そう言えば高校時代に話した小箱のこと覚えてる? お、すごい記憶力。実は、さ。あれに入れる物、決まったんだ。えっ、何、って……? 言わない。だって友達関係にひびでもできたら嫌でしょ。うーん、そうだな……、じゃあもし、もしも私がいなくなったら
、好きにしていいよ。
※1 この作品は以前に書いた『分からない限り「生」を選ぶことにした』をリライトしたものになります。
※2 この物語は、自殺の助長、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
〈他の小説投稿サイトでも重複投稿しております(note、ノベプラ、カクヨムなど)〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 00:09:01
3688文字
会話率:15%
私はよく夢を見ます。
常日頃からアニメ等を見ているおかげかジャンルは様々です。
他人にとっては取り留めのない話題ですが、記憶力の無い自分のためにこれを残します。
最終更新:2021-10-16 10:23:48
604文字
会話率:5%
藤原 勇人は、高校受験にノロウィルスとインフルエンザにり患して私立高校、公立高校、共に受験出来なかったのである。失敗した彼は三次募集の高校に入学した。
しかし、なんとそこは魔法学科だった。
魔法の素質の無い俺は、そこでもT大を目指して受
験勉強をしているのに、クラスの人気者達が、俺を妖しい事件に誘い出す。
クラスメートたちは、すべてS級の魔法使いだが、俺はこれぽっちも魔法の素質が無い。このままでは落ちこぼれて、留年してしまう。
そこでクラスの人気者の蘇我 真里亜から祖父の下で修業をしないかと提案される。
そして、というか、やはりと言うか、急に魔法が使える訳もなく、あきらめていると、真理亜の祖父が魔法が使えるスライムをテイムした。
スライムと言う物は、人と話すだけの知能もなければ、魔法の呪文を憶えるだけの記憶力もない。一体こんなものをテイムしてどうするんだ。
俺は、受検さえ乗り越えられたらいいのだ。試験に出る魔方陣やら、魔法の呪文暗記法の方がためになるのだが。
魔法の使えない、受験にしか興味のない勇人が、魔法使いのスライムと魔法学科で落ちこぼれない様に、必死の努力が続く。
この話は2020年1月より9月まで投稿させていただいた、「高校受験に失敗して、三次募集に合格すると、そこは魔法学科だった件」を再投稿させていただいたものです。
この話は、R18の規約に引っかかり、投稿を削除された話です。
編集、書き直しをしたのですが、運営に削除されてしまいました。
一体全体、どこをどう直したらいいのかも教えて貰えず、ノクターンに行けと言うだけで、時間が来て削除されてしまいました。
コメントや誤字脱字の指摘をして頂けた方、ブックマーク、評価して頂けた方には、大変感謝しています。
執筆活動のやる気につながりました。
本当にありがとうございました。
それなのに、削除されてしまい、本当に申し訳なく思っています。
今回、削除される原因と思われる部分を削除し、書き直しました。
なろう運営のサーバーに、少しでも爪痕を付けたいと思い、再投稿させていただきます。
性描写を削除して、「てのをは」や数行書き換えた部分がありますが、本筋は変わりません。
初めての方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 23:33:32
616616文字
会話率:40%
むかしむかし、おおきなおばあさんと、ちいさなおじさんがいました。
おばあさんは井戸へ水汲みに、
ちいさなおじさんは野山草原を自由気ままに走り回ったりしてました。(本編とは関係ありません)
記憶力と手先の器用さしか特に取り柄のない青年は
長く心霊現象(?)に悩まされた末、何かが起こる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 00:00:00
21199文字
会話率:21%
2020/11/17 完結しました。
※番外編の投稿用に、暫定的に【連載中】に変えております。
------
――何かを忘れたように淡々と陽が昇り、月が出る。
七つの都市と七万の人口を抱える街、新都ラピスは今日も平穏だった。そこは、共
同体を保つために人間が「生産」され「役割」の名の下に歯車として働く、人と社会の使役関係が逆転した世界。ラピスの最高権力機関・統一機関に所属するリュンヌは、読書家で人との関わりを苦手とするところ以外、ごく一般的な研修生として暮らしていた。19歳の秋、幹部候補生に抜擢される研修生が発表される日の朝に、異言語を話す少年ティアがやってきたときから、彼女の日常は、そしてラピスという世界は、徐々に変化していく。
形を変えゆく世界のなかで、自身を変革してゆく人々の群像劇。
------
リュンヌ・バレンシア(ルナ)……
本作の主人公。統一機関の研修生。事なかれ主義で厭世的、消極的でごく少数の人間としか関わりを持とうとしないが物語の中で次第に変化していく。本を読むのが好きで、抜群の記憶力がある。長い三つ編みと月を象ったイヤリングが特徴。
