背の低い僕は、幼いころから毎晩同じ夢を見る。
暖炉のある部屋で年を取らない女の子と過ごす夢。
女の子と同じ年代なった僕は、一日に何度も居眠りをするようになっていた。
最終更新:2016-06-21 18:01:54
13524文字
会話率:45%
1000文字ジャスト(空白・改行含まない)のショートショート集です
以前に作ったのや
新しく作ったのを
100作品以上
置いていく予定です
最終更新:2016-05-28 18:01:54
83001文字
会話率:40%
好きだったって遂に言えなかった。言えなかったけど、これがあれば伝わる気がするんだ。こっそり置いていくよ。
最終更新:2016-05-18 21:02:14
3385文字
会話率:36%
!注意書き!
ジャンルをその他にしているので、まあ間違って開く方はいらっしゃらないと思いますが、この本は小説ではありません。
お話の中で全てを語れるほどの技量があるわけでもなく、また限られた言葉で思いが全て伝わるなんて夢物語を信じて
いるわけでもなく。ただ世界の片隅でにゃーにゃーぶつぶつと独り言をつぶやいてみるのも何か意味があるんじゃないのかと思ってみたり。
ぶっちゃけ自分語りが好きな人間なだけだったりするのですけれど、なんか適当に語っちゃおうかなと新しい本を立ち上げてしまいました。
この本には創作以外で書いた文章やら、お話のネタの覚書やら、日記もどきだったり、まぁとにかく雑文をごてごて置いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 16:54:24
36704文字
会話率:8%
思い付くままに書いていく気儘な言葉の連なりです。
少しばかり暗い物が多目。
現在絶賛放置中の、昔のサイトより引っ張った詩も数点置いていく予定です。
最終更新:2015-07-15 01:38:59
412文字
会話率:19%
ゲームの世界から本物の異世界へ集団でトリップ、そんな中、主人公は一人でどんどん他を置いていくスピードで、強くなっていく物語です。
(異世界入りは一章の終盤からです)
投稿スピードはとても遅いです。
最終更新:2015-06-10 15:26:43
1409文字
会話率:0%
平凡な人生ながら結婚・出産と幸せの絶頂だった主人公。その瞬間に死んでしまった。突然置いていくことになった我が子や愛しい人達への申し訳なさと後悔と慚愧の念を持って生まれ変わる。充分に愛せなかった我が子の代わりに償いを込めて転生先の異世界で(博
)愛をふりまいていく物語。 いずれ鬼畜系王子との振り回され恋愛あり予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 20:36:06
59136文字
会話率:27%
ある日、時は私を置いていきました。
最終更新:2014-10-17 16:11:28
240文字
会話率:0%
雑多な短編を置いていく場所。即興小説トレーニング(http://sokkyo-shosetsu.com/)さんをお借りして書いたもの。たまに加筆修正しています。一ヶ月毎日即興小説挑戦を掲げた結果の産物。
世界観ふわっとしたファンタジーとかS
F(すこし・ふしぎ)とか恋愛とか既出作品の番外とか小ネタとかいろいろと。
気が向いたり反応いただけたりしたら続きを書いたりするかもしれない。
2014/8/17 即興小説挑戦に一区切り。今後増えるかは未定。
◆冒頭(第一部)に各話簡易紹介を追加しました。ちらっと覗いてみる場合などの参考にして頂ければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 23:02:52
75953文字
会話率:43%
いつかのどこかの、養い子とその親代わりの、なんてことのない最後の会話。
自分勝手なその人を追いかけるしかないから、それは逃避行にすらならない。
置いていくために会いに来た人と、置いて行かれるくらいなら追いかけると宣言する人の話。
最終更新:2011-11-07 02:09:35
3084文字
会話率:100%
この世界には存在自体が世間に知れ渡っていない数多の秘密結社と呼ぶべきものが存在する
それらは、その存在を隠すことに失敗して、表向きに露呈してしまい、糾弾される場合も多い。
しかしながら努力を重ねてそれを『概念』にすることで、秘密結社の存在を
ある程度誤魔化すことに成功した機関もある
簡単に言えば、「当たり前にした」と言う事だ
都市伝説だったり、物語にしたと言う事
秘密結社、秘密機関
『サンタ』もそんな物の一つに数えられる
クリスマス。偉い子供たちの枕元、靴下の中やツリーの下にプレゼントを置いていく赤い服のおじさん
……。
ここまでを踏まえてわかると思うが。出所の無い噂ではない。事実
実際に、恵まれない子供たちに一年に一回ほしい物を与える存在が居る
それこそが秘密組織『サンタ』
サンタは決して一人じゃない
それは組織的に、多くのエージェントを駆使して子供たちに夢を配る集団だ
そしてこれは、そんな秘密組織『サンタ』のエージェントたちの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 00:00:00
28514文字
会話率:49%
