わたくし、自分で作っておりながら気に入ったものです。
最終更新:2016-05-13 23:00:00
276文字
会話率:0%
婚約破棄を宣言された第一王女。
彼女は儚げに微笑んで元婚約者の宣言を聞き入れる様国王に進言した。
最終更新:2015-07-18 18:00:00
6312文字
会話率:50%
たった一瞬のことだった。一目惚れだった。
それから8年間の間ずっとくすぶっていた初恋は、どうやら叔父にバレバレだったらしい。彼の国に嫁げるようそれとなく叔父が父に進言するも、父はある条件をだした。「身分にとらわれずお前を愛するような懐がでか
いやつじゃないと娘はやらん。」ちょっとまて。どこの親ばかだ。と思うも、叔父は楽しそうに準備を進める。母親も乗り気だ。一般的な茶色に髪を染め、低い身分の貴族に偽の籍をおき、側室候補としていざまいる。ほんの一部の人にしか心を開かない王と無表情の女の甘い恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 18:40:20
47371文字
会話率:16%
人間と魔物の戦争が長く続いた世界で、人々の希望の星であった勇者が魔王城に囚われ、獄中で死亡した。勇者が死の間際に望んだ卵かけごはんの旨さと、勇者と牢屋番の友情に心打たれた魔王子アムドラは、人間撲滅を推し進める魔王に友和への道を進言したことで
怒りを買い、従者ともに辺境の世界へと追放されてしまう。魔王子たちは再起を誓い、城を目指して旅を始める。人間の世界で魔王子たち一行は様々な出会いと別れを繰り返し――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 16:44:03
21110文字
会話率:47%
韓非子なんて知らないよ・・・的な作者が
妄想をたくましくして書く駄作。
・・・時代考証あんまりしてない。
・・・面倒くさいの(心の声)。
彌子瑕《びしか》の資料もあんまりないことだし。
・・・適当につくろうと思います。
だからこれはほ
ぼフィクション。
・・・脚色、架空人物当たり前な作品です。
史実に忠実ではないです!絶対信じないでね?
・・・だけど筋だけは合わせようと思います!
以下あらすじ的な何か。
姫元(霊公)は愛憎の変化激しいことで知られる
衛国の君主、衛君だった。
そんな男の前に現れた一片の花、彌子瑕《びしか》。
彼は見るもの全てを魅了する絶世の美姫・・・否、
絶世の美男子だった。
男色の気は一切無かった王なのに
彌子瑕《びしか》の色に溺れていく。
彼が法を破っても庇い、
桃の食いかけを渡してきてもそれを嬉々として啗《く》う。
そんな彼の様子を見た臣下は呆れ進言するが、
王は一笑に付し臣下達は不遇を囲う。
・・・まさに衛君は彌子瑕《びしか》の美しさの虜囚であった。
・・・しかしある日を境に衛君の想いは徐々に変形していくのだ・・・。
・・・王様の人格歪んでるなぁ・・・。
本物の衛君、すいません。許してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 06:56:13
13145文字
会話率:25%
事故死したはずの戸沢一真の新たな冒険
キーワード:
最終更新:2014-07-01 23:00:00
5632文字
会話率:34%
UMA同好会、心霊同好会、UFO同好会、けんだま同好会。
この四つの同好会は、廃部の危機に立たされていた。
けんだま同好会、南慶次(みなみ よしつぐ)の幼馴染である生徒会長の校長たちへの進言により、四つの同好会を統合する事で、なんとか
廃部を免れたのだった。
四つの同好会を統合して、新たに『よろず同好会』と名前を変えた四つの同好会。
このよろず同好会は、学園祭で何か成果を上げるように校長達からの通達を受けていた。
そのため、同好会としての活動をして、学園祭に備える事になったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 20:21:28
76429文字
会話率:39%