ソレイユ・バレンシア(ソル)……
統一機関の研修生。ルナの相方で幼馴染。ルナとは対照的に非常に社交的で、人間関係を大切にする。利他的で、時折、身の危険を顧みない行動を取る。明るいオレンジの髪と太陽を象ったイヤリングが特徴。
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※ガールズラブ要素は10章5話のみ
※同様の小説を「NOVELDAYS」「ノベルアッププラス」でも公開しています。励みになりますので、よろしければ評価や感想、ブックマークをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 21:10:06
1513799文字
会話率:48%
三歩、、歩くと忘れる記憶力
最終更新:2021-08-07 09:40:52
436文字
会話率:15%
主人公はあることがきっかけでしんでしまう
そして憑依していて、それが主人公が見ていたとあるラノベの世界だということに気ずく、主人公はお前だけハーレムなんて絶対許さないマンになりラノベの主人公の死亡フラグをへし折りにへし折る物語がいまはじまる
カクヨムにも載せています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 19:04:28
2927文字
会話率:50%
記憶力を向上させる話
最終更新:2021-05-19 13:00:00
1119文字
会話率:70%
事故の為、人の顔を顔だと認識出来ない障害
「相貌失認」と、それに加え記憶力、理解力も普通の人の半分以下しかない主人公。
孤独と生きづらい毎日。
人の顔が見えない為に人との関係を拒んでいた。
そんな時彼女はある男性と出会う。
その男性は人の顔
が見えない彼女の中で、他の人とは明らかに違い、彼女は今まで拒み続けてきた
「人との関係」に手を伸ばす。
そんな彼の事さえ、すぐに忘れてしまう自分
それでも彼の見えない笑顔を見る為
彼の声で話しかけてもらう為に頑張るけれど…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 08:12:08
5861文字
会話率:27%
読書感想文を書こう・・・。
唐突にそう思った。
最近めっきり記憶力が低下して、どう思って作品を読んでいるのか思い出せない。
【感想:機能】は汚いものが書いてある紙を丸めて、作家先生に投げる様で嫌だ。
【レビュー:機能】は上から目線の雑音かオ
ネダリであると受け取られそうだ。
PCはどうだろう。自分が死んだときにWordファイルやtxtファイルの恥ずかしい内容大公開ですか。無理だろ。
そうだよ!誰にも見られない上にこっそり書けるところがあるじゃぁないか!
感想とは言え、書き進むうちに見えてくるのは私の姿だ。
※基本的に自分が星5評価した作品の感想と、雑文しか描きませんが、万が一、不愉快な思いをされた方がいらっしゃいましたらご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 13:19:34
99188文字
会話率:4%
平穏で静かな学校生活を望んでいる主人公㓛 梓(クヌギアズサ)。
彼の特技は一度興味を持ったことに関しては忘れないというもの。そしてその記憶力を生かしたオンラインゲームでのPVP。しかし過去の失恋から人と深く関わらなくなってしまった。
静寂を
望んでいる梓だが、次々と問題やトラブルが舞い込んでくる。根は優しいが捻くれている梓はどう切り抜けるのか。
個性的な女の子達が出てくるが果たして学園ラブコメ要素はあるのか…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 19:05:34
3593文字
会話率:28%
※第一部、第二部完結済。第三部連載中です。本編は第三部までで終わります。第一部と第二部は主人公が心や自分で考えることを取り戻すに至るストーリーなので、恋愛成分は少ないです。設定上、後半に行くほど世界観の説明が増えます。
<あらすじ>生ま
れ持った異常なほどの記憶力を基に、完璧な形態模写と声帯模写が可能な主人公。けれど地頭の出来はチョイと残念なために、クズ兄に身代わりとして利用され、理不尽な人生を心を失いながら送っていた。クズ兄から逃げ、別人を演じながら「何でも屋」で働いていると、特技を活かして遠方で仕事をしてほしいと言う依頼人に異世界まで運ばれる。喜んでいいのか微妙な「偶然の神の加護」を元の世界から付けたまま、異世界『ワンブック』で異常能力持ちの無力化任務に励む羽目になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 16:22:07
311995文字
会話率:34%
「好きに過ごせるのは2年目だと言われている。将来や研鑽もだが、集中出来るものを探すといい。」
辺境伯である父親から言われた言葉に、私は頷いた。
知識を得ることが生きがいの辺境伯令嬢ルナ・ガブリエル・フィオレンティーナは、国公学園の2年。基
