トークロイド。略してトクロ。
人間の声を元にして、好きなように喋らせる音声合成ソフト。
俺はPCの中に俺好みのキャラを作った!!
しかし、俺はリア充であることを覚えておいてほしい。
或るホラーな日を境に、俺の現実は充分過ぎる程、リア充+(プ
ラス)と付けたい程に、充実して行ったんだ。
でも。その代わりに、大事なモノが消え薄れて行くような気がした。
俺は何を失った??誰か、教えて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-15 11:21:18
37595文字
会話率:28%
私は歌う事が大好き。それは君が教えてくれた事そして、私が君に伝えたい事
最終更新:2010-11-15 02:19:53
8423文字
会話率:19%
君に出逢って、僕は色んな事を教えて貰った。君は僕にとって…【愛】という言葉では片付けられない、大切な人になっていった。
最初はなんとも思わなかったのにね?
【慈しむ】気持ちを教えてくれたのは、君。
【泣く事が弱い事じゃない】のを教えてくれた
のも、君だ。
だけど、僕達の出逢いは間違いだったのかな?
だから君は僕の前から何も言わずに、離れたの?
未だに、怖くて聞けないけど、どうやら真意をはっきりさせる日が来たみたいだね?
ねえ、今でも馬鹿みたいに僕は君を想ってるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 07:12:15
1049文字
会話率:11%
俺の学校には変わった教師がいる。
いつも授業ではやる気がなさそうで、授業中に何か書いている。
ある時偶然「俺」はその教師「橘」に話しかけてから、二人の間に奇妙な縁ができる。
キーワード:
最終更新:2010-10-31 10:00:39
15606文字
会話率:24%
前回投稿した話があまりにも救われない話だったので少し救いを。橘と「俺」との奇妙なストーリー。
キーワード:
最終更新:2009-06-14 11:25:22
9987文字
会話率:31%
俺の学校には、変わった教師がいる。彼が教える最初で最後の「教え」とは。ホラー色あり。
最終更新:2009-05-13 16:14:13
6586文字
会話率:40%
同じクラスで席が隣の渡来 夕菜(わたらい ゆうな)と槙原(まきはら)るい。
いつもテスト勝負で勝つ夕菜は「負けたから好きな人教えて。」とるいに
言う。すると、るいは教えたら協力する・という条件でまりに好きな人を
教える…。
その後、だんだん
るいのことが気になる夕菜。
でも、るいの好きな人は夕菜の心友!?
そして、夕菜の元カレ接近!?
夕菜のハチャめちゃな中2生活を
暖かく見てあげてください☆(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-30 15:35:33
6122文字
会話率:35%
人の世はかくも不思議なことばかり
貴方の側にもあるでしょう?
私の側にもあるのだから
貴方に少し教えてあげる
最終更新:2010-10-25 02:23:55
432文字
会話率:25%
都会からユーターンし、地元で就職と結婚をし、平凡な生活を送る宗司。
恋愛で結ばれた最愛の妻の麻子は、2回の流産の末、心労のためか心が壊れかけていく。
ふたりで過ごす日常に幸せを感じていたはずの宗司だが、そんな妻とどう向き合っていいのかわから
ず、麻子から離れ、他の女性との密会に逃げ込む。
そんな宗司の前に現れたのは、昔の山仲間の功一。
だけど、すでに彼はこの世の者ではない。
生きていく指針を見失いかけている宗司に、功一が教えてくれることとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-21 20:15:35
32046文字
会話率:25%
30代で中卒のホームレス生活。いつものようにアルミ缶の回収をしている時に、ロバートキヨサキの金持ち父さん貧乏父さんという本に出会う。
難しい内容で読むのを諦めようと思った五郎(主人公のホームレス)であったが、ホームレス生活を抜けるにはロバ
ートキヨサキの本が役に立つことに気づき、ロバートキヨサキの教えをもとに実践をしていくことにした
五郎であった。
この本との出会いが、五郎(主人公のホームレス)の人生を大きく変えるとは、この時には夢にも思わなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-18 21:26:46
780文字
会話率:0%
本日は日頃の感謝を込めて出しますと、狼少年のように毎日嘘をついてきたために、客から信用されなくなり倒産寸前のパチンコ店になった狼少年店のボッタクリ店長は、偶然ドラッカーの“マネジメント”に出会う。はじめは難しさにとまどうか、狼少年店に客を呼
び寄せ日本一のパチンコ店にさせるにはドラッカーが役立つことに気づき・・・・。 ドラッカーの教えをもとに、客からも信用される日本一の優良パチンコ店を目指す、パチンコ店物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-12 21:04:28
204文字
会話率:0%
始まりは只の俺の片思いなはずだった。
…どうやら俺の恋路は矢印一本じゃ収まってくれなかったらしい。
教えてくれ、
恋ってこんなに難しいものなのか?
