タイトル通りです。
現在のなろうの問題は手軽に好きっとしたい読者と純粋に面白い物語を読みたい読者が入り混じってることではないかと
最終更新:2021-04-25 16:17:09
1836文字
会話率:0%
2029年、海底より現れた謎の怪異古魔(ディヴィル)の襲撃によって世界は滅びた。
生き残った人類は化物を恐れながらひっそりと生きていたが、中には超能力に目覚め抗う者もいた。
久世琳(くぜりん)は〈散弾銃〉の超能力に覚醒した16歳の元
女子高生。 ある日彼女の同居人である記憶喪失の少年ミロクが、タピオカミルクティーを飲んでみたいと言い出した。
琳は仕方なく少年のわがままを聞き入れ材料を集めるため荒廃した世界に赴く……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 20:11:07
10249文字
会話率:36%
今年もお花見はダメなのでしょうか。桜が咲く頃までにはなんとかなって欲しいものです。花もまだまだ先ですが、せめて気分だけどっかで飲んでるつもりで。小料理屋でも、バーカウンターでも、宅飲みでも。飲みたい気分のときってありますよね。明日出勤でやた
ら仕事が溜まってて、どう考えても終わりそうにないときとか…。いえいえこれはフィクションですよ。ええほんとに。あらすじもフィクションだったらどんなにいいか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 23:52:43
724文字
会話率:0%
パンプキンスープが飲みたいの、と女が言った。
最終更新:2021-02-07 20:51:58
293文字
会話率:0%
ドライブ中にビールを飲みたいと彼女が言った。
最終更新:2020-11-27 22:35:36
498文字
会話率:0%
毎日飲みたいのはコーヒー?
ビール?お茶?シチュー?
すし酢?
最終更新:2020-12-19 22:08:43
292文字
会話率:25%
【第41回座談会『メフィスト』平成21年/2009年VOL.2[8月号]にて巻頭座談会で編集さんたちのコメント言及掲載。メフィスト賞応募作品「闇色の血」を改稿したものです。】
「そういえば、バレ君。君のその服についているものは何ですか?
血のように見えるのは気のせいでしょうか? 一体何の血なんでしょうね?」
両親を白髪の悪魔ジークに殺されたバレ・シューベルトは自らもジークの手にかかり傷を負っても簡単に治ってしまう不死身チートの身体になってしまう。バレは友人のグッデとともに自身の身に起きたことの真相を突き止め、両親を殺した敵のジークを探す旅に出る。
しかし、掟を破り封印されていた全身血でできている怪物の王を起こしてしまう。そこへ、掟を作った魔法使い、要姫(かなめひめ)が現れる。ピンチは脱するが旅先には次々苦難が襲いかかる。
途中遭遇した悪魔祓い師の少年レイドは最初こそ味方だったが、彼は目に入った悪魔なら全て倒す使命を帯びていた。バロピエロという神出鬼没のピエロにもつきまとわれ親切にも魔法が使えるようになる薬をもらったが、バレはその薬のせいで魔法が使えるだけでなく人間の血を欲する衝動に駆られていく。知らず知らずのうちに魔王の座争奪戦という悪魔のゲームに巻き込まれ、次第に悪魔に近づいていくバレ。
仕事のできる女魔法使い要姫(かなめひめ)やタヌキとキツネのハーフの魔法使いチャスフィンスキー、大魔術師なのにやる気ゼロのオルザドークとともにジークを追い魔界を目指す。
誰からでもどんな依頼でも引き受けるバロピエロによって死の呪いをかけられタイムリミットが迫る。 バレと仲間の偉大な魔術師たち、悪魔祓い師レイドと連れの悪魔の子アグル、魔王候補ジークとその手下たちの三つ巴の魔術バトル。
はじめての新人賞応募作品で一番思い入れのある作品です。悪魔好きな人はぜひお読み下さい。呪文や魔術はバトル漫画風です。俺TUEEEとは全く逆をゆく、最初から最後まで圧倒的不利な状況のまま突き進む。幸薄主人公の奮闘記と僅かな幸福。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 12:34:40
249184文字
会話率:42%
ねぇ。君の血が飲みたい
これは高2になった2人。
高坂周と銀髪美少女吸血鬼成瀬さやとの物語。
俺は至って普通の高校生
いつもどうり親友と昼飯を食べようとするも
彼は用事があり一緒に食べれなくなる。
1人教室で食べるのは嫌だったので
屋上で
食べることにした。
そんな屋上には学校一有名な美少女が…
私、吸血鬼だから…
カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 19:59:09
104277文字
会話率:52%
初めまして、草木の妖精ドライアドです。そして、人間の知識持ちです!
