お嬢様学校に通う秋野和奏(あきのわかな)は、校内でも人気のイケメン女子高生。
彼女の将来の夢はアイドルなのだが、家が空手道場なので、男っぽく育てられてしまった。
そんな時、近所にアイドル事務所が近所にできるということで、和奏は思いきって入
所を決意をする。
――だが、その事務所の社長は元ヤクザだった。
彼の名前は榊原京史郎。『抹茶色の悪魔』の異名を持つ喧嘩最強の青年。
本人は「更生した」と言っているが、緑色の派手な頭と、口の悪い性格。どう考えても反省の色は見られない。
しかも、過去に因縁のあった極道連中の方々が、定期的に襲撃しにくるという有様だった。
彼と共にアイドルを目指すも、元極道ということでトラブルが頻発。
だが、そんな彼のもとに集まってくるアイドル候補も、只者ではなく『忍者(くのいち)』や『サイコパス』など、
極道にも引けを取らない女の子たちが入所してくる。
極道をやめ、本気でまっとうなアイドル事務所を目指す京史郎だが、過去の因縁のあった連中によりライブを妨害されてしまう。
ゆえに、事務所のメンバーで極道と戦うことになった。
アイドル好き。アクション好き。バトル好き。極道モノ好き。
少しコミカルで、少しバイオレンスな作品です。
暴力描写が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 19:02:05
134105文字
会話率:56%
ケルタニア公国のフリゲイト艦「バーデル・ビュクセンバルグ」は、海賊対処任務のためにノルディア海峡へと派遣される。
しかしやって来たのは海賊ではなく、バーデル・ビュクセンバルグを狙ったミサイルだった。
過去の因縁を引きずる国、海峡に仕掛けられ
た罠、突如宣戦を布告してきた謎の集団、使い物にならない切り札。どうやってバーデル・ビュクセンバルグは、ケルタニア公国は、立ち向かっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 17:31:48
15193文字
会話率:45%
この物語は、悲惨な一生をおくる少女が、何故そのような運命を辿ることになったのか…それを異世界の少年とともに解決する物語である。
シリアスパート
冤罪、陰謀、過去の因縁により悪女として生きることを強いられる悲劇の女性カトリーナ、悲願を叶
えるために過酷な運命に懸命に抗うも、力及ばず死罪を言い渡される。そんな運命を受け入れようとしたとき、奇跡が起こる。
コミカルパート
夢の中で猫耳つけたヤバイやつに、「異世界である女性を助けてほしい」と言われたので、スマフォゲームの廃人プレイヤーである俺は「ゲームの主人公のような力をつけてくれたら」と了承した。完全に夢だと思って好き放題要求した俺は、約束通り異世界でその女性を助けるために奔走することになる。
シリアスパートの後にコミカルパートと続く予定です。
初めての投稿ですので至らない点があるとおもいますが、温かい目で見守ってください。
カクヨムにも投稿しています。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・地名・団体・国とは一切関係ありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 13:53:40
632253文字
会話率:48%
行き倒れの少女セリは、たまたまエヌセッズというギルドのマスターであるボルター(バツイチ+子持ちのおっさん)に拾われ一命を取りとめる。
最初こそ、感謝の気持ちで子守や家事を率先してこなすセリだったが、
日に日にエスカレートしていくボルターの人
使いの荒さとセクハラ行為に、身の危険を感じ始める。
果たしてセリは無事にボルターの魔の手から脱出し、自立することができるのか?
それとも家政婦として飼い殺しにされてしまうのか?