本無口な父親が発した言葉の意味を正確に捉えることが出来ないまま、ルナなりに貴族から一般市民までが通う国公学園生活を謳歌することを目指す。
そんな中、教材準備を手伝うため通りかかった廊下で倒れた男子生徒を発見してしまう――――
得た知識を忘れない記憶力と、兄に鍛えられた武術を武器に彼女は真実を求め模索する。
目指している謳歌の仕方が間違っていることを誰かが指摘することはあるのだろうか。
そして彼女は正しく、無事に学園生活を謳歌できるのか。
※R15は念のため、緩いですのでご安心ください。
初めての創作のため設定も文章も、作者の心も脆いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 14:00:00
80250文字
会話率:49%
現代社会の荒波に揉まれながらも一生懸命生きていたある女性は、友達と会った帰りに死んでしまった。
目が覚めると現代社会に生きていた彼女は『魔女さんは幽霊~最強なのは恋する乙女だけじゃない~』という物語の、悲劇の令嬢『レティシア―ナ』としての転
生していた。しかも、現代社会の記憶だけではなく、レティシア―ナとして生きて逆行している前世(?)の記憶が混ざりあっていた。
レティシア―ナとして実質生まれなおした彼女は、前々世の記憶と逆行した記憶を駆使して、処刑回避の生存ルートを目指していく。
転生逆行令嬢が織りなす、未来のための物語。
※この物語はフィクションで、人物、団体等、一切関係ありません。
全て作者である神影の妄想であり、オリジナルです。
※温かいご声援やコメントは受け付けておりますが、誹謗中傷等は受け付けておりません。
誹謗中傷なんて受けたら、作者の心は病んでしまいます。
ガラスのハートなので、お止め下さい。
※誤字脱字、内容の矛盾などが御座いましたら、誤字脱字報告による報告か、コメントでお知らせ願えますと幸いです。
また、作者は記憶力が乏しいため、コメントの方でお知らせ頂ける場合は、どの話のどの部分なのかを詳細にお知らせ頂けると、大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 22:27:13
5118文字
会話率:12%
「人生は選択肢だ――――――――」
精霊の祝福を与えられた少女は親に売られたことを知り、逃げ出した。しかし、迫りくる追手から逃げられないと悟った瞬間、迷い込んだ場所で、森の魔女こと『緑の女王』、モーリュと出会う。アリスという名を貰い、弟子と
なった少女の長い人生の一幕のお話。
≪注意事項(お読みいただければ幸いです)≫
本作品は完全オリジナル作のフィクションです。
団体や史実、その他諸々全く関係御座いません。
空想の物語です。
※内容の矛盾や誤字脱字の報告に関しまして、作者の方よりお願いが御座います。
誤字脱字報告の方でご報告を頂くのは全く問題御座いませんが、メッセージの方でご報告していただく場合は、小説の題名と、内容のどの話の、何処のどの部分のものであるのかを具体的に明記して頂きたく存じます。
作者は大変記憶力が悪く、おおまかな内容は把握しておりますが、細かいところは中々覚えておりません。
そのため、ご報告頂いたとしても反映に大変時間がかかってしまう恐れがあります。
そのため、お手数ではありますが、具体的に明記して頂ければ幸いです。
勝手なお願いではありますが、何卒、宜しくお願い致します。
そして、内容の矛盾や誤字脱字のご報告は受け付けておりますが、作者がガラスのハートのため誹謗中傷などは一切受け付けておらず、お止め頂くよう、宜しくお願い致します。
それ以外の温かいメッセージは絶賛受け付けておりますので、宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 11:08:10
7956文字
会話率:32%
『久遠 永遠』の両親は仕事尽くめの日々を送っており、実質、祖母に育てられた。そして、幼い頃に亡くした祖母に「森の魔女」の話を聞かされていた。
時は過ぎ、14歳の時に友人に聞かされた「千野ヶ森の噂」を確かめるため、一人で森へ行ったものの、道に
迷ってしまい、崖から転落してしまう。
そんな永遠を救ったのは、祖母から聞かされていた「森の魔女」のリズで.........。
出会いから2年が過ぎ、16歳になった自分の血を飲んで欲しいヤンデレ気味青年とヴァンパイア少女の物語。
「-------一体、どっちが化け物なんだろうね」
本作品は少し流血表現を含みます。
苦手な人はご自衛下さいますよう、宜しくお願い致します。
作者は記憶力が御座いませんので、誤字脱字や内容の矛盾などが御座いましたら、お知らせして下さると幸いです。
誹謗中傷や心無いコメントはお止め下さい。
亀更新ではありますが、温かい目で見守って下さると作者が大変嬉しいです。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 16:06:04
3042文字
会話率:27%
可愛いお姫様による無自覚最強"姫"無双っ!!