ただのちんまい妖精だったドライアド。だけどひょんなことから人間の魂と混ざってしまい超進化!
そんな彼女の何よりの欲求は、『お茶が飲みたい』これ一点!
妖精
界にいられなくなっても、森の管理者に任命されても、お茶を飲むことを諦めたりなんかしないんだから!
しかし、そんな彼女の作るお茶は、どこに出しても恥ずかしくないご立派なポーション様で……?
白馬の王子様はクマさんだし、ファン1号の追っかけはショタナイト!? 先生、これって恋愛モノなんですよね!?
のんびりスローにお茶を作りたいだけのドライアドがお送りする、すちゃらかモフモフどったばたのラブコメディ、ここに爆誕!!
※当作品は、一週間に1~2回程のペースで書いて行こうと思います。筆が乗ってるときにはその限りではありません。
※なんとなしに、アルファポリスさんとこでも上げてみました。応援してくれたら幸いです!
※感想欄でのご指摘もあり、一部お話の冒頭を変更している点がございます。まぁ歌が俳句になっただけで物語には影響ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 12:33:26
381769文字
会話率:43%
なろう小説への正直な感想である。
なろう作家への称賛と批判、最近感じた違和感をやった勢いでそのまま書いた。後悔はしていない。
最終更新:2020-03-30 23:34:27
1014文字
会話率:0%
変態ではなく、特殊な性癖も持っていない男、月瀬明弘(つきせあきひろ)高校2年生は、夜道で突然唇を奪われた。見た目が14歳くらいの美少女に。
少女から脅され、言われるまま部屋に案内した明弘は少女、朔夜(さくや)から信じられない話を聞く。
朔夜が100歳の吸血鬼であること。明弘は朔夜の眷属、つまりは同じ吸血鬼にされてしまったということ。
説明を受けた後、明弘は、突如訪れた眠気に身を任せ寝てしまう。目を覚ますと朔夜が目の前にいた。
・・・・・・
「ほれ。食事じゃぞ」
「何を言って……!?」
差し出された足に、目が釘付けになる。
なんだこれ。なんだこの抗いがたい衝動は。俺は何に反応している。
におい。そうだ、においだ。ニーソックスに染み込んだ、汗のにおい。
舐めたい。飲みたい。しゃぶりたい。味わいたい。
これはそう、空腹の時に焼きたてのチキンを差し出された時のような、強烈な食欲。それと同じだ。
どうしちまったんだ俺は。なんでこんなにも狂おしく求めてるんだ。
自分でも息が荒くなっているのが分かる。このまま見つめ続けたら俺は。
「我慢は身体に毒じゃぞ? ほら、はよう」
つい、と鼻先まで足が差し出されたことで、俺の理性は崩壊した。
自分でも何がなんだか分からないまま、目の前の不審者少女の、汗が染み込んだニーソックスにむしゃぶりつく。
うめぇぇぇぇええええ! なんという旨さ!
芳醇かつフルーティで、舌の動きが止まらねぇぇぇぇええええ!
・・・・・・
吸血鬼は体液を摂取する。必ずしも血液である必要はない。
ロリババアの朔夜や、幼なじみの遥(はるか)から体液を摂取して生きながらえる明弘は、舌技のエキスパート、ナメニストとしての才能を開花させ、吸血鬼特有のスポーツ、いかに美しく、いかに相手を気持ちよくさせられるか競う『吸血』の世界へ身を投じていく。
明弘は一族を破門された朔夜を救えるのか。力ある吸血鬼に見初められた遥を救えるのか。
エロバカコメディラブコメ、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 00:16:55
114944文字
会話率:51%
⑴『飲料狂い』・・・何度も飲み直す、水という物質 学生時代、授業中に飲めない水を、休み時間に飲みに行っていたという話。それに続いて、ここ数年、飲料を買わなかった日はないくらい、色彩を変える飲料に狂い切っているという、小説的エッセイ。
⑵『
飲料狂い』・・・容器から見る、飲料のイメージ 飲料には、缶コーヒーの様に、内容がクローズなものと、透明で、内容が透視できるものがある。少し意味不明な内容だが、ともかく、容器から見る、飲料のイメージというものがあるとする、小説的エッセイ。
⑶『飲料狂い』・・・終わりに 地球最後の日に飲みたい飲料は缶コーヒーだが、ともかく、人類は太古の昔から飲料に狂わされてきた。地球が滅びても、人類は宇宙に飲料を求めるだろうとする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 05:48:13
1260文字
会話率:22%
十八歳の高橋裕紀は、ある日突然、中世っぽい雰囲気の異世界に転生し、魔法使いの一家に生まれた。
あくまで“ぽい”だけで、街はきれいだし、飯はうまいし、塩も香辛料も砂糖もトマトもジャガイモもチョコレートもあって、そして何より魔法がある快適な
異世界だったが、たった一つだけ問題があった。
――それは、彼が何よりもこだわり、こよなく愛した“コーヒー”が、まだこの世界にはないことだった!
