「なあ、そこのお兄さん」
終電には乗れたものの最終のバスを逃し、夜道を一人歩いていた彼に声を掛けたのは、家の近くのカーブミラーだった……
「お兄さん何で下向いて歩いてんの?」
最終更新:2016-04-02 04:15:37
2074文字
会話率:56%
新しく転居した俺はお隣さんが挨拶しに来た
其の時は兄弟だと思っていたお隣さんは実は姉妹でした
キーワード:
最終更新:2016-04-01 11:32:13
839文字
会話率:80%
大学のサークルで投稿した小説。奇怪な現象に嬉々として巻き込まれていくお兄さん
最終更新:2016-03-24 21:55:31
3904文字
会話率:0%
勇者御一行にくっついてく俺。
魔王城に辿り着くものの、攻撃してくるというよりは逃げていく魔族達。
一行は混乱しつつも魔王のいる謁見の間へ進む。
そこで会った魔王は……。
最終更新:2016-03-17 12:55:07
9530文字
会話率:29%
洞屋景(うろやけい)24歳長男。失業中。消費型オタクであるものの、いたって普通の社会人であった彼に唐突にやってきた会社倒産という不幸。
中小企業の経営はいまだ厳しく、給料も安い。なんとか給金の良い仕事にありつこうとする景は、ゲーム仲間のA
dmin(アドミン)に相談する。
その人物がやっているのは「遠くに人を派遣する仕事」。海外派遣の事だろうと考えていた景は、面接に向かうのだが……勤務先は、異世界?
異世界いって魔王退治するお仕事の話。働くお兄さんたち向け小説。
大体三日に一度、深夜0時ごろ投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 00:01:10
115496文字
会話率:56%
私の名前は
野茨 紅(のばら くれない)
ホラーを思い付いたから書くの
私の小説は面白いかわからないの…
読んでくれたら嬉しいの…
………ウフフフフ
もちろんポイントも、お気に入りも、メールも待ってるの
その時は兄さんの騎龍に届くの、よ
ろしくなの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 23:35:15
4528文字
会話率:0%
「嘘つきの兄さんに話すことなんてない」
どうやら俺は妹に嫌われてしまったらしい。昔はあんなに慕ってくれていたのに……。
まあ思春期入りたての女の子なら仕方がないことなのかもしれないな。けれど、その理由には俺が中学で止めてしまった野球と関係
があるみたいで……。
(アルファポリスと重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 22:06:42
8534文字
会話率:41%
通称「河岸高」に通うどこにでもいる普通の女子高校生、近宮羅音。
私は学校祭当日を迎える。3Dは私なんかの提案でお菓子の販売を行う「お菓子の国」をやることに。
お客さんの笑顔でお腹いっぱいになった学校祭が終わり、教室で片付けをしていた、私と友
達の大正字凜歌。
私たち二人は凜歌がお兄さんからもらったという青紫色の腐ったようなマカロン三つと、オレンジ色のマカロンを一つを食べようとした。
匂いは甘く、食欲をそそった。私は大のお菓子好きなので直ぐ口にしてしまう。凜歌も食べた。味は・・・・・・ってぎゃーっ!!
突如教室の床に生まれた穴に落ちて、花畑へ来た私たち二人。
マカロンのせいで「菓子国」、つまり異世界へ来てしまっていた。
状況を読み込めていない私はマカロンに入っていた紙切れのせいで混乱一線! 凜歌はおかしいくらい冷静だったけどね。
紙切れには凜歌のお兄さんお友達である「仁雄」と言う男を探せ。そしてオレンジ色のマカロンを三人で食べて戻ってこい。そう書いていた。
この時から絶望一色の人生を二人は異世界で過ごすことにぃーって嫌だ!
でも実際は刺激的で好都合で楽しいから心配はいらなくってよ。byラノン女王様
※2015年9月28日に作者名を「キラッキ」から「キラオっち」に変更いたしました。ユーザー名は「キラッキ」のままです。また、2015年10月30日に作品名を「お菓子の国の女王様は元女子高校生」から「異世界で女王様って良いじゃない?」へ変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 22:09:33
74997文字
会話率:46%
「兄さん………?」
ある日、一つの家族が崩壊した。
「父さん………?」
ある日、一つの理性が崩壊した。
「母さん………?」
ある日、全てが崩壊した。
………失う物はもうない。
俺は、殺したやつを見つけ出し、必ず、この手で…………
……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:34:23
453文字
会話率:0%
自称狼な猫のお兄さんの妹。今度は個性的な友達を紹介します。
(「あだ名は狼さん」の続編です。兄は今回出番ありません。)
最終更新:2016-02-24 19:25:26
1087文字
会話率:65%
犬を飼えなくなった……
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真麻一花様企画の『大団円ハッピーエンド企画』参加作品です。
題材は「ご近所のお兄さん」
それではよろしく御願いします。
最終更新:2016-02-19 21:00:00
4990文字
会話率:60%
主人公(日比生 翔太)は24歳で夏風邪を拗らせ他界する。
サブカルチャーに詳しくない翔太は転生に不安を感じつつも前世にはなかった武術と魔術の才能を生かして頑張るお話。
※主人公ではなく兄貴最強です。
主人公も最強クラスですが越えられない
壁が兄貴にあります。
主人公最強系は私も大好きですがちょっと書いてみたくなったので趣味書きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 00:00:00
27483文字
会話率:40%
私、松本鈴音(まつもとりおん)には町田萌恵(まちだもえ)って言う親友が居る。その親友の母親が再婚して親友にお父さんとお兄さんができた!………あれ?そのお兄さん、私が勤める会社の若社長に見えるんですが?女子社員が狩人のように狙っている若社長と
なぜか知り合いに………いや、若社長と必要以上にかかわる気は無いですよ‼
あの、なんで?
