読んでいただければと 小説家になろう　作者検索

裏路地にある小さな居酒屋で起きた小さな恋の物語。『年の差なんて関係ない。』そんなことを感じさせてくれるような作品をモチーフにしました。遅めの青春に苦悩する社会人のふふっと笑ってしまうような作品です。 今メインで書いている「アサガオの蜜」(仮称)の箸休めとして一話完結のものを書きました。 さらさらっとかる〜く読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

　ゲームの中に入り込むVR技術が当たり前となった近未来の地球。 　その時代において人気を誇ったMMORPGがあった。 　依然として人気が衰える気配のないそのゲームは、しかし突如として世界から姿を消す。そのゲーム以外のいくつものゲームを巻き添えにして。 　その結果生まれた新たな世界に、そのゲームや巻き込まれたゲームをプレイしていた大勢のプレイヤーがゲームで使用していたアバターとして放り出され、新たな自分として生活をする事を強いられた。 　そんな事態に巻き込まれたプレイヤーの一人であるレジーナは、ゲームで所有していた自らの拠点とそこに付属するNPCたちが現実となっていることに戸惑いつつも順応し、新たな世界へと期待を抱きつつ飛び出した。 　しかし、いざ外に出てみると、ファンタジーゲームだったはずのゲームの世界は、なぜか宇宙船が飛び交うSFな世界へと様変わりしていた。 　といった感じのよくあるゲームキャラ転生ものです。 　ゲームのキャラ（♀）として転生してしまった主人公（♂）が、ゲーム時代に築き上げた拠点とNPCと共にゲームの世界に転移すると言うお話です。ただし、ゲームの世界はなぜか時代が進んでいて科学と魔術が融合したSFじみた未来世界へと変貌しています。 　基本的に話の舞台は主人公の拠点や宇宙空間がメインになる予定です。 　※作者はMMORPGに関しては素人です。こんなゲームがあったらいいなーという妄想で設定を考えていますので、こんなMMOねーよとかは言わないでください。 　※主人公最強ものですが、作者の趣味で主人公はたまに負けて敵などにうっかり捕まります。 　一般小説は初投稿なので、生暖かい目で読んでいただければと思います。 　一人でも多くの人に面白いと思ってもらえれば幸いです。 　毎週水曜6：00更新予定折りたたむ>>続きをよむ

　異世界に召喚されたら、どうやらお気に召されなかったらしく要人暗殺用の薬の実験台として殺されてしまいます。しかし、召喚時に手に入れたスキル「なにごとにも慣れる」は、死にすら「慣れる？」よくわからんものだった。墓の下にも５年。骨しか残ってないけど蘇って、いろいろな物に慣れたのでぼちぼち外の世界に出ていこう。 基本無駄にハイスペックでどんな状況もほのぼのと進む予定です(あくまで主人公視点ですが)。 初投稿で不定期更新ですが、よろしければ暇つぶしにでも読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

タイトルの通り、「評価を依頼する行為は利用規約違反」かどうかについて調べていて思ったことです。 サクッと読んでいただければと。 それで願わくばメッセージ等いただければ、と思っています。

優しい少女は虫が好き。 今日も眺めながら話かけます。 命を題材に短編を書きました。 短いものなので暇つぶし程度に読んでいただければと思います！

「失恋の歌をそんなに美しく作れる君は天才だね」 「そうだ、俺は天才だ」 「そんな君に現実を教えてあげる」 __失恋なんてものが本当は美しくないことを。 天才作曲家が足を骨折し入院した先で出会った男との出会い、初めての愛を知り、世界の色が変わるまで。 一人称を俺にしておりますがどちらでもお好きに想像して読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

「私の小説ネタのためのエッセイ集」始めました。このエッセイは、過去10年位の間に書いたメモ書きや集めたスクラップなどに加筆して、まとめたものです。独断と偏見に満ちていますが、こんな見方もあると読んでいただければと思います。*この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　これは異世界にクラス転移した俺が、本の知識を使ってサクサク話を進めていく話だ… 　これが初投稿で、いろいろと拙いところもあると思いますが、楽しく読んでいただければと思ったおります。 　日本語がおかしいところや誤字などありましたら気軽にお教え下さい。折りたたむ>>続きをよむ

婚約者となったレオンハルトを見た瞬間に、自分がとある乙女ゲームの悪役令嬢に転生している事に気がついたイヴェルローズ。 自分のこれからの転落人生に絶望したイヴェルローズであるが、ヘタれた性格のレオンハルトは自分好みの正統派王子様顔。 彼の性格を自分好みに矯正できたら完璧な好みのど真ん中の正統派王子になるのではないかと考える。 「…その姿を見られるなら、わたくしは婚約破棄も断罪も耐えられる！！」 並々ならぬ正統派王子に対する情熱を持つ悪役令嬢イヴェルローズによる『攻略対象育成計画』が今、始まる…！ ＊＊＊ 拙作『モブ令嬢は死亡回避がしたいだけだった』と同じ世界観となります。 物語が進むと軽くこちらの作品のネタバレが出てくると思いますので、ネタバレが苦手な方は『モブ令嬢は死亡回避がしたいだけだった』を先を読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