おいおい、朝、ブランチ、昼、おやつの時間のコーヒーはいつ出てくるんだ?
え?そんなものはない?
じゃあしょうがない、俺がコーヒーノキを見つけて、育てて、精製して、焙煎して、挽いて、淹れるところまで全部この世界でやるしかないな!
これは、コーヒーが飲みたいという、それだけの理由で魔法学院で無双したり、暇さえあれば図書館に篭ったり、闇の魔法使いたちと戦ったり、王国最強の魔法使いと言われるまで修行したり、前人未踏の大地を探索したり、大規模な農場を運営したりする、愛すべきコーヒーバカの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 21:41:43
243173文字
会話率:32%
ラムネが飲みたい、そんな夜。
キーワード:
最終更新:2019-12-10 21:09:10
310文字
会話率:0%
ある日この地を総ていた、創造神がいたという。その創造神はとてつもない努力をつみ、やっと神になれた。
だがある日、信じていた部下に殺された。そして9歳の子供へ(トレーニングの)技能を分け与えたのだ。
これは、その子供がどのようになるかを見届け
るお話です…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 16:32:34
442文字
会話率:50%
「このドレスと同じようなドレスを着た方がいたのよ」
田舎貴族のワガママ姫ティーナはあろうことか舞踏会の会場を目の前にして駄々をこねていた。頭を抱える従者ジョックス。
メイドのララが気転をきかせて新しいドレスを調達したため、無事に舞踏会に出席
することが出来たのだが、ティーナと踊った男が殺されてしまう。
人殺しの容疑をかけられ、監獄に入れられるティーナ。
するとある男が接触してくる。その男は素性を隠し、ティーナにお願いをするのだった。
舞踏会で男を殺したのは誰か。ティーナにお願いをした男は誰なのか。
「そんなことより、美味しいお茶が飲みたいわ」
それぞれの思惑がひしめき合うこの監獄で、ティーナはいつも通りワガママを言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 20:00:00
139668文字
会話率:51%
幼馴染から3年ぶりに連絡をもらった愛梨はBARに向かう。
そこでとりとめのない話をし、そして竜司は唐突に味噌汁が飲みたいと言い出したのだったーーー
(※こちらの作品はフリーの声劇台本になっております。)
最終更新:2019-09-10 00:32:18
3660文字
会話率:92%
珈琲より苦い苦い話。
最終更新:2019-08-23 03:45:07
8411文字
会話率:58%
彼と一緒に飲みたいな。R15は保険です。
最終更新:2019-08-04 22:30:30
914文字
会話率:0%
人当たりの良さそうな営業マンである翔真が、召喚されたのは不思議な大樹が育つウォリン国。
国の一大事らしいが、翔真にとったら、どうでもいい。
ビールも飲みたいし、彼女にだって会いたいし・・・・・
早く日本に帰る為、翔真は、ウォンリン国のチー
ト能力とやらを使いたいけど何故かなかなか使わせてもらえない。
なのに、召喚者にはプライバシーという概念はほぼ無い。勝手に俺の記憶を読んでくる。
「オイッ、それってセクハラだからな!!?」
自分が召喚された理由がつかめないまま、自分の人生を見つめ直していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 17:23:59
38827文字
会話率:21%
暑さで頭のネジが飛んだ会社員とあいらぶジャパン!な外国人観光客の茹だるような夏の日のひととき。
ビールが飲みたい。
最終更新:2019-07-04 21:59:43
1236文字
会話率:22%