平々凡々、至って普通で穏やかで平和な生活を望み生きていた。それがまさか異世界転移!?そんな普通じゃないことは望みません!!
大学生のお姉さんと階段から落ちたと思ったら城の地下だった。そのお姉さんが聖女様で私は巻き込まれただけ?なのに、勇者と
聖女の召喚の儀式の邪魔をしたと罪人扱い。数年儀式は出来ないということで国を危険に晒したという理由で殺されるらしい。冗談じゃないから、逃げさせて頂きます。運が良いのか、旋風?竜巻?が起こって軍人さん達を足留めしてくれた!この内に逃げちゃいました。
逃げた城の外は、大きな港町。そこで気の良いお兄さんに拾われる。
このお兄さん、どっか誰かに似ているんだよなぁ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 21:00:00
55873文字
会話率:16%
俺の名前は吉川悠。至って普通の反社だ。
そんな俺は1週間前に銀行から突然今いるところに勤めさせられたとても可哀想な人間だ。
そんな俺の唯一の極楽。それが「音ゲー」。
帰宅途中のバスで俺はいつも通り音ゲーをしているとそのままバスが倒れて
きて気づけば知らない天井を見上げていた。
そして俺は気づいた。
「アッここ音ゲーの世界だ」
と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 23:32:51
5754文字
会話率:47%
とある街の至って普通の高校。
そこに自称吸血鬼の転校生が現れた!
最終更新:2022-12-31 23:00:00
941文字
会話率:48%
かつて神童と呼ばれた選手、原山 翠は、中学最後の大会で、全国大会へ進む。しかし、全国と言う舞台で大差で負けてしまい、自分の才能に限界を感じ、野球の道を諦めてしまう。
そこから至って普通の公立高校へ進学するが、かつて、県大会の決勝で戦った左
腕・松村 虎徹、無名だったが技術に優れた捕手・一条 倉斗と出会い、彼の運命が変わる。
これは無名校から這い上がる、男達の熱い下剋上物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 21:06:26
1421文字
会話率:57%
"ソレ"は、数多の異世界を訪れそこで数多くの人々を救い、導き、そして破壊してきた。
"ソレ"は、何よりも周囲を優先し、他を幾度となく魅了しそして悲しませてきた。
"ソレ"
は、自らを何よりも優先し、周囲のことなど気にせず己が道を突き進んできた。
"ソレ"は、自らの欲望のままに行動し、世界を希望にも絶望にも変えてきた。
"ソレ"は、"ソレ"は、"ソレ"は、"ソレ"は、"ソレ"は、"ソレ"は"ソレ"は"ソレ"は"ソレ"は"ソレ"は"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"ソレ"…
鈴木虎太郎は、至って普通などこにでもいる平凡な(?)男子高校生である。今日も今日とてお馴染みの赤井玲奈と一緒に学校に向かい、いつも通りの平凡な学校生活を送るはずが…
超絶美形な転校生!?クラス全員が異世界転移!??異能も至って平凡!???
普通の日常から突如として異世界に転移させられてしまった虎太郎達がパニックになる中、告げられた言葉は
「異世界の勇者様方!どうか魔王と倒しこの世界をお救いください!!!」
果たして彼らは邪悪なる魔王を滅ぼし異世界を救い、そして元の世界に帰ることが出来るのか!?
"ソレ"は誰にも分からない…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 21:00:00
8318文字
会話率:64%
至って普通の中学生、慧とその周りの人たちが荒らしや現実の悩みに向かい合って進んでいくリアル?ストーリー
最終更新:2022-11-30 20:54:13
1758文字
会話率:28%
私は会社の人事に携わる者として、来年度新卒採用する子たちの情報を見ていた。
その中の一人に目を留める。名前には覚えがない。学歴も至って普通だ。
だがその姿に、見覚えがある。
他人の空似だ。そう思いつつ、パソコンを開く。
落ち着け。確かあれ
は20年も前の話・・・。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-08 18:04:53
1048文字
会話率:3%
俺、田中 零は至って普通の国語と社会が嫌いで購買のパンがめっちゃ好きなだけの高校一年生である。ある日突然歴史の授業中、(ダリィー)と思いつつ授業を受けていると、俺と俺の友達がめっちゃ光り始めた。だが先生を含め、俺たちが光っているのは誰も気付
かない。数分後、俺は意識を失った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 01:29:40
2702文字
会話率:0%
「いらっしゃぁい」
王都から遠く離れた町に位置する小さな薬屋さん。
無気力で死んだ魚の目をしている男が切り盛りするこの店は老若男女他種族問わず手軽に薬を買えると地元では割と有名な至って普通の古くからある老舗。
………………だけど、
この店主。なんか超強い!?