異世界の王女様として目覚める筈だった魂は、現代の日本で目覚めてしまっていた。
魂の入れ違いーー
そんな奇跡の不幸により、小さい頃から軟弱で女の子のようだと虐められてきた17
歳の少年。勿論、自身も体の性別に違和感を覚えており、苦悩に満ちた日常を送っていた。
そんなある日。少年は、異世界の王女"アリーシャ=ベルゼウス"に唐突もなく出戻る事に。
最初は夢だと思い憧れだった王女様を楽しんでいた少年だったが、夢ではないと分かった時ーー軟弱だった少年は、
強く《魔法全適正、魔力膨大、剣聖並みの剣術使い》
賢く《現代知識、速読術、超絶記憶力》
天使で《可愛く、可憐で、ちょっとお茶目》
尊い《皆に慕われ、弟子がいっぱい、男女問わずに惚れられる》
姫様へと覚醒していく。
異世界のお姫様に出戻りした魂は、無自覚最強のお姫様として夢の学園ライフを送ろうとするのだが……。
※アルファ、カクヨムでも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 11:02:46
107157文字
会話率:53%
*あらすじというか注意書き
夢で見たものを少し整えただけの作品ですので、おかしな部分が多々あるかと思いますがご了承ください。
ちょっと裏設定
[私生活支援用アンドロイドの商品説明(お客様用)]
このアンドロイドは一般生活に必要なこの世
の知識を持ち、通常の人間よりも優れた論理的思考と身体能力、驚異的な記憶力も兼ね備えております。
ですので、皆様の生活スタイルや趣味に合わせた設定などを容易に行うことができます。
基本的には、お客様のご注文を受けて、好みの見た目へのカスタマイズと多少の一般常識外の知識(専門的な職業用の知識など)の付与などをして生産しております。
*注意
・見た目のカスタマイズや知識の付与があまりにも多い場合や、一般常識から外れたものである場合、「金額が定価よりも高くなる」または「製造の中止」を行う場合がございます
・個人のアンドロイドの製造、模倣は規制させていただいております。
・雇い主の居ないアンドロイドは処分対象とさせていただいております。
*公式識別用ドックタグの無いアンドロイドを発見した際には0120-××-××××までご連絡ください。弊社の社員がすぐに処置に向かいます。
違反アンドロイドの識別方法の例は以下の通りです。
・好みがない・生気のない顔をしている・あまりにも反応が薄い・強烈な痛みを感じた際にショック症状を起こさない・体液が透明である(切り傷ができた際などに赤い体液でなく透明の体液が出る)など
*雇い主の居たアンドロイドの場合、日常の生活における行動パターンや感情の表現方法などが人間に酷似している可能性が高いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 15:12:20
2183文字
会話率:27%
多重人格(解離性同一性障害)の女性と向き合った実話を元にした物語。
主人公『樹』のゲーム仲間の『涼音』(桜花)は多重人格だった。
多数の人格、チート級記憶力、数種類の記憶喪失、彼女すら作られた人格かもしれない……。樹は次々と起きる不思
議な出来事に正面から向き合っていく。
多重人格(解離性同一性障害)の不思議な世界を覗いてみませんか?
