リタイアして10年ほどの元ライター&編集者が、10年前らへんの出版業界やゲーム業界の現場のお話をします。実話および体験談がメインですが、登場人物たちの言葉や行動、判断などがそれぞれの業界にとって普遍的なものとは限りませんので、「そんなことも
あるんだ」ぐらいの温度でお楽しみください。
【追記】今どきエディトリアルライターとは呼ばないということで、あらすじ部分を改訂しました。ググると絶滅危惧種のような件数でヒットはしますが、そもそもが誤用なんじゃなかろうかあの呼称。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 04:14:36
20417文字
会話率:6%
ネットスラングとは書いてますが、具体的になろうテンプレしか触れていません。
キーワード:
最終更新:2019-05-20 04:57:44
2679文字
会話率:0%
誤字はないに越したことはありませんが、それでも個人で書いているとどうしても誤字脱字・誤用などをしてしまいます。そんなときに誤字報告をしていただいたら、とてもありがたいです。でも、何事にも行き過ぎというものはありまして──。
なろうに誤字
報告機能がなかった時代は、感想欄で誤字指摘が行われていたことも多数ありました。厳しいご意見とともに誤字指摘をいただいていた、Nさんという作家さんと私の交流です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 19:08:36
1588文字
会話率:0%
いざ自分で文章を書いてみようと思いふと気になった。
これは誤字なのか?
明確にわかるものなら良いが、非常に曖昧なものもある。
そもそも誤字の基準は?
内閣公示された「送り仮名の付け方」や「常用漢字表」もあれば校正ツールもあるけれ
ど、どうもそれだけでは納得できないものもある。
公文書と私文書、説明文とセリフでも扱いは異なるだろう。
他人の作品となれば――文学的表現として一般的には誤用とされるような表記をしているのかもしれない? なんてことを考えたりもする。
そんなふわっとした感じで誤字脱字を含め色々と思ったことや考えを書いてみようと思った次第。
注)筆者は非常に誤字脱字が多く、また独特な表現をする癖があるようです。それだけにここで扱う内容にも多くの間違いが紛れ込む可能性が高いと思われます。
あくまで書かれている内容は筆者が考えであり個人的な思い。一般的に正しいとされる物ではないとご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 18:00:00
6832文字
会話率:0%
最近実装された、誤字報告機能。便利なんですが、そのまま使うと、とんでもないことに、なるかも?
最終更新:2019-02-15 19:56:35
1794文字
会話率:9%
21世紀後半、地球は核戦争によって大半が居住不能となり、文明もほとんど進まなかった。日本では東京のみとなっていた。
東京にも核戦争の影響が出ており、特殊能力を持つものが現れる。
それと同時に、犯罪やテロも起きるようになり、「エネミー」と呼ば
れる怪物も出てくるようになった。核戦争中はもとい、戦後も、戦前のように安心して暮らせるというような環境ではなくなってしまった。
そんな中、四肢から炎を出すことができる19歳の人間、赤城アマツ(あかぎ あまつ)は、それまでエネミー退治を行う組織「ディフェンサーズ」に、自分の炎がそんなに強くないという理由で、興味すらなかったが・・・?
※この小説は、「カクヨム」でも連載中です。
また、誤字脱字、誤用などがありましたら、遠慮なく感想でご報告ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 00:46:05
336828文字
会話率:38%
蝶よ花よと可愛がられ、見事なベストオブ箱入り頓珍漢に育った超巨大グループ・雲雀ヶ崎家のご令嬢である麗。
初等部より良家の子息子女の集う名門校に通っていた彼女は、古くからの家のしきたりに従い、どこにでもある公立高校へと進学することに。
そ
んな世間知らず界では他の追随を許さないポンコツ令嬢と、愉快な仲間たちのお話し(導入部分)
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一般家庭の女の子がセレブ学校に進学してどったんばったん大騒ぎするお話しが沢山あるのなら、少しくらいその逆があってもいいじゃない!!という思いつきの元作った短い導入です。
もし少しでも何方かの琴線にふれるような何かがあれば、私生活が落ち着いた暁には少しずつ続きを書いていきたいなぁとぼんやり考えております。
誤字脱字や日本語の誤用などもあるかと思われますが、温かい目でご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 23:00:28
1377文字
会話率:21%
日本語の問題(例えば、ことわざが間違った意味で使われていることとか)を、筆者の徒然なるままに気が向いた時に、適当に答えてほっぽり出すエッセイっぽいものです。
誤用ガーとか日本語の専門家(笑)とかはお呼びでない。
最終更新:2018-12-16 04:43:44
1164文字
会話率:3%
びーびーびるびるびれびよ。
最終更新:2018-12-11 07:02:47
1977文字
会話率:3%
ランクとクラス間違えて使ってる人大杉問題。
最終更新:2018-10-04 00:37:54
1375文字
会話率:0%
「ウチの店長はブラックだ。なにを隠そう、ことあるごとにお客さまを神格化してしまうのだ。」から始まる短編集……の予定。
スパイシーなブラックコメディになります。
※ なお、これはお客さまを神様のように扱う……というような上下関係を揶揄するも
のであり、慣用的表現のルーツとなった本来別のニュアンスを持つかの名言を揶揄するものではありません。結果的に誤用が広まったしまったことばのようですが、そちらのほうの名誉は絶対傷つけたくないので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 15:40:14
1226文字
会話率:76%
好きなところを批判為さってください。
言葉の誤用も強く言ってくださって結構です。
偏った意見での罵りも、圧倒的情報量での論破も歓迎致します。
この作品から垣間見た私への挑発も、暴言も、同情も、その他全てを真摯に受け止めます。
至らない所が有
れば謝罪しています。
この作品に持つ感想の全ての私の反応は、三次元での干渉を除く場合に限り、抱いた感想主の想像に完全に依存致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 22:06:19
1262文字
会話率:0%
ヤオヨロズ企画参加作品です。
色んなものを読んでいる中で「あ、また風評被害が…」と思う事が多かったので代弁してみました。
短いですが、正体見破れるでしょうか?