■3部構成で企画しています。
1部:主人公がツテもコネもスキルもない状態で、周りの大人たちにいじられ、からかわれ、セクハラされながらも、くじけずに成長していく話です。
2部:ダンジョン的ポジションである森の探索をし、森の住人との交流を通し、主人公がコネを作り始めます。
3部:大人になった主人公が過去の因縁と向き合う話です。(シリアス・バトル描写多め)
凝った設定や読むのが面倒な専門用語連発の世界観などは一切作っていません。
気楽に読んでもらえればうれしいです。
1部はセクハラ重視のギャグで終始していきたいです。
お付き合いいただける方はぜひよろしくお願いいたします。<(_ _)>
・・・・・・・・・・
登場人物名はほぼ薬品名、および成分名からつけています。
団体名も薬品分類名をそのまま使用しています。
末尾に多少の小ネタ的な注釈はつけていますが、飛ばしても支障はありません。
※タイトルはそのうちカッコいいものに変えたいなとは思っています。
→やっぱり1部のタイトル、このままにしようと思います。
そのまますぎる感じが逆に潔いかなと思えるようになってきました。
2部、3部は別タイトルで連載ページ作ります。
2部から、3部から初めて読んでも支障のないように書いていくつもりです。
多少更新が入るかもしれませんが、内容はたぶんいじりません。
誤字脱字、改行の修正程度です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 07:18:49
167094文字
会話率:26%
国を守る要である騎士団の入団試験に落ち続ける少年ベティは、あるとき正体不明の男たちに襲われる。そこで助けられ、出会ったのは一人の傭兵だった。
国を巻き込む戦いへと巻き込まれて行くベティ。「目の前の人を護れるように」少年は、覚悟を決めて再び剣
を取る。
国王からの依頼で、消えた騎士団遠征隊を捜索、調査する傭兵シェンは、一つの組織に辿り着く。国を揺るがす計画と過去の因縁が絡んでいることを知るシェン。
国を守るため、過去との決着を着けるために戦いへと身を投じて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 22:46:54
2887文字
会話率:36%
平和な日常に一筋の嵐が舞い降りた。
それは予想もしないような大嵐を呼んできた。
そうここ、クラッツセイント王国のアレーザ剣士学院の教室に…。
何気ない平々凡々な日常を暮らしていたグラウ・ディオスことグラウ。
そんな日常に突如として彼の前に現
れた女神フィナ。
そして女神フィナから放たれる爆弾。
「あんたは私の専属執事なんだから!」
ざわめく教室、沸き立つクラスメイト達、頭を抱える教師。
さらにはこの世界で七頭しかいないドラゴンのうち、最も天災と呼ばれるドラゴンまでも乱入してきた!?
過去の因縁と向き合うグラウはフィナを助けるために決意する!
なんやかんやでその後も続く?
こちらは『滅茶苦茶なシスコン剣士の妹件』に登場する親友グラウくんにフォーカスをあてた物語になります。
詳しい設定や用語などは略して『滅茶シス』の方に乗っておりますのでよければみてやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 19:00:00
2938文字
会話率:21%
突如制定された社会のゴミの日。それに抗うハジメと仲間たち。過去の因縁に捕らわれた侵略者との攻防の末勝利を勝ち取るのはどちらか?!勝利の末待っている未来とは。
最終更新:2021-07-01 21:00:00
73903文字
会話率:49%
主人公の龍太は、目が覚めるとベットに両手両足を縛り付けにされていた。
そこに突然、サナと名乗る女の子が現れて龍太との過去の因縁について語りだす。
身に覚えのない龍太は必死に抵抗するもむなしく、サナからの復讐を受けることとなるのだった。
※
下ネタ多めです。苦手な人は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 20:14:39
3633文字
会話率:30%
妾腹の皇子エウリアスが、エメラルドの瞳を持つ美しい魔術師イズメイルと出会ったのは、十三歳の春だった。
エウリアスの失言から乱闘騒ぎに発展した二人の出会いは、これ以上ない最悪なものであったが、同じ年同じ日に生まれた者同士打ち解けると次第に心を
通わせ、お互い唯一無二の親友となってゆく。
だが、宮廷魔術師となったイズメイルの隠された本心と過去の因縁はやがて二人の仲を引き裂き、彼らを残酷な運命へ導くのだった――。
美しき魔術師の友情と破滅の物語。
※カクヨムでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 23:41:38
96835文字
会話率:40%
全てに絶望していた。人生なんてどうでもよかった。そんな中現れたのは、僕を人生のドン底までに突き落とした、かつての幼馴染だった。
しかし、彼女は少し違っていた。
過去の因縁が絡み合う高校生活で迎える最後とは?
最終更新:2021-04-06 20:49:27
10249文字
会話率:21%
鋼鉄の巨人――デイモンメイルが死と破壊を撒き散らす異世界の戦場。
押し寄せる敵の大部隊を迎え撃つ為、レイモンドはデイモンメイル・ティーガーで出撃するが、仇敵の奸計にはまり、再起不能の重傷を負ってしまう。
落日の帝国を舞台に繰り広げられる血
みどろの地上戦。
巨人の群れが激突し、鋼鉄の嵐が吹き荒れる。
鏖殺を望む人外の少女、厭わしい過去の因縁、秘匿されていた真実。
レイモンドの戦争はいかなる決着を迎えるのか!?
