■和モノ夏企画に参加します。8/1~3の21時に更新する、和モノ夏企画と題された章が該当部位です。参加作品部分だけ読んで楽しんで頂ける構成にしています。■私、唐沢千鶴。忍の血を色濃くひくからと、学生の身でありながら、勉学の傍ら、とあるお嬢様
の身辺警護に励む日々。そんな私に突如降ってきた縁談。『天狗さまと契れ』そんな阿呆な!! そうして顔を合わせた天狗さまは、私のよく見知った顔で……。■本編全十二話は、五十鈴スミレ様主催、決められた婚約者企画参加作品です。■今後も当面はちょくちょく番外編を単話、もしくは短話で更新予定。Web拍手設置しています。誤字脱字の指摘、感想等、匿名でも記入可能ですのでいただけたら嬉しいです。2017年3月3日・自サイトへ転載開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 07:00:00
84303文字
会話率:36%
【忌み子】それは人間とは違う部位や身体能力を持った存在のことである。
ここは惑星ヨグ=ソトース。剣と魔法とステータスの世界。世には魔物が蔓延り、その魔物を統轄する王【魔王】が世界征服を目論む。これは、そんな世界に紛れ込んだ異世界の魂が赤ん
坊へと姿を変えた時に始まる1人の忌み子の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 12:00:00
73927文字
会話率:29%
人体の部位でいうと骨が一番好きです。ゲームの骸骨系妖怪や、骨格標本見るとニヤッと笑ってしまうくらいには好きです。クールだと思います。
そんな自分の骨に対する愛を込めて書きましたエッセイもどきブログもどきです。気楽に見てやってください。
最終更新:2017-03-29 20:00:00
993文字
会話率:0%
※エタってましたが、地道に書いてます。
Sacred treasures online
それは、色々と常識の通じないゲーム。
狂った能力を持つ神器の世界に、新人プレイヤー
「カミヅキ」とその仲間が自らの特化した能力、「耐久度削り」で挑む
!
とまあありがちな展開&謎設定で繰り広げられる、そんなやつです。耐久度削りということは「装備破壊」が可能という訳です。モン○ンの部位破壊的な方とか色々だけじゃなく、○イス○ール○×○みたいな洋服破壊も可能ということなのです…(なのにこのゲームR18じゃないのねって思ってしまった…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 02:00:07
8038文字
会話率:27%
異世界で授かったのは、十二月という名と、体と、力と、少女。
神から授かったのは、新たなる世界での新たなる生活。
これは人狼族のゼケンヴリオスが、冒険者として考え、戦い、生活する日々の物語。
第三章 嵐の競争期間の始まり
“落ち
こぼれオールスター”。
それがゼケンたちのパーティーに付けられた蔑称だった。
競争期間の始まりは、3パーティーの狩猟活動の失敗と、七人の生徒の“死”によって飾られた。
学内の雰囲気は最悪に。狩猟活動の危険と恐怖に怖気づく生徒たち。
彼らは狩猟活動に挑戦しようとする“落ちこぼれオールスター”へと、こぞって無謀だと非難の嵐を浴びせかけた。
ゼケンへと牙をむくのは器の小さいアヴグストスの卑劣ないじめ。
しかし苦難の嵐の中でも、彼らの目はまだ、光を失ってはいなかった。
落ちこぼれオールスターが、たった二日で七人を飲み込んだ狩猟活動へと挑戦する。
過酷な世界、逃げ場などない、六人の虐げられ放題の弱者に、明日はあるか?
作者からの注意!
