やっぱり、おせちは飽きる。
カップ麺は、最強なのだ。
最終更新:2025-01-02 23:29:33
200文字
会話率:0%
前世で、『飽きた』という理由だけで男に捨てられた主人公ミーナ。
現世では、飽きられないために必死にクールぶるが、婚約者の溺愛が中々に手強い…
田舎でのんびり生きてきた男爵令嬢の、確実に結婚に至らせるための奮闘記(予定)です!
最終更新:2024-12-28 22:58:59
60585文字
会話率:34%
ある日、一人の男が死んだ。
男は死後魂となり、運命の女神、リンネに出会う。女神は、貴方はこれから異世界に転生するのだと言った。
しかし男はただただ疑問に思った。此処は何処か。貴方は誰か。神とは何か。転生とは何か。とにかく質問をした。それ
はもう耳にタコができるくらい。
神は全ての質問に答えた。神は次の質問が最後だと言った。
神は最後の質問に答えた。だが、男はさらに質問をしようとしていた。
怒ったのか、飽きたのか、はたまた面倒臭くなったからか。神は男を強引に転生させた。
しかし目覚めた場所は…………ん、異世界…………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 13:12:36
2796文字
会話率:66%
人生に飽きたら、三味線堂においで。
店主のミケさんが、きっと不思議で面白い話をしてくれる。
作り話かって?はてさて、それを語るかは、おめさんが握ってるお代次第かねぇ…
※第二十二回書き出し祭り参加作品です
最終更新:2024-12-24 00:00:00
17072文字
会話率:12%
寝てる時間を自由に使えるなら・・・
普通の高校生、飯堂寺丞(いいどうじ たすく)は学校の帰りに、ジョンと名乗る外人のお姉さんから、画面の無いスマホみたいな板をもらう。
ゲーム機だという板の使い方は、枕元に置いて寝るだけ。
半信半疑で
寝た丞の前に白い羊が現れてフルダイブVRMMOの扉を開く。
羊と行くちょっと変わった、VRMMOのお話。
あんまりゲームしません。
日常の延長上のVRMMOです。
うっかりして慌てたり、フルダイブVRのゲームに苦戦したり。
楽しく仲間と宴会したりします。
剣と魔法のフルダイブVRに飽きた貴方におすすめです。
宇宙人は愉快な方です。
R15と、残酷な描写ありは念の為です。主人公が、チョイエロ設定で、格闘ゲームの話があるので。
基本、チートしないお話です。
一話3000字に届きません。
話数はありますがスナックみたいにサクサク読めます。
初連載作品なので最初は読みづらいかも。
初心者が文章を書いていくと、どう変化するのに興味がある方にもオススメです。
最初と最新話のギャップが・・・。
ブックマーク、ポイントを頂いております。
嬉しいです。
皆様、本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 21:08:10
1687097文字
会話率:33%
私の婚約者は無能。でも王太子。国の威信を示す凱旋パーティーで美少女を連れている。「心配するな。これは俺のおもちゃだ。飽きたら捨てるよ」と。戦争に勝利したばかりの王国では、奴隷が溢れる。敗戦国の貴族の娘が、目の前で王太子におもちゃにされる。勝
敗が逆なら、尊厳を踏みにじられるのは私だった──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 14:03:45
12250文字
会話率:33%
人外の日常。
書いたら投稿します。不定期です。完結は飽きたらします。
最終更新:2024-12-17 23:08:14
14583文字
会話率:60%
どーん。どーん。聞き飽きたその音を背後に…
最終更新:2024-12-15 22:13:03
277文字
会話率:16%
途中で飽きたらこうなるっていう。オチはちょっと怖いかもしれません。出来ることなら彼女を生き返らせてあげたい。
最終更新:2024-12-13 21:48:20
1176文字
会話率:42%
イヴァンは粉ひき小屋の末息子。父親が亡くなり、長男が家を継いだものの、力仕事のほとんどを押しつけられて、毎日へとへとになって暮らしている。
ついに嫌気がさしたイヴァンは、自分に似合った仕事を探すため、夜も明けきらぬうちから家を飛び出した。持
っているものは一匹の猫と、小麦でできているパンをいくらでも取り出せる魔法の袋。食べるものには困らない。
とはいえパン生活に飽きたころ、同じように家を飛び出して、自分だけの仕事を探すマリオと出会う。
マリオは金物屋の子どもで、水を入れてかき混ぜるとスープができる、魔法の鍋を持っていたが、具のないただのスープにすっかり飽きてしまっていた。
そこでふたりはお互いの物を分け合って、美味しい食事を作り上げる。そして、そのまま一緒に旅をすることに。
粉ひき小屋の子と金物屋の子、それと猫が旅を通じて未来を模索する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 20:08:59
10278文字
会話率:46%
『ゲームのNPCになってみませんか?』
そのバイト募集の広告に惹かれた本作の主人公…咲耶は、金と権力を利用して採用にこぎつける。
そのゲームとは、新時代のゲームハードを使った、ファンタジー世界のVRMMOだ。アバターとして操作することになっ
たのは、囚われの姫。不自由な身ではあるが、すぐに助けが来るだろうと高をくくっていたものの、一向に助けが来る気配は無い。変わらない毎日に飽き飽きした咲耶は、自力で外に出ることを決意する。
せっかくのVRMMOなのに仲間無し、予備知識無しの拘束状態から、囚われの身からの解放を目指して奮闘していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 20:00:00
16878文字
会話率:26%
### あらすじ
26歳、引きこもり歴6年の歴木シュウ。特撮監督を目指していたが挫折し、飽きたゲームを繰り返す日々。だが、引きこもり生活6周年を記念してケーキを買いに外出した帰り道、交通事故に遭う。そして目を覚ますと、そこは剣士や化物が
跋扈する異世界だった。
剣士を名乗る少女・ルミィに突然命を狙われるも、謎の防御力で難なくかわすシュウ。彼の常識外れの行動と言葉に翻弄されるルミィだが、次第にシュウがただの一般人ではないことに気付き始める。
シュウは異世界の景色や住人たちを「映画の撮影現場」と勘違いし、命がけの戦闘すらも「コスチュームがすごい」と呑気に鑑賞。しかし、エイガと呼ばれる怪物が現れ、事態は急展開。魔法や剣が通じないエイガに追い詰められるルミィを前に、シュウは「火ぐらい出せるよ」と軽いノリでライターの火とクラッカーを手に立ち向かう。
彼の行動が引き起こす予想外の結果に、ルミィは確信する。
「この人こそ、伝説の勇者かもしれない…!」
だが、シュウ本人は異世界に転生したことに気づかず、「これ、特撮映画のセットなんだろ?」と未だ勘違い中。シュウの無自覚な勇者ぶりが、異世界に波乱を巻き起こす!