※基本は戦記仕立てのロボットバトルですが、SF(すこしファンタジー)要素も入っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 17:22:07
120423文字
会話率:32%
契約神。
概念と化した神話の『神』たち。
これらと契約した者たちは、その『神』の権能――その一端を手にすることができる。そうした者たちを契約者《テスタメント》と呼ぶ。
契約者の立場をめぐって起こった戦争の生還者であるアレン・ルーカス
は、とある人物の言葉で学園生活を送ることになった。
しかし、青年を迎えたのはまさかの教師という立場だった。
そして、そんな生活の裏では、終わりを迎えた戦争の影があった。
過去の因縁を断ち切るため、大切な生徒を守る為――――アレンはもう一度戦火へと身を寄せるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 21:09:12
103947文字
会話率:29%
同級生に振るわれた暴行によって瀕死に陥っていた佐々木真菜を異世界に呼び出したのは、吸血鬼の女王アルヘラ・ヴァン・グランベルグだった。
アルヘラの望みをかなえる代わりに命と生きるための力を与えられた真菜。
期せずして二度目の人生を得ることがで
きた真菜は、今度こそ自由に生きることを決意する。
人間の世界に潜り込み冒険者としての生活をスタートした真菜は、アルヘラの力を使いこなせるようになっていく過程で自身の地位を盤石なものにしていき、順風満帆な生活を手に入れることに成功していた。
真菜は誰にも文句を言われず、誰からも搾取されない自立した生活を手にした。それを失わないよう努力する日々を楽しんでいた。
そんなある日、この世界が異世界と繋がったという情報を耳にする。最初は「ふうん」と興味すらわかなかったが、繋がった先が日本だと聞いて驚愕する。
面倒になると理解した真菜は、関わらないように立ち回ることを決めた……その二年後。たまたま帝都を歩いていた真菜は、異世界と交渉に来ていた日本人外交使節団の一人に日本人であると特定されてしまう。
冒険者として積み上げた実績がそのまま信頼に置き換わり、真菜は否応なく日本と関わることになる。
日本と異世界の交流として開かれる学院の仕事。
異世界から依頼される仕事。
日本――地球からの仕事。
過去の因縁、手に入れた日常。心残り。
元日本人にして元人間となった佐々木真菜が送る日々の一時を切り取って、追っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 05:50:11
170017文字
会話率:24%
糠壁市の郊外に広がる、糠壁湖を利用して村おこしを考えた区長が呼び寄せた大学生が血脈に由来する過去の因縁により不幸を迎える。
最終更新:2020-08-13 14:48:38
1115文字
会話率:0%
「ご主人様は、オチ〇チ〇立たないんだからっ!」
ボクっ子ハーフエルフメイドの悲痛な叫びが後宮に響く。
オークキングに転生した主人公は人類の憎悪を一身に背負いながらも、メイド三人(母性的な巨乳美人、堕ちた堅物系姫騎士、ボクっ子ハーフエルフ
)からの一途で過剰な愛情を注がれる毎日を送っていた。
物語はオークキング討伐に三人の女冒険者、聖剣に選ばれし勇者(チンピラ気質のレンジャー)、人類最高の魔術師賢者(マッドウィザード)、奇跡の代行者聖女(宗教ヒス女)が訪れるところから幕を開ける。
【第一章 伝説の冒険者編(完結)】
オークキングとの戦いに敗れた勇者一行は、後宮に留まり各々の目的に奔走する。賢者ソフィアはオークキングの生態をねちっこく調べ上げ、聖女カタリナは後宮の女達に神の愛を説く。そして勇者アシュレイはオーク王国の暗部に迫る。
やがてオークキングとの二度目の戦いを経て、彼の過去を知った彼女達は討伐を取り止め王国を去る。しかしその行く先には、人間の悪意と卑劣な罠が待ち受けていた。
【第二章 二人の聖女編(完結)】
かつてカタリナの奇跡によって命を救われた聖堂騎士レオンハルトは、教皇より聖女奪還の密命を受ける。旅の仲間は勇者の妹分“長足”のトリッシュ、そして神官見習いの少女アニエス。旅の果てにレオンハルトは、衝撃の事実を知ることとなる。
【第三章 魔軍襲来編(連載中)】
始原の聖女“予言者アニエス”に認められたオークキングは、人類圏の覇権国家グランレイズと国交を結ぶ。そんな順風満帆に思えたオーク王国を、謎のオークの一団が襲った。戦いの果てに、オークキングは過去の因縁と対峙することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 12:31:22
389667文字
会話率:50%
【ツンデレ魔女っ子ヒロインを愛でる、ちょっぴりシリアスな学園ラブコメ】
高校一年の秋、村崎昌國のクラスに阿久間緋色が転校してくる。
その小柄な美少女は昌國に向かってこう言い放った。
「私に殺されなさい」
彼女の正体は魔界から来た魔女で
、10月31日までに昌國を殺さななければならないという。
そのきっかけは――
「キス!?」
おまけに昌國の家に住むと宣言して……!?