歴戦の強者たちを瞬く間に叩き潰す彼の正体は一体!?
これは、勇者にボコボコにされた男が勇者へのリベンジを志し、世界中で人助けと薬を売りさばいていくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 07:00:00
3910文字
会話率:4%
祖母の訃報を受けて四国に向かった、山陰海原テレビ記者の榊守(さかきまもる)。
葬儀は分家である柏家の手によって厳粛に行われ、その参列には東里の神楽寛三・ミキ親子、藤本由美の姿もあった。
そんな榊家の過去を知るのは柏家大叔母の柏香織(かしわ
かおり)。謎の紳士・佐山の存在を含めて誰も語ろうとはしない閉ざされた榊守の過去と、榊の本当の正体とは?
そんな彼らをよそに、世界は悲しい瞬間――2011年3月11日を迎えようとする……。
前作、西暦2010年の至って普通な地方の街、東里(とうり)市から四国の地方の街、西川市を舞台に起こる、こう見えて魑魅魍魎の類いが見える、色々訳ありな30代オッサン主役の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 21:00:00
54982文字
会話率:49%
地方テレビ局の記者、榊守(さかきまもる)は物の怪の類が見えるのではと思われている奇妙な男。「神様と会話が出来る」と言う不思議な噂も流れている始末。
そんな男の前に現れる魑魅魍魎(ちみもうりょう)の人物・現象の数々。
「……私があなたを還し
てあげる」と言う夜な夜な街を駆け回る女子高生と、榊を気にするその親父。さらにはゴスロリ医師や寺坊主まで……。彼らは自らを神還師(かみかえし)と名乗り、人間の勝手によって土地を離れた土地神である迷い神(まよいがみ)を元に戻す『副業』を人知れず行っていた。
神還師と言う訳のわからない世界に引き込まれる榊守。だが彼の能力には事情もあるようで、それを知る謎の銀髪紳士も現われて、状況は神還師も巻き込んでいく…。
西暦2010年の至って普通な地方の街、東里(とうり)市を舞台に起こるこう見えて既婚な30代オッサン主役の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 21:00:00
111307文字
会話率:50%
仕事をやめニートになった僕。
寂しくなるけれど、それまで仕えてくれていたメイドの少女にも給料がなくなるだろうから、という話をしてメイドをやめてもらおうと……え、やめたくない、って……?
これは、ニートである僕とそれに仕えるメイドが織
りなす、普通じゃないけれど至って普通な、一つの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 08:00:00
13016文字
会話率:37%
京都の山間に住むある中学生。
至って普通の家庭の子だか、不登校生である。
彼が不登校になった理由、不登校からの打開、将来の不安など、心と現実の葛藤を書きます。
最終更新:2022-07-15 00:00:00
1130文字
会話率:22%
日常的に怪獣が襲来する2030年の現代。日本も例外ではなく、防衛組織≪特生対(とくせいたい)≫を各地に配置して防衛に当たっていた。
しかし中には、特生対でさえ倒せない強大な怪獣も存在する。その場合は≪怪獣殺し≫と呼ばれる最後の切り札に依
頼し、秘密裏に怪獣を倒してもらっている。
その≪怪獣殺し≫の正体は、何と至って普通の高校生。大都一樹(おおとかずき)という少年だ。
普段は陽キャにいじられる陰キャとして学校生活を送っているが、実はある理由により怪獣を撃破できるほどの異能を持っている。
≪怪獣殺し≫の存在は極秘事項であり、世間では「強大な怪獣は特生対が倒した」という事になっている。ただし一樹はその辺全く気にしていない。
陰キャと言われれるくらい慎ましく生活しているのも、噂が立ったり特別扱いされるのを防ぐ為。彼は最愛の妹と共に平穏な生活を望みたいのだ。
これはそんな高校生の、日常と非日常が飛び交う物語。
「特撮をテーマにしたラノベ」をコンセプトにした小説です。また「怪獣と対峙するのは同じ怪獣か巨人、そして軍隊」といった固定観念を打破する目的もあります。
ぜひともブックマークや評価よろしくお願いします。
カクヨム版も投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 19:02:11
300810文字
会話率:39%
至って普通のJK「あかり」が
GWの失恋をきっかけにお笑い芸人を目指す。
そしていずれは憧れのあの芸人さんと共演することを夢見る。
※この作品は僕のアメブロ「タケJのインタレタレランド」にも掲載されています。
最終更新:2022-05-29 15:18:49
2023文字
会話率:3%
至って普通のサラリーマンである山田太郎には、下らない悩みがある。