最終更新:2010-10-11 18:02:54
1095文字
会話率:52%
気が付くと目の前には現実的にはありえないほど広い空間が続いていた。
春から高校3年生になる円堂 実は、この光景を見てこれは夢だと判断したが、夢にしては何かがおかしい。何か大切なものがないようなこの喪失感は何だ?
「あなた、死んでるわよ」
「・・・は?」
いきなりそんなことを言われた円堂は信じることができなかったが、自分が死んだことに気づいて絶望した。
「あなたを助ける方法があるわ」
「教えてくれ、どうしたら助かる?」
「それは・・・・」
死から始まる魔術学園ファンタジー。
「カレイドマジック」
2010年9月より連載スタート!
「天高く舞い上がれ、カレイドマジック」
と何処かの番宣みたいになりましたが、ラノベジャンキー460(シロー)がお送りします。
CMだけすごい映画見たくならないように努力するので応援よろしくお願いします。
(初めて書いた作品なのでどうぞ優しい眼で見守ってください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-01 20:50:49
49144文字
会話率:33%
《空操人形(からくりにんぎょう)》と呼ばれて怖がられている少女は嘘の性格を作っている少年と会う。
少女は少年に教えられる――
人間のことを
最終更新:2010-10-01 14:00:00
2082文字
会話率:31%
ひとつ。 限りなく小さなそれが、時に大切なことを教えてくれる。 日常を描いた掌編小説です。 気軽にどうぞ。
最終更新:2010-09-28 01:00:12
499文字
会話率:28%
美優と流星は幼なじみ。高校生になったとたん、急にもてだした流星のことが美優は気に入らない。そんなときに体育祭が行われ、そのときに知った意外な出来事とは?
最終更新:2010-09-23 19:43:59
3101文字
会話率:27%
僕は彼女の何を知っているんだろう。僕は彼女に何を教えたんだろう。
最終更新:2010-09-23 19:03:10
2441文字
会話率:40%
どんなに強いと信じていても、目に見えないものは、とても脆くて………。
最終更新:2010-09-21 14:51:02
1254文字
会話率:0%
人なら誰にでも襲われたことのあるであろう「ヤツ」に対抗する方法を教えよう━━。
最終更新:2010-09-18 01:48:02
962文字
会話率:0%
これは黒色猫さんと共同戦線(もかれかかりまくり)です。
内容は、同タイトルで短編を書く、という企画で、僕が「○○の」と言い、黒色猫さんが「××」と言います。それによって出来たタイトル「○○の××」というタイトルで短編を書く……
僕が出し
たのが「神様の」。黒色猫さんが「アトリエ」
でした。
語彙が貧困な僕としては、え、アトリエ?てなに?
的なアレなので、教えてもらったりしたんですが、
思い出しました。
「僕にはオリジナリティがなかったwww」
笑い事じゃありません。
やばい。
というわけで、毎度おなじみ菊田君に考えてもらいました。
ええ。
ダメ男です。
ごめんなさい。
……というわけで、
黒色猫さんのところにも、神様のアトリエ、
という作品があると思います。
実際、俺が書いてない(ダメ男)ので何もいえませんが、
俺程度の文才なんか足元……いや、垢ぐらいにしか届かないと思います。
と、いうわけで、黒色猫さんと俺のお友達の対戦、
どうぞお楽しみください~。
あ、ちなみに。
たぶん黒色猫さんのところには、おれのマイページからいけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 21:11:57
1890文字
会話率:29%
就職難の中で何とか内定を貰った俺、西城悠斗。知り合いに内定の報告をしていた際に祖母から許嫁の存在を唐突に教えられ、混乱するもせめて大学を卒業するまでという条件で許嫁である三塚由奈との奇妙な共同生活が始まった。いや、俺の家は別に金持ちとか先
祖が偉かったとか全然無いから。許嫁にも色々秘密があるらしいが……。
ぎこちなくも周りの人々を巻き込み距離を縮める二人のほのぼの恋愛・コメディ・シリアスが主体なストーリー。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-12 01:36:47
47149文字
会話率:50%
小さな喫茶店と、小さな花園を営む、叶悠里はある人の面影を追っていた。昔、出会ったお兄ちゃん。『ノイチゴ』という野に生るいちごを教えてくれたあのお兄ちゃんに、悠里はお礼を言いたかった。しかし、出会ったその日以来、お兄ちゃんは二度と彼女の前に現
れることはなかった。
それから、悠里にはある癖がついてしまう。お兄ちゃんの面影を追うあまり、店に来た客たちを観察し、お兄ちゃんに似ている人を見つけると、思わず声をかけてしまうという、変な癖がついてしまう。もう絶対会えないと分かっているのにも、未練たらしいと思っていながら、止められなかった。
しかし、あるとき・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-05 22:17:53
4211文字
会話率:45%
僕と君だけの話。ちょっとだけ教えてあげるよ。
最終更新:2010-08-30 23:27:18
727文字
会話率:63%
「魔法の言葉を教えてあげよう」
最終更新:2005-12-04 17:07:25
1193文字
会話率:13%