解離性同一性障害の当事者ではなく、普通の無知な第三者視点の作品は少ないと思います。
解離性同一性障害を持った当事者に伝えたいのは「貴方にしか判らないことがある、でも、第三者だから判る事もある」
この記録物語を、障害の当事者・身近にいる方・そして知識として知っておきたい方の為に、具体的な一例として、誰もがアクセスできるこの場に残します。
尚、この作品は中の人(別人格)との約束の元に書かせて頂いてます。
*5000字/1話を目安に投稿しています。*カクヨムにも掲載。*2020年11月折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 22:00:54
337900文字
会話率:34%
VRMMO『ソード&ソード』に酷似した世界に転生したロイクは、ゲームのメインストーリーのモブキャラだった。自分だけステータス以外にスキルツリーで任意に成長できる強みを活かして、ロイクは〈記憶力〉ツリーに熟練度をつぎ込むことにした。末は学者か
魔術師か、と思いきや、〈記憶力〉ツリーの汎用性が思ったよりも高く剣士としての才覚もメキメキ上達。やがてメインストーリーのヒロインたちを虜にして、自ら主人公に取って代わろうと考えるようになる。これはモブキャラだったロイクがゲームの主人公を差し置いてメインストーリーをクリアしちゃおうとする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 18:00:00
92387文字
会話率:26%
自分が小説を書く際に考えている事
多分これが正解だと思う
それは自分が実際に小説を書こうと思って
執筆中に感じた事や
その後の作品数を増やすときにも考えられた事
小説は結局設定をどれだけ溜めても活かせない
それは人間だから
そして人間
は記憶力が短く欠落している
だから伏線回収も実は全くもって忘れている
忘れていなくても他の伏線は忘れている
実際はトリコ的な作品しか人間は作れない
それをプロットソフトなどで誤魔化しているだけに過ぎない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 22:55:42
1850文字
会話率:0%
仲間が転移あり
主人公は異国の田舎剣士 上京して仲間と出会う。
一応 単品作予定
11月25日水曜日 アイデア 紙先メモ
11月26日木曜日 17:45〜18:57
27日 6:57〜7:27 15:15〜17:06
●レニー・ダルントン:主人公 男 黒髪 村長の息子
姉と妹がいる。サキュバスと契約しており体に宿し
いつでも呼べる。純粋 良くも悪くも 流されやすく
影響受けやすい 田舎育ち 田舎剣士 上京し
さまざまな仲間と出会い 成長する。
8月20日生まれ 僕 空手 剣術 根性と勇気、
潜在能力、反射神経は高く 回避が得意。
料理上手。器用。左利き O型 17歳
整った顔 童顔。母を幼い頃に亡くしており
心のどこかで寂しさ 愛情 母性を感じたい
甘えたい やや泣き虫 。優しい 比較的真面目
常識はある。家族仲良し。
家事手伝いしていた。家事全般得意。
寝顔可愛い ピュア 照れ屋 女に耐性 免疫ない。
仲間大事にする 善人 人柄もいい。
体力はある。引き締まった細身の華奢な
いい体つき。お尻がプリッとしてる 色白。
茶色の眼。好き嫌いない。飲み込み 記憶力いい。
歳上キラー。173.4cm
●アトモス:仲間 男 最初の仲間 32歳 183.5cm
赤茶色の髪 髭 オヤジ 洒落も言う ノリもいい
右利き。握力強い。野菜 魚 嫌い。
頑固 融通がきかない アタマ固い 酒好き オレ
熱血 漢気熱い 見た目 チンピラっぽいが
根は仲間思い チンピラ上がり。盗みやってたりした。
頑丈 ガタイはいい 型は粗いが剣術はそこそこ上手い
いざと言う時は頼れる兄貴。1月1日生まれ。B型
テメエ オメエ お前 筋肉質 逞しい。女運ない。
粗い 短気 怒りっぽい。大工得意 力仕事。
いがいに器用。頭は悪い。字が読めない時ある。
●ポルダーシュ:仲間 男 陽気 ジョーク 30歳
181.1cm 太ったデブ 金髪ショート前髪リーゼント風
明るいムードメーカー 頭いい 話術 女と金が好き
金持ち 恰幅良い 交渉得意 意外に女にモテる。
臆病 戦闘力は低い ダンスは得意 動けるデブ
下品 ノリがいい 大食い 食いしん坊 なんでも食う
家事はできない 我流の剣術で一番弱い 下手。
冒険譚
異国
恋愛
冒険折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 17:28:22
5702文字
会話率:0%