この作品は第六話で投稿を中断しております。
あらすじには一部未執筆の部位も含まれております為、現状の内容と異なっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 12:00:00
129504文字
会話率:28%
蒼の紋章。その言葉はあらゆる伝承に載っている。とある大国を一夜にして滅ぼした者、長年続いた戦争を終わらせた者、不治の病とされた病気や欠損した部位を治した者。そのどの者の伝承にも蒼の紋章が刻まれていたとされている。そして、その紋章を持つ者は蒼
の館の関係者と呼ばれ、その領主の指示により、世界を救済へと導いているとされている。
※主人公は、二人います。ややこしいですが暖かい目で見てください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 16:56:01
6940文字
会話率:63%
前回の【魔王の血を引く者達】の続編となります。
まだ、【魔王の血を引く者達】を読まれていない方は、
そちらを先に読んでいただく事をオススメ致します。
---------------- 前回までのあらすじ ----------------
突如、オンデンブルグ国を襲ったカルタゴ帝国。
死闘を繰り広げ、何とか帝国を退ける事に成功したナタリーは、
急襲のドタバタに紛れ奪われた兄弟を救い出す決心をする。
人では無くなってしまったナタリー。
いろいろな物を失いつつも、次々と新しい出会いに遭遇する。
それは自分と同じく力を欲したがゆえに、人ならざる者になった者達。
何ゆえ、人をやめたのか。
何ゆえ、次々と魔王の部位を人に埋め込んでいくのか。
何ゆえ、人ではなくなった者達を集めているのか。
普通の日々がゆっくりと壊れ始め、誰かの思惑が動き始めた時、
最後の希望となる者達が目を覚ます。
カルタゴ帝国に兄弟を奪還する為に向かうナタリー達。
立ち寄った村で起こる賊の略奪。
動き出すアーネスリア大陸を見逃すな。
と言う訳で、
魔王の血を引く者達 2 【カルタゴ帝国奪還作戦】
始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 12:00:00
106285文字
会話率:40%
書下ろし。
戸惑いとやりきれなさを足して、子どもの幼さで割り、
幸せを掛け合わせた結果。
答えはいつも同じじゃない。
最終更新:2016-09-22 21:00:00
224文字
会話率:11%
※「人間同士が敵対して向かい合っている時に働くべき脳の部位が、鏡に映る自分自身に対して、誤反応、あるいは過剰反応してしまっている」
これについてはMRIなどで証明することが出来る。
最終更新:2016-09-09 15:00:42
442文字
会話率:0%
食肉の部位名と解剖学的名称の対応、各部位の特徴、調理法、および各臓器の機能について調べてみました。
最終更新:2016-08-16 20:00:00
586文字
会話率:0%
異世界転生は楽じゃなかった。
トラック転生からの無双展開かと思いきや、再生された肉体は地球の頃と同じもの。秀でた容姿も力も無い。
ならば知識チートで成り上がるぜ! と思った矢先、人攫いに遭って奴隷として売り飛ばされた。
毎日毎日女冒険
者達に踏み付けられる僕の明日はどっちだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 22:00:00
34532文字
会話率:14%
ある村に生まれた子供、数胴美鈴(すどう みすず)はとても普通の子供だった。
しかし、彼女が生まれた村は普通ではなかった。
5年に一度人体を欲する神様は、複数の家の中から一人を生贄に欲しがる。
それぞれの家は生贄にする部位が決まっていた
のだ。
彼女の生まれた家の部位は、胴体だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 02:57:15
1064文字
会話率:20%
知能サービスを提供する会社が採用していたのは、部位ごとに培養された脳だった。
その脳の集積は、計算のズレを補正するためのサロゲートを持っていた。
自分が、そのサロゲートであると知ったイルヴィンは、恋人である女性に自分を終わらせてもらうように
頼む。
イルヴィンの名前をたまに誤記してることがありますが、ご容赦ください。気づいたら直してますけど。
個人サイトと重複。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 11:36:32
49367文字
会話率:57%
脳は生物学的計算機である。ではその有効活用の方法はどのようなものだろう。
Mediumの日本語ショートショートでも同名で重複投稿しています。
こちらは少し手を入れています。
(この作のネタはお分かりと思いますが、これは二次創作の範疇に入るの
でしょうか? 入るようでしたらご指摘ください。速やかに削除します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 14:48:36
794文字
会話率:42%
藤堂 修(トウドウ シュウ)23歳 認定死亡。
やっとのことで掴んだささやかな幸せ。だがたった一つの事件をきっかけに、彼は全てを失うことに。
失意と絶望に押し潰された彼は、その命を絶つことを決意する。しかし胸に包丁が刺さる寸前、その
身は光に包まれた。
自殺から始まるダークファンタジー
圧倒的な脅威に追い詰められていく中、彼は大切なものを取り戻していく。
"護りたい気持ちはチカラに"
"泣きながら立ち上がれ、修!"折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 22:00:00
57357文字
会話率:43%
初めての作品なので全くよくわからずやっているので暖かい目で待てください。
物語の詳細は1ページ目にございます。
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アナタは五体満足を当たり前のように感じていませんか?