しつこくゲームに誘ってくる死神との、つまらないやりとり。
最終更新:2022-05-28 19:31:46
5369文字
会話率:64%
"癒月司"は幼い頃から幽霊、怪異の類を視認する事が出来た。
誰にも知られず、見られず、認知されないモノを司は"黒"と呼ぶ。
黒が見える以外は至って普通の日常を送っていた司が学校を出るとそこは&quo
t;夜の世界"になっていた。
更には赤い刀を振るい、黒を切り伏せる安斎ともえと名乗る一人の女性。
日常は非日常へと変わり、もう後戻りは出来ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 22:52:12
36191文字
会話率:39%
至って普通の男子大学生・裕也(ゆうや)の家には、一ヶ月前から聖女を名乗る少女・シーナが居座っていた。
「私を養って」と言われ、なんやかんや、あれやそれや、どんなもんが(?)あって、結局シーナの生活費諸々を負担することになった裕也。
これ
は、異世界から来たという聖女と、週三回バイトをしながら普通に大学生活を送る男の、特に山も谷もない物語。
「ユーヤくん。赤スパ投げるためにお金ください」
「働けクソニート!!」
*ちょっとしたファンタジー要素と、少々のラブコメ要素と、一ミリほどの謎と、一ミクロンのバトルと、大多数の日常によってお送りいたします。(つまりタグは保険です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 08:00:00
16988文字
会話率:48%
「何かな?じゃありません。そこを退いてください。掃除の邪魔です」
ツクバネの同居人、猫人のカスミはクールな女の子だ。
エプロンが似合って、掃除が得意で、虫が苦手で、そして――
「ありがとう。毎日すまないね。それじゃあ、今日の昼は何にしよ
うか?」
「さっきも言いましたけど、別にお礼なんていいです。……それはそれとして、昼食はオムライスを希望します」
とてもオムライスが好きな少女。
「まず今の時代に着流しでいる時点で変でした」
「君だって、パーカーに羽織じゃないか」
これは、ちょっと変わった二人が送る、至って普通の縁側の日常譚だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 17:40:17
7724文字
会話率:63%
現実なんて夢の中にデータを持ち込むためだけに存在してるだろ?
寝ているだけで全て満たされる。
夢の中で自由に生きる。「明晰夢」って言うみたいだね。
でも俺は夢の世界は「夢」で終わらないと思うんだ。
「現実」ではない「現実」。
大和君っ
て、どこにでもいそうだよね(笑)
他人によく言われる言葉。
目立たない。至って普通。可もなく不可もなく。
普通のサラリーマン。
現実の俺はそれで良いんだよ。
寝て起きれば満たされてるから。
普段は魔法が使えて当たり前。身体能力の超上昇。
何もかもが思うがままの「夢」の世界。
そんな大和はある日普段とは違う「夢」を見る。
壁。とてもとても大きな壁。
確かに目の前にあるはずなのに見えない壁。
自分の思うようにならない壁。
そこに壁があるなら越えたいと思うだろ?
自分の思うようにならないモノなら尚更さ。
お話の続きは本編にて。
「ユメクイ」始まります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 18:38:09
2364文字
会話率:21%
主人公、【須藤日向(すどうひゅうが)】はスポーツ推薦が決まって晴れて超進学校の帝翔高校に通う新1年生である。
彼は配信アプリ【イリアム】でライバー活動をしている【一ノ瀬花凛(いちのせ かりん)】にあくまで推しとしてど沼り中である。
そ
れな彼は高校で出会った【月城凛(つきしろ りん)】に一目惚れする。
初めての恋。色々とやらかすが、その度に神対応を見せてくれる月城凛にその度に好きが増していく日向。
配信活動をする推しを応援したり、推しの配信で尊死しかけたり、好きな人にアタックしたり、好きな人と青春するだけの至って普通に過ごしていたがある出来事を機にそれが崩壊してしまう。
(一之瀬花凛の正体は月城凛で俺が一目惚れした人がずっと推し続けていた配信者!?)
知ってはならない禁断の真実を知ってしまった日向。
“初配信の時から応援している推し”と“一目惚れしたクラスの好きな人”が同じ存在ということに日向は……
「“推し”と“好き”はべつなんだよぉぉぉぉぉ!!」
相反する二人の存在を受け止め日向は今まで通り配信を視聴できるのか!? これからも好きな人にアタックし恋人になれるのか!?
これは彼のこれからの葛藤を描く物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 07:00:00
15915文字
会話率:43%