最終更新:2018-09-01 13:57:04
503文字
会話率:0%
勘違いされている方を見かけるので少々おせっかいをば。
正しくは“バトルロイヤル”です。『バトル・ロワイアル』は小説のタイトルです。
最終更新:2018-08-31 22:27:34
562文字
会話率:0%
ネットの知り合いに設定集を見せてもらいまして、膨大な設定を勝手に解釈して勝手に世界を盛り込み、勝手に作り変えた何かになります。
つたない文章ですが好き勝手にやります。温かい目で見守ってほしいです。
ジャンルで言いますと現代ファンタジーと解
釈しています。
誤字脱字誤用などありましたら、気軽にコメントしていただけると励みなります。
よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 01:10:15
4779文字
会話率:43%
五話程度で、7月中に完結予定の作品です。
自分を情けないと思っている一人の魔法薬師の物語。
自分を支えてくれる大切な仲間との出会いのお話と、仲間目線のお話の二部構成予定。
短いお話の予定ですが、よろしくお願い致します。
※注意※
背景
は深く考えていないので矛盾があるかもしれません。
主人公の自己評価が低く、卑屈さを感じるかもしれません。
誤字脱字、誤用があると思います。ご指摘、大歓迎です。
主人公が薬師な都合上、ややグロイ表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 00:00:44
11408文字
会話率:29%
春休みも終わりに近づき18才になったばかりの主人公は住ん
でいた地球とは違う場所へ飛ばされた。
そこで起こる様々な問題を振り回し破壊する主人公の物語が
始まる。
ここが異世界だって?そんな馬鹿な!どう見ても異世界なわ
けないじゃないで
すかーっていうそんなお話。
SFファンタジーコメディ、鬱要素を入れる予定はありません。
気楽に読んで気楽に楽しんでください。
誤字脱字、誤用がありましたら指摘してくださると助かります。
※別サイト、カクヨム様でも同時更新しております。
2018年4月18日更新開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 15:37:05
158267文字
会話率:41%
子供の頃に使っていた幼児言葉やおかしな丁寧語なんていうものは、大人になってからもふとした瞬間に飛び出してきてしまうものだ。特に、子供の間に誤用を矯正されなかった言葉は、大人になって違和感を覚えても「そういうもの」と流してしまって矯正されぬ
ままになることが多くある。
これはそんな言葉のやりとりで思い出した、子供の頃の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 14:06:36
3720文字
会話率:16%
趣味で転生神やってる脳みそ腐ってる疑惑のあるバカ女(美人)に、性癖(誤用の方の意味合い)を暴露させられた上に、記憶が無い状態で生死をかけた転生を無理やりやらされる。
転生成功か?と思いきや、巨人の跋扈する世界を生きろとの御達しのようで、
世界はどうやら僕に優しく無いようだ。
後に気づくが、巨人は巨人ではなく、ただ僕がクソちっさいだけだった。
寒い時期に野ざらしはマジでキツイので、ひとまずご主人様たり得る存在を探そう。
あったかい暖炉付き、三食満腹定食出てきて、尻尾を磨くブラシを提供できるところなら最高だ、いや、それ以外認めない。
.....これも後に気づくことだが、僕は暖炉なし、三食出てこない、ブラシなしのご主人様に飼われることになるようだ。
まあ、美人だし許そう。
そんな話。
注意:このあらすじのノリで本文読み始めると『あれ?』ってなります。ご注意を。
主人公が大変泣き虫で、読者を困らせます。ゆめゆめ主人公に期待なさらないでください。
すごくどうでもいいですが、異世界とチートとラブコメが主成分です。
’’比較的’’軽い話なので、試し読みでも読んでもらえるとありがたいです。
ブックマーク、評価、レビュー、感想は作者にとって眼福の極みです。是非ポチポチッとお願いします。
三章投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 16:13:16
323986文字
会話率:28%
これは遠い遠い王国の遥かなる昔に起きた幻のような話
あるところにホーランド王国という国がありました。
その国は緑豊かで善良な王政が引かれ、国民の支持も高く、また他国からの信用も厚い。
仲でも一番その国有名な三人の女性が居ました。
これはそんな三人の女性と語らぬ一人の英雄の物語。
なぜ彼女らは自ら歴史の表舞台に立ち、歴史を紡ぐのか、そしてなぜ一人の英雄は語られないのか。
これはそんな忘却された彼と三人の彼女らのたった数カ月の幻のような話である。
*初投稿です。誤字脱字、変な言葉使い、誤用、などなどありましたら教えてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 04:31:56
16679文字
会話率:41%