私は伯爵家の次女として生まれた。今日も皆が美しい姉のクラリッサを好きになっていく。私を好きと言っていたはずのあの人も、両親も姉を褒め称え、私を置いていく。誰か私を見て、私と一緒にいて、私を愛して。そのどれも叶ったことはない。
姉に全て奪われ
ていた妹キャロルが、自分の愛を見つけるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 16:12:16
13080文字
会話率:50%
冬麻に宿題を置いていく代わりに
貰ったゲームをプレイする唯希なのだが
したらなんと、ログアウトボタンがなく、
メッセージに一通来てたので見たら、
『ログアウトは仕様です
別に死んでも何も起こりません。
死んだらリスポーンするだけです。
ただ1年間このゲームの中にいてもらうだけです。
これで終わります。』
と書いてあった。
果たしてこの先どうなるのやら
不定期投稿です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 20:52:07
5315文字
会話率:31%
スレタイ通りですww
まあただの執筆中小説の整理ですねw
最終更新:2017-12-07 06:38:46
13503文字
会話率:15%
以前書いたレーンの続きのようなエッセイです
人の流れに添うと人の流れは早過ぎてわたしを置いていく しかし反対側を歩けば人の流れはすれ違うがゆっくりしている
そのうちわたしにはわたしの流れにふさわしい仲間と加わっていく
人の流れは様々だ 芯を
貫けばいいことあるさ
お暇だったら是非お立ち寄りください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 00:09:57
449文字
会話率:0%
WEBライターとして生計を立てていた俺は、ある日、異世界の森に迷い込み、かわいいエルフの女の子に助けてもらう。
森は世界と世界をつなぐ橋の役割をしていて、普通に戻れば元の世界に帰れると聞いたが、一宿一飯の恩義を返すためにしばらくとどまること
にする。
そして知った驚愕の事実。
パソコンとインターネットは異世界でも普及していて、WEBライターの仕事も存在していた!
俺は『異世界モノのあらすじだけをタイトル込みで書く』というライティング作業を見つけ、あらすじを100個書き、報酬をすべてエルフの女の子に置いていくことを決意する。
あらすじだけとはいえ、100個も書けるのか?
アイデアは枯渇しないのか?
というか、既存のものとかぶらないのか?
ぶっちゃけ、かぶったらすみません。
エタり確実の出落ちストーリー、堂々の開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 18:31:35
8246文字
会話率:26%
紗江(さえ)のもとに、結婚式の招待状が送られてきた。それは、かって親友だった2人から送られてきたものであった。その結婚式に参加するために、久々の帰郷をする紗江。変わらない風景、小さな母の背中、親友の美しい花嫁姿、様々なものを目の当たりにして
、時間の流れを痛切に感じる。囚われていた過去を置いていくように、紗江は故郷をあとにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 03:39:28
352文字
会話率:31%
貴方の家に置いていける歯ブラシがなかった、それだけ。
最終更新:2016-12-31 23:00:00
464文字
会話率:9%
世間はクリスマス一色に早変わりして、仕事帰りでフラフラな25歳の私を置いていく。そんなフラフラの私の前に飛び込んできたのは、以前から私に好意を抱いていたはずの高校生の真島樹くんと見知らぬかわいい女の子。クリスマスを前にして波乱の予感が的中す
る話。※「突然妹が3人のイケメンを連れてきた」シリーズの最終話となります。なんとなく読めるようにはなってますが、前3作を読むのをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 19:23:06
12069文字
会話率:46%
大好きな人とライブに行く。幸せと不安と音と光。交差する気持ちは奈子を置いていく。
初投稿おためし。1話完結の短編です。
最終更新:2016-07-23 01:54:02
3722文字
会話率:15%
猫の妖怪少年と、呪われたお姫様の純愛。
待ち続ける者と置いていく者。忘れない約束を千年間守り抜いたある化け猫の話。
最終更新:2016-07-10 00:28:55
39194文字
会話率:34%
背の低い僕は、幼いころから毎晩同じ夢を見る。
暖炉のある部屋で年を取らない女の子と過ごす夢。
女の子と同じ年代なった僕は、一日に何度も居眠りをするようになっていた。
最終更新:2016-06-21 18:01:54
13524文字
会話率:45%
1000文字ジャスト(空白・改行含まない)のショートショート集です
以前に作ったのや
新しく作ったのを
100作品以上
置いていく予定です
最終更新:2016-05-28 18:01:54
83001文字
会話率:40%
好きだったって遂に言えなかった。言えなかったけど、これがあれば伝わる気がするんだ。こっそり置いていくよ。
最終更新:2016-05-18 21:02:14
3385文字
会話率:36%
!注意書き!