果たして彼は、自らの運命を知る日は来るのか? そして、この世界を救うことができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 09:39:43
1603文字
会話率:57%
最近ネットで流行っている噂、
【あの湖に飛び込むと異世界転生できるらしい】
「今の」人生に飽きた
とある女子大学生がそれを聞いて、
―湖へ飛び込みに行く―
最終更新:2024-12-06 15:18:40
2343文字
会話率:11%
240年ごとに復活し、勇者に討伐されることを繰り返してきた魔王ラグナ・ニーヴァス。しかし、同じルーチンに飽きた彼は、戦いを回避する方法を模索し始める。人間界の勇者たちが「日本」という異世界から召喚されていることを知った魔王は、日本を探訪し、
ゲーム文化に驚愕。「負けない戦い方」を編み出した彼が築いた新たな魔王城は、猫だらけの猫カフェだった。勇者たちを困惑させ、戦意を失わせる魔王の計画は果たして成功するのか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 02:22:50
3901文字
会話率:46%
供養作品
書いたけど飽きたやつ
現代ダンジョン行商系
大体9万字くらい
最終更新:2024-11-27 18:00:00
88015文字
会話率:18%
"確かに成績は伸びてるよ。でもさ。
私、それ以外は何も変わっていないでしょう?"
そう思っても口に出せない。なんて弱いんだろう。
段々と数が増えるテスト。
出される順位と互いの成績。
もう聞き飽きたよその言葉は。
だか
ら、もう。
"頭が良い"って言わないで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 00:05:38
783文字
会話率:52%
皇子って退屈だな。
そう思ったルカと呼ばれる第三皇子ルカルージュ=アルテール=エレフェリアは、五歳になったばかりのその日、帝城から脱走した。もちろん書き置きを残してある。
外で遊んでくる。と一文。
「馬鹿野郎!!今すぐ見つけ出せ
!あいつは城にいても目立つんだ。街に行ったら絶対攫われるぞ!」
脱走した皇子を騎士や執事、メイドたちが追いかける。
そう簡単には捕まるものか。
追いかければ追いかけるほどルカは逃げ回る。追いかけなければいいのだが、ルカは帝国の皇子だ。追いかけないわけにもいかない。
「「「「「「「「皇子どこ行ったんですかー?」」」」」」」」
追いかけるものたちは皇子を必死で探す。
これは城の中に飽きた皇子が脱走する物語。
脱走した皇子の様々な出会いの物語。
そして、追いかけている騎士&使用人&時々皇族たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 20:27:59
46232文字
会話率:37%
世の中に絶望している主人公の僕はネットから異世界に転生する方法を入手した。
とある図書館にある本に六芒星の真ん中に、飽きた、と書けば異世界に転生できるという話だ。
僕はその図書館急ぐのだった。
最終更新:2024-10-15 19:00:00
1244文字
会話率:44%
王位継承権が何番目かも忘れてしまうような、遠い王位継承権を持つハングル王子。役者としては一流。ただ、飽きたーとかそういう我儘は言う。(楽屋で)
やっとこさ王子が陛下と顔を合わせても陛下は“マジで王子が役者?”と確認作業のような?
ハングル
様は帰って寝たいようで……
仕事はきちんとします。できれば楽なものを所望します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 11:24:46
6686文字
会話率:56%
「またループか……もう飽きたわ。」
エリザベス・フォン・シュバルツシュタインは、何度も死んでループする世界に閉じ込められていることに気づいていた。
彼女は乙女ゲームの典型的な悪役令嬢。毎回、王子とヒロインのマリアを邪魔し、最終的には「追放
されて崖から落ちる」というお決まりの運命をたどる。
しかし、ループが続くたびにドレスはどんどんダサくなり、王子は無駄に筋肉マッチョ化。毎回同じ展開に辟易したエリザベスは、自分の役割に疑問を持ち、好きに生きることを決意する。
「マリア、私はもう悪役令嬢をやめるわ。カフェでも開いて、楽しく過ごすつもりよ。」
だが、自由を宣言したその瞬間、王子に「追放だ!」と言い渡され、またしてもループする羽目に。繰り返される死に戻りの中、エリザベスはこの運命をどうにかして変えようと奮闘する。次の舞踏会こそ、運命を変える鍵が隠されているかもしれない——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 17:37:53
4137文字
会話率:43%