SCP　 小説家になろう　作者検索

ＵＦＡ（Unidentified fictitious Animal）未確認架空生命物体について観察記録形式の短編集です。 彼らはきっとあなたの側にいるはずです。 ちょこっと観察してみましょう。 色々あって不定期更新になりました。 月に一度は投稿したいです。(願望) サクッと読める何かなので見てもらえたら僕は嬉しいのです。折りたたむ>>続きをよむ

　「なろう」歴半年にもみたない初心者「なろう作家」が、趣味で今流行の「Vtuber（バーチャルYouTuber）」になるため色々試行錯誤しながら、やりたいこと、好きなことを淡々と語っていく日記形式のエッセイです。 　「クトゥルフ神話」、「ＳＣＰ」も好きなのでその辺も話すかもです。 　それらの作品群が苦手な方には本書はお勧めできません。 　アバター作成は3Dモデルではなく「live2D」、「フェイスリグ」を使用した簡易なものになりますが、その分初心者でも始めやすいと思います！ 　僕と同じように簡易Vtuber化を考えている方の参考になれるような情報紹介、及びVtuberに関する私的な考察も語っていきます！折りたたむ>>続きをよむ

新年を迎えた「私」は自身にかかってしまった呪いについて考える。 山道でひいてしまった猫の死体がきっかけで全ての生物が「猫」に見えるようになったのだ。 「私」は自分の中の何かが書き換わってしまったという事実に次第に気付いていく。

これは財団に収容され、Ｄー０５２３として番号で管理される事になった一人の不幸な女の物語である。 ＨＰＬの三文字から思い付いたお話です。 若干の戦闘シーンを含む為、Ｒ１５設定にしています。

この作品はSCP Foundation の二次創作です。 二次創作に興味のないもの、ミーム汚染に耐性のない者、[データ削除済]されたくない者は閲覧が禁止されています。よろしくお願いします。 出来るだけ読み切りで書くつもりです。誤字脱字は多々ありますがよろしくお願いします。 BADルートは正規ルートの後に蛇足気味で追加します。（自己満足） [編集済]も検討したいと考えています。よろしくお願いします。 後書きに使用したSCPオブジェクトを掲載します。 この作品はクリエイティブ・コモンズに遵守します。 SCP Foundation Secure Contain Protect CC BY-SA 3.0 折りたたむ>>続きをよむ

死刑囚が唯一実刑を免れるすべ、それはscp財団のDクラス職員になること。しかしその業務内容とは財団で保護、隔離されている生物、通称scpの実験体になることだった...

クラスの陰キャ杜若義彦、彼はクラスメイトと共に異世界召喚される。仲間が様々な力を得る中、彼に宿った力はーーー 　SCP!?

リハビリ。SCPはまってます。オマージュっぽい何かです。短編というよりも個人的にはプロローグに近いです。でもここから話広げるとSCPの2次創作になりかねないので多分続きはないです。気分でいい設定とか物語が浮かんだら書きます。

中学三年生になった龍一は、始業式の日、幼馴染のお姉さん「ジュン姉」が「コワガミサマのお嫁さん」に選ばれてしまったことを聞かされる。村では村人たちの願いをなんでも叶えるという古い神様、「コワガミサマ」が祀られていた。龍一は大好きなジュン姉を助けるため、村の因習にひとり立ち向かっていく――。これは人間の欲と罪悪感が織りなす、猟奇怪異譚。 ※だいたい月曜日に更新します。 ※基本ほのぼの＆謎解き＆ホラー。クトゥルフとかSCP財団とか好きな人向けです。折りたたむ>>続きをよむ

SCP-0-0-最重要極秘資料

能力者の存在が認識された世界 そんな中で記録された能力をSCP風に紹介していきます。 小説なんでしょうか、これ。

私と私の友人が考えたらSCPを晒していきます 完全オリジナルですが全てのSCPを把握してるわけではないので内容が似てるもの被るものがあるかもしれませんがご了承ください 既にあるSCPを使う際文章の最後にクリエイティブ・コモンズ等を描きます

ロボトミーやSCPの世界観です。 普段プレイヤーや財団から無茶ぶりをされては使い捨てられるエージェントにもそれぞれ物語があります。ここではその一部、きっと名を遺すことなく消えていったエージェントのその一部といった感じで書けたらなと思います。 エージェントは消費されます。その点お気をつけて。折りたたむ>>続きをよむ

SCP-073とお話しようとする博士たちのお話

『再審の注意を払い、【ＲＥＤＡＣＴＥＤ】――――の可愛いポポちゃんを傷つけないように管理してください。あれはとても素晴らしい高等な存在です』 　――通称ダブリューの管理方法および観測された被害に関する資料より抜粋。 　ある雨の日、それはいた。なんと愛らしい姿でしょうか。私はすぐにそれを抱き上げました。 　家に帰るとそれはいた。わたしの家族を蝕んで、おぞましいその怪物は半濁音とも濁音とも取れる鳴き声を発していた。 　生存者がいた。我々は喜んでその少女二人に手を伸ばした。少女は我々の手を取らず、自らの足で立ち上がった。折りたたむ>>続きをよむ

Qpic1時間企画：5月13日

SCP風にやってみたかった

VRMMO。深淵に臨む。

異能者。それは、人間でありながら異質な能力を持った者。それは、長年人間たちから排除されてきた者。しかし現代では、異能者は完全に容認されている。大日本帝国から続く異能者法によって、異能を公式に使用することを禁止するという形で。 しかし、異能者の能力を研究する機関もある。アメリカの水晶財団、イギリスの王立異能研究所、ドイツの連邦異能研究部、イタリアのローマ公共異能財団、ロシアの特殊同志戦闘部隊、そして、日本の稀集院である。 そのような、社会的なしがらみを受けながらも平和に日々を享受する。 これは、そんな異能者たちの日常の物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

SCP-000-ex概要

2999年肉体の機械化により人類が永久の命を得た時代の刑事のお話

ある日、貧しい国々にケーキが贈られた。 それは自然と増える景気のいいケーキ。 しかし、そのケーキの本質は……