昌國の平和だった学校生活は、魔法にかけられたように変化していく。
文化祭に、学校生活に、なぜか異世界へ――!?
罪と罰、そして秘密を抱えた昌國と、その殺害を望む魔女の卵・緋色。
少しずつ距離を縮めながらも、過去の因縁は鎖となって二人に絡みつく。
魔女の過去と真実が明かされたとき、昌國が選ぶ答えとは。
すべては10月31日、ハロウィーンの黄昏時に決着する。
※本作はエブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 17:27:03
161480文字
会話率:39%
過去の因縁が女を蝕み、屈辱を晴らそうとする。
だがその相手となる男は神に愛されし者であり、そして神の逆鱗に触れた。
最終更新:2020-02-15 12:02:42
3832文字
会話率:47%
葵と央雅、二匹の貓の奇跡的な出会いを中心に、
様々な貓が勇貓皇国の国難に向かって立ち向かう物語。
主役である葵は勇貓皇国の北にある寂れた村、潘で華やかな都会に出ることに憧れる貓。黄金地に黒い縞模様と黄金色の瞳を持つ十五歳の雄だった。そして
葵は通常長いはずの尾が切られた短尾だった。短尾とは犯罪者や重罪者の家族に施される見せしめの刑として勇貓皇国に伝わっていた。短尾の貓とは差別の対象だったのだ。
それらを理由に育ての親、叔父の誠心から村を出る事を許されていなかったが。しかし偶然出会った黒い雄の貓、穎悟との出会いを経て、ついに勇貓皇国の皇都勇壮へ行く事を決意する。叔父誠心に見送られて葵は旅立つ。二月による旅路の中で、迅江という友を得て、ついに葵は皇都へと辿り着く。
そしてもう一匹の主役である央雅は皇国から遠く離れた子族の国、子凛公国で暮らす十五歳の雌の貓だった。央雅も葵と同じように短尾だったが、親からは事故で尾が切れてしまったと教えられていた。家族と共に平穏な日々を過ごしていたがある日、突然家に賊が侵入して両親を殺される。悲しみの涙に暮れる央雅に、同じく生き残った姉が勇貓皇国へ行こうと提案する。子凛公国を離れ、二匹は一路、皇都勇壮を目指す旅に出る。
その頃、皇都では皇子である勇雲が民を戯れに虐殺していて、軍の将軍たちも頭を抱えていた。しかも皇帝はそれを咎めることをせず、勇雲は野放しのまま民の死体だけが増えるという有様だった。勇雲の凶行によって、様々な者たちの悲しみや苦しみが鬱積する中、葵と央雅、二匹の出会いをきっかけに勇貓皇国の運命の輪が動き始める。
それはやがて民や軍、皇宮を巻き込んで大きなうねりとなっていく。民の暴動の気配が濃厚な国の行方に皆が解決を求めて奔走を始め出す。
それと同時にかつて突然の死を遂げた、前の皇帝の物語が語られ出す。事の真相が次第に明らかになる中で、様々な貓の過去の因縁と現在が一つになる。明らかになった事実はやがて収束に向かって物語を大きく動かしていく。
これは己の意思と運命に身を委ねて、懸命に生きる貓たちの物語です。
この作品はラインノベルにも掲載しております。
https://novel.line.me/r/general/novel/8603
ツイッター:@aoi_miyabi0820折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 20:00:00
158760文字
会話率:24%
親しい使用人が連続通り魔の被害に遭ったことで、ロントーレ子爵家の一人娘、シルフィア・ロントーレは前世を思い出す。
治安団体の長として荒くれ者と対等に渡り合っていた、クシェルという男の前世を。
街を荒らされたからには黙っていられない。
シルフ
ィアは現在の治安団体トップ、元養い子であるモクレンと共に捜査に乗り出す。
けれど執着の強い養い子達が次々現れ、捜査は前途多難!?
その上事件を調べる内に、シルフィア自身の過去の因縁が関わっていると分かり……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 12:09:06
107783文字
会話率:33%
少年は交通事故に遭った。
目を覚ますと、そこは女の子の部屋だった。
ベッドで寝ている少女は、過去の因縁がある人物だった。
少年は、自分が妖精だと気づいた。
少年は自分の正体を隠し、少女と共に楽しい毎日を過ごす。
そして、少年は少女の残酷な過
去を知った。
妖精と少女の歪な物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 19:00:42
202文字
会話率:12%