1落選につき、HJ大賞へシフトしました。
※HJ大賞の一次選考落選を確認したので、オーバーラップ大賞へシフトしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 03:03:48
371497文字
会話率:32%
この物語は、本来のアカシックレコードには記される事のなかった――影のエピソードである。
アキバガーディアン、サバイバー、更には第3勢力――。それぞれの思惑がコンテンツ業界を変えようとするとき、遊戯都市奏歌を舞台としたバトルが始まろうとして
いた。
※時系列はバラバラですが、パルクール・サバイバー及びパルクール・オブ・シティフィールドの本編をつなぐ外伝となります。
※基本的に遊戯都市奏歌シリーズ本編のチェックが前提になるエピソードもありますので、チェックの際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-17 01:16:26
10068文字
会話率:27%
西暦2016年4月、埼玉県に作られた〈学園都市群セイバーロード〉は学園都市以上の規模を持ちあわせ、アミューズメント施設なのでは…と周囲から言われていた。
ロードデュエル:学園都市群セイバーロードで行われる、ダークシャドウと呼ばれる謎の存
在と戦うバトルの一種。それに使用される武装は全てが学園都市から支給され、このバトルは特別科目として学園の単位を取る事も可能になっている。(ロードデュエルまとめサイトより)
学園都市で行われているロードデュエルを巡って、多くの学園生徒や第3勢力を巻き込んだ激闘が始まろうとしていた。
※pixivにも同時投稿となっております。第1話は同日投稿になりますが、第2話以降に関しては未定です。
※この作品は、pixiv公式企画である【第1回オリジナル小説コンテスト】へ投稿予定だったプロットを使用した物です。
※2013年12月13日午前12時38分付:フェイズ1が完結しましたので、完結設定を完結済に変更しました。フェイズ2再開時には設定を変更する予定です。
※2014年1月27日午前12時37分付:フェイズ2を公開したのに合わせて、公開設定を一部変更しました。
※2015年4月5日午後9時19分付:pixivのイベントであるミライショウセツフリー部門へエントリーいたしました。あらすじも行頭のスペースに対応。
※2016年1月23日付:ネット小説大賞へエントリー。それに伴い、作者名を変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 20:38:27
157101文字
会話率:38%
主人公、引立 裏三(ひきたて うらみ)は目がさめると牢獄にいた!しかもここはどうやら異世界で自分の処刑を決める、裁判が始まろうとしていた!
生き残るためにあらゆる手を使い、パートナーの少女話とともに毎日をギリギリ生きていくそんなお話しです。
最終更新:2017-03-18 10:15:47
4610文字
会話率:39%
唐突だが、私はクラスメイトの伊織くんのことが、とても気になっている。
ええ。多分、こういうのを恋というのではないかと思うのである。頬に軽くかかる髪の艶やかさとか、まろやかな頬とか、さくらんぼみたいな唇とか。ほっそりとした首筋なんかは特に、
とっても甘そうだと思うのだ。友達のゆめちゃんは私を変態っていうけど、違うよ!恋する女の子だもん!え?認識されてないって?あ、確かに話した事ない!!で、でも、伊織くんのことはよく知ってるもんね。ストーカーとか言わないで!!
これは私と私の大好きな伊織くんの話である。ちなみに伊織くんとの言葉のキャッチボールは一度だけだよ。でも私と伊織くんの恋の話なんだって。そして作者は獣人とかいる世界観のくせに現実世界ジャンルにしたあほだよ。
もう一度言おう。これは学年一位の成績の伊織くんと、最下位の私の話。(本編関係ないけど)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 23:50:14
8054文字
会話率:23%
世界を希望へと導くため集められた、6人の【超逸材】の高校生達。
コロシアイを強要され、監禁生活を送っていた彼ら。
長い間耐えて来た彼らだったが、それも長くは続かずに……遂にそのうちの1人が殺されてしまう。
果たして、誰が殺したのか? そして
、彼らは【希望】としてこの状況から抜け出せるのか?
騙し、騙され、疑惑に満ちた裁判が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 22:11:30
1799文字
会話率:0%
目が覚めると記憶喪失になっていた少年コメディは母らしきマスコットキャラもどきに勇者になれといわれる。大魔王を倒すべく、今勇者の大冒険が始まろうとしていた。だがコメディには恐ろしく強力な呪いが宿っていた、それはどんなシーンでもコメディにして
しまうというものだった。
シリアスが仕事を放棄したこの世界で、仲間と共に困難を乗り越えられるのか。
おふざけ満点、笑顔満点でお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 02:11:46
2828文字
会話率:52%
<2017.03>設定の破綻が確定したので、3月末を目途に新作として投稿いたします。
こちら内容は自戒を含め公開(さらし者)にします。。。
普通のOLが生き返ったら剣と魔法の世界だった。ファンタジーの世界でどうやって生きていく
の?
