「なろう系」を書けない私が、「なろう系」を語るだけの話です。小説でもなんでもありません。強いて言うならエッセイに近い何か。
注意点として、「なろう系」への私のスタンスは
「反対派だけど、ヒットに対して理解はしている」というところです。
な
のでボロクソに叩いているわけでもありませんし、かといって「なろう系」が好き、というわけでもないです。
また、統計を取っているわけではないので、中に書いてあることがすべて正しいわけではない、と言う点のみ、ご了承いただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-01-04 17:40:31
1858文字
会話率:0%
確証無し、統計も無い。ただ自分の思った事をつらつらと並べたもの。
最近コミカライズ化がよく聞く様な気がして。
キーワード:
最終更新:2018-09-25 12:29:37
971文字
会話率:3%
なろう作品やラノベに良く付けられている長いタイトルについて、自身の考え方を述べてみよう、そんなに思って書いてみました。
あくまで、今起こっている物事を基点に過去を振り返り、関係する事象に対して、時間的な流れで見た個人の主観であり、統計的なデ
ータなどはありませんので、こんな考え方もあるのだなー、という体で気楽に見て頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 07:30:51
2495文字
会話率:4%
日の丸の国ジャポンは、嘗て無い高齢化、高齢者の暴動に悩まされていた。それは統計の数字よりも具体的にリアルに国民が直接感じられるほどだった。
最終更新:2018-07-03 14:27:53
211文字
会話率:0%
私とキャラクターとの付き合いは、水天紫穂と森長水葵の二人が紹介しているなかでは一番長く、二十四年の創作キャラクター付き合いとなる。元々は、愛するがために殺し合う設定の狂気・悲恋殺し屋ストーリーの主人公だった二人。
その森長水葵(後のMM)と
、キャラ生誕十八年目のメサイア・ムソン(後のMM)の物語上の細かい性質。メサイアとほぼ同時期に生誕したキャラクター、ダイラン・ガルド。三人を適当に占いにかけてみた結果。独自のこだわりや癖の根付いているキャラクター特徴五本です。
なお、占いはほぼほぼ統計術なので当たってる当たってないは、本来現実を生きてきた人間が当てはまる、当てはまらないは変わることもあると思います。キャラを占いにかけてみたのは単なる趣味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 16:29:46
63637文字
会話率:1%
2XXX年にこの地球上のエネルギー資源の9割は急速な技術の進歩に追い付かずに使い切られ、各国の権力者や著名人、医者や優秀なエンジニア等は進歩した技術の一端であるテラフォーミングを行い火星を第二の地球へと改造、居住を開始し始めていた。
取り残
された中流階級以下の人々はかつてエネルギー問題を解決すると注目を集めていたものの人権問題により消滅したGreed energie Projectの残り香を頼りに戦争を巻き起こし始め、地球は事実上のディストピアと化した。
「Greed energy Project」かつて消費エネルギーの統計データからエネルギー枯渇を予見した科学者によって提案された人間の三大欲求をエネルギーとして変換し利用する計画。社会不適合者や犯罪者を活用出来ると権力者は期待していたが技術の進歩に比例して力を蓄え続けた人権団体「HARO」の妨害により計画は頓挫、試作段階の欲望変換器とその設計図だけが処分されずに政府管轄の倉庫に忘れ去られた。数年後に引き起こされる争いのキーとなると考える者は誰もいなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 20:32:09
6007文字
会話率:53%
少年は生きるために【今】を考える。
西暦8155年世界は理想と現実の世界を変換可能なシステム仮想現実変換装置を完成させた。
神の所業とも言えるこの技術を欲するものが多くなる事を見越した世界各国の政府は、選考を行い、初回導入テストに参加した研
究者の指導の元、現実世界の総人口に対して、統計データ上の25%を参加させた。
この物語は統計データに参加させられていないはずの少年が大人になってはちゃめちゃな人生を送る冒険譚?である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 12:25:27
1279文字
会話率:20%
麻雀に関して、いろいろ論理的に調べたものをまとめていきます。
だいぶマニアックな内容になっています。
確率、期待値、風変わりな戦法、その他もろもろ。タイトルを見て、気になった項目を覗いて見てもらえると嬉しいです。気になった方はよろしければど
うぞ。
※試験勉強が忙しいので、更新はまったり行っていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 22:41:19
7284文字
会話率:4%
大学生活最後の年になにか新しい趣味はないかと探していると、友人からギャンブルはどうか?と提案されたを始まりに
運と確率が支配する世界で、専攻が情報系であった俺、小嶋 翔はギャンブルにハマった。
確率と期待値を追って、ひりつく戦いができるこ
のゲームは素晴らしい。
今日も俺は、友人と朝からスロットをしていた。
神々が凱旋してくる遊戯台で、レバーを叩いた瞬間。
「プチュン」
フリーズきたああああああ!!!。
8192分の1の確率で発生するフリーズ。
喜びに満ち溢れる中、第一停止ボタンを押そうとすると足元に魔法陣らしいものが広がる。
「え? 」
ちょっとした浮遊感を感じるのも一瞬。
目の前には、キングらしき人物がいたのだった。
フリーズを引いて転移し、自身がフリーズすることから始まる、異世界ファンタジー。
確率。統計。経営。駆使できるものは全て駆使する。
成り上がるためならなんでもする。
これは「小」さかった男が、「大」きくなる物語。
小嶋?じゃねえよ、大嶋だよ。
そんな成り上がりストーリーが幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 20:31:22
14500文字
会話率:22%
思い付きで書きました
最終更新:2018-04-01 11:50:58
200文字
会話率:0%
近年の統計をみると、人生において付き合った経験のない男女が増えている。
そして恋愛に興味を持たない、いわゆる絶食系というジャンルのタイプが生まれてきた。人間という生物がこれから先、繁栄していくためのサイクルの中で必要とされている恋愛が
消極的になってきていることは大きな問題ではなかろうか。このままこのようなタイプの人間が増加することは、人間を絶滅に追いやることを意味している。
今、ここにいる私たちがこのサイクルを維持しなくてどうする?どんどん恋愛していこうじゃないか。結婚しようじゃないか。セックスしようじゃないか。
私たちが守らなくて誰が守るんだ!!ガンガン恋愛していこうぜ!脱、絶食系!!!