………萌恵!助けて!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 12:26:19
36379文字
会話率:52%
花屋を開いた青年のアレコレ。のんびり花屋のお兄さんをやりながら、年齢一桁の幼女から、明日にも天に召されそうな王様まで、様々な注文をもらい世界中の花を手に入れてきたりする話。物語らしくトラブルにも巻き込まれたりもしますが
『どんな花でも御用
意します』
をモットーに今日もお花を愛でています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 07:02:15
27029文字
会話率:28%
一柳萠、13才。
可愛くて料理や家事など得意な彼女の好きな人。
それはなんと!?
「お兄さま~~!円お兄さま~~!愛しています~~!」
そう。
あろうことか、自分のお兄さんだったのです!
可愛いのに、ちょっと?残念ガール、萠ちゃ
んのドタバタコメディlove!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 16:38:22
1735文字
会話率:35%
楠木秋(クスノキシュウ)はどこにでもいる高校生。
いつものような帰り道…
「ちょいとそこのお兄さん。」
手伝ってくれないか?…
見知らぬ男性を助けた秋が来てしまったのは
あちらの世界のさらに狭間にあるという。
知る人ぞ知るなんでも横丁。
そ
こで出会うは狐の店主におかしな者達
秋はこの場所をなぜか知っていて…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 00:04:33
19269文字
会話率:44%
ごめんなさい。書き直ししますm(_ _)m
ハッピーエンドを迎えた先にだって、勇者は元勇者なりの波瀾万丈な人生がある。
異世界転生(?)した主人公ヨルは10年で世界最強の一角へと成り上がった。
そして約1年掛けて魔王討伐を討伐し、勇者(
ビジネス)の一人として華々しく母国へ仲間と共に凱旋した。
そんな帰国したばかりの勇者一行に、国王は学園へ入学するようにとの命令を下した。
そして思い出すかのように付け加えられた国王の言葉は、勇者一行のリーダーである第三王子アルフリードとその近衛騎士である公爵家子息ヨルの変装と身分の偽装だった。
正体を知らないクラスメイトからは当て馬の悪者扱いされ、勇者一行からは世話焼き兄さんと呼ばれ、師匠からはパシリにされ、婚約者の王女様に殺されかける毎日を送る苦労人脇役体質の主人公だが、精神年齢アラサーという年上の余裕と、持ち前の冷めた性格でヘイト要素をスイスイと流していく。
これは、幼馴染みで同じく世界最強の一角を担う第三王子と隣国の第七皇子、ギルドマスター達と一緒に過ごす精神年齢アラサー少年の青春学園物語。
――のはずが、“常識”を知らずに普通から突き抜けた言動ばかりの変人4人が繰り広げる、波瀾に満ちた戦闘と友情時々恋愛物語である。
※注意※
ホモは出てきませんが、腐った人が出てきます。でも腐ネタはほとんどでてきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-10 12:06:04
77768文字
会話率:29%
遠い未来の地球にて、大国が理想主義に転換すると各国はそれに追従。
やがて地球という一つの民族に統一しようとするポストナショナリズムが主流派を占めると各々の価値観は大国の手によって単一のものへと内面化されていった。
万人の万人に対する闘争は此
処を以って終焉へと至ったのだった。
また、第一次技術特異点をなお科学の進歩は陰りを見せない。
宇宙エレベータや月や火星のコロナイズ、宇宙は人類の庭となり。
町中を見れば脳波操作(BCD)のゴーグル型コンピューターを頭にかけた人々、彼らに挨拶をするロボットが技術の躍進を示していた。
しかしそれでも尚、クオリア問題に収拾が付かず。意識を持った、俗にいう「強いAI」は作ることは不可能とされていたのだった。
という様な世界で日本のどこかで生まれた斎了ヒカル君が病気の兄さんを助けるためにガチャあり、ダイスありのストラテジーゲームを楽しむだけの小説です。
※デスゲームじゃありません
シリアスは(ほぼ)ないです。
※デスゲームじゃありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 02:27:09
10898文字
会話率:44%
初対面の男子高校生と男子大学生が夜誰もいない公園でホットショコラ片手にお茶してる話。見ようによったらほんのりBL 。騒がしいのが苦手で悩みが多くてそれを誰にも言わず頭と胸の中グルグルしてる男子高校生と、初対面の男の子をいきなりお茶しないかと
公園に連れ出して温かいショコラを奢りたがる不思議な美青年の大学生のお兄さん。キーワードはアンニュイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 11:01:37
2330文字
会話率:17%
あんまり続かなかった定点観測シリーズ第一弾。購買部のお兄さん視点で語られるとある花神楽高校の一日。※旧学パロサイトからの再録です。
キーワード:
最終更新:2015-12-30 01:17:09
2158文字
会話率:66%