ジャンルをその他にしているので、まあ間違って開く方はいらっしゃらないと思いますが、この本は小説ではありません。
お話の中で全てを語れるほどの技量があるわけでもなく、また限られた言葉で思いが全て伝わるなんて夢物語を信じて
いるわけでもなく。ただ世界の片隅でにゃーにゃーぶつぶつと独り言をつぶやいてみるのも何か意味があるんじゃないのかと思ってみたり。
ぶっちゃけ自分語りが好きな人間なだけだったりするのですけれど、なんか適当に語っちゃおうかなと新しい本を立ち上げてしまいました。
この本には創作以外で書いた文章やら、お話のネタの覚書やら、日記もどきだったり、まぁとにかく雑文をごてごて置いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 16:54:24
36704文字
会話率:8%
思い付くままに書いていく気儘な言葉の連なりです。
少しばかり暗い物が多目。
現在絶賛放置中の、昔のサイトより引っ張った詩も数点置いていく予定です。
最終更新:2015-07-15 01:38:59
412文字
会話率:19%
ゲームの世界から本物の異世界へ集団でトリップ、そんな中、主人公は一人でどんどん他を置いていくスピードで、強くなっていく物語です。
(異世界入りは一章の終盤からです)
投稿スピードはとても遅いです。
最終更新:2015-06-10 15:26:43
1409文字
会話率:0%
平凡な人生ながら結婚・出産と幸せの絶頂だった主人公。その瞬間に死んでしまった。突然置いていくことになった我が子や愛しい人達への申し訳なさと後悔と慚愧の念を持って生まれ変わる。充分に愛せなかった我が子の代わりに償いを込めて転生先の異世界で(博
)愛をふりまいていく物語。 いずれ鬼畜系王子との振り回され恋愛あり予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 20:36:06
59136文字
会話率:27%
ある日、時は私を置いていきました。
最終更新:2014-10-17 16:11:28
240文字
会話率:0%
雑多な短編を置いていく場所。即興小説トレーニング(http://sokkyo-shosetsu.com/)さんをお借りして書いたもの。たまに加筆修正しています。一ヶ月毎日即興小説挑戦を掲げた結果の産物。
世界観ふわっとしたファンタジーとかS
F(すこし・ふしぎ)とか恋愛とか既出作品の番外とか小ネタとかいろいろと。
気が向いたり反応いただけたりしたら続きを書いたりするかもしれない。
2014/8/17 即興小説挑戦に一区切り。今後増えるかは未定。
◆冒頭(第一部)に各話簡易紹介を追加しました。ちらっと覗いてみる場合などの参考にして頂ければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 23:02:52
75953文字
会話率:43%
いつかのどこかの、養い子とその親代わりの、なんてことのない最後の会話。
自分勝手なその人を追いかけるしかないから、それは逃避行にすらならない。
置いていくために会いに来た人と、置いて行かれるくらいなら追いかけると宣言する人の話。
最終更新:2011-11-07 02:09:35
3084文字
会話率:100%
この世界には存在自体が世間に知れ渡っていない数多の秘密結社と呼ぶべきものが存在する
それらは、その存在を隠すことに失敗して、表向きに露呈してしまい、糾弾される場合も多い。
しかしながら努力を重ねてそれを『概念』にすることで、秘密結社の存在を
ある程度誤魔化すことに成功した機関もある
簡単に言えば、「当たり前にした」と言う事だ
都市伝説だったり、物語にしたと言う事
秘密結社、秘密機関
『サンタ』もそんな物の一つに数えられる
クリスマス。偉い子供たちの枕元、靴下の中やツリーの下にプレゼントを置いていく赤い服のおじさん
……。
ここまでを踏まえてわかると思うが。出所の無い噂ではない。事実
実際に、恵まれない子供たちに一年に一回ほしい物を与える存在が居る
それこそが秘密組織『サンタ』
サンタは決して一人じゃない
それは組織的に、多くのエージェントを駆使して子供たちに夢を配る集団だ
そしてこれは、そんな秘密組織『サンタ』のエージェントたちの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 00:00:00
28514文字
会話率:49%