　子宮移植についての講演やるって！　まじで！　やばーい。 　世界ではもう成功もしてるんだって！ 　そんな講演が、どうして産科婦人科学会じゃなくてＧＩＤ学会でやるんじゃろーねぇ。 　 　え。ＧＩＤ学会ってなんじゃらほい？　そこからかのう。 　ほれほれ、数年前はやったじゃろー？ 　性転換とか、性別に問題ある人達集めてジェンダーアイデンティティが崩壊してる障害という感じで治療が立ち上がったんじゃ。 　この前でた広辞苑でもＬＧＢＴって単語が追加されて話題になったじゃろー？　説明が違うという話がでて、公式サイトで訂正がでるという一幕も見受けられたんじゃが。。 　 　まあ、ちょと講演やるって聞いてモヤる心を形に！　ということで。 　実際に来週講演を聞いた後に、加筆するやもしれません。 　最初はＲ１８にしようか悩んだのですが、あちらでは場違いすぎたのでソフトな言い回しにして、Ｒ１５での公開にしました。 　子宮という単語自体はＲ１８に抵触しないと考えています。ただ、ことが臓器移植のお話なので、ややグロいです。その点ご了承いただいてから読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

高校一年生のかわいい感じの少年が同級生のかっこいい女子に脅迫されて、無理やり文芸部に入れられ毎日三つのお題を基に短い小説を書かされることになった。 果たして少年はこの先どうなっていくのか。彼女は何を考えているのだろうか。そして二人の間に恋は生まれるのだろうか。 そんな感じの話を軸に、実は作者が小説を書く練習をするために書かれるゆるい物語です。 あらすじを読んでとある文学少女の出てくる作品が頭をよぎった方は、活動報告をご覧ください。そちらで言い訳しています。 基本一話完結形式です。一話毎の長さはまちまちになると思います。更新は不定期です。 前半の小話部分では色々な書き方に挑戦したいので中には拙すぎて読む気になれないという話があるかもしれませんが、後半の少年少女の恋は緩やかにですが進めていきたいと思うので、話の後半だけでも読んでいただければと思う次第です。 もし感想を頂けたら大変うれしく思うのですが、前半部分の文章のダメ出しについて厳しいお言葉を頂くと作者が泣いてしまうので、小学生の読書感想文を採点する先生のような気分でご指摘していただけると嬉しいです。 一応メインは高校生の恋愛なのでジャンルを現実世界の恋愛にしていますが、意見がありましたらコメントよろしくお願いいたします。 それでは一人でも多くの方にクスリとしてもらうためにがんばりますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

人はどうして勉強をするのか それに対する僕が考えていたものを軽い口調で文章にしてみました 大学のため、将来のため という答えに聞き飽きた方は是非読んでいただければと思います

　俺のまわりから、毎朝、何かが一つづつ消えていく。なくなるとかそういうことではなくて、最初からなかったことになるのだ。一度、なかったものになったものは二度ともとにはもどらなかった。文化的にも、歴史的にもなかったことになるようだ。 　俺は戸惑いながらもその生活に慣れようと努めた。世の中には、なくても何とかなるものが多いことに驚く。そんなある朝、俺のささやかな日常を破壊する大事件が起きたのだった。 このお話は短編です。気楽に読んでいただければと思います。 ３話で完結予定です。１話、２話目で結末を予想できる人がいるかもしれません。 そんな方はネタバレしないように、そっとご連絡ください。折りたたむ>>続きをよむ

本に埋もれて死ぬという、本好きとしては本望、人としては間抜けな死に方をした主人公。神社巡りが趣味だったおかげで異世界トリップさせてくれるそうなので、噂の悪役転生を希望。 けど、弟が思った以上に可愛くってお姉ちゃんしんどいです。 男女逆転吉原世界なわけですが、ゆるりと生きていこうと思います。 ボーイズラブとガールズラブは念のためです。 勉強不足な所もありますので、ふんわりと読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

「どうしよう！　なにも思いつかない！」「思いついたけれど、文章が書けない！」３年前、スランプは唐突にやってきた。小説の続きが、書けない！　何度も書こうとして、でも書けなくて、少し小説から離れてみるつもりが、気づけば３年も経ってしまった……。これは、いわゆる「執筆スランプ」に陥った人間が、３年ぶりに続編を投稿するまでをさくっと綴ったエッセイである。 ※筆者、かなり気楽に綴っていますので、みなさんにもどうか気楽に、読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

秋をテーマにした短編。 中身はまったくもって無いのでお気軽に読んでいただければと思います。 ※小説サイト「野いちご（Berry's Cafe）」「メクる」「カクヨム」にも投稿させていただいている作品です。

２３にもなってフリーターの白木臣がバイトを求めて異世界に転移する物語です。 ※あるあるな物語なのでご了承ください！ ゆっくり投稿していこうと思います！(1話1話が短いのに投稿ゆっくりでごめんなさい！) 2日に一本ぐらい？余裕があったら1日一本の時があるかもです！ 暇なときに、ゆっくりと適当に読んでいただければと思います。 誤字、脱字、不適切な表現、気に入らない描写、こうした方がいい等などの意見がありましたら、メッセージください！折りたたむ>>続きをよむ

七人の子ども達へ。これからを生きる子ども達と親への応援の意味を込めていろんな人に読んでいただければと思います。

今まで生きて来て、すこし面白いと思える体験をほとんどノンフィクションで、すこし脚色しながら、伝っていきたいと思います。 思い出し思い出しなので、時間背景がかなりメチャクチャになるかもしれませんが、暇つぶしにでも読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

　ある交通事故に遭ったノゾミは、ミコトと名乗る少女に助けられ、死なない体になってしまう。 　だがノゾミは生きる意味を見失い、これ以上の命を望んでいなかった。 　そこで自分を助けた張本人であるミコトに死ぬ方法を教えてもらう。 　その方法とは、人を構成している体、魂、精神、感覚の四つを同時に殺すことだった。それぞれを殺すことができる四人を集めれば、ノゾミの命を終わらせることができる、と。 　そして、ノゾミは誓うのだった。 　――――俺は今日から、死ぬために生きる―――― ※残酷描写がある話は前書きに注意書きしてあります 　細かく話が別れていますが、一つの連続した物語として読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