伯爵家に生まれ変わったマーサが生きる道にはどんな未来が待っているのでしょうか。
※全年齢対象・最終的にハッピーエンドを予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 22:29:24
9401文字
会話率:29%
貧乏高校生:沢渡幸希はコンビニバイトで後輩に対して密かに想いを寄せていた普通の少年だった。
学校では園芸部の女子とも仲良くなり、楽しいスクールライフが始まろうとしていた。しかしその折りに、東城財閥のご令嬢と遭うことをきっかけにその生活が壊れ
始めた。
とある事件の罪の濡れ衣まで着させられ、絶望の淵に落ちている幸希に差し伸べられる手はいったい……。
孤立誘導型のヤンデレ短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 19:15:13
11279文字
会話率:39%
1人の神が造られたこの世とは異なる裏世界。
森羅万象、ありとあらゆる者達が住む場所。そこで、あるゲームが始まろうとしていた。
これは、そのゲームに参加しなくてはいけない少女と、その僕となる悪魔達の国盗り物語である。
少女は王となるか、敗
者となるか?それを知るは、神のみである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 04:16:27
1544文字
会話率:42%
人類は魔族の脅威に晒されており、このまま侵攻を許せば滅亡してしまうという危機感を煽られていた。
この状況を打破するため、人々の信仰を集める一大宗教組織<エル・アーク教団>は禁呪指定魔法の勇者召喚を行う。
勇者召喚によって呼び出された4
人の少年少女。
彼らは果たして人類の希望足りえるのか?
魔族の侵攻を食い止め、反撃の狼煙を上げることができるのだろうか?
今、4人の勇者の物語が始まろうと……え?彼らの物語じゃない?
未熟な勇者が成長する前に魔族によって倒されないように、ひそかに護衛する男の話?
ええい!とにかく異世界英雄伝説、始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 23:54:53
49454文字
会話率:51%
1945年4月30日、彼は死んだ。当然地獄送りだ。しかし、彼はまだ彼の国を作ることを諦めていなかった。A Hard Day's Night of the Long Knives が今始まろうとしていた。
(pixivを筆頭にたいがーますくの
名前でマルチ投稿を行います。詳細はツイッター @taigamasuku334 にて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 22:20:36
1772文字
会話率:49%
私の幼馴染に彼女が出来たそうです。本気ですか?
最終更新:2017-02-13 19:22:12
2785文字
会話率:45%
数少ない世界樹の森で動物たちとひっそりと生活を送るツバサと、その幼馴染のユメ。争いもなく平穏な毎日を送る2人であったが、ある日突如として現れた「悪魔教」に故郷を襲撃されてしまう。故郷や仲間たちを守るために奮闘するツバサであったが、突然天神と
しての力が芽生え、自分は天族だということを知らされる。過去に自分に何があったのか、すべての謎を解いていく物語が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 00:51:21
16225文字
会話率:46%
辺境の街サヴォンに暮らす万年D級冒険者ロイド・クレメンス、17歳。
東京郊外で定年後の穏やかな生活を送る元会社員・桜塚猛(さくらづかたける)、70歳。
昇格をかけて踏み込んだ遺跡の奥で倒れたロイドは、東京・桜塚家で目を覚ます。
一方、何事も
なく眠りについたはずの桜塚猛は、サヴォンの宿屋で目を覚ます。
二人は、自分の姿を見て驚愕する。
ロイドは見覚えのない老人の身体に、桜塚は若く精悍な冒険者の身体に変わっていた。
何の接点もなかったはずの二人の意識が、入れ替わってしまったのだ!
常識の通じない異世界に放り出された二人の冒険が、今始まろうとしていた――。
※ マグネット!、アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 18:00:00
195084文字
会話率:37%
「僕なんて、どうせ死ぬんだから」
13歳になったミナトは余命1年の時間をもて余していた
車椅子での担当看護師との散歩の風景
窓から見える学校には沢山の生徒
9歳から入院していたミナトに中学の友達などいるはずもなく
お見舞いに来るのは母親だ
け
それでも大好きだった父親はいつも元気にしてくれた
11歳の時に事故でなくなるまでは
ミナトの心には、もう残り短い命をただ待つだけだった
こんな世界はいらない…
なんで、僕を置いてお父さんは死んじゃったの?
僕は、一体これからどうしたらいいの?
ふとある日、一冊の本を見つける
絶望に耽っていたミナトの心になにかが入り込んでくる
まるで、死を待つ少年を助けるかのように
この本を読んでみたい
なぜかはわからないけれど
この本を読まなければいけない気がする
それは、この本に隠されたある秘密と
壮大な物語の始まりにすぎなかった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 00:00:00
365文字
会話率:15%
死霊術師(ネクロマンサー)の自宅で、今まさに古の儀式が始まろうとしていた……。
百を物語る阿鼻叫喚の末に起こった怪異とは。
※ギャグです。
最終更新:2017-01-27 19:33:45
3663文字
会話率:41%