これは欠損が当たり前の魔法の世界の話
~世界観~
五体満足人種がいること自体稀であり、皆どこかしら部位を欠損して生まれてくる。
欠損した部位を補うためにティーパと呼ばれる義部位を使用し、人々は生活を行っている。
そして生き物には魔臓という魔力を生成する部位があり、その魔臓を通して魔力をティーパに供給し続けることで他の部位と遜色のない動きを可能にしている。
魔臓を持たないで生まれてくる子どももいるが差別対象として扱われている。
~欠損部位~
・数え方(離れた部位につき)
シングル・ダブル・トリプル...以下略
・損傷具合
大・中・小
例)欠損部位
右親指(シングル・小)
右肘(シングル・中)
右肩(シングル・大)
右親指・左親指(ダブル・小小)
右肩・右膝(ダブル・大中)
~主人公~
種族:ヒューマン
欠損部位:右肩(シングル・大)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 22:07:54
868文字
会話率:22%
負の感情を生み出す脳の部位を外科的に除去できるようになった世界。
最終更新:2015-12-08 14:32:21
929文字
会話率:43%
惑星ガイア、現在この星には3種の種族が存在している。
他の生き物もいないではないが、3大勢力ほど大きな力はなく、知性も文明と呼べる物もない、ただの動物という理解が正しい。
しかし、3大勢力の内1種族はこれと同じく知性も文明もないと思われてい
る。
では、なぜそんな種族が3大勢力のうちに入っているのか、それも合わせて説明が必要だろう。
まず、一つ目の種族は【普人種(ふじんしゅ)】、壊れやすい肉体を持ち、病気などにも比較的罹り易い、だがその種族の貧弱さゆえに高い知性を持ち、創意工夫を得意としていて、持ち前の器用さで様々な技術を発展させてきた。
そして、二つ目の種族は【甲殻人種(こうかくじんしゅ)】、こちらの種族は、昆虫のようなつるりとした、頑丈で生物的な甲殻に包まれている強靭な肉体を持ち、全体的な肉体の性能は実に普人種の4倍程度と言われている。
しかし、強靭な肉体を持つが故に細かな作業が苦手で、その為物作りなどを苦手としている。
この2種族はお互いの欠点を補い合い普人種は技術力を提供し甲殻人種は武力による安全を提供する事により友好的な関係を築き上げ、今では2種族を合わせて【人類】と呼ぶまでになっている。
そして最後に三つ目の種族は【甲殻魔獣(こうかくまじゅう)】、およそ知性と呼ぶべきものは持ち合わせていないが、圧倒的な繁殖力甲殻人種よりも更に強力な肉体に、部位によっては鋭利な刃物や鈍器のような武器となる甲殻も持ち合わせていて、口などから火、氷、雷といったものを射出して攻撃してくるものもいる。
そして何より、人類に対して強い敵意と殺意を抱いているようで、見かけるなり攻撃してきて、逃げてもしつこく追いかけてくる。
現在、この星では甲殻魔獣が圧倒的な数にものを言わせて他種族を圧倒している。
その為人類は、全盛期のおよそ5割程度の人口になってしまっていて、そのまま滅んでしまうのだろうと人類は諦めかけていた。
これはそんな星の一人の青年の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-21 15:57:12
9040文字
会話率:58%
クラスメイトは奇形。部活仲間も奇形。新しい親は半奇形。津神京一は苦難する。こんな身近なところで、裏側の世界が広がっていたなんてーー。
グラナート探偵事務所、警察対策本部、@Addedの3勢力がぶつかり合い、火花を散らす。
最終更新:2015-07-14 00:05:57
8878文字
会話率:48%
とある植木職人の荻原悦郎は、とあるバスターミナルである2人の女性にあった。
その日の夜、ひょんなことから彼は凶悪ないじめで有名な砕衆高校3年B組の担任に採用される。そこには、予想以上にひどいいじめの現場があり、荻原は頭を悩ませられる。しかし
、彼はそんなことには臆せずに、様々な事件に立ち向かっていく…
スーパーヤサイジンの2作目です。全11章、50部位の学園いじめが題材の連載小説です。どうぞ楽しんでみていってください。題名だけは某ドラマっぽいですが、内容はよくあるものなので投稿しました。あと、まじめな話です。世界のすべての荻原さんに事前に謝っておきます。この小説内ではいけない扱いをされていると思われるかもしれませんが、全くそのような意図はこもっていません。もしそう思われたのなら、お詫びします。
あと、感想待ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-17 21:44:54
9932文字
会話率:48%
この作品は視点変更を激しくしています。
これは様々なキャラクターの視点から物語を見るためスタイルです。
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様々な生物が様々な地域に生息する自然豊かな地球。
しかし……。
二百年程前に[動物]と呼ば
れる生物のほとんどが[狂った]。
[独自進化]と[狂暴化]と呼ばれる不可解な変化を遂げ、他の動物を喰うようになり、人間までもが餌食となる。
取り残されたかのように変化を遂げない人間達はただ逃げるしか手段はなかった。
それから数十年の時を経て、生き残った人間達は周囲を巨大な防壁で囲み、動物との関わりを閉ざした。
動物が変貌してから二百年後の地球ではすでに人間達の心中には動物は「邪魔」で「人間の敵」という存在になる。
巨大化、各部位強化、生態変化を遂げる体格変貌現象。通称[独自進化]。
肉食化、攻撃性の激増化を遂げる精神変貌現象。通称[狂暴化]。
この謎の変貌現象を調査、及び研究を任務とする組織[エタニティ]のリンネ達部隊長らが行う任務は動物の討伐だ。
勿論、動物に近代兵器は致命的なダメージを与えられなくなっている。だが彼らは[不可思議の力]を用い、動物との華麗なる(スタイリッシュ)戦闘を繰り広げる。
やがて、リンネ達エタニティ隊員らによって、狂った世界の謎が明らかとなっていく……。
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新人のために誤字脱字、文章がおかしいなど色々問題があるかもしれません。
ストーリーのアドバイスなどをしてくれると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-01 19:58:38
7225文字
会話率:21%