エビちゃん、はるちゃん、ハマ子、平っち、4人は華の女子大生。……なのにみんな年齢=彼氏いない歴。それぞれが抱える恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 13:00:00
17378文字
会話率:54%
「○○の性格」とか傾向、統計(?)などつい気になってしまいます。自分の結果が気になるだけで、それで他の方の人間性を判断したりはいたしません。
最終更新:2018-02-07 20:00:00
777文字
会話率:0%
主人公の「僕」と幼馴染みのカナメが、男子が授業中にする「教室にテロリストの襲撃」という定番の妄想について話をします。
作中に出てくる統計やパターンなどは、大昔に筆者が周りの人に聞いて回ったデータを元に作っています。
因みに作者
はこんな小説も書いています。ぜひこちらも読んでみてください。
タイトル:「え、それは嫌だな。私帰っていいですか?」
URL:http://ncode.syosetu.com/n6419eb/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 14:03:04
3317文字
会話率:75%
ストーカー被害統計は一年で2万件、ストーカーすれすれでウザイだけの男は20万人はいる、だろう。そして児童虐待は年間10万件。
年間自殺者2万人。交通事故…
不幸前提社会においては、望むより、諦めてしまう、ほうが、簡単で
キーワード:
最終更新:2017-06-02 10:22:56
561文字
会話率:0%
貧民街で暮らすマールは遂に画家の仕事を得た。
教会の斡旋。安全で堅い仕事。
……だったはずなのに、どうも様子がおかしい。
マールの雇い主である先生とガウシア。何かよくわからないものを、何かよくわからない理由で探している。
そんな男二人に
連れ回され、いつの間にかマールは民族間抗争の渦中へと叩き落されていくのであった。
※統計学や機械学習など、ファンタジーの世界でデータを分析しながら冒険をする話になる予定です。
もし理論やRコードの記述に間違いや不正確な点があれば、メッセージ等でご指摘いただけると大変ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 16:04:39
23072文字
会話率:42%
B級パニック映画好きに捧ぐ?
「死にたくない……」
死亡シーンを見すぎたせいか、心底そう思った。
暇にまかせてB級パニック映画ばかり見ていたのだ。
簡単に死んでいく、人、人、人。俺もこうなってしまうのか?
そうだ。この映画の教訓を
生かして、生き残ってやろう。
――これはパニック映画の統計を使った。死にたくない男の物語である――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 20:08:53
1835文字
会話率:8%
日下部けいたが連載している恋愛小説「金木犀〜君と一緒に駆け抜けた夏〜」がなかなか進まない時に、自分の知識や見解を深める為に書いております。
コラムやエッセイ中心でその時感じた事を、恋愛や仕事、政治、文化、スポーツを含め、様々な分野に関して
書いていこうと思ってます。
筆者、日下部のライフスタイルの中で感じる事の描写、世間に対しての疑問など容赦無く投げかけてます!宜しくお願い致します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 23:02:50
28940文字
会話率:13%
笑う の改訂版
medium.comと重複。カクヨムと多少重複
最終更新:2017-03-22 12:14:24
3956文字
会話率:0%
民明書房刊から色々察してもらいたい作品。
学術的考察はいまだ不明です。
新しい指標になれば……とも、思っていません。
最終更新:2017-03-07 19:26:06
3843文字
会話率:0%
少し先の未来――。
進化なのか、それとも退化なのか。生まれてくる人間の新生児には、奇妙な特徴を持つものが多くなった。
その特徴とは、無性。つまり、性別を、生殖機能を持たない人間だったのだ。
性別を持たない彼らは一様に青い血を有しており、寿
命も短く、また生殖本能も欠如しているため異性を求めることもない。
やがて、そんな性別を持たない新生児の出生率は徐々に多くなり、次第に世界はそんな彼らの存在を無視できなくなっていく。
そして遂に、彼らは『第三の性』通称『サード』と呼ばれるようになった。
しかし、戸籍、婚姻、倫理観。世の中の価値観や制度はまだまだ彼らを受け入れるには時期尚早であり、決してサードにとって住みやすい世界とはいえず、静かな混乱の時代であった。
さらに統計によれば、サードの出生率は年を追うごとに増加しており、このままでは生まれてくるすべての新生児がサードになる日が来るかもしれない。
そうなれば、人間の未来はない。
これは、そんな第三の性『サード』である彼らと、それを取り巻く者たちの物語である……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 00:43:25
98417文字
会話率:32%