『この世とは、死者にも追い打ちをかける煉獄なのだ』――〝きみをひとり、置いていく僕をどうか許して〟――抗えない運命。人間である兄・翡翠は、アンドロイドである妹・紅玉に何をみて何を想うのか? 美しく切ないメルヘンSF。
最終更新:2013-11-08 03:54:39
34976文字
会話率:22%
大学の友人――遠野佳代が自殺した。飛び降り自殺。原因は不明だった。悲しみに暮れる杉原秋隆の前に謎の大男が現れた。男は遠野佳代のことを調べろ、と命令し一千万円が入ったスポーツバッグを置いていく。秋隆は、遠野佳代のことを調べようと動き始める。そ
して、遠野佳代の実家であるものを目にしたことがきっかけで、彼は逃れようもなく遠野佳代の自殺が生み出した大きなうねりのなかに巻き込まれていくことになる。
同じ頃、遠野佳代の恋人――木原俊平は、彼女が自殺した場所を訪れていた。そこでは、佳代の友人である桜井、そして、かつて探偵の助手をしていた男――椎名と出会う。友人と、元助手を巻き込み、木原俊介は自殺した恋人の動機を探ろうと試みる。だが、その過程でちらつく遠野佳代との過去は、彼を思わぬ方向に導くことになる――。
木原俊介の友人の男――小池大介は、同じく友人だった遠野佳代の自殺を調べようと、かつての担任である時子先生のもとを訪ねる。しかし、調べれば調べようとするほど、彼と遠野佳代の間にできた空白の時間が埋まるにつれ、彼は自身の過去と対峙することになる。そして、小池大介の前に現れたのは、彼と遠野佳代との間に空白期間をつくることになった人物――元探偵助手の椎名だった。大介は時子先生、元探偵助手の椎名から遠野佳代のことを調べるなと諭され、更に、信頼していた時子先生との関係にも亀裂が生じるとき、彼は遠野佳代の自殺の動機――その根源を見つめることになる。
そして、三人が遠野佳代の過去を手にしようとしたとき、遠野佳代の動機をめぐる騒動は思わぬ方向へ暴走する。彼らの追悼は、青春らしい爽やかさも、輝かしさからもほど遠い、鉛のように鈍く光る救い難い結末を迎える。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-10-30 00:24:49
19144文字
会話率:47%
僕を置いていくのなら、君は前を向いて
最終更新:2013-10-18 13:13:16
404文字
会話率:0%
何となく書きたくて書いたけれど続きが見当たらない話。取り留めも無く現代っぽかったり、未来っぽかったり、異世界だったり色々な話の書き出しを置いていく感じです。1.軍物っぽい。2.王太子と薬師。3.身分差もの
最終更新:2012-10-21 00:38:25
18325文字
会話率:35%
どうしてこんなにも惹かれたのだろう
お前のことが好きすぎて胸が痛いんだ
「好きだ…好きだから…頼む死ぬなよ。俺を置いていくなよ。」
「死なないよ。絶対に死なないよ。あなたがそう望むのなら。」
「………大好き。」
「何してるんで
すか?」「今日が最後の雨かも知れないじゃん。なーんてっ」
「虹が出るの待ってるの。」
お前がぜってぇ生きたいって思わせてやる。そしたらいつの間にか一番大切な人になってた。俺が恋におちてからの1年。
あのさ、今日も雨だわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 16:35:15
4442文字
会話率:24%
『そのもの人に非ざれば』国王陛下のお菓子作りの材料が厨房から盗まれた!? 当然リーファも騒動に巻き込まれてしまい…。/
『溺れた靴職人』夏の盛り、王都の傍を流れる河で靴職人の死体が上がった。最初は事故死と思われたが頭に傷が見付かり、殺人事件
として捜査が始まる。/
『拾った物の活かし方』行きつけの食堂で相談を受けたリーファ。食い逃げ常習犯が見つけた金策の手段を探る。/
『花に託して』女ばかりの下宿屋に、誰かが夜中こっそり花を置いていく。うるさい大家の要請で犯人探しに乗り出すが。/
『黙(もだ)す人々』あくの強い新任班長がやって来た。リーファは新しい上司に苦労しつつ、劇場で起こった手鏡窃盗事件の捜査に取り組む。
◆王都警備隊シリーズ3期目。主人公が19歳~20歳の話をまとめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 13:00:00
209830文字
会話率:52%
「時間は世界という概念を置いていく」というお話です。
最終更新:2011-06-22 22:00:00
200文字
会話率:0%
魔術人形とは日々流れていく歴史の中で、その緩やかな時の流れの中で開発された、魔力で動く人形だ。そして、そんな人形を動かす傀儡師と呼ばれる者がいる。 アルフレッド王立学院。それは、傀儡師の卵の中でもエリートと呼ばれる人材を育成、輩出する場
所。 ――そのアルフレッド王立学院に日本からの留学生、楠原雹耶(クスハラ ヒョウヤ)がやってきて、時は急速に流れ出す――。 「俺、やっぱりお前のこと嫌いだぁ!」「そういった屁理屈で私をまた、置いていくのですか? 全く、本当に腐っていますね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-02 21:13:13
9249文字
会話率:50%
置いていかれた側の彼女と、置いていく側の彼氏とその周辺の話
最終更新:2010-05-05 22:26:05
22257文字
会話率:39%